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新日本が輝いた日
 あの頃新日好きだったな。と懐かしくなって「燃えろ!新日本プロレス、新日本VS Uインター」を買いました。当時鹿児島に住んでいた僕は、「東京住んでたら行けるんだよな」と都民が羨ましかったものです。

 10ウン年ぶりに見たけど、面白かった。いいものは古びないでずっと残るってホントだねえ。メインの武藤VS高田の大将決戦で武藤が勝ち、全八戦中新日五勝と勝ち越すと、いいところを全て新日が持っていって、Uインターを(会社的に)潰した大会でしたが、見返したら、新日のタックルがことごとく決まって、Uインターが打撃で押しても利かないし、新日のスープレックスでUインターがフラフラになるしと、内容の面でも圧倒したのが新日の勝因でしょう。

 石沢・永田VS金原・桜庭って凄いメンツのタッグマッチ。お互い「ブックさえ守ればなにやってもいいんでしょ」とガチの要素が高かったらしいです。石沢・永田のタックルが決まりまくって、桜庭にマウントを取られた石沢が下からの三角締めで勝つとプロレスというより総合的な試合でした。

 当時から思っていましたが、健介VS垣原の健介のやる気がないこと。「なんで負けブック飲まなきゃいけないの」と不満を感じていたことがミエミエ。ジョバー(負け役)を全うするのがプロだろうと怒られてもおかしくないレベル。それにしても、「健介は元気だけど垣原は引退したよ」と当時のファンに伝えたら信じないだろうな。野球で言えば「山本昌は現役だけど、今中は引退したよ」というレベル

 長州VS安生で、打撃で押しても全く利かず、タックルは切られて、バックドロップとラリアットを気持ちがいいぐらい受ける安生のジョバーぶりはもっと評価されていいと思います。前年ヒクソンに負けてスランプだったと安生本人が言っていたから、「負けブック飲むなら徹底してジョバーやってやるよ」と居直ったんだろうな。これがプロだよ

 武藤VS高田は、打撃とスープレックスと関節技の高田と見栄えがよくカッコいい武藤が合うんだろうか?と当時疑問に思ったことを覚えています。それを好試合にするのが天才なんだろうか。高田の打撃を受けて、ムーンサルトも出して、まさかのドラゴンスクリューで高田のヒザを壊して、最もクラシックな技四の字固めでフィニッシュと武藤が上手い理由がわかったような気がします

 武藤はこの試合以降、天才の名を欲しいままにするカリスマになり、高田は武藤に負け、橋本に負け、ヒクソンに負けといつも負けのイメージがつきまとうとレスラー人生の分岐点的な試合だったと思います。90年代の力道山×木村政彦だね。

 90年代末期のnwo×本隊の抗争とか橋本×小川の抗争とか出してくれたら買います。ぜひご一考を

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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

[2012/02/17 22:14] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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