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少し遅れたクリスマスプレゼント&お年玉
 予約から二ヶ月待って「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を借りてきました(買えよというツッコミは不可)「1993年の木村政彦の死以来、膨大な資料を読みたくさんの人と会った」という一節を読んで「もし出版化しなかったら、どうするんだろう?」と余計な心配をしてしまいます。もし出版化しなかったら金にならないタダの趣味になってしまうんだから。

 タイトルの通り力道山×木村政彦がメインテーマになっています。この試合を某動画サイトで見たけど、力道山が木村政彦がブックを守るか全く信用していなかったってことじゃないの?力道山の急所に木村の蹴りが入ってから、力道山がブチ切れるんだけど、「木村の野郎はやっぱりブックを守らなかった」とキレているようにしか見えなかった

 キレた後の力道山の攻撃が凄いの。倒れた木村の後頭部にストンピング入れるし。もちろん打撃系、総合では禁止されている危険な行為です。こんなの見たのは時系列的には逆だけど、橋本×小川戦以来だよ。力道山のスィングが大きい張り手を、空手、ボクシングを練習していた木村が避けられずKOされているところを見ると、張り手を喰らう前に戦意喪失したとしか思えない。

 打撃の練習をしているなら、モーションの多いストレートにカウンター入れたり、ガードができないわけがない。後頭部のストンピングがかなり利いたんだろうな。

 この試合以降力道山が日本マット界の象徴になり、戦後のカリスマになったことを思えばまさに歴史的な試合だったんだろう。もし急所を攻撃したのが力道山だったら、試合の結果は逆になったかもしれない。こういうのを運命というんだろうか。

 木村は柔道史上最強の選手と言われても、年代的に五輪には間に合わず、プロ転向したことで柔道界からは黙殺されて、グレイシーに勝っても当時は「ブラジルローカルの格闘家に勝った」ぐらいで小さい扱いだっただろうし。ここまで報われないアスリートっているんだろうか

 僕が持っている木村に関する知識は、ウィキに載っているような一般的な知識だけです。「木村政彦は~」は700P、二段組みという膨大なボリュームなので、読み終える頃には木村に対して全く違うイメージを持つでしょう。貸出期間が三週間しかありませんが、頑張って読みますし読み終えたら感想書きます。


 
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テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

[2012/01/08 16:48] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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