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ツキの一かけら
 もちろん絶対勝ちたいという気持ちはありましたが、今季一番頑張った西口で散るのも本望という気持ちもありました。心情的には天王山を戦った秀吉と明智というより、華々しく特攻で散った「ラスト・サムライ」の渡辺謙の方が近かったです。

 西口は投げる度に感動させられます。今日もナイスピッチングでした。勝ちの記録は着きませんでしたが、十分勝ちに値するピッチングだったと思います。8表に先制を許した後、二点目を与えなかったのが大きかったです。「一点差なら大丈夫、でもお釣りは与えない」と集中を切らさないのがさすがです。

 9回の攻防が全てだったと思います。9表先頭のT-岡田が出塁したとき、代走を出さなかったのが疑問でした。10回以降の打席は考えないで、一点を取りにいくところなのに。

 一死二塁からフォアを選んだスンヨプに代走駿太を出したときは、「なぜ勝ち越しになる二点目を狙わないで、お釣りの三点目を考える?」とクビを捻りました。そんなにT-岡田は足速いのかな。

 9裏無死一、二塁打者ホセに代打阿部を出してバントさせたのは唸りました。普通は一打サヨナラの場面で五番に代打は送りません。ヒットを期待するからね。でもホセのヒットより安全に三塁まで進めることを選んだのはいい判断です。三塁まで進めたら、内野安打、エラー、バッテリーエラー、ボークと得点パターンがいくらでも挙げられるので、三塁進塁を選ぶのがベターでしょう。

 一死満塁打者平尾に望んだのは、内野が前進守備を敷いているから、とにかく強く打球を打てということでした。前進している分塁間を抜けやすいですし、強襲ヒットもあります。よく強く叩いて外野まで持っていってくれました。偉い

 やっと首の皮一枚繋がったというところでしょう。残り9試合で直接対決もない状況で3ゲーム差を引っ繰り返すのは難しいというか、奇跡です。でも、三連敗と三連勝は普通にあるということを考えたら、まだ可能性は残っていると思います。

 ライオンズにはまだツキの一かけらは残っていることを実感した試合でした。二週間後笑っていたらいいなあ。

2011.10.6スコア
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テーマ:西武ライオンズ - ジャンル:スポーツ

[2011/10/06 23:58] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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