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パワーバランス
 連日のように2-1、1-0のロースコア決着があったり、50イニングス無失点、50イニングス無得点という記録ができたり、パリーグの防御率一点台が12人、打率三割が6人と今季のプロ野球はウルトラ投高打低になっています。

 開幕前から統一球は飛ばないからピッチャー有利になるとは言われましたが、ここまでピッチャー有利になるとは思った人はいないだろうな。2000年代序盤、打率三割が20~30人出たり、防御率三点台で防御率のタイトル取ったりしたときは、「投打のパワーバランスが狂いすぎ。打高投低すぎる。これじゃピッチャーやりたがる人出ないよ、飛ばないボール採用したり、ストライクゾーン広くしたりする救済策を作った方がいい」と思ったものですが、数年後バッターの立場で同じことを考えるとは思わなかった

 先行逃げ切りが最良の勝ちパターンだから、スタメンは打撃重視で組むというのが今までの考えだったら、今後は得点を挙げることより失点を防ぐことを考えて、守備重視でスタメンを組むような考えになるんだろうな。

 でも、一人で一点取れるのはホームランだけというルールは変わらないから、戦術的にもホームランは捨てて欲しくないです。なにが言いたいかというと、ホームランを捨てた結果、遠くに飛ばす、ホームランを打つ技術が次世代に残らないのは寂しいなと思って。ガタイがよくてパワーのあるバッターが芯に当たればホームランになるって、そんな簡単なものじゃないでしょ。遠くに飛ばす、ホームランを打つメソッドって絶対あるんだから。

 今後も投高打低の状態が続いていくなら、来季以降野球の考えからチーム作りまで影響を及ぼしていくので、一ファンとしても今後投打のバランスの推移が凄く興味深いです。このままだと、今秋のキャンプから打撃練習より守備練習に時間を割いたり、来季は得点しづらい、ビッグイニングが期待できないなら、一点ずつ取るしかないからと序盤から犠牲バントを仕掛けるチームが出ても不思議じゃありません。
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テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

[2011/06/07 21:13] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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