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今年最初の映画レビュー
 ※「ブラックスワン」はR15なので、レビューには伏せ字を使っています。伏せ字の意味を知りたい人は映画館にゴー。
 

ブラックスワン」見てきました。オチが「レスラー」そのまんま。「レスラー」と姉妹作という位置づけで作ったらしいから、あんなラストになったのね。

 ニナ(ナタリー・ポートマン)がトゥシューズをほぐして、滑り止めのために靴裏にキズをつけるところを見て、ダーレン監督ってディティールを大事にするというか大好きってことがわかった。「レスラー」でもランディ(ミッキー・ローク)がロッカーでバンテージにカミソリ仕込むところを撮ってるからね。ダーレン監督に野球映画撮らせたら、選手がロッカーでグローブとかスパイクを磨くシーンを絶対入れるだろう。

 僕はバレエって全然わかんないけど、本作で描かれていることはホントなの?演出がセクハラ指導やるんだもん。「レスラー」でブック(勝敗とか試合内容ね)の描写がリアルすぎるって言われるぐらいリアルに作ったから、きっとバレエの世界もこうなんだろう。というか、もしフィクションだったらバレエ業界からクレームついていいレベル

 部屋に娘の肖像画を貼りまくるぐらい母親は過干渉だし、演出はセクハラ指導だし、主役の座を射止めたら、同僚からは嫌がらせのスラングをロッカーの鏡に書かれたり、辞めていく先輩からは「演出に○○○したのか」と嫌がらせ言われたりとサンザンです。

 見ていて凄く痛々しかった。「レスラー」のランディはプロモーター、選手、ファンから尊敬されたのにね。ニナにはそういうのが全くないの。ランディがマットに立つ理由は「80年代にMSGでメインを張った輝きが忘れられない」とか「スーパーのバイトだけじゃ生活できない」というのがあったけど、ニナはどういう理由でバレエをやっているんだろうという疑問がありました。

 ラストで明かされますがニナが舞台に立つ理由は、先輩が演出に掛けられたある言葉をもらいたかった。というのが切ないです。それだけのためにボロボロになりながら舞台に立ったのかと。そういうのも「レスラー」と対になっているのかな。ランディがマットに立つ理由の一つに、「ファンの声援を浴びたかった」というのもあるし。きっとダーレン監督は、プロレスとバレエの共通点はどっちもスコアのない競技だから、他者の評価だけが拠りどころになるっていいたいんだろうな。

 ナタリー・ポートマンは頑張りました。バレエシーンでスタントを使ったとか言われてるみたいだけど、ほとんどは自分でやったんだろうし。○○○○と○○シーンには女優根性を見ましたよ。本作品でオスカー取ったのも納得です。

 おまけ

 見てないけど、岸はQS達成したからいいでしょ。病み上がりの初登板にしては上出来かと。15奪三振取って完封した杉内が凄すぎた。これで涌井、岸、帆足、一久、牧田、西口、許と先発のメンツが揃ったと。ここに菊池足したら交流戦後の地獄の連戦乗り切れそうだな。大石も上がってくるかもしれないし。

 明日こそ勝って交流戦に入りたいもんです。頑張れ帆足。
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テーマ:見た映画の感想 - ジャンル:映画

[2011/05/14 19:32] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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