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潜入!世界の王ミュージアム
 予告どおり王貞治ミュージアムルポを書きます。ミュージアム建てるなら外様監督より、南海からの歴史を取り上げろというヤボは言わないよ。

 王さんと握手しているおじいさんは「あなたとは違うんです」で退陣した人のお父さんね。国民栄誉賞をもらったのは、王さんが初めてらしい。現役のアスリートでもらえそうな人は、来年のロンドンで金を取ったらという条件付きだけど、北島康介ぐらいしか思いつかない。イチローは受け取らないし。

国民栄誉賞

 右下の古い新聞は王さんが引退時のNYタイムス。海外でプレーしたことがない、国内ローカルのアスリートが海外で記事になるなんて信じられない。というかありえない。王さんってホントに世界の王だったんだな。

海外報道

 王さんが獲得したタイトルは、打撃三冠、ベストナイン、ゴールデングラブその他合わせて80。王さんの現役生活は20年余りなので、一シーズン平均四タイトル取ったってことか。普通四タイトル取ったらキャリアハイに当たるんだけど。現役生活全てキャリアハイってバケモノかよ。

 王さんって今でいえばイチローみたいな存在なんだろうな。
タイトル数

 僕が一番ドギモを抜かれたデータ。シーズンでOPS(長打率と出塁率の和)1.0を超えるだけでも凄いのに、通算でOPS1.0を超えるなんてバケモノかよ。

 OPSを上げるためにはホームラン(長打率)を打つだけじゃなくて、フォアボール(出塁率)を稼がないと上がりません。

 きっと王さんは「ホームランをバカスカ打っている自分にピッチャーはストライクゾーンの中で勝負はしてこない(しづらい)から、キッチリボールを見ればフォアボールを取れる。一塁に歩いてミスターに繋ぐだけでも役割は果たせる」という考えで打席に向かっていたんだろうな。王さんはかなりクレバーなバッターだったということがわかります。

 ホームランキングを取っても、フォアボールを30弱しか選ばないラミレスは王さんを見習えばいいのに。

 王さんのカウント別打率も張ってまして、2ストライクからの打率は全て二割台でした。ストライクを増やせば増やすほどバッター不利という法則は世界の王にも当てはまったみたいです。

 でも「王さんから2ストライク取るのが大変なんだよ」と当時のセ・リーグのピッチャーは言うだろうね。

OPS

 王さんがセンバツ優勝投手ということは知っていましたが、甲子園四回出場したことは知りませんでした。王さんって今でいう甲子園スターのハシリだったんだな。それにしても、ここまで実績を出した高卒ピッチャーを入団即野手コンバートってありえないと思うんだけど。

 今で言うなら、松坂とかマー君をマウンドを踏ませないで野手にするってことでしょ?なぜこんなに思い切ったコンバートが出来たのが疑問です。

 王さんが巨人入団したときの契約書も張っていました。いくら50年以上前の話と言っても、普通コンプライアンスに引っ掛かるから非公開だと思うけど。あえて公開した巨人は太っ腹です。

 選手としてではなく、監督としての王さんしか知らない僕に取ってはかなり勉強になりました。王さんは監督としてはともかく、選手としては偉大です。

おまけ

水島色紙

 あぶさんとツーショットで描くところを見ると、「王とあぶは同格」という水島御大の主張が伝わって来るような気がしましたが、気のせいだろうか?
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テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

[2011/04/19 21:45] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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