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おかえりなさい工藤さん、博多編
 負けたけどいい試合でした。中盤からの両ブルペンのがっぷり四つの投手戦は見応えがあったし。前回ホークス戦で細川大爆発してのスィープに喜んでいたら、今度はスィープされるとは。甘くないか

 前半戦の総括はあとでやるとして、昨日は感動的な出来事がありました。そう工藤登板です。ペナントが掛かった天王山、ポストシーズンでもないのに目頭が熱くなったのは初めてです。僕が子供のころから投げていて、憧れた工藤が一軍で投げる。これだけでもう十分です。

 初登板をあえて、2点ビハインドの7裏一死一、二塁という失点が許されない厳しい場面にしたのは、最後の花道を飾らせるために工藤を取ったわけじゃない、戦力として取ったという意図を出したかったからでしょう。ゼロを着けて渡辺監督の期待に答えた工藤も見事でした。

 工藤の130キロそこそこのストレートを見て、大丈夫か?と思ったのは事実です。引退試合でもあるまいし、ホークスの選手が手心を加えたとは思えないのに、ゼロを着けられたのは理由がある、つまり工藤のボールの凄みは打席に立たないとわからないんだろうな。そこに29年の投球術が加わると。リアル渡久地だ

 「Major」の中で、偉大な記録、数々のタイトルを持っているのに、心臓病を克服してマウンドに立つギブソンのモチベーションは、「自分のピッチングを楽しみにしているファンのために投げること。だから体が続く限りマウンドに立つ」というくだりがありますが、これがそのまま工藤にあてはまっているとしか思えない。だってタイトルも取って、日本一も味わって、200勝を越えて将来殿堂入り確実な選手なんだから、タイトルとか記録のような形に残るものを得るのが今さらモチベーションになっているとは思えません

 工藤が西武ドームのマウンドに立つ日を楽しみに待っています。そのときはおかえりなさいを言ってやるんだ
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テーマ:西武ライオンズ - ジャンル:スポーツ

[2010/07/21 22:35] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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