スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
「Major」に見る業界事情
 プロ野球選手も読んでいる、「国民的ベースボールコミック」が煽り文句の「Major」が凄すぎというか、予想の斜め上をいってついていけなかったです。

 てっきり「MLBでやることは全てやった。あとはおとさんの夢だったブルーオーシャンズ(ハマね)を優勝させるだけだ」と吾郎がハマスタのマウンドに立って大団円だと思っていたら、左肩を壊して帰国した吾郎が打者として現役復帰を目指すって、もう「な、なんだってー」の世界ですよ。

 今後、衰えてNPBに帰って来た寿くんや眉村、MLBではスタメンが張れなくなって日本に来たギブソンJr、MLBでは芽が出ずに日本に来たギブソン三世と勝負って展開になったら、少年誌の展開じゃないよなあ。もうスピリッツに移籍しろよ。だいたい満田はいつまで連載続ける気なんだろうか。最低あと三年は続ける気がマンマンだな。

 僕が子供のころは単行本20巻行ったら長編でしたが、最近は30~40巻以上続いている作品が多いです。これには二つの理由が考えられます。一つは漫画家の事情でしょう。

 板垣のチーフアシ浦氏は月収100万円とか。もし刃牙が終わって隔週の餓狼伝一本になったら仕事量が減るので月収も落ちるでしょう。つまり、アシの収入が減るのはかわいそうだから連載を終えられないという情けめいたものがあるのではと。

 元々アシスタントとはマンガ家が独力では連載を続けられないから、雇う日雇いみたいなものだと思うのですが、ここまで来るとアシスタントを助けるために連載を続けるみたいになっているんじゃないかと。本末転倒ですね。

 それに、雑誌の廃刊が続いてマンガを掲載する場所がないからアシを助けるという事情もあります。もちろん、連載を終えるのは簡単だけど、新しいヒット作が出るか?出る可能性が未知なら、今の連載を続けた方がリスクが無くていいという漫画家の守りの発想もあるでしょう。

 それと編集の事情ね。出版不況のご時世だから、看板作品は絞れるだけ絞ると。だからチャンピオンでは水島と板垣がエースと四番なんだよ。ガチの評価なら「ギャンブルフィッシュ」と「ANGEL VOICE」が絶対上なんだから。

 手塚、梶原は単行本20巻前後以上続いた作品はあったんだろうか?。もしないのなら「20巻以上やったらグダグダになるばっかりだから、描きたいこと描いたら終わった方がいい」という判断だろうな。手塚なんて死ぬ間際まで新作描くバイタリティーあったんだし。今のマンガ界を両巨匠が見たらなんていうだろうね
スポンサーサイト

テーマ:MAJOR メジャー(サンデー連載中) - ジャンル:アニメ・コミック

[2010/06/16 22:13] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<残り2/3 | ホーム | W杯より大事なこと>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://dai0711.blog113.fc2.com/tb.php/604-a01d2ebc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。