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続片岡選手に読んで欲しい本
 少し前に「マネー・ボール」の感想文書いたら、本ブログとは異例の拍手6着いていたから驚きました。みんなセイバー・メトリクスが好きなのかなあ。

 読み終えたんで感想文の続きを。細かい根拠は省きますが、「守備が試合に及ぼす影響は5%もない、最高の打者と最低の打者、最高の守備と最低の守備。両者の差は前者の方が大きい」だそうです。な、なんだってー!!

 現にアスレチックスは移籍してきたキャッチャーに「出塁率が高いから取った、守備はファーストやってね」と未経験のファーストにコンバートさせてますから。例えるならハマが橋本に「来季はファーストやってね」というものでしょうか。ありえない

 それと、「盗塁とエンドランは成功率が低いからムダ」だそうです。アスレチックスの野球とは座ってホームランを待つことなんだろうな。もしライオンズのGMがビリー・ビーンなら片岡の存在理由はなく、放出されるでしょう。ビリー・ビーンがGMじゃなくてよかったな片岡。

 投手は「被安打はバックの上手い、下手、打球のコース、バッターランナーの足などに左右されるタダの運、投手が責任を持つのはファーストベースをプレゼントする与四死球、自分でアウトを取る奪三振、バックのいないところに打球を飛ばされる被本塁打」だそうです。つまり勝敗と防御率はどうでもいいと。な、なんだってー!!

 もしビリー・ビーンが(略)涌井は与四球が多い、岸は被本塁打が多いと二人とも評価されず、与四球と被本塁打が少ない帆足がエース扱いされるでしょう。考えられん。

 ここまで読んで、地味なパラメータしか評価しないなら地味な選手しか集まらないのでは?と思った人もいるかと思いますが、ビリー・ビーンはチームをプレイオフに連れて行くことしか考えていない、つまり集客には興味を持っていないんですよ。本の中でも集客を気にする描写は全く無いし。このことを本人に聞いたら「集客は営業が考えることだ、俺の職務外だ」と物が飛んでくるでしょう。

 この本が出版された頃のアスレチックスはプレイオフの常連でしたが、今は今季を含めて三年連続でプレイオフを逃していると聞きます。「なぜアスレチックスは勝てなくなったのか?」をテーマを続編が読みたいです。というわけで、作者のマイケル・ルイスさん頑張って

 

 
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テーマ:西武ライオンズ - ジャンル:スポーツ

[2009/12/24 21:04] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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