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オスカーが日本に来た日
 ノミネートされただけでも凄いんだから、受賞なんて欲張りすぎだと思っていたんで、「おくりびと」がオスカーを取ったことは驚きました。以前、こういうことを書きましたが、オスカーを日本映画が取ったことは素直に嬉しいです。

 「おくりびと」が取ったことは二つの大きい意味があったと思います。まず、時代劇ではなく、現代劇が取ったこと。外国人が日本人=サムライというイメージを持つことは外国人の勝手ですが、日本人=サムライのイメージしか持たれないなんて寂しいじゃないですか。だから現代劇でオスカーを取ったことが嬉しいわけです。

 最近日本映画が盛り上がっているといっても、ヒット作はテレビ局と組むか小説、マンガなどの原作付きが多く、オリジナルの企画が少ないのが現実です。それが原案つきといってもほぼオリジナルの企画と言っていい、「おくりびと」が取ったことが凄く価値があると思います。他業界と組んだり、売れている小説やマンガを映像化しなくても、いい映画が撮れることを証明できたのが凄く嬉しい。

 注目していた「ベンジャミン・バトン」は作品賞も監督賞も主演男優賞も取れなかったのが残念です。作品賞を取った「スラムダッグ$ミリオネア」や「おくりびと」といい、オスカーはファンタジーより現実を重視したともっともらしくまとめてみます。

「おくりびと」アカデミー外国語映画賞受賞おめでとうございます。
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テーマ:第81回アカデミー賞 - ジャンル:映画

[2009/02/23 23:24] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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