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博多三連戦総括
 「今季のライオンズには愛情を持てない」といいつつも、球場やテレビやPCで見ているのですが(ツンデレだな)、今季最も気持ちの入った三連戦だったと思います。「去年は適当にやっていたの?」と誤解を招く「ガチ、マジ」とかじゃなくて、「激情」とか「闘争」という勇ましい言葉をスローガンに使ったらよかったのに。その点、「勝ちたいんや」という凄くわかりやすい言葉をタイガース監督時代に用いた星野監督はさすがだよ。

 三連戦はほぼ見ていたのでまとめて書きます。金曜日に驚いたのは、12表先頭炭谷で代打を出さなかったことです。大事な先頭バッターなんだから代打を出せと。引き分けでもよしと裏の守りを考えて正捕手を代えないのは、天王山とかプレイオフでやる采配です。

 炭谷に代打を出していれば、12裏の炭谷のブロックで引き分けに持ち込めなかったのは勝負の綾、勝負の妙かと唸りました。ですがそれは結果論でしかありません。勝ちたいなら炭谷に代打を出すべきでしょう。勝負所で起用できるように、岡田、森を育成していくのも今後の課題でしょう。

 土曜日は四打点を挙げた中村に尽きます。今日といい、チャンスで打てるところに四番としての頼もしさを感じます。統一球で打者が悩む中、一人だけホームランを打ちまくった2011年は「ここで打つか」と唸るぐらいの勝負強さを感じたので、今年もそういうシーズンになったらいいな。

 今日は15安打9得点とホークスを力で粉砕した試合でした。ホームランが無く、つないで9点取ったのは評価するところでしょう。この三連戦でブルペンが失点したことはなかったのを思うと、ブルペンがこの三連戦のMVPでしょう。

 スタンリッジがノックアウトされたとき、鶴岡も一緒に代えたところには工藤監督の厳しさが見えました。おそらく、失点はバッテリーの連帯責任という考えでしょう。工藤は現役のとき当時若手だった城島を鍛えたという逸話があるので、捕手に対する要求が高いと思われます。ホークスの捕手は大変だな。

 二割ジャストのメヒアと、.167の栗山をどこまで我慢して使うか?という疑問いや興味があります。田邊監督は二人をチームの核と期待しているからこそあえて代えずに起用していると察します。しかし、一割台で規定到達した打者が思い浮かばないのを思うと、どこかで打順変更あるいはベンチというデッドラインがあるはずです。

 かつて森監督が清原を打率一割台でも起用したことを当時レギュラーだった田邊監督が知らないわけはないので、核と見込んだ選手はガマンして使うという方針でシーズンを乗り切るのかなとも思います。
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[2015/04/26 21:39] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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