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棚橋弘至に見るライオンズの弱点
 一昨日の東京ドームは面白かったです。ルポは後日詳しく書くとして、一番印象に残ったのは、負けて泣きながら引き上げるオカダに向かって棚橋が「IWGPは遠いぞ!」と一喝したところです。

 これは敗者に追い打ちを与えるというより、新日のトップである俺を越えたら新日のトップに立つことになるのだから頑張れ!という叱咤に聞こえました。新日を引っ張って、オカダの壁になる棚橋が凄くカッコよく見えた。ところで疑問、ライオンズには棚橋のような選手はいたのだろうか

 松坂がメジャーにいかなかったら涌井、岸、牧田、菊池に「エースは遠いぞ」と言えたし、カズオがメジャーにいかなかったら中島、浅村、金子、永江に「ショートは遠いぞ」と言えたし、和田が移籍しなかったら中村に「中軸は遠いぞ」と言えたし、細川が移籍しなかったら炭谷、森に「捕手は遠いぞ」と言えたでしょう。チーム内で世代間抗争をしながら他チームと戦えたらライオンズの優勝回数はもっと増えたと言い切ります。

 98年以来ライオンズの優勝は独走かプレイオフからの逆転で、競り合いを制したことはありません。前々からなぜライオンズは競り合いに弱いのか?という疑問がありましたが、やっとわかった。主力クラスの選手が移籍してばかりで、壁にならずに若手にポジションを明け渡しているようでは、勝負強くて逞しい選手が育つわけがない。黄金時代の頃はFAは無かったしね。

 複数年契約を結んだ岸、中村、栗山はまだベテランとは言えない年齢ですが、将来的には「俺を越えてみろ」と若手の壁になって欲しい。もちろんポジションを明け渡さないまま引退してもかまわないし。

 今年のライオンズの最大の見どころは炭谷が森の壁になるか?ということです。炭谷が森に越えられて正捕手の座を明け渡すか、大きい壁として森を退けて正捕手の座を守るか、楽しみです。
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[2015/01/06 23:01] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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