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夏の祭典.3
 19日のメインイベント大阪桐蔭×明徳戦のレビュー。強豪校同士の対戦なので、お互いのユニを見ているだけでドキドキしていました。

 大阪桐蔭の先発福島。ストレートが130キロ台と力感を感じませんが、サイドスローというなら話は別です。プロでも先発できるサイドスローの投手は館山と十亀ぐらいしか思いつかないので、先発として使うなら面白い投手だと思います。おそらく、大学、社会人を入ってからのプロ入りかなと思いますが、今後を見守っていきたい選手です。
福島

 明徳の二刀流岸。八回まで5失点、八回まで三打数一安打と目を引く内容ではありませんが、9表に142キロを出して、9裏にホームランを打ったのは見事でした。劣勢の場合はよく、「最後の意地を見せろ」と言いますが、意地を見せるためにはラストスパートを掛けられる体力と、土壇場で結果を出せる実力の両方が問われるので、意地を見せるのは簡単ではありません

 それをやってのけた岸はいい選手だと思います。今年のドラフトに掛かるでしょうね。投手、野手どっちでいくかですが、投手をやってから野手はやれるけど、その逆はできないということを考えると投手をおススメします。みんながみんな二刀流を実践している大谷になれるわけないんだし。
岸

 「やたらと大阪桐蔭は外野フライが多い」と思ったので調べたら、五回以降の外野フライは9つを数えました。明らかに前半に五失点と打ち込まれたので外野を下げて対応したことがわかります。さすがは名将馬淵ですね。対応できなかったら、10失点は取られていたでしょう。

 大阪桐蔭の走塁の上手さが光りました。外野が深めに守っていると見ると、シングルヒットで二塁からホームインしますし、外野手が打球にダイブしてこぼれた場合は、「体勢を立て直すか、カバーに入っても送球が遅れる」と思い切りよく二塁までいくことが二、三見られました。

 大阪桐蔭というと、打撃のイメージが強いのですが、こういう基本的な部分をキッチリやるからこそ強いんだなと。大阪桐蔭の練習を見に行ったら走塁の練習が多く組まれていても驚きません。

 次回は20日のレビュー。甲子園が終わろうとしているのに、三回戦のレビューかと思わないでおつきあいください!

大阪桐蔭×明徳
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[2014/08/24 21:53] | 高校野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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