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レスラーズ!
 吉田豪がプロレスラーに話を聞くなら、読むしかない!と思って、読みました。メンツがメンツなので、いろいろ濃ゆいですね(汗)

 武藤、蝶野の「橋本は選手会の積立金を使い込んだ」には笑える話じゃないのに、笑えました。「身内の金を使い込むなんて、最低だな」と橋本は退団、業界追放になってもおかしくありません。というか、刑事告訴されてもおかしくないわけで。きっと、橋本としては「後で返せばいいだろ」ぐらいにしか思っていなかったんだろう。後で返して済む話じゃないけど。

 山崎一夫のハッスルについて、「高田さんがタレントになる手順としてはいいけど、プロレス界全体にとっては、いかがなものかと」にはうなづきました。ハッスルは、「日本でWWE的なエンタメをやったらどうなるか?」という実験だったと思いますが、素人をリングに上げるのはね。

 「リングに上がるまでに、相当な努力を強いられる」ことを伝えないと、プロレスラーの凄さってわからないと思っています。プロ野球だって、膨大な甲子園球児の中からプロに行くのはごくわずかという現実を知っているから、プロ野球選手への尊敬が生まれるわけだし。ハッスルは余り好きではありませんでした

 鈴木みのるの「カール・ゴッチに会いに行く人の100人中100人がゴッチブランドをもらいに行くけど、俺は人として付き合った」という言葉は胸に刺さりました。自分に寄って来る人間がほぼ全て打算と計算しかないなら、寂しい話です。

 だからこそ、ゴッチは「話が長い」だの「屁理屈」だの言い返す鈴木みのるをかわいがったわけで。打算より感情をぶつける方を可愛がりたいよね。「柴田、桜庭は俺と戦って欲しいという人もいるけど、合わなそうな棚橋、真壁と戦った方が面白いって」には鈴木みのるって頭いいなと思わされました。去年のG1で組まれた、鈴木×飯伏が楽しみだったのも、「性別と職業以外に一致する二人が戦ったらどんな試合になるんだろ?」という好奇心がそそられたからだし。いろんな団体から重宝されている鈴木みのるって、日本一立ち位置がおいしいプロレスラーだと思います。

 他にも面白い話はあるけど、書ききれないです!もし続編を書くなら、UWFの決算として前田日明、現役世代の棚橋、オカダ、丸藤は読みたいし、横綱から格闘技を経て現三冠王者の曙と読みたい人ばっかり!ぜひ続編をお願いします!
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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

[2014/03/05 22:25] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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