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お別れにします
 梶原一騎は私生活が荒れていくのに従って、作風も荒れたという話を聞いたことがあるので、「あまね」も佐渡川さんの悩みが反映しているのか?と今週の「あまね」を読みましたが、通常営業のいつもの「あまね」でした。

 深い悩みを背負っていても、マンガと私生活は別とプロに徹して描いたんだろうか。もし「あまね」の画が荒れていたら、「佐渡川は体調、精神に問題があるのか?」と周りに気遣ってもらえたかもしれないと思うと、悔しいです。佐渡川さん、もっと周りに頼ったり、甘えてもよかったんですよ。

 おそらく来週の「あまね」を持って、佐渡川さんの死を実感することになるでしょう。実感したくないという気持ちと、現実は受け入れないといけないという気持ちの両方あるので、辛いです。

 2002年の「無敵看板娘」以来、連載が終わっても大きく途切れずチャンピオンに帰ってきてくれる人でした。2000年代のチャンピオンのスタメンに必ず入っている人でした。再来週を持って、永遠にチャンピオンのスタメンから外れるなんて考えられない。

 佐渡川さんのマンガ家としてのキャリア10年、34歳という年齢は、「マンガ家として自信が着くまで、野球マンガは書きたくない」と言っていた水島御大が「男ドアホウ甲子園」、「ドカベン」を描き始めた時期なんですよね。つまり、キャリア10年を越えると画力から、話作りまでマンガ家としての技量が着いて来るし、描きたいジャンル、描き続けたいジャンルがわかってくる、美味しい年数だと思われます。

 だから、佐渡川さんの死が惜しい。いろんなジャンルを描いていく佐渡川さんが見たかった。辛いけど、これを持って佐渡川さんとお別れにします。佐渡川さん、ゆっくり休んでください。読めないのは残念ですが、マンガを描き続けてください。
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テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

[2013/08/22 23:30] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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