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ワイズ・キッズ
 今日のスタメンは若すぎです。
怪童打線
 
 平均年齢26.5歳、金子、秋山、浅村、永江、菊池と25歳以下が五人出場。一軍のチームというより、U25+オーバーエージみたいなチームだ。こんなチームで19安打、15得点で圧勝するのはありえない。12チームで、こんなことができるのはライオンズだけだろうな。

 ワンサイドゲームのときは投手はスルーされがちですが、まず菊池を書きたいです。コントロールが安定せず、荒れているようですが、7回投げて四球は2。ボール先行でも、ストライクを取り返すことが出来たということでしょう。荒れたら歯止めが掛からない投手が多々いることを考えたら、ストライクを取り返せるだけも大したものです。

 2、3回のピンチの場面で嶋、AJを三振に打ち取れたのが大きかったです。前日同じような状況二死一、二塁で嶋に3ランを喰らっているだけに、嶋を三振に取れたのはよかったですし、試合の流れをライオンズに引き寄せた場面でした。

 菊池を見ていて、ストレートで押して、スライダー、カーブ、チェンジアップで三振に取るピッチングパターンをモノに出来たのが大きいと思います。今日も三振7と投げたイニングと同じ数だけ三振を取っていたし。三振が多いのがパワーピッチャーの証明です。

 今季一通りライオンズの先発投手をPCや球場で見ましたが、見ていて一番楽しいのは菊池なんですよね。右バッターのインコースに容赦なく喰い込むクロスファイア、あれは打てないと唸らされる落差の大きい変化球。本格派、パワーピッチャーに憧れない野球少年はいないと言っていいことを思えば、菊池は野球少年の夢そのものじゃないか。今季の菊池は10勝を挙げて先発投手の実績を作るシーズンというより、結果を出してエースの資格を得るシーズンに変わっているしれない。

 打線は容赦のない攻撃でした。五回の一回りしたのに、ワンアウトしか取られない攻撃を見て、「もう試合は終わらない、終わるのは19時だな」と呆れたぐらいです。真っ赤に染まったスコアブックを見たら解説、説明不要でしょう。

 あえて書くなら坂田が凄かった。流してレフトに長打、二塁打が打てたのもいいし、バックスクリーンを直撃するホームランを見たときはあ然としました。あんなホームランは中村剛也しか見たことない。右投手だけじゃなくて、左投手のときも出して坂田を育てよう。ライオンズの左バッターでHR30本を打った選手は皆無という嫌なジンクスを絶てるのは坂田だけだと思う。左の大砲を育てようよ。
  
2013.4.28スコア

 「野球術」(上巻P295)によると、1950年のナショナル・リーグを制したフィリーズはスタメン全員20代と若く、怪童軍団(ワイズ・キッズ)と呼ばれたらしいです。今季のライオンズ打線は怪童打線と称してはどうだろう。迫力がなさそうな火縄銃打線よりはよほどカッコいいと思うよ。
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テーマ:西武ライオンズ - ジャンル:スポーツ

[2013/04/28 22:39] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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