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ビッグネーム、チャンピオンに来る
 夢枕獏書きおろし原作と銘打たれている「真・餓狼伝」がいい感じ。先週の巻末コメント「元々武道とは総合格闘技を指していた。明治は格闘技のワンダーランドであった」を読むゾクゾクします。

 海外で異種格闘技戦無敗を誇ったコンデ・コマと丹波文吉が闘う話だと思っていたら、丹波文吉が講道館と闘う話になるみたいです。そういえば「力道山~」の中に「柔道界で講道館が主流になったのは、明治期に講道館が他派を制圧した結果」という一節がありました。

 このところは今週の「真・餓狼伝」でもサラッと描かれています。話は逸れますが「力道山~」を書いた増田俊也が中学校のカリキュラムに柔道を加えることに当たって文科省に「柔道とは講道館を指すのですか?」と聞いたら「そうですよ」と返されたら、「講道館は柔道の一流派にすぎませんよ、打撃や下半身の攻撃もある流派もあります。その中からなぜ講道館を採用したんですか?」と問い詰めて文科省の言葉を無くさせたという記事を聞いて笑ったものです。大人気なさすぎ

 話戻しますが、今週の「真・餓狼伝」にウルトラリアルというかネイティブな鹿児島弁を話すキャラが出たのが嬉しかったです。まああそこまでの鹿児島弁を話せる人はお年寄りしかいませんが。よほど鹿児島弁を勉強して書いたみたい。鹿児島弁は語尾に「ごわす」って着けないからね!

 そのキャラがマウントパンチを打ち込んでいるのを見ると、当時の講道館では打撃ありだったようです。柔道史がわかるからためになります。前回と同じく、グラウンドを丁寧に描いているのが好感が持てます。グラウンドを丁寧に描ける人が面白い格闘マンガを描けないわけがない

 ということで、「真・餓狼伝」の今後に期待です。文吉はコンデ・コマとどこで交わるんだろう

おまけ

 最近休載続きの「ジャイアント キリング」がよろしくありません。監督が主人公なんだから、「強いチームの主力が代表に引き抜かれるのはしょうがない、主力抜きでどうやるかが監督の手腕」という展開にしないと。椿のサクセスストーリーは要らないでしょう。

 こうなったら元々の原作者である綱本将也カンバックしかないだろうか。あと武蔵は農業やるより戦えと。お前がいるところは田んぼじゃなくて巌流島だろ!
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テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

[2013/02/21 20:45] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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