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最強、最高のアジア人
 昨日書こうと思ったけど、ブログ書けないぐらい泣けたので今日書きます。それにしても、地上波の21時にパッキャオの特集が見られるとは思わなかった。パッキャオを知らない人は、アジア人ではイチローと並び称されるスーパースターという認識でいいかと思います。パッキャオは去年世界で最も稼いだ(56億円)スポーツマンとか。

 パッキャオの凄いところはフライ(50.80kg)を起点として、Sウェルター(69.85kg)までベルトを取る、六階級、いや事実上の十階級制覇を成し遂げたことです。例えると井岡一翔がミニマム(46.26kg)を起点にしてウェルター(66.67kg)までベルトを取るということです。ありえないし、もし実現したら国民栄誉賞じゃ足りません

 パッキャオは母国フィリピンをよくしたいという気持ちが強く、ファイトマネーで学校や体育館を建てているらしいって、個人が寄付できるレベルを越えている。「最近の試合では足をつることも多く、年齢的にも長く戦えないことはわかっている、でも簡単には引退できない」と語っていました。背負いすぎだよ

 対するマルケスは「カウンターが打てるようにスピードとパワーを強化した」とパッキャオ用の練習メニューを作ったとか。想定通りになったね。

 結果はパッキャオがマルケスのカウンターに前のめりに倒れる衝撃的な決着。コーナーポストによじ登ってガッツポーズするマルケス、ガッツポーズをしながらマルケスに駆け寄るマルケス陣営、ピクリとも動かないパッキャオ、倒れたパッキャオを心配そうにのぞきこむパッキャオ陣営。狭いリングの中でこうも明暗が分かれるものとは。

 僕がボクシング、格闘技に惹かれる理由がわかりました。勝敗がハッキリ着いて、狭いリングの中で明暗分かれるのが好きなんだ。残酷なドラマが好きなんだ。こんな理由で試合を見るのは、なんか選手に申し訳ない気もします

 マルケス戦後パッキャオがフィリピンに帰ると、なんと数万人の民衆が出迎えます。まるで勝ってパレードをしているみたいでした。民衆の前でパッキャオが「俺がみんなを支えていたと思っていたけど、本当はみんなが俺を支えていた」と語るところで涙出ました。周囲に感謝しないといけないのは、スーパースターも一般人も変わらないですね。僕もこれからは謙虚に生きたいです。

 今後もパッキャオはリングに上がるんだろうか。パッキャオの体や命と引き換えに暮らしを豊かにしたいと思っているフィリピン人がいるとは思えないので、背負ってリングに上がって欲しくはないです。体調、コンディションと相談して進退を決めていただけたらと。

 来週のNHKスペシャルは沢木耕太郎によるキャパ特集って、この番組のディレクターは僕の趣味に合わせているのか。観ないわけにはいかないじゃないか。テレビってNHKとMXだけあればいいような気がする。

 
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テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ

[2013/01/28 20:58] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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