スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
ドラフト観覧記
 行って来ましたドラフト会議。ライオンズが指名した選手の感想は後日書くとして、初めて観覧したドラフト会議の感想を書きます。

 新高輪プリンスホテルに着いたら、取材証を下げたプレスでぎっしり。「今日は球界の一大イベントなんだな」と改めて感じます。余談ですが、「ビッグニュースが入ってますよ」という記者さんの声を聞いてなんだろ?と思ったら、石原都知事辞任、そして新党立ち上げって。確かにビッグニュースだ。

 FANFANミュージアムなるコーナーがありまして、最大のウリは指名選手を写すパネルの下で記念撮影が出来るというもの。いい歳した大人が嬉しそうな顔で写真撮ってもらっているのを見て、どんなに歳を重ねてもみんな野球少年の心を持っているんだなあと感じました。僕も「埼玉西武、投手」で撮ってもらいました。

 
 ↓は開始前に撮ったからセーフ。抽選箱の前でドラマがあって、パネルの表示でドラマがあったりとドラマばっかりあるわけで。こういう場に立ち会えるのは嬉しいというより、恐縮してしまいます。

ドラフト会場

 サプライズ、金本による開会宣言。表情に柔らかさを感じました。厳しい勝負事の世界から解放されてホッとしているんだろうな。再びグラウンドに帰ってくる人間だと思うので、そのときまで楽しく野球に関わってもらえたらと思っています。息抜きしないと。

 抽選箱の前に立つ監督たちを見ていてみんなカッコいいなと見惚れてしまいました。東浜の抽選のときクジを引いた王さんを見て、「これが世界の王か」って感動を覚えたし。監督、関係者の中では渡辺監督が一番デカかったです。東浜は外したけど、増田は当てて一勝一敗ならよしとしないと。森脇、野村は二戦二敗でしたし。

 観覧しているみなさんのノリがいいこと。ひいきのチームの監督が抽選箱の前に立つと、声援が起きるし、当てると拍手とかガッツポーズ出るし。僕も増田を当てたときはガッツポーズしました。言うまでもありませんが、一番盛り上がったのは藤浪の抽選。当てたのが地元のタイガースでよかったんじゃないかな。

 二順目以降は観覧者のみなさん雑誌片手に考えながら見てました。一順目は予想出来ても、二順目からを予想出来るのは相当なマニアだから、データ欲しいよね。僕も雑誌(ホームラン)片手に見てました。雑誌の評価が高くても、指名順位が低い人、またはその逆というケースが目立ちました。「マスコミが見るのとプロのスカウトが見る部分が根本から違うんだろうな」と思ったものです。ライオンズ一位の増田投手なんて、C評価だったし。外れでも競合するクラスがC評価になるわけがない

 本指名終わって帰ろうかと思ったら、「育成ドラフトに埼玉西武が参加」というアナウンスがあったので、残って見ました。ライオンズが育成で取ったのは水口 大地 内野手 香川オリーブガイナーズ。そうライオンズ初の独立リーグ出身者です。サプライズでした。

 ライオンズが水口選手を取ったのを見届けて退室。帰る途中ホテルの廊下で星野監督とすれ違ったとき、メチャクチャ威圧感を感じました。長く勝負事の世界で身を置いているから、あんな威圧感が出るんだろうな。プロの厳しさがわからない僕にはわからない境地です。

 ↓は観覧者に配られたお土産。ティッシュペーパーで、六枚に一枚「交渉権確定」って書いてあるとか。タダで見せてもらってお土産までもらえるとはNPB太っ腹ですね。楽しかったので、また来年も行きたいなと思っています。まあクジに当たらないと行けませんが。

お土産

おまけ

 昨日ドラフト終了後に原監督が菅野に背番号19が入ったユニを持って会いに行ったみたいね。巨人は菅野と交渉する権利を得ただけで、契約をしていないのに、背番号を入ったユニを着せるのは早すぎるというか、よくないでしょ。内定を与えた学生に入社前に関わらず社員IDを発行する会社なんてありえない

 契約を交わしていない人間に帽子を被せるのは許せるが、背番号が入ったユニを着せるのはよくないと他球団は抗議するべきだし、コミッショナーも注意するべきでしょう。こういうところで巨人にモノを言えないなら、もっと大事な問題で巨人にモノを言えるわけがない。NPBは巨人のイエスマンの集団かよ。
スポンサーサイト

テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

[2012/10/26 21:19] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
<<ドラフト雑感2012 | ホーム | ドラフト前夜>>
コメント
今まではあまり興味がなかったのですが、テレビ中継を観ていたら来年は是非行きたいなと思いました。
あ、当たれば(笑)。

テレビのインタビューで『監督としてですか?叔父としてですか?』と喜びを聞かれた原監督は嬉しさのあまり溢れんばかりの笑顔で『今日は叔父として』と答えてしまいました。
どれだけ待ち望んでいたのかは理解出来ますが、出来るならば監督を退く日までその言葉と気持ちは封印して欲しかったです。
私ならそこにハッキリ線を引いたと思います。
好きな監督だっただけに、少しショックです。
甘いな(笑)
ま、完璧な監督を望んだら駄目なんでしょうけれど、残念でした。
[2012/10/27 22:43] URL | jil #- [ 編集 ]
> jilさん

  ドラフト観覧はかなり応募が多いらしく、倍率はウン十倍と聞いたことがあります。僕自身、最初で最後の観覧かも知れないなという気持ちがありました。

 会場はプロ野球選手の誕生に立ち会おうという温かい雰囲気でした。ライオンズも競合した東浜がホークスに確定したときさえ、僕は拍手していたぐらいです。機会があればとか、運があったらという話になりますが、また行きたいです。来年も応募しますよー

 原監督の「叔父として」とは言ってはいけない言葉ですね。原監督は自分の父が監督を務めた東海大相模時代、父から「五分の実力なら他人を使う、それでもいいなら入ってこい」と言われたそうです。

 勝負事の世界で身内を入れるなら、これぐらいの覚悟がないとチームを支え、背負うことはできないと思います。原監督のセリフは僕にとっても残念でした。
[2012/10/28 00:14] URL | だい #- [ 編集 ]
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://dai0711.blog113.fc2.com/tb.php/1164-3638ac34
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。