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年俸から考えるブルペン問題
 開幕以来7回以降は胃が痛くなるライオンズ。ブルペンが悪いのは元からいい投手がいないのか、采配が悪いのかどっちなんだろう。以前落合が「年俸は選手の実力、実績を示すパラメータ」と言っていたので、先発とブルペンの年俸を比較してみました。年俸のソースは週刊ベースボール選手名鑑ね。

先発

涌井 21000万
岸 11000万
西口 10000万
一久 17000万
牧田 3400万

ブルペン
野上 1300万
岡本篤 2900万
マイケル 4000万
星野 4000万
松永 1200万
木村 900万
武隈 700万
ゴンザレス 3400万

 なんなのこの格差社会。全員足して岩瀬、藤川、ファルケンボーグ、浅尾、武田久、馬原以下の18400万という格安ブルペンじゃ毎回火吹いても責められない。ライオンズの失敗はブルペンに一億円プレーヤーはおろか、五千万プレーヤーも置けなかったってことだね。これは稼げるリリーフを作れなかった歴代のピッチングコーチの指導とか、ドラフトやトレードを使ってブルペンで使える投手を取ってこないスカウト、フロントも絡むから、渡辺監督だけ責めようとは思いません

 さてここからは渡辺監督の問題です。昨季の収穫は和製クローザーが作れたことだと思いました。牧田がFA権を取れるようになるまでの約九年間はクローザーを考えなくていいので、ホッとしたものです。

 それが今季の牧田は先発をやるって、最初から牧田は便利屋扱いだったのか。あんまりだ。「牧田がクローザーに定着出来たら、今後クローザーに悩まなくて済む」という思いが渡辺監督にあったと思っていました。だからこそ、牧田に一点取られたら今季終了という修羅場を潜らせたのだろうと。牧田の昨季はなんだったんだろうか。新人王取らせたからよしとでも思っているんだろうか。

 渡辺監督の構想では、外国人にクローザーをやらせるつもりだったと思います。外国人は当たり外れが大きいギャンブルだし、成功してもうまく契約をまとめないと東京ドームに行くということを考えたら、昨年20Sを挙げた牧田をクローザーから外すことはできないと思うよ。

 仮に十亀、小石、大石にクローザーを任せるつもりだったとしても、プロで登板すらしていない二人より20Sという結果を出した牧田の方がクローザーにふさわしいのは明らかでしょう。

 そもそもアンダースローで三振が取れない牧田はクローザーに向かないと言うなら、クローザーに起用したのはなんだったのかと。ランナーを背負った場面で登板するセットアッパーにランナーが動かないでアウトを取れる三振を求めるのはわかりますが、9回頭から登板するクローザーには三振はいらないでしょう。どんな手を使ってでもリードを守ったまま三つアウトを取ればいいんだから。

 今のブルペンは惨状はクローザーから牧田を外して外国人に賭けるギャンブルが失敗したとしか思えないです。もう瀬戸先生張りの土下座をして、牧田に終身クローザーの座をお願いするしか解決案が見つからない。ここからゴンザレスが化けてくれてシコースキー(グラマンでも可)並みの活躍してくれたらいいけど、そんな美味しい話はないよなあ。

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テーマ:埼玉西武ライオンズ - ジャンル:スポーツ

[2012/04/23 22:07] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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