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虎と鷹まとめ
 前回「ゴメス、マートンがノーヒットだったのが気がかり」と書きましたが、博多での三試合では二人合わせて5安打、1打点とゴメス、マートンが攻略されたのが敗因ですね。二人を攻略したホークスバッテリーとベンチの勝利です。MVPを差し上げたい。

 ペナントレースでは、主役が打てなくても調子が上がるまで打順を下げるなりして我慢して使ったり、調子を上げるためにファームに落とすのも手ですが、日本シリーズのような短期決戦では打順を下げるしか手がありません。打順を変えて得点が入るとは限らないし。つまり、短期決戦は主役を壊した方が勝つということを改めて感じました。

 あと、第二戦以降全てホークスが先手を取り、タイガースは同点までいっても逆転に至らず主導権を取る展開に一度も持ち込めなかったのも敗因でしょう。勝負事は先手必勝、リードしてこそ主導権が取れるということも感じました。

 長く野球を見ているつもりですが、守備妨害でゲームセットって初めて見た。歓喜の輪を作るホークスナインの後ろで、抗議をする和田監督という絵はシュールを越えて悪趣味でした。この試合ほど、NPBもMLBのようなビデオジャッジを導入しろと思ったことはありません。

 もしビデオジャッジがあったら、白黒はっきり着くので、後味悪い決着にはならないはずです。こういうシーンは見たくはないので、ビデオジャッジの来季からの導入を求めます。

 あと、最後まで戦ったのにビール掛けもなく、パレードもなく、なにも残らないタイガースが不憫です。来年は甲子園に「クライマックスシリーズ・チャンピオン」と書かれたフラッグを飾るの?勝率一位=リーグ優勝、プレイオフの勝者=日本シリーズ出場権ではなく、プレイオフの勝者=リーグ優勝&日本シリーズ出場権を与えようよ。

 おまけ

 初戦7回、第五戦完封、第七戦5回の計23イニングを投げたバムバーナーって凄いな!と思うとともに、七試合で23イニング投げさせておいて、甲子園での酷使をどうこう言われたくないと思いました。MLB関係者が甲子園の酷使を叩くなら、「お前らはポストシーズンで酷使するじゃないか!」と反論しようと心に誓いました。
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[2014/10/31 22:31] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
虎対鷹2R
 こんなに武田がいいとはね。と今日の試合を見ていた人はみんな驚いたはず。武田がカーブで空振りを取るところは岸みたいでしたし、細川のサインに首を振るところに気の強さを感じました。来季以降手強い相手になりそうです。

 タイガースは負けたといっても能美は試合を作ったし、高宮、安藤、松田のリリーフ三人がパーフェクトに抑えたのが収穫でしょう。昨日、今日で両チームのベンチ入り選手はほぼ出尽くしたと思うので、お互い日本シリーズの雰囲気に慣れて博多行きといったところでしょうか。

 タイガースで気になるのはゴメス、マートンがノーヒットだったところですね。毎日ヒットを打ち、打点を上げるわけがないと言ったらそれまでですが、細川に攻略されたしたら話は別です。ノーヒットがたまたまなのか、攻略されたのかは博多でわかるかと。

 あさってはタイガースの先発は藤浪だと思いますが、ホークスの先発は中田、大隣のどちらでしょうか。個人的には中田より大隣が投げる方が勝てそうだと思うのですが。勝ち越しを賭けた三戦目も見ものですね。

おまけ

 「復活祭」を図書館から借りてきました。「前作『生誕祭』は青春小説を意識した」と馳星周本人が語っているのをなにかで読んだので、続きはないと思っていたので読めるのが嬉しい。

 そういえば「生誕祭」を読んだのが、ホークスとタイガースが日本一を争った2003年ということを思うと、かなり感慨深いものがあります。日本シリーズの決着が着くのが早いか、「収穫祭」を読了するのが早いか、はたして
[2014/10/26 22:26] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
虎対鷹1R
 満員御礼の甲子園を見ると、「日本シリーズは見るものではなく、プレーするものだよな」と選手でもないのに、思ってしまいます。来年こそ日本シリーズ出たいなあ。

 に、野球は突出した選手を活かすチーム作り、主役の周りに脇役を上手く配置してこそチームは強くなると書きましたが、そのままの試合になりました。四、五番で五打点挙げたら負ける方が難しい

 見ていて、ゴメス、マートンを抑えるのが難しいなら、西岡、上本、鳥谷を抑えてゴメス、マートンを孤立させたらいいのでは?と思いました。明日以降の細川(鶴岡)のリードも見ものです。

 ホークスは負けましたが、「早めに日本シリーズの雰囲気に慣れて欲しい」と森福、長谷川、森など途中から八人を使ったのはさすがですし、六点ビハインドの6表に「打席に立ってベンチとファンの士気が最も高まるのは松中」と松中を代打に送ったのもさすがです。いいところなく負けたように見えますが、秋山監督の采配の意図は伝わりました。

 明日の予告先発能美×武田には驚きました。初戦、二戦目に先発した投手は、六、七戦と二回投げるのが日本シリーズのお約束なので、ホークスの先発は中田か大隣を予想していました。

 秋山監督は決戦の七戦に武田を投げさせるのだろうか。まさか武田で勝ったらタイガースに大ダメージを与えられるという意図で先発させるのだろうか。そこまで考えての武田先発なら、秋山監督は策士だな!
[2014/10/25 22:47] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
ドラフト総括
 改めて昨日のドラフトの総括を。去年甲子園で高橋を見たときは、秀でたボールはないのになぜ抑えられる?という疑問を持ちました。正直、ストレート、変化球が凄くて打てないという感じはなかった。だから、なぜ打たれない?という疑問があるわけで。プロ入り後じっくり高橋を見て、疑問を解きたいなと。

 高橋の「いずれは18番を背負いたい」という発言も大物感があっていいです。ダル、藤浪、大谷等長身の投手の活躍を見ると、188cmの高橋には期待が高まります。

 ウィリアムズが来年で40歳を迎えるので、左のリリーフが欲しいと思っていました。二位佐野がそこにハマってくれたらありがたい。豊田、増田、髙橋の勝ちパターンの継投に入ってくれたら嬉しい。

 山崎、美沢退団で内野手は二人取るだろうなと思っていたら、三位外崎、五位山田と内野手を二人指名したは頷けます。浅村、金子、永江、渡辺、鬼崎と二遊間は激戦区になっているので、二人が参戦することで内野手の底上げを期待したい。

 四位玉村の指名は驚きました。四位指名の時点で投手ならまだ甲子園で見て目を引いた山形中央石川、去年ジャパンに入ったNTT東日本高木が残っているのになぜ?と疑問に感じます。二人を差し置いてまで取りたかった逸材ということでしょうか。スカウトの眼力を信じます。

 育成枠で外野手戸川を指名したのも驚きました。五位終了時点で、健大高崎脇本がいたのになぜ育成枠で外野手を取る?と疑問に思います。さすがにドラ六の選手に払う契約金がないわけじゃないだろうに。どういう意図で外野手をドラ六ではなく育成枠で取ったのか?とフロントに問いたい。

 整理すると、四位以降の文脈が読めないドラフトでした。大化けするか、コケるか大きく分かれそう。数年後「ライオンズのスカウト、フロントは慧眼だった」と思うドラフトになったらいいな。
[2014/10/24 23:52] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
熱烈歓迎、高橋光成!
 予定通り高橋光成を取れたのはよかった。出勤前に買った日刊スポーツにライオンズ高橋、ホークス松本とあったので、単独で取れるかなと期待していました。日刊スポーツ神だな!

 安楽もイーグルスに入ったので、甲子園では実現しなかった高橋×安楽の対戦が楽しみ。そういえば安楽×森もなかったよね。松井・安楽と高橋・森はどう組み合わせても面白いので、甲子園スターが集結するパリーグは楽しい。

 森が20歳になる来年の8/8までに高橋とバッテリーを組んだら、涌井・炭谷以来の十代バッテリーになるんだ。十代バッテリーが見れるなら、絶対西武ドーム行かないと。

 指名した五人の内訳は投手三人、内野手二人は予想どおりでした。あとの補強はトレードと新外国人でしょうか。現有戦力の底上げだけで五位からプレイオフ、優勝を狙うのは苦しいので、補強を頑張って欲しいな!
[2014/10/23 21:58] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
台湾から来たエース候補生
 前々から噂があった、台湾代表郭の入団が発表されました。

プロ野球・西武は21日、今秋の仁川アジア大会台湾代表右腕、郭俊麟投手(22)との入団合意を発表した。175センチ、70キロ。契約金5200万円、年俸1200万円プラス出来高払い(金額は推定)の複数年契約で背番号は12。西武で117勝した速球派右腕、郭泰源ソフトバンク投手コーチの新人時と同じ背番号を付ける。

 「アジア系選手の読み方は母国語の読み方を優先するのに、なぜ『かく』という日本語を使う?」とか、「背番号12の好投手、名投手は皆無と言っていいのに、12より17をあげた方がいいのに」という疑問がありまいしたが、この記事を見て納得しました。黄金時代の台湾から来たエース、郭泰源に倣ったのね。

 おそらく本人は自分のことを「かく」と呼ばれたことがないので、当分苦労するだろうな。慣れてくれたらいいけど

 わざわざ貴重な外国人枠を使って取ったので、郭はドラ一クラスと期待したいです。ドラ一指名と名前が上がっている高橋の指名に成功したら、意中のドラ一を二人取ったことになるのでドラフトは大成功になるな!

 郭に望むことは、入団以来五年間未だ二けた勝利なしの菊池の刺激になってくれることです。渡辺、工藤も郭泰源の存在が相当刺激になったはずだし、松坂も張詩家の存在が相当刺激になったはずだし。菊池と郭がお互いを高め合えるライバル関係、ダブルエースになってくれたらライオンズの未来は安泰です。

 郭の入団で来年の楽しみが一つ増えました。
[2014/10/21 22:26] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
11年ぶりの鷹と虎
 今日のホークスは先制、中押し、ダメ押しと効果的に攻撃し、大隣がゲームを作って、五十嵐、サファテで守ると文句のない横綱相撲でした。正直、終盤までもつれる展開を想像していたので、呆気に取られました。事実上の優勝決定戦だった10/2の修羅場を制した強さが出たかと思っています。

 巨人をスィープで倒したタイガースの勢いか、修羅場を制したホークスの強さどちらが勝るか。見ものですね。一ファンとしてじっくり日本シリーズを見させてもらいます。

 ホークスの選手が稲葉、金子を胴上げしたのは、二年前に小久保を胴上げしてもらった御礼でしょうね。こういうことをやってもらえるということは、選手としての実績、人間性を評価してもらったということに他ならないので、選手冥利に尽きるだろうなと選手でもないのに羨ましさを感じました。

 木曜はドラフト、土曜から日本シリーズとプロ野球が熱いな!
[2014/10/20 22:35] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
プレイオフに望むこと
 昨日二位からの日本シリーズ出場を決めたタイガースのお祝いは、胴上げもなく、ビール掛けもない質素なものだったと聞きます。ワイルドカードからのワールドシリーズ出場を決めたロイヤルズはシャンパンファイトをやったのにね。なぜタイガースが地味に祝って、ロイヤルズは派手に祝ったのか?が今日のお題

 答えは簡単で、NPBはプレイオフを勝ち抜いたら手に入るのはリーグ優勝ではなく、日本シリーズ出場権だから、リーグ優勝チームに気を遣ってしまうのに対して、MLBはリーグ優勝とワールドシリーズ出場権が手に入るから、真の勝者と胸を張れるから派手に祝えるんですよね。NPBのプレイオフもリーグ優勝を与えたらどうか。

 NPBのプレイオフは一リーグ六チームを三チームずつのグループ分けをして、公式戦では同グループのチームの対戦を多く組んで、グループ一位同士でリーグ優勝と日本シリーズ出場権を賭けたチャンピオンシップにしたらどうか?と思っています。他グループの一位チームより、二位チームの勝率が高い場合は、ワイルドカードプレイオフとして、一位対二位を組めばグループのレベルの差も解消できるし。

 もしタイガースが日本シリーズで負けたら、日本シリーズはもちろん、セリーグも制していないからなにも残らないんだよね。最後まで残った二チームに入っているのに、この扱いはかわいそうと思ってしまいました。

 パリーグのプレイオフも熱いですね。11表に引き分けは判定負けを意味するから、得点するしかないとショート飯山に代打を出したのにはゾクッとしました。飯山の代わりにショートに入った近藤の登録は捕手ということを考えたら相当なギャンブルです。いくら近藤が高校時代ショートをやっていたと言っても、プロではロクに守っていないだろうに。

 事実上の優勝決定戦だった10/2のバファローズを制したホークスが勝つか、プレイオフ一回戦に続いて判定負けの危機を凌いだファイターズが勝つか、はたして。
[2014/10/19 21:48] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
スィープに見る強いチームの作り方
 全試合ホーム開催、CS一回戦があるのでローテが上手く組めない二位チームに対して、一位チームは好きに自由にローテが組めるし、一勝のハンデが着いて、二勝三敗一分なら一位チームの判定勝ちもある。二位に負けるなんてありえないと言っていいぐらい優遇されているのに、負けるとはね。しかもスィープ。言葉もないな

 陳腐な言い方を許してもらえるなら、9年ぶりの日本シリーズ出場に燃えるタイガースと、日本シリーズは出て当たり前になっている巨人とはモチベーション、意識のがあったのかなと思っています。それぐらい、巨人の選手からは覇気を感じなかった。

 今年の巨人は二ケタ勝った投手は菅野、杉内のみ、三割、HR30本、100打点を一つでも達成したバッターはなしと目立った個々の選手はいなかったと聞きます。それに対して、タイガースはマートン首位打者、ゴメス打点王、メッセンジャー最多勝、最多奪三振、オ・スンファンセーブ王、福原ホールド王と突出した選手ばかりだとか。どっちが一位チームかわからないね

 突出した選手がいるとなんですよね。たとえばゴメス、マートンのような強力な四、五番がいるなら、どうやったらゴメス、マートンの前にランナーを溜めるかを考えればいいし、最多勝投手が投げる日は「今日は勝てる」と安心感を持つし、セーブ王がいたら、「どうやったらセーブ王を出す展開に持っていけるか」を考えたらいいし。

 つまり、戦術、戦略を立てやすいと。突出した選手を活かすために、誰に脇役をやらせるか考えればいいしね。突出した選手がなく、戦術、戦略を立てられなかったのが巨人惨敗の理由かと。

 ライオンズは中村、メヒアのHR王コンビ、最高勝率を記録した岸、ジャパン入りしたクローザー髙橋と突出した選手がいるので、あとは脇役を上手く配置したら来季は勝てるのかなと思ってみたり。田辺監督のキャスティングに期待します!



 
[2014/10/18 23:27] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
刺激か系譜か?
 ここ数日間パリーグのプレイオフを見てます。どの試合も面白くて外れがないですね。ライオンズが出ない試合でも楽しめるところを見ると、ライオンズよりも野球そのものが好きなんだなと思う次第。

 さて、来週木曜にはドラフト会議が行われます。今年もドラフト観覧に申し込んだんですが、落選しました。来年リベンジします!

 気になるライオンズのドラ一ですが、情報が錯綜してます。

10/14

西武がドラフト1位候補として、明大の山崎福也投手(22)をリストアップしていることが13日、分かった。

10/15

西武の鈴木球団本部長は15日、23日のドラフト会議で昨夏の甲子園大会で優勝投手となった群馬・前橋育英高の高橋光成投手を1位指名すると明言した。

 昨年「ドラ一は投手三人(松井、大瀬良、吉田と思われ)に絞った」と言っておいて、を単独指名したチームなので、当日にならないとわからないとしか言えません。ライオンズとファイターズのドラフトは読めないというのが定説だしね。

 入団五年経ってまだ二ケタ勝利なしの菊池に刺激を与えるという意味では、菊池の一つ下に当たる明大山崎の指名も面白いと思いますし、松坂、涌井と甲子園スターがエースになるという系譜を考えると、高橋の指名も面白いです。まあどう転んでもよしですね。

 戦力外になった選手五名の内訳は投手三人、内野手二人なので、ドラフトもこれに沿った指名になるかと思っています。捕手は森、岡田を取ったので取るとは思えないし、外野手は余っている状態なので、取るとは思えないです。

 毎年ドラフト指名された選手を見て、「このポジションを補強したかったんだな」と文脈を読むのが好きなので、読み応えのある指名をすることを楽しみにしてます。
[2014/10/16 23:01] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
今季総括.5
 今回は、フロントはチームをバックアップ出来たか?をテーマに書きます。シーズン途中の出入りは下記のとおり

IN
メヒア、小林宏
OUT
武山

 メヒアに関しては「よく取れた、さらに来季契約を結んだのはフロントのファインプレー」と褒めるしかありません。もしメヒアがいなかったら、最下位になったのは間違いなかったし。29歳とまだ若いので、カブレラ並みにライオンズで長期的に活躍して欲しい選手です。

 小林宏は防御率10点台という呆れるような成績を出して二軍に行って、そのまま退団。ブルペンを厚くしたいという意図はわかりますが、人選が間違っていました。ボウデン、レイノルズがイマイチだったので、外国人を取ってもよかったし、余っている外野手を使ってトレードしてもよかったのに。

 前者が出来ない理由に「お金がない」というのがあるなら、ライオンズのフロントは言われたことしかできないんだなとガッカリしますね。「チームが勝たないとお客さんは入らない、最下位でシーズンを終えたら来季はお客さんは来なくなる」と親会社に掛け合ってお金を出させるぐらいやらなくてどうしますか。

 「マネー・ボール」でビーンGMが球団社長からお金を引き出してトレードを成立させた下りを読むと、「プロ野球のGMの役割の一つに補強費を分捕ることが求められるんだな」と思うのですが、ライオンズのフロントにはこういう考えはなかったのかと。

 武山が移籍したとき、代償が移籍金だったことを聞いてあ然としました。「移籍した方が本人のチャンスが増える」という考えでトレードが出来るのは強いチームだけです。武山が移籍したときのライオンズは、「急募打てる人」という状態だったのに、なぜ野手を取らないのかと。

 メヒア一人当てただけで許してもらえると思うなよ。というのが今季のフロントに対する感想です。田辺監督にはご祝儀、FA補強ぐらいやって欲しい。「取られてばかりだと思うなよ」と金子がFAしたら手を挙げるぐらいやって欲しいな!
[2014/10/13 21:05] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
今季総括.4
 やっと今日からシーズンに入ります。読み返してみて、今季はチーム作りから失敗したんだなと。基礎ができていないのに勝てるわけない。しっかり基礎を作ったら、プレイオフに出られたかもねえ(ため息

 負けが込んだ開幕直後はさすがに同情します。だって、主軸を打たせる想定に入っている三人中二人(中村、坂田)がいなかったら勝てるわけない。開幕直後のライオンズは誰が率いても劣勢は避けられないと思います。監督は魔法使いじゃないしね。

 残念なのは、「劣勢を避けられないならせめて士気を下げないようにしよう」という発想が伊原になかったことです。試合後の選手批判を聞くたびに、「どんなひどい試合でも、一つは褒めるところがあるのになぜ褒めない?これではチームの士気が下がるばかりなのに」と思ったものです。

前回監督時に選手を責めるコメントを出したら、前回は長くコーチをやっていた分、選手との信頼関係が作れていたので、叩いても選手が発奮したかも知れませんが、今回は選手と信頼関係を作っていかないといけないのに選手を叩いたら選手は着いてこないでしょう。


 星野監督は選手の飲み会に参加したとき、自分は下戸なのに「監督がウーロン茶飲んでたら選手は酒を飲めないし、それでは気勢が上がらない」と無理して酒を飲んだと聞きます。伊原にはこういう選手を引っ張っていく男気ってなさそう

 
 伊原の最大の失敗は前回は長くコーチをやってチームを理解した上で指揮を執ったのに対して、今回はチームを理解しつつ指揮を執るという立場の違いがわかっていなかったことでしょう。再三書いたけど、評論家としてチームを見るのと、内部からチームを見るのでは全く違うし。
 
 伊原の最大の失敗を書いたので、伊原采配にはこれ以上触れませんし、書くこともないです。次回書くなら、伊原采配以外を書くつもりです。
[2014/10/12 23:06] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
今季総括.3
 今日も引き続き伊原采配への疑問というか、不満を書きます。監督が途中解任、最終戦まで最下位を争うという屈辱を受けたシーズンは今までないので、思うところをフルに書かせていただきます

 十亀をクローザーにするのは悪くないと思いますが、十亀本人にクローザーを指名したのは開幕前日だったという話を聞いたときはガクゼンとしました。現役時代リリーフのスペシャリストだった清川を投手コーチに招いたのなら、キャンプ中から清川コーチに十亀を預けたらよかったのに

 そうしたら、クローザーとしての調整からマウンドでの心構えまであらゆることを十亀に伝授できたので、けっこうなクローザーが出来たかもしれないのに。準備不足のまま十亀にクローザーに任せた結果失敗し、十亀のプライドを潰して、十亀本人にとってロクなシーズンを送らせなかったのは伊原の責任とはっきり書きます。みんながみんな、いきなりクローザーをやって成功した牧田や涌井のようにいくわけないんだから。

 十亀がクローザーに失敗したあと、「ウィリアムズ、髙橋、岡本篤の中から調子のいい選手をクローザーを任せる」と言ったのは唖然としました。いつの昭和野球ですか。

 ここまで書いてて伊原には投手起用のセンスってないんだなと思いました。2002年の森、豊田のダブルストッパーは前任の東尾が用意したものだったし。投手起用がわからないなら、清川、石井丈の両投手コーチに丸投げでよかったのに。

 今日もシーズンに入れなかった。明日こそシーズンに入ります。今季総括というより、伊原がなぜ失敗したのかというドキュメントを書いているような気がする。
[2014/10/10 22:57] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
今季総括.2
 今日は伊原采配について思うことを書いていきます。まず、第一クールから紅白戦を組むチームがある中、「キャンプでは紅白戦を一試合しかやらない」のはマズかったなと今更ながら思います。伊原が11年ぶりにライオンズに復帰したということは、「伊原野球、というか伊原さんってどんな人?」という疑問を持つ選手ばかりだったと思います。

 前も書いたように、チームを外から見るのと中から見るのでは全く違うし。だから数多く紅白戦、練習試合を組んで、伊原野球を体で覚えた方がよかったのに。伊原野球になじめずに、いきなり公式戦をやった結果が六月に解任という惨敗を喫した理由かと。

 キャンプで伊原は「チームは午前中しか見ない、午後は各自自主的に練習」させたと言いますが、これが成立するのは選手が言われなくても動く大人のチーム、黄金時代のライオンズだからできたことでしょう。今のライオンズが大人のチームなのか?と言われると違うだろとしか言えません。ライオンズが大人のチームなら、渡辺監督在任六年間のうち、三回は優勝しないと。

 大人のチームとは言えず、伊原野球もよくわからないなら、一日練習につき合い、紅白戦、練習試合を多々組むぐらいでよかったのに。これぐらいやったら、もっと健闘できたと思うし、プレイオフに行けたのでは?と悔いるばかりです。

 次回はシーズンに入ってからの伊原采配に思ったことを書きます。
[2014/10/09 22:34] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
勝たねば意味なし
 メヒア残留が嬉しくて日刊スポーツを買いましたが、今季の観客動員数を見てガッカリしました。ライオンズは前年比-6.4%ダウンの約149万人だって。確かにメヒア、中村のHR王争いとか、森の活躍のような個人しか見るところなかったしね。

 やっぱりと思ったのは、去年と同じ三位でも、最後まで二位を争った三位と内容が異なるシーズンを送ったカープが21.7%、約190万人、最後まで優勝を争ったバファローズは18.4%アップの約170万人とお客さんを増やしているのね。

 つまり、勝利に勝るファンサービスなどない。プロは勝たねばならないということです。ライオンズがお客さんを戻したいのなら、来季は勝たないと。

 よく、お金がないから勝てないというけど、「ホントにお金がないと勝てないの?お金がないなら知恵を使えという『マネー・ボール』を知らないの?」と疑問に感じます。大きな補強をやらなくても、手堅く勝つという意味ではファイターズがマネー・ボール的に球団運営をやっていると思います。ファイターズのフロントがセイバー・メトリクスを重視しているかは知らないけどね。

 とにかく、プロは勝たねば意味がないということを実感した一日でした。今季総括は明日以降書くよ。
[2014/10/08 22:31] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
28,111人の愛情に報いるには?
 ライオンズチャンネル見たら、ライオンズホーム最終戦はやたらお客さんが入っているなと思って調べてみたら,28,111人入っていました。

 28,111人からファイターズファンを引いて残ったライオンズファンの中で、東京MXおよび、スカパー、ネットで他のパリーグの試合が見られる人はどれだけいたのと思うとゾッとしました。つまり、勝った方がパリーグを制すると言っていいホークス×バファローズ戦を蹴って、ライオンズ戦が見たかったということに他なりません。

 ライオンズ戦を蹴って、ホークス×バファローズ戦を見ていた僕からすると、よくここまでライオンズに愛情を注げるものだと感心するしかありません。僕にはできない判断だ。

 これだけの愛情に報いるためには、来季のライオンズは優勝あるのみです。2008年以来六年間優勝から遠ざかっているというだけでも許しがたいものがあるので、来季はプレイオフに入ればいいなんて甘い考えはありません。

 優勝するためには炭谷、メヒアを引き留めて現有戦力からのマイナスを防がないといけないし、補強もしないといけません。もちろん田辺監督の手足になるコーチも能力の高い人間を連れて来て欲しいです。総年俸が高くないロイヤルズがチャンピオンシップに出られることを思えば、金がないからなんて言い訳にもなりません。来季こそは優勝したい。それだけです。
[2014/10/06 22:52] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
MLBにインド人プレイヤーが出る日
 もし誰かが「クリケットでボウラー(野球で言えばピッチャーね)が出来るなら、野球でもピッチャーが出来るじゃない」と言ったら、言った人の頭を疑います

 ピッチャーに必要な要素を挙げていくと、ストレートだけで抑えられるわけはないから変化球も必要だし、ストライクゾーンに投げないと意味がないのでコントロールも必要、打者がどの球種、コースを狙っているかを見抜く洞察力、打球処理、ベースカバー、けん制球などのフィールディング、投手経験者しか知らないと言われるボークの規則の把握といくらでもあるので、単純に球速が速いから、投手になれるなんて思えない。

 それを実際にやったのが今日見てきた「ミリオンダラー・アーム」です。インドに行って有望なピッチャーを発掘して、名コーチトム・ハウスに一年預けて、MLBのトライアウトを受けさせるっていつのガチンコ・ファイトクラブですか。

 ロジャー・クレメンスが投げている2000年のプレイオフから始まる「マネー・ボール」は野球好きの心を打つ完璧な導入だと思いますが、四大スポーツのスタープレイヤーのバブルヘッドを見せて、「四大スポーツ全てに関われる人物は代理人」と主人公の職業を一瞬で理解させる「ミリオンダラー・アーム」の導入も見事です。

 「剛速球をストライクに決めたら10万ドルとメジャー挑戦」を掲げてインドでコンテストをやる件は面白かった。こういう催しをやることで野球の興味、関心を高めて競技人口を広げられるだけでもいいんですよね。事実主人公のアシスタントを務めたインド人は後にインドで野球チームを作ったというし。

 コンテストに優勝してアメリカに連れてきたインド人が思ったより伸びないのは、練習も見に行かないとインド人をボッチにさせて環境になじませないからというところは胸に染みました。日本に馴染めずに帰国する外国人は多々いますし、そのもあるでしょう。

 つまりコミニュケーションとは入っていく人間に求めるものではなく、迎え入れる人間も歩み寄らねばならないということです。主人公がインド人と一緒にヨガをやっているシーンは微笑ましかった。

 さすがにMLBではインド人はプレーしていませんが、今もマイナーでプレーしているようです。彼らのあとを追って、アメリカに渡るインド人プレイヤーもいつはずなので、来季以降にMLB初のインド人プレイヤーが出てもおかしくありません。もしかしたら、WBCで日本×インドというカードが組まれるかもしれないし。

 ところで、本作と「モンゴル野球青春記」を二本立てやってくれないだろうか。絶対見ます

おまけ

 嬉しいことに12月に「バンクーバーの朝日」、来年1月に「KANO」と野球映画がほぼ毎月観れます!退屈しないオフになりそう。
[2014/10/05 22:51] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
今季総括.1
 シーズンが終わったから今季総括をやります。とりあえず、時間を一年戻して伊原監督就任から書こうかなと。何回書くとは決めてはいないのでよろしかったらおつき合いください。

 まず伊原の「一年」という契約年数に違和感を持ちました。後継監督に潮崎の名前が出ているので、2014年は伊原監督で力を着けて、満を持して2015年に潮崎監督就任と取られてもおかしくありません。つまり、短命が予想される中継ぎの監督に誰が着いてくるの?ということです。

 伊原には二、三年の契約年数を与えて、「結果を残せば、契約延長もある」ぐらい言わないと誰も伊原には着いてこないでしょう。伊原が惨敗を喫した理由の一つに、中継ぎ監督には誰も着いてこなかったということも挙げられると思います。

 伊原は2003年以来11年ぶりのライオンズ復帰になります。いくら評論家として外から見ていたと言っても、中から見たライオンズは違うはずです。昨年から引き続いてコーチに就いていたのは河田、奈良原の二人だけ。この二人は伊原に今のライオンズを教えられたのだろうか。せめて、監督に次ぐナンバーツーである光山ヘッドを残した方が、伊原に今のライオンズを教えられるという意味ではよかったのでは?と思います。 

 伊原監督が就任してもう一つ疑問に感じたのは、「渡辺監督のときは、ご祝儀として石井一久を取ったのに、伊原にはご祝儀はないの?」ということでした。取れるかどうかはともかく、新監督には祝儀を用意するという球団の姿勢を出して欲しかった。間違って、大竹か中田が来たらプレイオフに入れたのに。

 手元のファンブックを見て愕然としたのは、ランサムの「僕の長所は守備」というところでした。中村はケガ明け、坂田は規定打席未達、打点王を取った浅村はマークがきつくなるというリスクを考えると、守備要員ではなくホームランバッターを取ればよかったのに。開幕からメヒアがいたら、プレイオフに入れたと言い切ります。

 どう見ても、ホームランが打てない分は盗塁でカバーしたヘルマンで味をしめたフロントのスタンドプレーとしか思えません。外国人の選定も間違っていたら勝てないな。

 書いていて、今季は負けるべくして負けたとしか思えません。Bクラスに沈んだ懲罰として当分書きます。
[2014/10/04 22:27] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
決戦
 昨日のホークス×バファローズ戦は息を呑む、とか手に汗握るとはこのことかと思わせるような死闘でした。僕がこれまで見てきたプロ野球の試合でも三指に入る試合でした。「これは国を背負って戦うWBCなのか?」と思わせるぐらいの緊張感もあったし。

 日頃ホークス、バファローズの試合を観ていない僕からは、采配がどうこう言う気はありません。ただ一つ言うなら、8表と10表の二度得点圏で打席を迎えて、初球を打って力のないショートゴロと天井直撃のショートフライに倒れたペーニャが残念でした。

 初球を打つのは悪くないのですが、だったら前に鋭い打球を飛ばそうよ。いったい、なんのための初球攻撃かわからないし、意図なくスィングしたと言われてもおかしくないです。意図があってのミスショットだとしても、二度ミスショットしたらいけないでしょう。こういうところで真価が問われるのが四番なんだなと改めて思いました。

 決着が着き、力尽きてグラウンドに倒れるバファローズの選手の中で、泣いている伊藤光にグッと来るものがありました。もちろん、「マエストリと比嘉をちゃんとリードできていたら、サヨナラ勝ちを許さなかったのに」という涙でしょう。この痛い経験を糧にして伊藤光は伸びていくと思います。もしかしたらWBCで正捕手を務めるぐらい成長するかもしれません。敵チームながら、注目したい選手です。

 「秋山監督の胴上げを見せられてからバファローズナインがファンに挨拶に行くのもどうかだし」とホークスが勝った場合は、秋山監督の胴上げの前にバファローズナインがファンに挨拶に行くのは事前に決まっていたと思いますが、勝者を称える前に敗者を称える武士の情けを見せられたようで感動しました。「勝ちにこだわってこそ一流、善戦、グッドルーザーで満足するのは二流、三流」という森脇監督のコメントをなにかで読みましたが、昨日の試合こそ、負けても誇っていい試合だったと思います。

 やっぱり優勝を賭けてギリギリの戦いをやってこそプロ野球なんだなと思います。プレイオフ進出を決めただけで満足していてはいけません。来季こそ震える試合を制して優勝しないとといけないなと感じた試合でした

おまけ

 退団者発表、来季は田辺監督が引き続き指揮を執るとオフは始まっています。もちろん今季の総括をやるつもりなので、お楽しみに。手加減なしで書くからな!
[2014/10/03 22:43] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
決戦前夜
 ライオンズ戦以外の試合でここまで興奮を覚えるのは10.8以来だろうか。明日のホークス×バファローズ戦が楽しみでしかたがない。近鉄とオリックスの合併で生まれたバファローズと、マリーンズとの合併話があったホークスとの対戦は、球界再編後の激動の10年を締めくくるのにふさわしい組み合わせですね。野球の神様っているな!

 明日の予告先発は大隣×ディクソン。ホークスは三日間試合がなく、バファローズ戦が最終戦なので、投手を惜しげもなくつぎ込めますが、バファローズは昨日、一昨日投げた西、金子が使えず遠征続きで中一日で試合をすることを考えると、ホークス有利という感じもしますが、ホークスにスィープを喰らわせたイーグルスに連勝している勢いもあるので、五分と見た方がいいのでしょうか。

 森脇監督、高山コーチ、ペーニャ、馬原、イ・デホと両チームに在籍した人間が意外に多いというのも、因縁めいたものを感じます。

 とにかく、明日は10.19、10.8と並ぶ、いや超えるような名勝負になることを期待します。ライオンズ最終戦を蹴ってこの試合を観ることにしてよかったと思いたい
[2014/10/01 22:18] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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