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今季最終観戦
 10/2は西武ドームに行かずに、家でホークス×バファローズの天王山を見る予定なので、今季最終観戦になる9/28のレビュー。
2015の打順?

 ライオンズの高卒新人が主軸を打つのは、僕の記憶が確かなら86年の清原以来です。森はまた一つライオンズの歴史に足跡を刻みました。中村、メヒア、森で四~六番を組むなら毎日見たい。

 「相内は野球以外で騒がれているけど、肝心の野球はどうなの?」というのが今日のテーマでしたが、いいところを見つけることができませんでした。ストレートも140キロを越えず、コントロールも悪く、空振りを取れる変化球もなくと正直、一軍で投げるピッチャーとは思えません。

  相内は秋キャンプから鍛えなおすしかないですね。去年ドラ一、ドラ二が野手だったので、今年のドラフトは投手中心の指名が予想されます。つまり、相内のライバルが入ってくるということです。大学、社会人ならまだしも、高校生に負けるのは相内にとっても嫌でしょう。相内は先発で二度味わった苦い経験を糧にして伸びてくれたらと願います。やらかしたワルとしか語られないのは相内、いやガマンして解雇しなかった球団にとって不本意なんだから。
 
 バッテリーエラー、悪送球とやらかした森が途中交代しました。懲罰交代ですね。長考してサインを出すからテンポが悪いと言われた城島、キャッチングが悪いと言われた谷繁、サインを信用してもらえず、ネット裏のスコアラーがサインを出したと言われる伊東という話を聞くと、捕手は叩かれてからスタートだと思うのでこの日が森のスタートかなと思いました。

 森は来季以降も上手く行かない日が続くでしょう。「確実に勝つために炭谷を使え」とか「打撃を活かしてコンバートしろ」と言われることもあるかもしれません。それでもくじけず、森は正捕手目指して頑張って欲しい。伊東、細川、炭谷とライオンズの捕手は八番という系譜を破って、主軸を張っていただきたい。応援してます。

 7表から森に代わって岡田がそのまま五番に入りました。そう、攻撃力が落ちるということです。終盤もつれた展開になったので、捕手森はいらなくても打者森はいるのにと歯がゆく感じましたし、捕手が務まらなくても、チームの攻撃力を落とさないために森はファースト、外野など他のポジションを守れるようになった方がいいのでは?と思いました。打てる捕手の育成って難しいな。

 結局最後まで森のことを書いたということは、森はそれだけ大物ってことだね。
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[2014/09/30 23:13] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
昨日のゲームで思ったこと
 昨日はファイターズ×バファローズ戦を見ていました。前にも書いたように消化試合に入っているライオンズ戦より、パリーグの覇権が掛かっている試合のほうが見たいのです。7裏馬原に対して稲葉が打席に入ったとき、「数年前までホークスのクローザーとファイターズの主軸として戦った二人だから、この対決は感慨深いものがあるだろうな」と思うとグッと来るものがありました。

 試合後札幌ラストゲームだから、札幌のバファローズファンに一礼をするためにライトスタンドに向かうバファローズナインに、「バファローズは札幌ラストゲームなので、拍手をお願いします」というアナウンスがあったときは驚きました。カード最終戦のあとに「頑張れ、頑張れ」とエール交換をするのもパリーグの名物ですし。

 終わったらノーサイドでお互いを称えるというところがパリーグのよさだよね。残念ながら、セリーグで同じようなことをしているとは聞かないし。球界再編後の激動の10年はファンを育てた10年なのかなという思いもします。

 今日で今季最終観戦になります。もちろんイーグルスにエールを送りたいし、星野監督にもお疲れ様を言いたいし。楽しんできます。
[2014/09/28 13:57] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
野球が好き
 「僕はライオンズが好きなのではなく、『野球』が好きなんだな」とつぐつぐ思います。昨日、今日とライオンズ戦ではなく、ホークス戦を見ていました。別にホークスが好きなわけではなく、ホークスが勝てばホークスが優勝に近づき、負けるとバファローズに優勝のチャンスが出る重要なカードだったからです。

 日程を見て、10/2のホークス×バファローズ戦は勝った方が優勝する天王山なんだなと思うと、興奮するし。その日はおそらく、ライオンズ最終戦は見ないで、ホークス×バファローズ戦を見るだろうね。そう、ライオンズの試合より、パリーグの覇権を賭けた対戦が見たいのです。

 だから、ライオンズより野球が好きなんだなと思う次第。それにしてもホークスは不甲斐ないの一言に尽きます。下位チーム相手にホーム戦でスィープを喰らうのはありえないし、こういうチームが優勝するのはどうかだと思う。あれだけの補強をしてもらったので、優勝できなかったら秋山監督は進退伺いを出すんだろうな。

 もしバファローズが優勝すると、2005年以来の10年間でパリーグ六チーム全て優勝を味わうことに気づきました。ついでにライオンズが最下位に落ちると、10年間でパリーグ六チーム全て優勝と最下位を味わうことになります。後世の野球史家は「激動の10年間」と位置付けるに違いない。

 どこが優勝するか、最下位に落ちるかわからないぐらい戦力均衡化に成功したので、パリーグに取って球界再編は正しかったと見ていいでしょう。パリーグってホントに面白いな!

 激動の10年目がどう決着を着けるのか、最後まで見届けるつもりです。

おまけ

 ジーター引退。お疲れさまでした。友達とMLBの話をすると、必ず出る名前です。10年連続三割30HR100打点を成し遂げたブポルス、サイヤング賞&MVPを獲得したバーランダー、イチローと首位打者争いを繰り広げたマウアーとMLBにはいい選手はたくさんいるのですが、それを抑えて名前が出るということはジーターは90年代以降のMLB最高のカリスマであり、アイコンだったと思っていいのでしょうか。

 ジーター監督、松井ヘッドコーチ(逆でも可)が実現したらいいなあ。
[2014/09/26 22:32] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
森友哉の打撃と守備について
 21日のホークス戦レビュー。スィープ狙いで行ったけど、スタンリッジがよすぎた。この時期に首位チームから二つ勝てただけでも優勝争いを荒らすことができたからよしとしないと。

 「これが来季のスタメンか?」と思いました。ショートの渡辺直人を永江に置き換えて、ライトの金子を木村と置き換えても魅力のあるスタメンになります。さらに外国人をもう一枚追加すると、ベンチも厚くなるし。これで来季は楽しめるかなと。

2014.9.21スタメン

7回まで一安打に抑えらていたスタンリッジからメヒアが打った33号ソロは圧巻でした。全員打てないなら、俺が打つというのが主砲のバッティングですね。メヒアには頼もしさしか感じません。全力で引き留めないと。あえて言うなら、もう少し走塁に力を入れて欲しいですね。見ていて、「盗塁王を取れとは言わないけど、しっかり走れよ」と思うことが二度ありましたし。

 捕手森をスタメンで見るのは初めてだったので、守っている森をしっかり見ていました。さすがに配球、リードはわかりまえせんが、違和感を覚えないほど野上はテンポよく投げていたので、サインを素早く出していたことは確かでしょう。城島が若手の頃、「考えてしまってサインを出すのが遅い」と不興を買ったという話を聞いたことがあるので、若い捕手はサインを素早く出せるだけでもよしとしないとと思っています。リードはそれからでいいでしょう。

 負けたといっても、五投手をリードして三失点に抑えたので、森は責任を果たしたと言えます。守っている森を見ていて、「高校時代は二、三人を相手にリードすればいいけど、プロはベンチ入りだけでも八、九人いるから大変だろうな」と察しています。味方投手のデータを覚えるだけでも大変だと思いますが、打てる捕手は魅力があるので森は頑張って欲しい。

 9裏二死を迎えての打席でいつものように森がフルスィングしたのは驚きました。「最後のバッターにはなりたくない」と当てにいく消極的なスィングになってもおかしくないのに、よくフルスィングできるなと。もし当てに行ったら、「同点2ランはない」とホークスバッテリーは落ち着くし、いつもはやらない当てに行く打撃をしたところで、いい結果が出るとは思えません。

 このメンタルの強さは教育で着くとは思えない。天性のものだろうね。負けましたが、森が持つ大きな可能性に触れた気がして満足でした。試合のレビューじゃなくて、森のレビューになったね!
[2014/09/23 15:57] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
「ANGEL VOICE」完結お疲れ様でした!
 予告通り「ANGEL VOICE」について書きます。「ANGEL VOICE」のテーマの一つに、「荒れたサッカー部を建て直す」というものがあったので、再建されたサッカー部の象徴的なキャラである脇坂の五年後を描いて終わったのは正しいかなと思っています。百瀬の未来が見たかった。

 「ANGEL VOICE」を読み進めるうちに、前作「GO And GO」でできなかったことへの挑戦というのがテーマということに気づきました。「GO And GO」の芳陽は専用グラウンドがあり、選手寮があり、特待生がいると恵まれた環境ですが、「ANGEL VOICE」の蘭山は荒れてサッカーすらしていないというあんまりな環境でした。

 「GO And GO」は新田入学から甲子園出場までの約四か月間ですが、「ANGEL VOICE」は成田入学から二年の選手権予選までの約一年七か月ですし、「GO And GO」の新田は一年生でMAX160キロに達しますが、「ANGEL VOICE」には新田に匹敵する怪物はいません。

 そう、古谷野孝雄は自分に課したテーマを全てクリアして「ANGEL VOICE」を完結させたのです。「前作とは全く違うことを描きたい」と思う人は多々いても、実行できた人は少ないでしょう。古谷野孝雄って凄いマンガ家だよ。

 「ANGEL VOICE」は船学戦のハーフタイムで、麻衣ちゃんの死を告げるシーンから始まりますが、これはクライマックスを最初に見せる映画的な手法ですね。例えは古いけど、「キッズ・リターン」とか「ファイト・クラブ」みたいな。古谷野は目次コメントから察するに映画好きらしいので、やってみたかったんだろうな。

 丁寧に伏線を張って、キッチリ回収するところとか、毎週唸らされていましたし、マンガを読む楽しさを感じていました。古谷野は「GO And GO」で高校野球、「ANGEL VOICE」で高校サッカーと高校生の団体競技を舞台にしていますが、これだけストーリーを作れる人ならなんでも描けると思っています。

 団体競技ではなく個人競技でもいいし、高校スポーツではなく、プロでもいいし、思い切ってスポーツから離れてもいいと思います。井上雄彦が「バガボンド」を描いた理由に、「『スラムダンク』はさわやか青春物だったので、次回作はドロドロした汚いものを描きたかった」と何かで読んだので、古谷野が血なまぐさいハードボイルドを描いてもおかしくないというか、読みたい

 チャンピオンから離れて欲しくないけど、絵柄的には青年誌が合いそうだし、といくらでも興味が尽きないマンガ家です。僕がマンガ雑誌の編集だったら、「次はぜひこっちで描いてください!」と速攻でオファー出すね。 

 とにかく、「ANGEL VOICE」完結お疲れ様でした。次回作を楽しみにしています
[2014/09/19 23:06] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
キーパーソン
 見せ場なり盛り上がりってあったっけ?という寂しいシーズンでしたが、最後の最後になって見せ場が来ました。明日から首位ホークスと三連戦、23(火)から二位バファローズと四連戦。そう、ライオンズがパリーグ優勝争いのキーパーソンになったということです。

 このことに気づいたとき、なにかで読んだ「日本史を変えた関ヶ原の戦いのキーパーソンに小早川秀秋という凡庸な人間を配置したところに、歴史の皮肉を感じざるを得ない」という一節を思い出しました。今季全くと言っていいほど存在感のないチームが優勝争いを左右するとは野球の神様っているのかなと思わなくもないです。

 「必死に優勝争いをしているチームを倒してこそ来季に繋がる」とライオンズの奮起を期待したいです。七戦全勝とまではいきませんが、五勝は期待します。最後ぐらい見せ場は派手に演じないと。

おまけ

 「ANGEL VOICE」完結。ここ数年チャンピオンを購読していた理由は「ANGEL VOICE」が載っているからという部分が大きいので、寂しいです。明日かあさってに「ANGEL VOICE」について思うことを書こうかなと。お疲れ様でした。
[2014/09/18 22:43] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
消化試合なんて言わせない!
 あと何回西武ドームに行けるだろうか?と数えながら西武ドームに行ってきました。プレイオフ進出は絶望的で、来季潮崎監督という話が流れる中、選手はどう士気を保って戦うのか?と疑問がありましたが、岸が全て吹き飛ばしてくれました。

 今季ノーノーに次いでいい投球じゃないの?と思うぐらいの出来だと思ったし、三連打という最悪のスタートから始まった5表を一点に凌いだところは圧巻でした。岸自身、最多勝と最高勝率が掛かっているから士気が高かったのではなく、「お客さんが一人でもいる限り全力を尽くすのがプロ」という天龍的な考えだったと思います。

 改めて、岸と長期契約を結べてよかったなと思いました。ナイスピッチです。

 HR王を争っている中村、メヒアに一発が出なかったのは残念ですが、山川の一発には驚きました。リプレイで観ましたが、高目のボールを角度着けて運ぶのは森と同じですね。ライオンズの新人野手で二人ホームランを記録したのはいつ以来だろうか。森、山川、豊田、岡田と四人が出場しているので、昨季のドラフトは成功かなと思っています。

 おそらく、21日のホークス戦と最終戦で今季の終わりになると思いますが、順位どうこうではなく試合そのものを楽しもうかなと思っています。もちろん中村、メヒアのホームラン王、岸の最多勝、最高勝率、髙橋の30Sは凄く楽しみだしね!

 来季は潮崎監督という話が広まっていますが、そのことは人事が確定したあとに書きます。○○監督と書いておいて、別の人物が監督に就任するのはよくある話しだしね。
2014.9.15スコア
[2014/09/15 21:52] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
日米野球参戦!
 11/14に行われる日米野球のチケットを取りました!日本側がバラバラのユニフォームではなく、同じユニフォームを着て戦う日本代表対メジャーリーグ選抜という形で行われるのは、60ウン年ぶりと聞くので、楽しみです。トラウト来たら嬉しいな。

 主催者に「NPB、MLB、MLB選手会、読売新聞社」とあるのに違和感を持ちました。NPBとMLBはわかるけど、なぜMLB選手会と読売新聞社があるのかと。

 やっぱりMLB選手会の力は強いんだね。「契約はワールドシリーズまでだから、ワールドシリーズ以降も使いたいなら、別途参加費をよこせ」ぐらいは言いそうというか、言っているんだろうな。MLBも「MLB機構としてはオッケーだけど、選手会からも許可取ってね」と言いそうだし。おそらく、「日本が前回と同じく、次回WBCに出ないと言い出したらやっかいだから、日本側の意向を汲んで、日米野球ぐらいやらせよう」という意図じゃないかと。

 読売新聞社が主催者にあるのはおかしいよね。先日行われたサッカーの代表戦の主催者にJリーグの親会社が関わっていたら問題でしょ。60ウン年前の日米野球は、プロ野球そのものが無かったので正力、読売新聞社の政治力、交渉力なくてはできなかったと聞くけど、今はそういう時代じゃないでしょう。読売なくてはプロ野球は成り立たないのかとウンザリするので、次回の日米野球はMLBとNPBのみで開催できるように望みます。

 前田健太、金子、嶋、坂本、糸井、中田以外の参加者はまだ決まっていませんが、追加でライオンズの髙橋朋はどうでしょうか?左の藤川と言っていいぐらいストレートで押すピッチングは見ものだし、三振を取れる左のリリーフはレアなので、ジャパンに入って欲しいです!
[2014/09/14 21:47] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
森友哉について考えてみた
 森友哉を単独で一位指名できたのが信じられない。左打者不利の甲子園で、ホームラン五本を記録、レアな打てる捕手、春夏連覇メンバーという話題性、二年生のとき、一学年上の田村を差し置いて高校ジャパンで正捕手を務める。と略歴をザッと書くと、競合クラスの選手にしか思えないんだけど

 170cmという低い身長が森の評価を下げたんだろうか。「体格で恵まれないのにホームランを打てるのはバッティングセンスに秀でた証拠」」と逆に評価を上げそうなものだけど。「ドラ一候補をザッと見て、来年出なそうな選手は森だった」と評価した鈴木本部長は慧眼だったなと。

 改めてみると成績がヤバイ。12安打中長打が7本、OPS1.2ってありえない。こういうのを天性のパワーヒッターというだろうな。何度か見たけど、森の初球から振れるメンタルがヤバイ。普通環境が変わると慎重になって、様子見になると思うんだけどね。元々大阪桐蔭はファーストストライクから振っていくと指導すると聞いたけど、それでも振っていけるメンタルは教育というより天性では?と思ってしまう。

 今のライオンズは残り20試合弱で、Bクラス確定しているので森をもっと出してみないか。岸、牧田のボールを受けさせてあげたいけどね。森を四打席見たいと思っているファンは大多数なんだし。

 秋キャンプでは炭谷と正捕手争いが出来るように強化指定的に鍛えられるだろうし、実戦機会を与えるために教育リーグでも起用されるだろうし、U21ジャパンにも選ばれるだろうしと森の秋は濃密なものになるだろうね。

 さて、レギュラーは与えられるより、勝ち取った方が自信になると聞きます。だったら炭谷には残留してもらわないと。炭谷は森の噛ませ犬になって欲しいとは思っていないので、炭谷が森を第二捕手、ベンチかコンバートに追いやってもいいわけだし。まさか、炭谷は入場曲の歌詞に「喧嘩上等」と歌っておいて、FA移籍はないよね?
[2014/09/11 23:25] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ボクシングは世間に届いているのか?
 ボクシングは世間に届かない競技なんだなということを思い知らされた先週末の金曜日でした。まず、中継が21時で、結果は中継前にネットでわかるという時点でおかしい。同日開催の新日本プロレスでさえ、「主催者都合により24時以降結果を発表」なのに、ボクシングが同じことができないというのが理解できない。試合の結果を知っていた上で楽しめるのはマニアだけでしょう。

 そもそも中継がサッカーの日本×ウルグアイは生で、ボクシングが録画という時点で、ボクシングに夢を持つ人間がいるんだろうか?と疑問を持ちます。これではボクサーよりサッカー選手の方が格上という印象を持たれてもおかしくないです。現役の日本代表と世界チャンピオンどっちが多く言える?と聞かれたら、日本代表だろうな。

 ミドル級で金メダルを取った村田は僕が生きている間出てこないと言い切りますし、団体の枠を超えて最強と言われるボクサー・ローマン・ゴンザレスが日本で試合をすること自体凄いことだと思います。それなのに、録画で中継されたという事実が悲しく寂しい

 中継局のフジは元々K-1やPRIDEを当てて、格闘技のフジと言っていいぐらいの実績を作ったんだから、かつてのような金と手間暇を掛けたら村田はスーパースターになるし、八重樫×ゴンザレス戦は視聴率を取れるビッグマッチになるのにと思うと悔しいです。

 石井館長の「格闘技が衰退したのは、生中継をやらなくなったから。会場にいるファンが気軽に「誰々勝ったよ」とネットに書けるようになった今、報道管制を敷いても試合結果を隠すのはムダ」という言葉は至言だと思います!

おまけ

 八重樫戦後、ゴンザレスは「八重樫は今までで一番強かった」と語ったそうですが、「ほぼフルマーク、二度ダウンを奪ってノックアウトで勝っておいて一番強かったはない」と苦笑しましたが、少し考えると発言の真意がわかりました。

 おそらく、「自分にインファイトで向かってきた相手はいなかった」と八重樫の姿勢を称えたと思われます。ノックアウト負け、フルマークを着けられると字面だけ読めば八重樫の惨敗ですが、八重樫の惨敗とは言えず、思えない試合だったと思います。八重樫選手お疲れ様でした

 井上尚弥もフライ級に参戦するらしいので、ゴンザレス、一翔に勝ったアムナット、一翔、井上尚弥の四人で、トーナメントやればいいのに。盛り上がるぞ!
 
[2014/09/08 21:56] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
夏の祭典.7
 今日は試合レビュー以外のまとめを書きます。甲子園に来た初日に思ったのは、ライトからホームに吹き付ける風が強い。いつもスコアボード上の大会旗がホーム方向になびいていました。

 ライト、セカンドを守る選手は守りづらいですね。僕が監督だったら、大会前の甲子園練習でライトへフライばかり打って、風を選手に実感させます。風向きを教えるより、感じてもらった方がわかりやすいし。

 疑問なのは、左打者不利と言っていい甲子園で、2005年に40HR打った金本はどういうバッティングをしていたの?ということです。フライでスタンドに持っていくのは不利なので、ライナーでスタンドに持って行ったんだろうか。例えるなら、フライでスタンドで持っていく中村ではなく、ライナーでスタンドに持って行ったペーニャみたいなバッティングを金本はやっていたんだろうか。

 甲子園、高校野球のルポから逸れますが、タイガースのグッズショップに行ったら藤浪のTシャツが完売になっていたので、「タイガースで人気ナンバーワンの選手は藤浪なんだな」と納得しました。ここからが本題。日頃パリーグを見ていないセリーグファンの人がライオンズのグッズショップに行って、誰が人気ナンバーワンなのかわかるだろうか?

 甲子園に行った後西武ドームにも行きましたが、完売、品薄になっている選手はいなかったです。今のライオンズに必要なのは、人気ナンバーワンとすぐわかる、スタープレーヤーでしょう。甲子園で名前を売って入ってきた森と菊池がどっちも活躍して、グッズが売れまくって、どっちが人気ナンバーワンなのかわからないというぐらいの存在になってくれたら嬉しい

 今年中に菊池と森のバッテリー見たいな。
[2014/09/07 20:51] | 高校野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
夏の祭典.6
 試合レビューを一通り書いたので、今回はまとめを書きます。二年前と比べて、得点が入らない、ワンサイドの試合が少なかったなと思って調べてみたら、七試合中六試合が三点差以内の決着になる接戦でした。総得点は43点で、一試合当たり両チームが三点取っていることになります。

 ちなみに二年前は観戦八試合中接戦は二試合、総得点は88。一試合当たり両リームとも5.5点取っている計算になります。写真を撮った選手は投手が多いことからも、今回は投手が目立ちました。ありえないところまで飛ばしたり、ありえない打球の速さを見せるパワーヒッターが出てほしいですね。

 今回のMVPですが、まず東海大四西嶋、山形中央石川、、明徳岸、沖縄尚学山城を候補に挙げます。独断に満ちた選考なので、「なぜ誰々が入っていない?」という疑問はスルーで。石川は途中からのリリーフ、岸、山城は5失点というのがネックになったので、9回無失点に抑えた西嶋をMVPに推します。イーファスというエンタメもよかったし。西嶋の進路先はわかりませんが、先の話でいいので、プロに来て欲しいですね。

 今回見て残念だったのは、打席で主審のジャッジを待たずに四球だと思って一塁に歩くセルフジャッジが目立ったことです。古い話ですが2000年シドニー五輪で篠原の誤審に対して、「投げたとき一本だと思ってガッツポーズした篠原も悪い、自分のときは『審判は信用するな』と言われていたので、投げた後に抑え込みにいけばよかった」という小川直也の言葉を借りるなら、「四球かどうかは審判が決めるので、ボールフォアのコールを受けてから一塁に行け」ということでしょうか。

 指導者は選手に「セルフジャッジは意味がない」ということをもっと教えて欲しいですね。
[2014/09/06 21:53] | 高校野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
夏の祭典.5
 今日は沖縄尚学×二松学舎のレビュー。今日で試合のレビューは終わりになります。お付きあいありがとうございました。一枚エース×複数投手制、三年生と一年生の投げ合いと興味深い試合でした。

 ライアン山城。思い切りヒザを突き上げるのかと思っていたら、普通にヒザを上げつつ、いきなり”クン”とヒザを上げるようなフォーム、二段モーションみたいでした。おそらく、ヒザを静止せずに高く上げるので、二段モーションには当たらないんでしょう。

 最終回に投じた144キロのストレートはゼロを着けて裏の攻撃に繋げたいとか、4点リードから始まった試合を接戦にして申し訳ないとか、一年生投手には負けられないという気持ちの入った素晴らしい一投でした。最後の打者を三振に取ったあと、ガッツポーズしながらマウンドから降りる姿はカッコよかった

 9裏沖縄尚学の攻撃で、頭から「ハイサヨイサ」を演奏した沖縄尚学のアルプスには唸りました。あれで一気に沖縄尚学のペースになりましたし。「応援で一番怖いのは、沖縄勢のハイサヨイサ。あれが出ると球場の雰囲気全て持っていかれる」とある監督が語っていましたが、ホントだな

 ヒット、送りバント、レフトオーバーのサヨナラ打と絵に描いたようなサヨナラ劇とハイサヨイサは無関係じゃないでしょう。見ていて、球場の雰囲気が沖縄になってしまったから、二松の一年生バッテリーというか、二松の選手はかわいそうだな。と思ったぐらいです。
 
山城

 二松はバッテリー、セカンドと三人一年生が出ていたものですが、感想というか記憶にありません。きっと暑さにやられたんだろうな。あの暑さで三日間見たらムリないか。それにしても、高校生になって三、四か月しかないのに甲子園でプレーできるのは凄いことです。一年生がエースと四番を務めて甲子園制覇した83年のPLは凄いチームだったんだな。今だったら、大騒ぎになるだろう。

 沖縄尚学×二松学舎戦後、「決勝戦まで見たいけど」と後ろ髪を引かれながら球場をあとにしました。「また来るね!」と心に誓ったのは言うまでもありません。センバツに行ったことがないので、センバツに行くのも面白そう。

 明日から、まとめを書きます。甲子園はとっくに終わったと言わずにもう少々お付き合いください。
沖縄尚学×二松学舎

 今日はテレ玉で、ライオンズ戦を見ていました。最終回に森が打席に入るところで、マリーンズの捕手田村と森は甲子園で戦っていることを思い出しました。各ポジションの中で最も経験を要する捕手を務める二人が、甲子園からわずか二年後にプロで対戦しているのは凄い

 二人はこれからパリーグを代表する捕手を賭けて戦っていくことになるでしょう。どうせなら、WBCでジャパンの正捕手を争うぐらいになってくれたらと思っています!
[2014/09/02 22:41] | 高校野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
夏の祭典.4
 久しぶりの甲子園レビュー。光星×星稜戦と沖縄尚学×二松学舎戦のレビューとまとめ含めてあと三回ばかり書く予定なので、おつきあいください。

 20日は8時開始ということで、7時半には甲子園に着いていました。6時前には起きていたことを思うと、欠伸をこらえながらの観戦になってもおかしくありませんが、全くあくびすることなく、二試合見入ってしまいました。やっぱり僕は野球が好きなんだなということがよくわかりました。

 「どうやって鹿屋中央は1点取ったの?」と思うほどの星稜岩下の好投でした。この試合の見どころに、「一昨年外野の芝生を突き刺すほどの鋭い打球を放った光星打線」がありましたが、7回被安打2、無失点という岩下の投球がそれを全て覆しました。

 プロアマ問わずこの試合こそ一球の怖さを感じた試合はありません。7 2/3回被安打2無失点、あと勝利までアウト4つというところまで追いつめられると、九割敗戦を覚悟します。それを打ち砕く光星深江のソロHRには呆然とするしかなかったです。野球は27アウトを取るまでなにが起こるかわからないスポーツということを改めて感じました。

 10表に光星が四点を取って決着が着くのですが、星稜は8裏の一死満塁、9裏の一死二塁のチャンスを逃したのが敗因でしょう。二点目を取れたら勝てたと思うと残念です。ここまで読んでもらってわかってもらえると思いますが、五回のグラウンド整備でグラウンドキーパーに一礼する星稜に好感を持ったので、星稜の肩を持っていました。

 星稜は飛んだと思ったら追いついている二遊間の堅さが光りました。鹿屋中央戦ではセカンド、光星戦ではショートを守った中村。二遊間が両方できる選手はプロでも余りいないので、面白い選手だと思います。守りを買われて高校ジャパンに入るかな?と思ったので、中村が高校ジャパンには入らなかったのは残念です。

 なにかで読んだのですが、二遊間で名手と言われる選手は、プロに入ってから二遊間を守るのではなく、アマのころから二遊間を守った選手が多いらしいので、中村の守備を買ってドラフト指名はないかな?と思っています。スカウトは選手のどこを評価してドラフト指名するのは一言では言えないと思いますが、守備という一芸に秀でるという意味で中村を指名するチームはないかな?と思っています。

 
中村

 次回は沖縄尚学×二松学舎のレビューを書いて、試合レビューの締めにしたあとにまとめを書こうかなと思っています。お楽しみに。

光星×星稜
[2014/09/01 21:52] | 高校野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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