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西武×ダイエー続き
 先発十亀が三回7失点でノックアウトと見る意欲がそがれる試合でした。昨日の野上も三回持たなかったのを考えると、昨日、今日の二試合は一つ勝ちを拾えただけでいいのかなと思います。先発が三回でノックアウトされて勝てるほど野球は甘くないです。

 7-3、四点ビハインドの5裏の二死一、二塁からの山川に代わって代打中村には疑問というか、考えました。五回は代打の一番手を出すには早いイニングです。ですが、「3ランを打ってもらって、一点差のまま後半に入りたい」という意図なら、頷けなくもないです。6回以降にビッグイニングを着けられる保証もないので、二人ランナーが溜まった五回に代打の一番手を出すのは悪くありません

 もしこういう代打を送ったなら、田辺采配は積極性が強い傾向があると考えられます。田辺監督の采配論を聞いてみたい。

 最もガッカリしたのは、3裏、5裏と四、五点のリードがあるのに関わらず、東浜がメヒアを歩かせたところですね。東浜は今季まだ勝ち星がないので、大事に行ったと解釈もできますが、四、五点のリードがあるのに四番を歩かせるのは勝負に徹したというより、臆病としか受け取れないので東浜は今後エースになれるとは思えません。

 見ていて、甲子園優勝投手、神宮で活躍してドラフト一位で入ったスター候補生がやることじゃないだろう。思い切って勝負できる状況だから、三振を取りに行くぐらいでいいのにとガッカリしたぐらいです。次に対戦するとき同じことをしたら、東浜はエースになれないんだなと思うでしょうね。

 久しぶりにDH制のライオンズを見たので、交流戦が終わり本格的な戦いが始まることを感じています。さすがに優勝はムリだと思いますが、三位、プレイオフはまだ狙えると思うので、諦めずにに応援します。諦めずに勝ちにこだわってこそ、来季への布石が打てると思うし、ここで諦めていたら、来季以降も勝てないでしょう。
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[2014/06/29 21:35] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
西武×ダイエー
 黄金期ビジユニ復刻。「ライオンズのチームカラーは黄金期ブルーだよな」という意見が多いのか、レフトスタンドは真っ青になっていました。ユニとかTシャツは凄く売れただろうね。黄金期ビジユニの頃は鹿児島に住んでいたので、見た記憶はないです。2007年に黄金期ビジユニを復刻したとき見た記憶はないし。黄金期ビジユニを初めて見れてよかったということにしとこう。

 試合は、「いつになったら終わるのだろうか」と不安に思うような乱打戦でした。二回終わって、両軍合計10点になる6-4って、プロ野球じゃないよね。野上は悪すぎでした。去年から先発で五、六回しか持たないと言われているのは、野上本人に先発の適正がないということかもしれません。野上は中継ぎで使った方がいいと思う。

 この試合で嬉しかったのは、伊原監督の頃ならビハインド三点着けられたらギブアップしたのに、二回で逆転したことです。田辺監督になってから、粘り、勝負強さが出てきたような気がします。田辺監督はメヒア、栗山に守備固めを出して、逃げ切りを図るので好きです。渡辺監督の頃は、守備固めなんて無かった気がする。

 追い上げの2ラン、とどめのソロといいところで打ってくれたメヒアがお立ち台。メヒアの今日の打席HR2本、三振二つは荒っぽいとしか言えませんが、外国人は荒っぽくていいから、ホームランを打ってくれたらいいです。「パワーヒッター」ではなく、「スプレーヒッター」とか「広角打法」という触れ込みの外国人で成功した選手ってマートンぐらいしかいないし。

 デストラーデのイメージが強いのか、黄金期ビジユニは黒人によく似合うね。黄金期ユニの名前と背番号の力強く太いフォントは好きです。今のユニの細いフォントは弱そうなんだよね。
2014.6.28スコア

 早すぎるというより、今見てもうーんなガッチャマンヘル。当時、ガッチャマンヘルに疑問を持たなかった球団関係者はいなかったんだろうか。秋山が数歩歩いて諦める柳田のホームランは凄かったです。左で飛ばす選手はロマンだね!

ガッチャマンヘル
[2014/06/28 22:29] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
野球好きから見たW杯
  カードに関係なく出社前に試合を観たり、22時からのNHKのディリーハイライトを見たりと、なんだかんだ言ってもW杯を楽しんでます(ツンデレだ)。W杯を見ながら「W杯が羨ましい」と一日一回は思っています。

 W杯って、地上波でも全試合見れるんですよね。WBCで日本戦以外の中継は準決勝のドミニカ×オランダだけだったことを思うと、ホントにW杯は羨ましいです。決勝のドミニカ×プエルトリコ、勝ったチームが準決勝進出を決める第二ラウンドのドミニカ×アメリカ、プエルトリコ×アメリカとか見たいカードはいくらでもあったのに。2017年WBCのときは、CS取ろうかとマジメに考えているぐらいです。

 WBCのとき、サッカーを知らない人でも、メッシやネイマールの名前ぐらいは知っているのに、なぜ野球好きはカノーやカブレラを知らないのかとあ然としたものです。プエルトリコ戦のダブルスチールだって、山本監督の采配ばかり取り上げられて、モリーヤ相手にダブルスチールは成功するのか?という趣旨で書かれた記事は「スラッガー」だけだったし。

 書いてて、野球はWBCで国際化しつつあるのに、野球ファンはガラバゴスでいいのか?と思います。マスコミ各社はもっと世界のスーパースターを取り上げて、スーパースター相手に日本はどう戦う?という捉え方をしていただきたい。シャーザーを日本打線をどう攻略するかとか、トラウトを日本の投手陣はどう抑えるかという記事を書いてくれたら凄く読みたい

 一番羨ましいのは、サッカーは海外組を招集できることだね。もし本田、長友、長谷部など海外組が出ないで、国内組でW杯を戦うことになったら、サッカーファンは発狂するだろうし。去年のWBCでダルと青木は招集したかったと今でも思っています。次回のWBCはダル、田中、田澤を招集していただきたい

 ということで、「W杯はいいなあ」とつぶやきながら、今後も強豪国、ダークホースが潰し合う決勝トーナメントを見ることになるでしょう。本命ブラジル、対抗アルゼンチン、穴メキシコを推します!
[2014/06/26 23:03] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
夏の楽しみ続き
 夏と言えば甲子園とG1だ!ということで、G1クライマックス最終戦西武ドーム大会を買ってきました。西武ドームでプロレスを見るのは初めてというか、西武ドームでの格闘系の興行は2000年のPRIDE以来と聞くので、見慣れている西武ドームにリングを置いたら、どういう風景になるのか楽しみです。そういえば、桜庭はPRIDEと新日の西武ドーム大会どっちも出ることになるのか。

 出場選手22人中外国人が7人って多いな。木谷会長は、「かつて力道山がやっていた、日本人対外国人のワールドリーグ戦をやりたい」と言っていたので、会長の意向なんだろう。AJスタイルズにIWGPヘビー、ファレにIWGPインタコンチを巻かせているのも、「G1まで外国人に取られていいのか」とファンに危機感を持たせるためだろうし。なかなかのブック組みますな。

 最終戦の西武ドームで予定されているカードは、9~11試合中二試合のみで、残りは優勝戦含めて、前々日の神奈川大会の結果で決まるらしい。二日前に全カード確定するってけっこうなギャンブルだな!新日のフロントは、かなり新日の人気を信じているみたい。

 「G1だけは渡さない」と日本人が勝つハッピーエンドになるか、外国人にG1も取られて、年明けの東京ドームでベルトを取り返すしかないという悲壮感あふれるバッドエンドになるか楽しみにしてます。飯伏優勝というブックを書いているなら、一生新日に着いていきます!

 おまけ

 暑さに慣れている南米有利のW杯になると思っていたら、決勝トーナメント進出が確定している8チーム中南米、中南米が6チームを占めるという、想像どおりの大会になっています。もしアメリカが決勝トーナメントに進出したら、中南米は出場全チームすべて決勝トーナメント進出という快挙達成

 決勝トーナメントはおろか、勝ち星すら挙げられないアジアは4.5枠から2枠減らして、南米と中南米に分けるべきよ。W杯に噛ませ犬はいらないんだよ!
[2014/06/25 21:26] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
夏の楽しみ
 雨天中止(試合はやったけどね)を恐れてハマスタに行けず。来年ハマスタ開催を土日に組む保証はないので、次にハマスタに行けるのはいつになるやら。神宮も行けなかったなあ。鹿児島で組まれたスワローズ×ホークスが雨で流れたときは、「鹿児島開催は年一回ぐらいしかないのにかわいそう」と思ったので、交流戦は梅雨明けしたの七月に組んではどうか。

 もうすぐ七月。そう高校野球だよ!この時期になると、予選の日程を調べるものですが、今年は西・東どっちも東京都の決勝は週末に組まれていないのね。首都圏で決勝を組まれているのは埼玉だけでした。埼玉の県決勝は見たことが無いので、行こうかなと考えています。

 今年はライオンズの県営大宮の試合は行けそうもないので、いい機会かもしれない。神宮は「GO And GO」、ハマスタは「Malor」の聖地なら、県営大宮は「ラストイニング」と「砂の栄冠」の聖地だしね!

 当然鹿児島の県予選もチェックしているのですが、今年は鹿屋中央が最有力とか。過去神村、鹿児島工業、尚志館、大島に先を越されている鹿屋中央が制するのか、鹿実、楠南の伝統校が制するのか、センバツに出た神村、大島が制するのか気になるところです。

 他者の評価が入るセンバツと違って、結果のみで決まるガチンコ勝負の夏はホントに楽しみです!
[2014/06/22 21:33] | 高校野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
9人制をガッツリみた感想
 交流戦フルコンプを目標にしていましたが、先日のタイガース戦を持ってフルコンプ達成しました。やったぜ!ちなみに勝敗は、スワローズ、横浜、タイガース、カープに勝ち、巨人、ドラゴンズに負けたので四勝二敗でした。ボーナストラックとして、週末はハマスタに行こうかなと思っています。

 今季から、パリーグ主催試合で9人制を採用、セリーグ主催試合でDH制を採用しましたが、いい試みだったと思います。普段セリーグの試合は見ないので、西武ドームで見た9人制の戦い型は勉強になりました。「野球術」で9人制は「投手に打順がまわってきたとき、そこで代打を送るか、それともバントをさせるかという『戦略』とはいかにも陳腐なものにすぎない」(P137)という下りは同意しかねます。

 9人制の場合負けていると、中盤以降、投手に代打を出さざるを得なくなります。つまり代打、代わりの投手と二人交代要員がいるわけで、その分ベンチ入り人数が削られていくことになります。追いついた場合でも、追いつかれたチームはベンチ入り人数を減らしていないので、追いつかれたチームの優位は変わらないでしょう。
 
 もし僕が9人制で指揮を執る場合は、リードを奪うことを優先して序盤から犠打をやらせるでしょうし、負けている場合は「追いついてもベンチ入り人数を考えたら五分とは言えない」と送って同点より、強攻して逆転を狙うでしょうね。9人制がここまで野球を変えるとは思わなかった

 14日のタイガース戦では7裏二死ランナーなし打者菊池のとき、田辺監督は追加点を取るために代打を送りました。「菊池で攻撃が終わっても、8裏は一番秋山から始まるし、菊池は悪くないし」とそのまま菊池を打席に送ってもおかしくありません

 9人制は、攻めか守るか監督の判断を問われるので采配は難しくなると思います。もし菊池ではなく、エースクラス、たとえば前田健太ならどういう判断を下すのか?という疑問、興味が湧きますね。 

 横浜戦(おそらく)先頭の七番打者が出塁したとき考えたのは、投手はあてに出来ないからと八番炭谷に強攻させるのか、投手が倒れても得点圏にランナーを置いたまま一番に回せるからと送らせるか?と考えました。もちろん、どっちを採用するからは監督のセンス、好みとしかいいようがないです。

 采配を考え、楽しむという意味では9人制の方が面白そう。投手なのに、打席での雰囲気が野手という隠れた二刀流、能美のような選手を見るのも楽しみの一つですね。今回残念だったのは、西武ドームでホームランを打った投手はいなかったということでした。来年は西武ドーム初になる投手のホームランが見たいものです。
[2014/06/18 21:47] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
森野球のリメイク
 今日は一昨日のカープ戦のレビュー。このブログを読んでいる人で、W杯の感想を期待している人はいないと思われるので、いいでしょ。

 田辺監督になって初めて球場で見るので、田辺采配が見どころでした。初回一番秋山が出塁して、「前任の伊原なら送るけど、田辺さんはどうするの?」と思っていたら渡辺に犠打。3表無死三塁打者戸田の場面で、「まだ三回だし、前田健太が投げているわけではないから、一点は上げるつもりで、深く守るだろうな」と思っていたら前進守備

 そう、田辺監督の目指す野球は、「確実に得点し、失点はなるべく防ぐ」森監督の野球ですね。黄金時代育ちはダテじゃないです。選手の身だしなみは緩和したらしいですが、選手にノビノビやらせるようで、野球は手堅くやるのも森野球そのものじゃないですか。知らず知らずのうちに選手は森野球を注入されていると思うので、試合を重ねて森野球が浸透した秋ぐらいには、けっこうなチームになっているかもしれません。プレイオフまでは考えています。

 滾ったのは6表二死一、二塁打者エルドレッドの場面で、豊田を投入したことですね。ブルペンで肩慣らしとは思えない凄いボールを投げていたので、ホームラン王相手にルーキーは荷が重いかと思いつつも、期待していました。ストレートで押してセカンドゴロに打ち取ったときは滾りましたね。6裏にビッグイニングを作れたのは、打線に豊田の気持ちが乗り移ったと思っています。

 この試合で最も凄かったのは、4裏のメヒアの2ランですね。インコースをアッパースウィングでカチ上げて場外に持っていくのは日本人にはできないバッティングです。こんなバッターがメジャーに上がれないなんて、メジャーは凄いところなんだな。メジャーに上がれないまま二年目を過ごしている中島を笑えない

 今日を含めて、岡田、炭谷、星と捕手は三日間日替わりでした。先発した藤原、菊池、野上との相性を踏まえて起用したと思いますが、日替わりで起用することで、競争させて捕手の全体的なレベルアップを意図しているなら、田辺さんは怖いぐらい優秀な監督かもしれません。強豪チームには名捕手ありということを知っているからです。これも伊東を擁した森野球を踏まえていることは言うまでもないです。
2014.6.13スコア
[2014/06/15 22:06] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
四連勝と田辺采配
 伊原監督が二か月指揮を執ってできなかった四連勝を、指揮を執って一週間で成し遂げた田辺監督って凄く優秀な人なんじゃないかと思っています。僕自身、「こんなにあっさり勝てるんだ」と思っているし。伊原監督のときは、「勝つのはこんなに難しいのか」と思っていたし。

 菊池は7回被安打4失点2。ストレートが140キロ後半を何回も出していたので、調子はよかったと思いますが、意外に空振りが取れない。昨季調子がよかった前半戦はストレートで空振りが取れていたので、それに比べると不満が残ります。投球内容は十分合格点というのはわかっているけどね。

 パワーピッチャーは振りかぶって打者を威圧してナンボだと思っているので、振りかぶるようにしたのはいいです。菊池は交流戦に入ってから、試合を作れるようになったのは評価するところですね。もう少しギアが上がれば、手が着けられない投球が見られるんだろうか。

 9表に登板した髙橋が凄かったです。140キロ後半のストレートで打者を圧倒するのは、見ていて惚れ惚れしました。見ていて、「あのストレートは打てない」と勝ちを確信したぐらいです。左のリリーフはワンポイントで使いたいので、クローザーを任されている左投手は岩瀬ぐらいしかいませんが、髙橋は岩瀬みたいになって欲しいな。

 田辺監督の采配って大胆ですね。7裏二死走者なし菊池の打席で、代打を出したのは驚きました。菊池はもう少し引っ張れるし、8裏は一番秋山から始まるしと菊池を打席に立たせてもおかしくありません。それなのに、出塁したら上位打線に回るからと代打脇谷。田辺監督の采配って、攻める傾向が強いんじゃないかと思わされました。
2014.6.14スコア

 今日は珍しく、ダグアウトテラス横の指定席から観戦。「野球場って広いんだ、100m以上飛ばしてホームランを打つのは凄いんだ」と改めて思わされましたし、打球がキレイに見えるので、打球が外野に飛ぶたびにドキドキしました。投球も速く見えたしね。見る場所を変えるだけで気づかないところに気づくので、野球って奥の深いスポーツなんだなと思いました。
ダグアウトテラス横から
[2014/06/14 23:17] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
世間並みにW杯のことを書きます
 世間並みにW杯のことを書きます。日本代表の試合はほぼ見ていないし、グループリーグの対戦国の情報は全く知らないので、日本が予選突破できるかなんて書きません

 明日の開幕戦で、ほぼというか絶対デモが起きるだろうなと思っています。セレソンの試合にデモをやらないと、「W杯より生活を優先しろ」という訴えに説得力が持てないからです。以前、「Number」でロマーリオがW杯反対運動を起こしているという記事を読んで愕然としました。

 1994年アメリカ大会で優勝したセレソンのエースストライカーだったロマーリオが反対運動を起こすぐらいだから、相当ブラジル国内は問題があるのだろうなと。

 大会中デモは起きるだろうし、スタジアムの安全性も疑問視されているし、日本の20倍と言われるブラジル国土を考えると、選手は長距離移動を強いられるのでコンディションを保つことができるか疑問です。ただでさえ南米は暑そうだし。

 正直デモやスタジアムの安全性を含めて物騒だったし、長距離移動と暑さにやられて選手はコンディションを保てず凡戦ばかりと、史上最低の大会と後々言われるのではないかと思うぐらいです。そうなるとリオ五輪も心配になるな。

 スタジアム建設中の事故で死者が出ているのは事実なので、明日の開幕戦はもちろん、全チームの第一試合ぐらいは試合前は黙祷をやって、喪章を着けてプレーして欲しいなと思っています。人命を犠牲にして成り立つ大会という現実を無視したらいけないでしょう。不都合な現実を無視したまま大会を続けるなら、人命を尊重しないスポーツの大会など見る価値なしと視聴ボイコットしようかと思っています。

 日曜の日本×コートボジアール戦を見ないで、VBAの勉強でもしようかな。

 
[2014/06/12 22:27] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
木村政彦はなぜ節制をしなかったのか。
 「『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』を再読したので、感想文書きます」と予告したので、書きます。狼少年とは言われたくないしね!

 再読して思ったのは、木村の力道山に対する態度が一貫しなかったことが、力道山に惨敗するという生涯最大の屈辱を招いたのでは?ということでした。そもそも木村×力道山戦は、ジョバー(負け役)ばかりやらされた木村が「真剣勝負なら力道山に負けない」と発言したのがきっかけです。

 その後、「一回きりの対決では儲からないし、面白くないから二、三回やろう」という大人の理由で木村×力道山戦にブックが設定されます。なぜ木村は「ブックのない真剣勝負じゃないとリングに立たない」と突っぱねなかったのか。力道山のバックに着いている黒社会の人間を恐れたというなら、木村にも黒社会の人間がバックに着いているので、もし力道山側の黒社会の人間が木村のもとに来たとしても、木村側の黒社会の人間に身辺警護ぐらいはやってもらえるだろうに。

 木村は力道山戦を受けた後、「八百長ではないプロレスを普及するため、この試合の後各地を巡業するつもりだ」(下巻P367)と語っています。もしこれが後の総合格闘技のようなものを指していて、そのためにも力道山戦でいい試合をやらないといけないという意味なら、なぜ決戦前夜に大酒を飲むのか

 戦前の木村は「数日前から練習量を減らす」とか「爪は三日前に切る」とか「風邪をひくといけないから、数日前から風呂には入らない」とか「精神を落ち着けるために吉川英治の『宮本武蔵』を読む」とか節制して試合に臨んだと聞きます。力道山戦を総合格闘技のような理想のプロレスをやる第一歩ととらえるなら、戦前のころのように節制をしないといけないでしょう。

 読んでいて、ただなんとなく試合に臨んだ木村と、プロレスをスポーツの一ジャンルとして確立しないといけないし、プロレスで成功しないと日の当たる世界に出られないと考えた力道山では姿勢、考えが違いすぎるので非情な結末を迎えたのもしかたがないのではと思えてなりませんでした。

 もし木村が「理想のプロレスを実現させるためにもいい試合をしないといけない」と節制して試合に臨んだなら、力道山を返り討ちにして、プロレス史、スポーツ史が変わったかもしれないと思うと残念です。
[2014/06/09 21:33] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
田辺監督レビュー(まだ二試合だけど)
 田辺監督の二戦目になる、巨人戦をテレビで見てました。まだ二試合しか指揮を執っていないので、采配をどうこう言えないのですが、感想を書きます。

 一番驚いたのは金子が右打席に入って、スィッチを解禁したことですね。金子がドラフト三位でプロに入れた理由の一つに、スィッチヒッターだからというのがあると思います。だって、才能の塊であるプロでもスィッチを断念する人がいるのに、アマでスィッチができるのは凄いことです。

 金子が左打席に絞って、強みを消すのはもったいないと思っていました。プレースタイルというか、フォームは選手の強みそのものだと思うので、軽々しく消すのはいいと思いません

 好感を持ったのは、昨日、今日と木村を六番に置いたところですね。木村を二番に置いてバントさせるのを見て、「ライオンズで数少ない長打が期待できる選手なのに、なぜバントをさせる?2ランの可能性がなくなってアウト一つもらえるから、相手に取っては嬉しいだろうに」と思っていました。

 木村はスタメンに着きはじめの中島のように、六、七番でノビノビ打たせてほしい。バントとか進塁打を望まれる難しい打順に置くのは、ある程度経験を着けた来季以降でいいでしょう。

 なにかで読みましたが、田辺監督の理想像は森監督とか。僕が川上監督と聞いてピンと来ないのと同じように、選手の中で森監督と聞いてピンとくるのは西口ぐらいでしょう。つまり、田辺監督は森監督を踏まえた野球を選手に教えていく必要があります。普通、新監督は秋春のキャンプ、オープン戦と約三か月選手を教育する時間が与えられますが、田辺監督には時間は与えられません

 教育をしながら試合をこなして勝っていくのはムリがありますね。代行監督に成功事例が少ないのもうなづけます。やっと教育が出来てきたのに、田辺監督に代わって新監督が入ると、積み上げた教育を壊して再教育することになる、要は混乱に混乱を招くので、来季も田辺監督でいいような気がします。

 それにしても、「手腕は評価されていると聞くのに、二軍コーチに据え置きなのはかわいそうだな」と思っていた田辺が監督になるとは思っていなかったなあ。人生なにがあるかわからないね
[2014/06/07 22:59] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
伊原監督のラストゲーム
 伊原監督ラストゲームになった昨日の試合を球場で見てました。「1-0なんていつ以来だろう。『ルーズベルト・ゲーム』もいいけど、投手戦もいいね」と帰ってきたら伊原監督辞任のお知らせとは。

 ライオンズにおける西口的な存在と思われる、横浜三浦。「来年はいない可能性があるから、見ておかないと」と試合前は思っていましたが、6回1失点とナイスピッチでした。さすがにエース格の活躍を期待するのはムリがありますが、ローテ五、六番手ならまだまだやれそうです。130キロ台のストレートで打ち取っていくところに、投球術を感じました。

三浦大輔


 7表走者バルディレスに代走を出した中畑采配に助けられた感じがします。もしバルディレスに代走を出さなかったら、9表二死一塁、一発逆転の場面でバルディレスを迎えるという胃が痛くなる展開になりましたから。それにしても、「あと一打席はあるのに、なぜバルディレスに代走を出す?同点にしても勝ち越さないと意味がないのに?」と疑問を持ちましたね

 これが伊原采配の最後のダメ出しかと思うと感慨深いものがあります。開幕以来何度、采配批判を書いてきたことか。7裏九番牧田のところで代打森本を使い、一番秋山のところに投手増田を置いて、そのまま森本を守備に就かせたのはあ然としました。あと二回ゼロに抑えたら勝てるのに、なぜ守備力を下げるのか

 森本より秋山の方が守備は上手いのは明らかなのに。こういうツメが甘いというか、ズサンな野球をやっていたからこの順位なんでしょう。8表二死一塁、打者メヒア、走者金子の場面で、金子を走らせたのにもあ然としました。盗塁が決まったら二死二塁になるので、メヒアを歩かせて脇谷勝負になるのは明らかです。どう考えても、メヒアの一発、長打を期待する場面なのに。

 試合を左右する接戦の終盤に、走者に盗塁の自由を与えるグリーンライトを与えるとは思えないので、金子の盗塁もベンチの指示と考えていいでしょう。だからこの順位なんだな。

 この試合で一番痺れたのは、9表に髙橋がブランコを三振に取ったところですね。昨季の二冠王相手に直球勝負で押し切ったのは見ていてゾクゾクしました。今さらクローザーの人選をやっている場合ではないので、田辺監督は髙橋をクローザーに固定していただきたい。

 明日の巨人戦から田辺監督が指揮を執ることになります。まずは、どんなオーダーを組むのか楽しみです。お手並み拝見ですね。

2014.6.4スコア
[2014/06/05 22:45] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
衝撃、初めての解任劇
 会社帰りに西武ドームに行って、久しぶりに勝ちゲーム見れてよかったなと思いながら帰宅していたら、N君から「伊原監督休養」というメールが入ってきたのには驚きました
 
 就任一年目、43試合目での解任(成績不振を理由に休養した監督が復帰した事例はないので、あえて解任と書きます)したのはプロ野球史上あるんだろうか。もしかしたら最速の解任劇かもしれない。伊原監督の進退は、最低でもオールスターまでは様子を見ると思っていました。
 
 伊原采配については以前よりあれこれ書いてきたので、今さら書くことはありません。あえて言うなら、四月のバファローズ戦で、浅村の打席でファールと判定されたのに関わらず、判定が三振に覆ったとき伊原監督が抗議に行かないところに、「この人は勝つ気があるのだろうか?」と疑問に思ったことが当たったような気がします

 成績不振のチームを引き継いでチームを好転させた事例は、2008年にバファローズ監督代行を務めた大石、2010年にスワローズ監督代行を務めた小川しか思いつかないので、伊原監督の後任に就く田辺コーチがチームを好転させるとは思っていません

 むしろ、来季を見据えてどれだけ布石を打てるかが見どころでしょう。たとえば、今日のように増田、髙橋のリレーを必勝パターンにしたいなら、二人が打ち込まれてもガマンして使わないといけませんし、ブレイクしている木村を粗さに目をつぶって使い続けないと。

 もし残り試合指揮を執る田辺コーチを今季限りで退団させる方針なら、田辺コーチは今季を成立させるだけの監督になるので、田辺コーチがまともに布石を打つとは思えない。フロントは田辺コーチに「役職は未定ですが、来季もチームに残っていただきます」ぐらい言わないといけないでしょう。フロントがこういう考えを持ったうえでの判断だと信じたいです。

 長くファンをやっていて、監督がシーズン途中で代わるのは初めてなので、僕自身動揺しています。選手も同じ思いを持っているはずなので、田辺監督代行の初仕事は選手を落ち着けることですね。

 今季のオールスターは佐藤監督代行、田辺監督代行と代行監督が二人ベンチ入りするカオスな事態になるのか。今日現在オールスターの監督は誰が務めるかわかっていないので、マトモにオールスターができるのか心配です
[2014/06/04 23:44] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
交流戦でわかった9人制の戦い方
 ご存知のとおり、今季の交流戦はパリーグ主催では9人制、セリーグ主催ではDH制と通常とは逆の形式で試合をしています。普段、9人制のセリーグの試合を観ないので、西武ドームで9人制の試合を観るのは新鮮というか、「9人制はこういう風に試合を進めるのか」と勉強になります

 昨日、無死一塁で打者炭谷という場面がありました。考えたのは、「投手の打撃には期待できないから強攻するのか、投手がアウトになっても、二死二塁で一番に繋げられるから送るのか?」ということでした。伊原監督の采配は送りバントでしたが。もちろん、点差、イニングで采配は変わってくるので、正解はわからないとしか言えないです。

 何度か9人制の試合を観ましたが、9人制はDH制よりも先制した方が有利ですね。追いかける展開になると、投手のところで代打を使わないといけません。代打を使うと代わりに投手を入れないといけないので、ベンチからドンドン選手がいなくなると。追いついても、ベンチの控え選手の数で下回ってしまうので、終盤は不利になります。

 僕だったら9人制で戦う場合は、序盤でも犠打を多用してリードすることをひたすら考えますね。普段、考えない9人制の戦い方を考えるいい機会になっているので、パリーグ主催で9人制を実施したのは正解かと。セリーグのファンも、ポジションの都合で、代打に置かれている選手がDHで四打席立てるし、好投していても、リードを縮めたり、広げたりするために代打を出して変えなくてもいいので、喜んでいるのでは?と思います。

  僕の交流戦フルコンプ計画も順調に進んでいまして、残るは横浜、カープ、タイガースです。西武ドーム開催の試合は行くつもりですし、エクストラとして、神宮とハマスタも行こうかなと考えているので、けっこうというか、かなり交流戦を楽しめていると思います。あとはライオンズが勝ってくれるといいけどねえ(ため息)

 おまけ

 「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったか」を再読しました。どんな本でも、再読すると初めて読んだときに感じなかったことを感じるものですが、今回も同じことを感じました。そのことをおいおい書いていこうかと思っています。
[2014/06/02 22:03] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
センスのなさと闘志のなさ
 交流戦一カード一試合を見る、交流戦フルコンプを実現させるために西武ドームに。伊原監督って継投のセンスってないんだなと改めて思わされました。イカ書きます。

 まず驚いたのは、6表無死からルナにツーベースを喰らった野上からウィリアムズに交代させたこと。失点ではなく、ランナーを出すだけで降板させるなら、6表から野上に代わってウィリアムズでいいのに。左の森野に左のウィリアムズをぶつけたかったっという解釈もできますが、ウィリアムズは右も苦にしないので、右のルナから始まる6回頭からでいいのに

 ウィリアムズが森野にツーベースを喰らうと、藤原に交代。ライオンズってウィリアムズをワンポイントで使えるぐらい豊富なブルペンだったっけ?森野にタイムリーを喰らっても4-3とまだ勝っていたことを考えると、ウィリアムズ続投でいいです。どう考えたって、藤原よりウィリアムズがいい投手なんだから。

 6裏に藤原に代打を出さず、藤原続投が確定。一点しかリードを持っていないのなら、リードを増やすために代打を使った王がよかったかと。木村、アブレイユと代打はいるんだし。こういう展開だったら、7回からは豊田、増田、髙橋に賭けるしかないでしょう。

 僕が一番あ然としたのは、9表に八番炭谷のところに投手岡本洋、九番ボウデンのところに捕手岡田を入れたところです。四点ビハインドが着いていますが、9裏は九番から始まるので、「ランナーを溜めて中村、メヒア、浅村に回せばわからない」と九番にショート金子を入れて、七、八番にバッテリーを置けばよかったのに。

 監督が最後のチャンスを信じないでどうしますか。せっかく中軸が打てるようになったのだから、チャンスを信じるべきでしょう。こういう消極的な采配をやっている限り、選手の調子が上がってきても、勝てるようになるとは思えないです。

 今日一番湧いたのは谷繁監督の代打、俺代打、俺
。きっと谷繁監督は、「ランナーが出たら代打、俺」とベンチでヘルメットを被り、手袋をはめながら集中を作っていたんだろう。
[2014/06/01 21:29] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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