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残念な発言
 ルーキー浦野を打てないのが敗因ですね。4裏に無死三塁で主軸に回る展開で得点できないのはどうかです。浦野もストレートとフォークがキレていて、よくドラ2で残っていたねと褒めるしかなかったけど。近年のドラ2は牧田、小川、則本と新人王を出しているので、けっこう美味しい順位かもしれません。新人王クラスがなぜドラ2まで残っていたか?という考察は誰かやって欲しいね。

 メヒア獲得が決まったのは嬉しいのですが、伊原監督のコメントが気になります。

伊原監督は「今の人よりも、ブルンブルン振ると聞いている」

 ランサムも「自分はパワーヒッターではないことを分かっているうえで、オファーを出したのではないのか?」と反論したくもなるでしょう。こういう発言はチームワークを乱すだけだからよくない。

 メジャーでは監督がマスコミ越しに選手を批判することはタブーとされているというし。実際一昨年ボストンで指揮を執っていたバレンタインが同じことをして、選手がブチ切れたというしね。かつて横浜で指揮を執った権藤は、「マスコミ越しに会話していいことはないから、言いたいことがあったらお互い言い合おう」と言ったらしい。

 伊原監督が涌井に「普通のピッチャー」と発言したのは、プロレス的な挑発と受け取ることができるからいいけど、味方を挑発していいことがあるとは思えない。伊原監督はこういう発言をするから、過去90勝して優勝したのに関わらず、「チームをまとめる監督には不適格、コーチが適任」と言われるんだろうな。
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テーマ:埼玉西武ライオンズ - ジャンル:スポーツ

[2014/04/30 22:11] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
初めて見えた伊原野球
 開幕から一か月経って、やっと伊原監督のやりたい野球ができたような気がします。今季初めて二死ランナーなしから得点するのを見た。

 五回木村、渡辺直人が盗塁して、得点に繋げるのを見て、これが伊原監督のやりたい野球だよと初めて感じました。メンドーサ・近藤のバッテリーだから成功できたのか、伊原監督のやりたい野球を選手を一か月経ってやっと理解できたのかはわかりませんが、後者であることを祈ります。そうじゃないと、借金は返せない。

 ランナーを動かすのは失敗の可能性が付きまとうギャンブルであることは動かせないので、ランナーを動かさなくても得点できる一発が欲しい。伊原監督が前回指揮を執った2002年は、カズオ、カブレラ、和田と30HR越えの大砲が三門あったので、小技で一、二点を取り、大技でビッグイニングを着ける野球ができたわけで。中村に一発出て、メヒアがホームランを打ちまくったら面白い打線になるなと。

 8表二死一塁、打者中田の打席でマウンドに行かない炭谷に疑問を感じました。一発出たら同点という重要な場面だし、ゲッツーを取り損ねて悪くなる空気を変えるためにも時間を取った方がいいし、もちろん最悪でもホームランを避けるために十亀に策を授ける場面です。勝ちが欲しい現状だからこそ、炭谷はもう少し慎重にリードして欲しい

 9表二死ランナーなしから代打小谷野を送った栗山監督にも疑問を感じました。三点ビハインド、ランナーなしの場面で小谷野を送り込んでも高橋、ライオンズのベンチは脅威を感じないでしょう。小谷野を出すなら、先頭バッターで出して、出塁して気勢を上げた方がいいでしょう。牧田に抑えられても円陣を組まないところも疑問でした。

 あと一つ勝たないと、カード負け越しは続くのであと一つ勝って欲しい、というかスィープが一番いいけどね。

2014.4.29スコア

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[2014/04/29 22:50] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
劣勢の理由
 開幕三連敗、四月時点で借金10、七カード連続負け越しなんて記憶にないぞと思っていたら、全部30ウン年ぶりの記録だって。つまり今のライオンズは、西武への身売り、博多から移転直後のライオンズと同じ状態なわけで。その時代は物心着いてないから、知っているわけがない

 今のライオンズを見ていると、伊原監督の采配とか、中村、坂田等のケガ人どうこう以前より、キャンプの取り組み方が間違ったのでは?と疑問に思います。それを書きます。

 今キャンプでは、伊原監督の「実戦練習はオープン戦でやればいい、キャンプは体力作り重視でいい」という意向でキャンプを張ったと聞きます。伊原監督はブルーウェーブで指揮を執った2003年以来の監督職ということを考えると、伊原監督の勝負勘を戻すためにも、もっと実戦練習、紅白戦とか他チームとの練習試合をやった方がよかったのではと。

 巨人時代の王監督が「監督に助言を行うコーチと、自分で決断を下す監督では全く違うので、現役引退したあとヘッドコーチではなく、二軍監督をやればよかった」と言っていたのをなにかで読んだ記憶があります。これに沿うなら、伊原監督は、自分の勝負勘を戻すために、多く実戦練習を組めばよかったのでは。采配を揮うことで、「伊原監督はこういう野球をやるんだ」と選手に采配の意図を理解させることもできたわけだし。

 「午後は自習でいい」と二時以降は伊原監督、コーチは引き上げて、選手の指導はしなかったと聞きます。黄金時代のやり方を踏襲したと聞きますが、優勝が当たり前だった黄金時代と、五年間優勝から遠ざかっている今のチームでは事情が違います

 「五年間優勝から遠ざかっているチームには、自主性などない」と午後も伊原監督が陣頭指揮を執るぐらいでよかったのに。正しくキャンプをやれば、ここまで追い詰められることもなかったのでは?と疑問に感じます。

 中村がようやく復帰、メヒア獲得が決まるといい材料が揃いつつあるので、明日からの巻き返しに期待します。明日は西武ドームで気合い入れて来ますよ!

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[2014/04/28 21:39] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
メヒア来るか?
 朝は録画した「リバースエッジ」見て、夕方は「ロング・グッドバイ」の初回の再放送を見て、夜は「ロング・グッドバイ」の二回目を見ると、探偵物ばかり見ていた一日でした。ハードボイルドというか、探偵物は男のロマンだよね!

 さて、ライオンズに補強の話があるらしい。

西武が、米ブレーブス傘下3Aグウィネットのアーネスト・メヒア内野手(28)の獲得調査に動くことが25日、分かった

メヒアは05年から米マイナーでプレー。メジャー経験はないが、ここ3年間のマイナー成績は78本塁打、274打点、打率2割8分と安定した数字を残す。身長196センチ、体重118キロの大型一塁手でパワー、アベレージとも兼ね備える。

 ランサムの「守備がよくて、スプレーヒッター」という前評判を聞いて、「細かい野球は日本人がやればいいんだから、外国人は守備のまずさは目をつぶって、ホームランを打てればよしという人選でいいのに」と思ったものです。ペーニャとかバレンティンみたいな「日本人では打てないホームラン」を打てる外国人がいたら、興行面でも美味しいでしょ。二人のホームランでどれだけ客を呼んでいるかと。

 というわけで、メヒアは楽しみにしてます。196センチ、118キロという体格を見るだけでパワーに期待しないわけにはいきません

 ファーストということは、中村の体調がいいなら中村ファースト、メヒアDH、中村の体調が悪いならその逆という起用になるでしょう。ケガ明けの中村が一年フルにポジションに就けるとは思っていないので、こういう使い分けは好ましい。もしメヒアが来日するなら、こういうオーダーになるでしょうか。

1.9 木村
2.5 脇谷
3.7 栗山
4.4 浅村
5.3 中村
6.DH メヒア
7.8 秋山
8.2 炭谷
9.6 永江

 木村はシーズン通して使って欲しいので、一番に起用。強肩の選手がライトを守って欲しいし。二番サードは脇谷、鬼崎、渡辺直人の併用、9番ショートは永江と金子の競争、森本は外野のサブ。ああ、こういうメンツで開幕から戦いたかった!

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[2014/04/26 23:09] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
岸が攝津に投げ勝った日
 やっと岸が攝津に勝てたかと思うと感慨深いものがあります。岸は攝津に善戦しても勝てず、当時の渡辺監督から「岸は攝津相手に勝ったことがないから」とプレイオフで攝津との投げ合いを回避したこともあるぐらいです。

 今日の岸は、「チームの悪い流れ、雰囲気を変えてやる」という気持ちが伝わるピッチングでした。この思いを菊池、レイノルズは背負って投げて欲しいし、打線も援護して欲しいです。今日の岸に続くことができたら、借金も返せるはず。

 「中村は二軍で三試合ぐらいしか出場していないのに、いきなり攝津相手とはかわいそう」と思っていたら、いきなりタイムリーとはさすが中村としか言えません。中村が五番に座ることで開幕以来の課題だった、五番を固めることができるのが嬉しい。こういう打順で開幕から戦いたかったな

 あとは、六番、七番を固められたら、追撃体制を作れるでしょう。でもランサムスタメン落ち、秋山二軍落ちというのが現実なので、六、七番を固められるのはまだまだ先でしょう。木村、脇谷、渡辺直人の調子が上がってきて六、七番を任せられたらいいけどね。


 今日気になったのが、9裏二死一、三塁打者中村の場面で高橋を起用したところですね。左の中村に左の高橋という起用はわかりますが、9回に上がるのはクローザー、十亀の出番じゃないの?クローザーとは打者の右左に関係なく抑えられる、ブルペンのナンバーワンが務めるポジションだと思っているけど。


 クローザーを十亀に任せるなら、あの場面は十亀を投げさせて欲しかったし、高橋が登板したということは、クローザーは高橋という解釈でいいの?

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[2014/04/25 22:23] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
スーパースター二人
 長谷川残念でした。バンタムでは減量苦だったというし、フェザーではバンタムの頃のフットワーク、スピードがないと思っていたので、長谷川の適量はSバンタムかと思っていたので。モンティエルに負けてバンタムのベルトを失った後、フェザーではなく、Sバンタムに転向していたらもっと勝てたのにと思わなくもないです。

 長谷川が出血しながら、マルチネスと打ち合うところに胸が熱くなるものがありました。長谷川が当時日本では未公認だったWBO王者モンティエルと戦ったことで、WBO、IBF加入のきっかけになったと思いますし、一翔×八重樫の統一戦もなかったと思います。長谷川はボクシングの歴史を変えたスーパースターだったと思います。お疲れ様でした


 山中はホントに強いですね。バンタムで四度倒してのTKO勝ちなんて見たことない。本人も「これだけ左を警戒されても倒せるのだから強い左なんでしょうね」って凄いことをサラッと言っているし。もう統一戦とか、ラスベガスでの試合とか、Sバンタムへの転向を考えた方がいいでしょう。もう普通の世界戦じゃ満足できないだろうな。


 今日はいい試合を観れた満足感でいっぱいです。

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[2014/04/23 21:39] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
危機感
 ライオンズファンを長くやっているつもりですが、ここまでの危機感を過去持ったことがありません。6勝14敗、借金8、最下位、五カード連続負け越し。危機感を持たないわけがない。嫌な感じを持ったまま、交流戦に入りたくないので、対戦成績を五分のまま交流戦に入りたいと毎年思っていますが、対バファローズ戦は1勝5敗という頭の痛くなる戦績で交流戦に入ることになりました。

 交流戦後、バファローズは「ライオンズはカモ」と上からで来ることになるでしょう。いや、他のチームも同じですね。交流戦後、「ライオンズに取りこぼしたら、優勝争い、プレイオフ争いから脱落」という扱いになってもおかしくないです。

 目を疑ったのは、6裏一死満塁から、一塁ランナーのランサムが暴走してタッチアウトになったことです。この場合、一塁ランナーは先行する二塁ランナー、二塁ランナーを突っ込むか、止めるかのサードベースコーチの動きを確認して、三塁に進塁するか、二塁に止まるか判断するのですが、ランサムはやっていなかった

 こんなの長く野球を見て初めて見ましたし、観戦していた少年野球のチームに見せていいのか?と情けなく思いました。ランサムの代わりに守備は粗くていいから、ホームランが打てる外国人選手を探してもいいと思う。

 同じく目を疑ったのは、9表二死一、三塁打者安達の場面で、投手コーチがマウンドに向かわなかったところです。安達を打ち取る作戦、安達を歩かせて平野と勝負するかの判断、間を置いてウィリアムズを落ち着けるとやることはいくらでもあるのに。

 「ベンチは勝負を捨てたか?」と疑問に思いました。こういうベンチワークで士気が高まるとは思えないし、勝てるとも思えません。

 今のライオンズで、いいところを探すのが難しいです。さすがに、ファン歴初めての最下位でシーズンを終えたくないので、外国人獲得、トレードなど補強を頑張ってほしい。今のメンツで上に行けるとは思えないです。

 今日は早めの開場だったので、ライオンズの打撃練習を見ることができました。バッティングゲージが二つあるのは新鮮というか、キャンプみたいです。 
鳥かご

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[2014/04/20 21:06] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
祝今季初勝利!
 今季四回観戦して、まだ一度も勝ち試合を観ていないというありえない状況の中で迎えた試合でした。勝ててよかった。もし負けたら、当分行かないつもりでした。

 今日の見どころは、今季まだ未勝利の菊池が、先々週にノックアウトされたバファローズ相手にどういう投球を見せるかというところでした。序盤は荒れていましたが、三回以降はよく立ち直ってくれました。ハイライトは8表にペーニャから三振を取ったところですね。

 球場では、力押しで三振を取ったように見えましたが、帰宅後パリーグTVで確認したら、カーブでカウントを取って、インハイのストレートで三振を取ってました。昨季菊池がよかったときは、ストレートで押して、カーブで三振を取っていたし、その逆で打ち取ることもできました。こういう投球を続けていれば、菊池の今後が楽しみです。

 昨日繋がりを欠いた打線も、6点取れたのでよしとします。昨日同点タイムリーを打った栗山が今日猛打賞と、調子が上がってきたことを感じます。永江が二安打打ったのが嬉しい。昨季永江を見て、「打撃がよくなったら、パリーグを代表するショートになれるのに」と思っていたので、永江の打撃が向上しているのが嬉しいです。将来的には永江に、今宮とジャパンの二遊間を組んで欲しいんですよ。

 9回は高橋が投げたのが少し残念でした。どんなクローザーだって、失敗はするのでもう少し十亀を使って欲しかった。そもそも昨季の結果を踏まえてクローザーを決めるのなら、最初から高橋にクローザーをやらせればよかった。だいたい、十亀にクローザーを告げたのは開幕前日という時点でどうかです。

 十亀にはキャンプ中にクローザーを任せることを告げて、オープン戦でスコアに関係なく「今日は一点差の想定で投げてくれ」とクローザーの練習をやらせるぐらいやって欲しかった。そうしないと、何回までベンチ裏にいて、何回からストレッチを開始して、何回から肩を作ってと調整のやり方が理解できない

 伊原監督はもっと、選手の心情に沿った采配をやって欲しいところです。

2014.4.19スコア

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[2014/04/19 22:43] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
エース同士の投手戦
 岸と金子の素晴らしい投手戦でした。ライオンズが勝って、岸に勝ちを着けられたらよかったのに。見ていて、岸は直球勝負が多いと思います。岸といえば大きいカーブという印象がありますが、原点回帰するという意味で、ストレートで押す本格派を目指すということでしょうか。もしそれなら、今季の岸を追う価値はあります。

 改めてボックススコアを見ていたら、やっぱり浅村以降の五番からが弱いです。6.8.9回に浅村以降の五番から一本出てれば勝ったのに。正直五番大崎じゃ大量点を取れる気がしません。中村は早く復帰して欲しいし、ラミレス含めて新外国人を取ることも考えて欲しいです。

 8回、岸がランナーを三塁に背負ったとき、ランナーを釘付けにする疑投ができないのは地味というか、けっこう大きいハンデだなと思いました。疑投が出来ない以上、ウェストボールを投げるしか警戒する手はありません。三遊間を空けてしまうから、サードを三塁に着けて牽制球を投げるのはやりづらいし。

 このことを、「ロクに議論しないまま、三塁に疑投を禁止するのはどうか」と語っていた野村克也はさすがとしか言えないです。野村って、コメントを直接聞くとイラッとするけど、文章で読むとわかりやすいんだよね。野村の適正はコラムにあると思います。週刊ベースボールの野村コラムは毎週読んでるよ。

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[2014/04/18 23:07] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
対戦一回り総括
 対戦一回り終わって、4勝10敗。長くファンをやっているつもりですが、ここまでひどい立ち上がりはなかった。元々キャンプで行った実戦練習は紅白戦一試合のみなので、序盤の苦戦は想像していたけど、ここまでひどいとはねえ(ため息)

 スコアをおさらいしていたら、14戦中最多得点は6点。打線が打てなすぎ。三割を普通に打っていた中島と40HRを越えていた中村の三、四番ってゼイタクな代物だったんだなあ(ため息)でも、先週は六試合全てで先制点が取れていたので、まだいいです。先々週までは先制点すら取れなかったし。もう、育成している場合じゃないと、が昇格しても驚きません。


 先週のホークス戦を見ていて思いましたが、伊原監督が小技を駆使しても、取れる得点は一、二点。それを一発で返されていたら試合にならない。2002年に90勝したときは、カブレラ、和田と大砲がいた上で、小技を駆使していたから強かったんだなと改めて思います。30HR、30盗塁を決めたカズオというスーパースターもいたしね。

 だから、伊原監督がやりたい野球を見たいなら、大砲、中村の復帰が求められます。ラミレスを取るって話があるけど、ラミレスがどれぐらい打てるかはやってみないとわからないし。もう五番に脇谷とか渡辺直人が座る打線は見たくないんだよ

 見ていて心配なのは、伊原監督がやりたいことを選手がどれぐらい理解しているんだろう?ということです。前回監督をしたときは、元々コーチとしてチームにいたから選手との気心が知れていたからやりやすかっただろうけど、今回は11年ぶりの復帰で、伊原監督を知っているのは西口ぐらいだし。栗山、中村は入りたてだったから、伊原監督と接したり話したことはほとんどなかっただろうし。

 解説としてチームを見てきたといっても、解説者と選手の関係で、気心を知るぐらいわかり合えるとは思えない。今季は選手に気心を通じて、伊原イズムをチームに浸透する年と我慢するしかないかなと思いつつあります。それを思うと、ライオンズとは全く関係がないまま監督に就任して、いきなり優勝、日本一を取って、通算でリーグ制覇三回、日本一二回成し遂げた広岡って凄い人なんだなとつぐつぐ感じます。広岡ライオンズと言われても、ピンと来ないけどね。

 とにかく、明日からのホーム六連戦で流れが変わればと祈るだけです。週末は西武ドーム行きますよ

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[2014/04/14 21:39] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
弱くても面白くなかった
 原作を読んでいたので、「弱くても勝てます」見ました。正直、「来週から裏の『ロング・グッドバイ』を見るから、よほど面白くない限り、録画して観ないだろうな」と思っていたので、残念ながら録画なしで来週から「ロング・グッドバイ」を見ることになるでしょう。

 まず違和感があったのは、監督役の二宮和也を主人公に持ってくることですね。原作は「開成が最近強いらしい」ということを聞いたライターが開成に来て「守備はヘタだし、上達も遅いからやらない、練習は打撃ばかり」という奇妙な野球を見たのが始まりだから、そのままやればよかったのに。監督の目線で弱小野球部を強くする話を描きたいなら、「ラストイニング」をドラマ化すればいいのにね。

 おそらく来週から、奇妙な野球をやることになると思うけど遅いです。最初に奇妙な野球を見せて、なぜか勝ってるところを見せて、視聴者の興味を引けばいいのに。疑問なのは、原作は東東京を舞台にしているのに、なぜ神奈川?神宮でロケすることができないという理由でしょうね。「ルーキーズ」だって、神宮でロケやったのはドラマではできず、やっと映画でできたし。

 最大の疑問は、荒川良々、薬師丸ひろ子、有村架純、福士蒼汰と「あまちゃん」組が多い。クドカンが脚本を書いているのか?と疑問に感じました。どういう意図で配役したのか聞いてみたい。ちなみに、「メジャーリーグでホームラン記録を作りたい」という発言をして、聞き手を呆然とさせるのは原作通りです。読んだときは、「開成の子は頭が良すぎてついていけない」と思ったもんだ。

 そうそう、来週気が向いたら「ロング・グッドバイ」の感想書きます。浅野がドラマに出ると聞くだけで、見たくなるじゃないか!

テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

[2014/04/12 23:05] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
エースの意地
 帰り着いてPC見たら、木村のホームラン。スコア見たら、8表3-0。こんなに楽しく見られたのはいつ以来だろうか。

 7回終わって被安打1、無失点に抑えた岸もナイスピッチでした。8回に喰らった陽の2ランは、5-0の展開でランナーを溜めての連打さえ気を着けたらいい状態だから問題なし。陽に打たれたあとは一人のランナーも出さずに終えたし。スコアを見てたら、「得点できないなら、失点しなければいい。失点さえなかったら、最低でも引き分けに持ち込める」という岸の意地を見た思いがします。

 岸本人もやって勝ててホッとしているだろうし。まだ勝ち星のない週末先発組の菊池、レイノルズも続いてくれたら。明日の菊池は大谷との投げ合いだから気合い入るだろうしね。そういえば、投手大谷をまともに見たことがないから、明日が楽しみ。

おまけ

 やっぱり古谷野はサドだな!水島御大は、「外野フライのつもりで描いたら、出来がいいからホームランにした」という逸話がありますが、作品屈指のゴールをオフサイドにしてノーゴールにする小谷野はそれを上回ります。成田の位置すら確認できない乾が市船のDFの位置を確認したとは思えないから、「あれはオフサイドじゃなかった」は、「会心のパスと会心のシュートをシュート数にすら記録されないのは寂しい」という気持ちだろうね。

 「乾にユゥエルをマークさせる」という作品序盤の伏線がやっと回収できるのか、来週も楽しみです。こんなにマンガの発売日が楽しみなのは、「沈黙の艦隊」でやまとがニューヨークに核を撃つか?以来だよ!

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[2014/04/11 22:32] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ビジユニと企業名の関係
 今年のクラシックは黄金期ビジユニだって。もちろん西武球場ではビジターユニを着てプレーしたことはなかったので、かつて西武球場で見れなかったビジターユニを見れる機会なんだろうか。そういえば、ビジユニ復刻って五、六年前ぐらいにやってなかったっけ?

 1995年まで着用とあるので、黄金期ビジユニを着たことがあるのは西口だけか。モデルを務めた十亀は87年生、浅村は90年生なので、二人とも黄金期ビジユニは記憶にないですね。時代を感じるねえ(ため息)

 胸に「SEIBU」と書かれた黄金期ビジユニを見て、「80.90年代にビジユニに企業名を使わなかったチームは巨人ぐらい」ということに気づきました。今は、ライオンズ、巨人、マリーンズのように「試合をやるたびにチームの親会社をメディアは連呼するから、ビジユニの胸に企業名を書く必要はない」と判断するチームが増えているんですよね。80.90年代と2010年代のビジユニを比較すると企業密着から、地域密着に舵を切ったプロ野球の姿が見えます。

 だからこそ、ホームユニの胸部分に企業名を書くホークス、イーグルス、横浜が残念でなりません。横浜に至っては、ビジター用の帽子が「De」だからね。もしライオンズのビジター用の帽子が「S」と書かれていたら、ガッカリするだろうな。

 2000年代にチームを買収した企業が企業名にこだわり、80.90年代以前にチームを買収した企業が企業名にこだわらないのは球団経営の興味深い部分と言えます。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

[2014/04/09 22:13] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
20年ぶりの再会
 前々から「午前十時の映画祭」には興味があったのですが、残念ながら見たことが無かったです。先日、僕の中ではアジア映画史上ベスト(二位は「君さえいれば 金枝玉葉」)と思っている「さらば、わが愛 覇王別姫」が上映されていると聞いて、「スクリーンで見られる最後の機会かもしれないし」と見てきました。

 「さらば、わが愛」を初めて見たのは20年前だし、二度目に見たのは十数年前なので、懐かしいというより、つまらなく感じたら嫌だなと思っていたら、全くそんなことは無かったです。むしろ今年度の上映だったら、今年ベストと言い切りますね。名画は色あせないってホントだね。

 子供のころから一緒に育ち、項羽と虞姫を一緒に演じた小楼(チャン・フォンイー)と蝶衣(レスリー・チェン)の人生を日中戦争、国民党と共産党の抗争に揺れる中国の現代史に落とし込んで描くという壮大というか、ダイナミックな話です。そういえばこの映画を見た後中国の現代史に興味を持って、「蒼穹の昴」を読んだこともあったな。

 小楼は蝶衣に友情を感じますが、蝶衣は小楼に愛情を感じるすれ違いの話なんですよね。小楼が結婚する菊仙(コン・リー)を蝶衣に紹介するシーンで、蝶衣は菊仙に目すら合わせずに激怒して扉を強く閉じて去っていくシーンなんて、乙女そのものだし。笑っちゃいけないシーンだけど、笑ってしまった。

 京劇を大衆の前で演じるのは序盤だけで、中盤以降は日本軍、国民党員、共産党員の前で演じ、「京劇なんて古い」と共産党員に言われたり、小楼、蝶衣は悪いことをしたわけでもないのに、自己批判を迫られると、演じることを許されない役者の悲劇の話と読むこともできます。

 昔見たときには感じませんでしたが、コン・リー演じる菊仙が凄く魅力的です。夫の借金を夫に代わって取り立てるぐらいパワフルだし、身重の体を押して夫と国民党員の乱闘を止めに入ると素晴らしく男前なんですよね。ここまで魅力的なヒロインはいない。 

 菊仙は「娼婦上がりの菊仙を愛していない」と小楼に自己批判されてことに絶望を感じて、自殺します。「王の寵愛を失ったら死を選ぶ」ことを思うと、虞姫は蝶衣ではなく、菊仙なのでは?とも読めます。

 自己批判の日から11年後に蝶衣が自殺するところで終わります。自分の愛が小楼に届かなかった絶望、小楼の自己批判のきっかけを作って菊仙を死なせた責任、老いて「覇王別姫」を演じることができなくなった小楼への絶望とあらゆるものが蝶衣を包んで死を選んだのか?と考えさせられました。

 そう、この映画は見た人の数だけ、解釈が異なるミステリなんですね。監督を務めたチェン・カイコーは「解釈は見た人がすればいいから」とイチイチ解説するとは思えないし。こんなに引き出しが多く、底が深い映画ってそうはないです。見るのは三度目に関わらず圧倒された三時間でした。

 ホントに名画は色あせないんだなと思わされました。今度は「君さえいれば」か「恋する惑星」が見たいんだけど、上映してくれないかな。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

[2014/04/08 22:12] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
応援団のいないスタジアム
 TBSのドラゴンズ戦を見ながら書いています。「谷繁新監督の采配は?」という殊勝な理由ではなく、「応援団がいないナゴヤドームってどんな雰囲気なんだろ?」という疑問があったので。

 テレビで見る限り、ペット、太鼓なしで応援歌やチャンテをやっています。以前、応援団がいない大阪で観戦したことがあるので、それを考えると、「誰かが自主的に応援歌、チャンテを歌って、それにみんなが乗っていく」というやり方で応援していると思われます。応援団員じゃないとリードもできないっていうからね。

 興味深いのは、「みんな応援歌とかチャンテ歌いたいんだな」ということです。つまり、「応援団がいないなら、メジャーとか格闘技みたいに勝手にヤジったり、選手コールやったりする」ということをファンは余り望んでいないんだなと。

 個人的には勝敗とプレーしか興味がないので、応援団がいなくても全く困りません。応援団がいない競技、格闘技とか見ても「応援団が欲しいよな」なんて思わないしね

おまけ

 フジで行われる井上尚弥のタイトルマッチの中継は22時だって。録画ってことね。井上尚弥とか村田をプッシュをしているのは、「昔のフジはK1とかPRIDEのような格闘技のイメージがあったから、改めて格闘技を推したいんだろうな」と思っていたけど、22時に録画中継なんてやる気が見えない

 井上尚弥は最短六試合でベルトを取る記録も掛かっているし、いずれ井岡一翔とのビッグマッチも期待されているボクサーなんだから、もう少しやる気出してプッシュしないか。

テーマ:中日ドラゴンズ - ジャンル:スポーツ

[2014/04/06 20:53] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
初PC観戦
 今日やっとパリーグライブTVの手続きを済ませたので、ネットで試合を観られるようになりました。現地観戦と同じく、負けでPC観戦の始まりでした(泣)

 打てないですね(ため息)1.2回のチャンスで得点できていたら、展開が変わったのにと思わざるを得ません。気になったのは3表にセーフティーの構えを見せた秋山です。揺さぶるのは、相手投手をまともに打てないときにやるもので、1.2回にピンチを招いて不安定ディクソンに用いる策だとは思えません。ディクソンを崩すために用いるというより、打てていない秋山の自信の無さを感じます。

 5裏の菊池は残念でした。あの回最も残念だったのは、不運な糸井の内野安打、手の着けられないペーニャの3ランより、0-2まで追い込んでいたのに、四球を出した平野です。今のペーニャはソロならOKと割り切る状態で、ランナーを溜めてペーニャに回さなければいいという考えを持った方がいいです。だから、一番打ち取り易かった平野に四球を出したのが悔いになるわけで。

 菊池は先週のイーグルス戦同様、ストレートで空振りが取れないのが気になります。昨季いいときの菊池はストレートで抑えられたのに。来週こそはいい菊池が見られたらいいけど。

 4表のランサムが三振に倒れたとき、ベンチに戻っても主審になんか言っていたのが気になります。もしライオンズのベンチに外国人がいたなら、なだめに行けたのに。ヘルマンとベタンコードが談笑していたバファローズの外国人とは全く違います。ランサムの孤立を防ぐためと、打力不足を解消するために、外国人の獲得を考えた方がいいかもしれません。

 ベンチの仕掛けが遅いのが一番気になるところですね。4.5回に入るところで、水曜のマリーンズ戦以来21イニングス連続無得点という恐ろしい状況なんだから、円陣を組んで作戦を立てろとイライラしていました。バファローズは5裏に円陣を組んで、菊池から4点取ったのに。円陣を組むのは監督の指示なのか、打撃コーチが自主的に組むのかはわかりませんが、もっと早めに動いて欲しいです。

 書いててイライラするからこれぐらいでやめます。明日こそ勝ちたいなあ。

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[2014/04/05 21:13] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
明日の見どころ
 ありがたいもので、明日ヤンキース田中初先発試合をNHKが地上波放送してくれます。「初先発ぐらいは地上波でやって欲しいな」と思っていたので嬉しいです。

 田中とエンカーナシオン、レイエスのWBCドミニカ代表優勝メンバーとの対決が見どころかなと。この試合って、ニューヨークじゃなくて、トロントで行うんですよね。「いきなりヤンキースタジアムで投げさせるのは田中のプレッシャーになるから、最初はビジターで投げさせたい」というジラルディ監督の意向もあるのかなと。

 でも、最大の見どころは今季で引退を決めているジーターだと思うんです。田中は今年を含めて何年も見られますが、ジーターは今年までしか見られません。ジーターはWBCにマジメに取り組む数少ないアメリカ人メジャーリーガーということを聞いてから、ずっと好感を持っています。

 明日はジーターを見られる数少ない貴重な機会だと思うので、心して見ることにします。ホントはパラポラ着けてBS見たいんだけどね。メジャーを知りたいという気持ちはあるし。もっと頑張らないとねえ(ため息)

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[2014/04/04 21:52] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
敵になったかつてのエース
 昨日の話になりますが、マリーンズ×ライオンズ戦を見る気が起きなく、いや見ることができませんでした。いきなり三連敗を喫したライオンズを見る気にならなかったのではなく、涌井に抑えられるライオンズ、ライオンズにノックアウトを喰らう涌井が見たくなかった。

 西武ドームでの開催なら、「針のムシロに座る涌井を観ようか」というサド的な気持ちが起きたかもしれませんが、マリン開催の昨日は、「マリーンズの一員になった涌井」を見せられる気がして見る気がしなかった。

 なんだかんだ言っても、涌井のことが好きだったんだな。松坂を追いかけるように投げていた入団一、二年目はギラギラしたものを感じたし、松坂渡米後は松坂の後継としてチームを背負おうとしたのは事実だし。いずれ、松坂のようにメジャーに行くと思っていたけど、国内移籍を選ぶとは思わなかったけどね。

 僕がどう思おうと、涌井がマリーンズに移籍したのは事実です。昨日、やっと涌井を敵として見ることができるようになった気がします。次に投げるときは、涌井がノックアウトされるのを期待して見るし、球場で見るときはブーイングを見舞うつもりです。覚悟しろよ

おまけ

 平安優勝オメです。興味深いのは、平安、履正社ともに継投制のチーム同士で決勝を戦ったことですね。そういえば、ほぼ全試合投げぬく一枚エースで優勝したのは、斎藤以来記憶にないな。

 いつも思うけど、高校野球こそ、投球制限を課すWBCルールを適用した方がいいと思うけど。投手を多くベンチ入りさせるために、ベンチ入り人数を増やすぐらいやって欲しい

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[2014/04/02 23:19] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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