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クライマックス
 マンガを読んでいて、「これからどうなるんだろう」と思ったのは久しぶりです。「ANGEL VOICE」の話ですが。二点目を挙げた伊能を古川が認めたなら、伊能が古川を認める場面もあるだろと思っていたらやはりでした。最後のフリーキックを蹴る伊能はチームを背負う責任、重圧を感じるはずなので、チームを主将として背負ってきた古川の凄さを認めることになるでしょう。

 キッチリ伏線を張って、しっかり回収する小谷野孝雄って凄いなと毎回感心しています。船学戦で終わることは決まっているので、「もう『ANGEL VOICE』とはお別れか」と思うと寂しい。でも、「ユウェルを乾がマークする」という伏線は回収して欲しいから、延長戦やるのかなあ。

 もし、このまま終わったら、選手が疲れているのに、代えない土岐監督はガーソだったというガッカリなオチになるんだよなあ。「疲れている選手がいたら、私に報告してください」という黒木監督の伏線もあるし。ここまで次回が待ち遠しいマンガって、ニューヨークに核を打つ、打たないでヤキモキさせた「沈黙の艦隊」以来だよ!

 ついでに書きますが、表紙のAKB系列推しはカンベンしてください。AKB系列で推すぐらいなら、毎週ペダル推しでいいです。というか、一度ぐらいは「ANGEL VOICE」を表紙にしようよ。月刊で「GO And GO」を描いていたころは、表紙はいつもクローズだったことを考えると不憫です。
 
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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

[2014/02/27 22:31] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
広島版「来年があるさ」
 カープについては、「マスコットが『バットを持った男の子』って昭和とか80年代のセンスだな」とカープ坊やに喧嘩を売り、「ライオンズよりお客さんが入っていないのに、『カープ女子なんているわけない』」なんて「球場ラヴァーズ」に喧嘩を売るようなことばっかり言っています。でも、「赤ヘル1975」は何度も泣きそうになりながら読みました。大の大人を泣かせるな重松。

 カープが初優勝を果たした年、1975年は戦後30年に当たります。そう、親や祖父母から戦争のことを聞かされ、原爆症に苦しむ家族が普通にいた年代です。カープが創立30年以来Aクラス一度と苦しむのは、原爆を落とされ焼け野原と化した地に住む広島人そのものだったと思います。当時のカープは焼け野原から立ち上がる広島人の思いを背負っていたはずです。

 作中で知りましたが、広島に原爆が落とされた8月6日のことは知っていましたが、広島に原爆を落とした二日後に福山市に空襲が起きたことは知りませんでした。そこまでして広島を痛めつける必要はあったんだろうか。こういう仕打ちを受けたことを知る必要があると思います。

 ペナントレースが佳境に入っていくと教室から街まで忙しなくなる描写は、プロ野球チームがない街に育った僕には羨ましく見えました。地元のチームの勝敗に友達や親とか近所の人と一喜一憂してみたかった。生徒、先生、親、街の人間全てがカープの勝利、優勝を願う風景は地域密着そのものです。「先生は有給使って試合観に行けるからいいよな」というセリフには笑わせてもらいました。

 1975年以降、1991までカープは六度優勝を果たします。16年で6回優勝しているので、黄金時代と言っていいでしょう。しかし1991年以降カープの優勝はありませんし、1996年以降は去年までAクラスすらない低迷期に入ります。そこで、親、祖父母から戦争のことを聞かされ、カープ黄金時代を知るオールドファンが「死ぬ前にカープの優勝するところが見たい」と祈り、戦争を教科書でしか知らず、強いカープを知らない若いファンが「優勝味わってみたいな」と願う「赤ヘル2014」を描いてください!マジで読みたいです!

おまけ

 シーズン前半にも関わらず、ダブルヘッダーを開催するという個所を読んで「ダブルヘッダーって消化試合が増えすぎた秋にやる苦肉の策なんじゃないの?」とあ然としました。ドーム球場などない時代なので、シーズン消化するために計画的にダブルヘッダーを開催したんだろう。終盤にタイムリーが出たり、勝ったらファンがグラウンドに飛び降りて、ジャッジに不満があったらファンが暴動を起こすと、当時のプロ野球ってメチャクチャおっかない世界だったんだな。

 作中、子供同士で球場に行く場面があるけど、マジメな親だったら、「親同伴じゃないと球場に行ったらいけません」と言われていたはず。当時のプロ野球は女子供だけで見る世界じゃなかったんだろう

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

[2014/02/26 22:58] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
パリーグのレジェンド
 ソチ五輪での葛西の活躍で、「レジェンド」という言葉が流行っていますが、野球界でレジェンドと呼ぶのは、セは山本昌、パは中嶋と勝手に認定させていただきます。今日は中嶋の話を。

 まず、選手名鑑を読むまで中嶋が今季も現役ということに驚きました。だって、昨季44歳で2試合しか出ていないし、直近5年間で25試合、5打数1安打という成績しか残していないのに、現役を続けられるのはありえない。普通、「コーチとしては残すけど、現役はお疲れ様でした」になると思うんだけど。鶴岡がいなくなった今季出番がありそうなのが怖い

 中嶋が凄いのは、87年入団、そう最後の阪急ブレーブス戦士ということです。山田久志から松坂、ダル、大谷まで受け続けたってレジェンドとしか言えない。87年って、まだパリーグは関東と関西しかないし、ドーム球場もなく、日本シリーズは平日デーゲームだった時代です。そうか、80年代、90年代、2000年代、2010年代と四世代で出場を果たしているんだ。四世代で出場した選手って、プロ野球史上そうはいないと思う。僕でも山本昌、谷繁、中嶋しか思いつかないし。

 中嶋が持っている最大の記録は、27年間選手生活を続けたのに関わらず、1,000安打を打っていない(804安打)ということですね。20年間現役を続けて、1,000安打を達成していない選手っていないだろう。この記録(と言っていいのかわからないけど)は誰も破れないと思う。

 さっきも書きましたが、鶴岡がいなくなった今季は中嶋を見る機会が増えると思うので、チェックした方がいいと思います。最後の阪急戦士のプレーって見ておきたいじゃない。

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[2014/02/25 22:18] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
スーパースター
 いろいろ忙しくて久しぶりの更新。今更ですが、浅田選手お疲れ様でした。起きてテレビ着けたらSP浅田16位と映っているのを見て、「」と呆然としたものです。浅田本人も笑顔がお約束のキスアンドクライで呆然としていたし。

 「メダルはないからと開き直ってフリーは跳べた」とは思えないです。だって、浅田は日本で最も応援された選手ということを考えたら、「もう日本には帰れない」と沈んでもおかしくないし。そもそもSPで16位という順位は、シニア転向以来最悪な結果だったはずです。そこから立て直してフリーで自己ベストを出すから浅田はタダモノではありません

 浅田がフリーを終えたとき泣いているのを見て、僕もグッと来るものがありました。「たくさんの人に支えてもらったので、恩返しがしたかった」とインタビューにあるので、浅田の頭には「メダルよりもいい演技をして、みんなに見て欲しかった」しか無かったと伺えます。

 最悪な結果を出した後に、最良の結果を出すことは考えられないです。ありえないことを成し遂げた浅田はやっぱり凄い。たとえメダルに届かない6位でも、浅田は僕の中ではスーパースターです。浅田選手お疲れ様でした。

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[2014/02/23 14:59] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
黄金時代のリメイク
 キャンプも終盤に入っているので、紅白戦や練習試合など試合をやっているチームが多々ある中で、ライオンズだけやっていません。20日に紅白戦を一試合やるだけでキャンプ打ち上げになるとか。

 第一クールで紅白戦を行うチームもあるので、「これでいいの?」と不安に思わなくもないのですが、黄金時代ライオンズは今年のライオンズと似たような日程を組んでいたとか。

 黄金時代のライオンズって、「GWまでは勝ったり負けたりで、GWを過ぎてから調子が出てきて、八、九月の天王山を取りまくって優勝」というのが必勝パターンだったと思います。おそらく、当時の森監督は「開幕ダッシュにはこだわらない、むしろ終盤に息切れしないチームを作りたい」という意図を持ってキャンプのスケジュールを組んでいたと察することができます。伊原監督はこの再来を期待しているのでしょう。

 2000年代になってから、終盤に息切れして優勝できないのを何度も見ているので、黄金時代のキャンプを踏襲する今季には期待してしまいます

 伊原監督ってホントにブレないなって思います。林崎がリタイアしたなら、永江を上げてもいいのに、上げないのを見ると。永江は打てるようになるまで上げないつもりなんだろう。スタメンを諦めて、守備固め、代走とサブで起用されるのは30歳過ぎてからでいい、まだ永江は高卒三年目だからスタメンを狙って欲しいという伊原監督の育成プランは納得できます

 あとは永江が期待に応えてくれたらいいけど。心情的には背番号7は永江に着けて欲しいし。

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[2014/02/17 21:22] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ラストチャンス
 最近はいろいろ忙しいので、久々の更新です。大雪の日は、友達とオールするという歴史的な愚挙をしてきました。こういうことをやるのは最初で最後と開き直ってました(笑)泊まったネカフェで羽生の金メダルを見られたのはよかったです。ソチの見どころはもう真央ちゃんぐらいかと思うと寂しいですね。

 さて、ラミレスのBCリーグ群馬入団が決まりました。前から、「もしNPB復帰を諦めていないなら、独立リーグに入って、試合勘を保った方がいいのに」と思っていたらやはりでした。

 ラミレスは昨季BCリーグ経由でライオンズに復帰したカーターみたいになりたいんだろうな。交流戦ぐらいになったら、戦力のテコ入れを考えるチームが出始めるので、それまでにBCリーグで結果を出していれば復帰はあると思っています。

 ラミレス本人も野球人生のラストチャンスぐらいの気持ちは持っていると思うので、頑張って欲しいし、NPB復帰を果たして欲しい。応援してます

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[2014/02/16 21:12] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
野球界より厳しい世界
 前々からインタビュアー・吉田豪が好きです。でも一冊の本として読んだことがないので、「元アイドル!」を借りて読みました。昔も今もアイドルに興味がない僕が読んでも面白かったので、アイドルが好きな人が読んだらもっと面白く、ならないだろうね。内容が内容だし。

 薄々は聞いていましたが、「芸能界の賞レースはで決まる」ってホントだったんだ。当事者であるいとうまい子の証言を聞くと生々しくて笑えませんでした。例えるならプロレスには脚本があるということを、当事者であるミスター高橋から聞かされるようなものです。

 「写真に撮られたとき、韓国のホテルに缶詰めにされた。帰る日取りも伝えられなかった」という安原麗子の証言には驚きました。いきなり韓国のホテルに監禁されて、帰る日取りも伝えられなかったら、「もう写真に撮られるようなことはやりません」と僕だったら泣きながら土下座すると思う。

 宍戸留美の「事務所辞めてフリーになったら、各方面に圧力掛けられて仕事ができなくなった」という話を聞くと、芸能界は怖いとしか思えません。野球界にはMVP、新人王、ベストナイン、ゴールデングラブと投票で決まる賞に金が動いたって話は聞かないし、写真に撮られても試合には出られるし、球団を辞めても圧力掛けられて他球団でプレーができなくなったという話を聞かないので、野球界より芸能界の方が厳しいかもしれない。

 「テレビに映らない部分でADが怒鳴られたりブン殴られたりしても気にせず笑顔をキープし続けるアイドルなんて、最初から壊れている『天然』か、根性が据わっているタチの悪いタイプしか存在しないので、精神的に壊れても当然」というあとがきが全く笑えなかった。「写真に撮られても有名税と言われるが、収入と比べると税率はあまりに高すぎる」ともあるので、アイドルとは過酷な商売だと思わざるを得ません。

 吉田豪自身、岡田有希子、堀口綾子と自殺したアイドルが好きだったので、何か自分でもできることはないか?と考えた結果、あえて「精神的に壊れて、克服したか」という聞きづらいことをあえて聞いたのがこの本だとか。つまりこの本は吉田豪が、アイドルと自分を救うために作ったんだ。これを作るためには見たくもないものを見ないといけないし、思い出したくないものを思い出さないといけないので、吉田豪とアイドル達の覚悟に支えられた一冊と言えます。

 読んでいて、「10年後ぐらいに、AKBとかももクロの子に同じことを聞きたいな」と思った僕は罰当たりですね。

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[2014/02/11 20:38] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
日米決戦
 以前、ジャパンは秋にキューバ戦を予定と聞いて、「キューバとやるならカリビアンシリーズ参戦ぐらいやれば
いいのに、完全アウェーでやってこそチーム強化だろ」と思っていたら、驚いた

11月に日本で開催される日本代表「侍ジャパン」の強化試合は、米国との対戦を予定していると発表された。日本野球機構(NPB)は今後、米大リーグ機構(MLB)と詳細を詰めるが、米側は大リーグ選抜となる見込み。

 会議に出席した小久保裕紀監督は代表メンバーについては「(ワールド・ベースボール・クラシックの)次回大会を見据えたい」と述べた。


 トラウトとかシャーザーが来ると期待していいの?来たらメチャクチャ楽しみだな!以前の日米野球はコンディションが悪く、とやる気が低いことを承知で、一流メジャーリーガーを見るのが楽しみでしたが、ジャパン×メジャーリーガー選抜が実現したら、ヌルいことは言えません。9イニングスの戦争です。

 2017年WBCを見据えて選手を選ぶなら、日本人メジャーリーガーの参戦も期待したいところ。イチローに助けられた第一回、第二回のジャパン、主軸にカノー、クローザーにロドニーを据えて優勝した第三回のドミニカを思うと、WBCはメジャーリーガーを上手く使わないと勝てない大会ということはわかるかと。

 ダルビッシュ、田中はもちろん、田澤も呼びたい。ドラフトを断ったのがどうこうという話と、ジャパンの強化は別の話だし。2017年ということを考えたら、ヤンキースからドラフト指名された加藤豪将だって代表候補の一人だし。

 とにかく、続報が楽しみなニュースということは間違いないです。

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[2014/02/10 22:50] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
応援団がいないシーズン
 今季ドラゴンズの応援団は活動停止するらしいです。つまり、ドラゴンズ戦はホーム、ビジター問わず、ペット、応援旗、リードもない状態での応援、わかりやすく言えばプロレスとか格闘技、メジャーみたいに応援することになるとか。

 活動停止の理由はともかく、全試合メジャー式に応援するというのは面白い試みじゃないかと思います。1/4に東京ドームでプロレスを見に行きましたが、勝って欲しいと祈り、願えば声って出るんですよね。飯伏、オカダ、棚橋に肩入れして見ましたが、自分でも驚くぐらい声が出ました。

 考えたら、応援歌を歌いたいから球場に行くのではなく、選手のプレーを見たりチームの勝つところが見たいから球場にいくわけで。勝って欲しいと思うなら、自然と声は出るでしょう。

 応援団なしで一年続けて、ドラゴンズファンが応援団はいらないなと思ったらメジャー式での応援が定着するだろうし、ペットやコールがないと寂しいと思うなら応援団は復活すると思うので、今オフにドラゴンズファンがどう思うか興味があります。

 というわけで、応援団がいなくてもファンが勝つことを祈り、願えば選手の背中は押せると思うので、応援団がいないことを弱気に思うことはないです。

おまけ

 ソチ五輪が開幕しました。個人的には浅田真央が楽しみです。バンクーバーで銀メダルを取った時、自己ベストを出したのに関わらず「勝ちたかった、金メダル欲しかった」と泣くところを見て、「自己ベストを出して負けたら、『ベストを尽くして負けたら仕方がない』って言うのにね。この子は勝負師だよ」と感じたことを覚えています。

 浅田には金メダルを取って欲しいし、試合が終わった後なにを語るかに興味があります

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[2014/02/09 21:00] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
選手名鑑を読んで思ったこと
 週刊ベースボール選手名鑑号を買いました。ぼーっと見ているだけでも面白いので、これがあるならいくらでも時間が潰せます。大雪の中やることがないので、ずっと読んでいました。

 見ていてショックだったのは、僕より同い年とか年下の一軍コーチがいることですね。さすがに誰とは書きませんが。そのうち同い年とか年下の一軍監督が出るんだろうか。選手より指導者になる年になったんだなとつぐつぐ感じます。

 家族の不幸とか、体調不良、不成績による途中解任とかで監督がチームを離れた場合に備えて、ヘッドとか総合とかチーフとか役職を着けてナンバーツーを置くのですが、マリーンズにはそれに相当するコーチがいません。伊東監督になにかがあったら、誰が指揮を執るんだろうか。写真の二番目に川崎投手コーチが写っているので、川崎が事実上のヘッドと解釈していいの?

 
 ライオンズの袴田コーチのように、選手としてはユニを着たことがなくてコーチとしてユニを着る外様コーチがいるものですが、スワローズはいないんですね。これって、「チームを強くすることではなく、オファーを受けてくれる人」を頭に置いて人選したと思われるので、いいことだとは思えません。

 以前のカープが同じことをやっていました。そのときも「オファーを受けてくれる人を中心に人選しているのだから、強くなるはずがない」と思っていたら、カープとは全く縁がなかった新井コーチを呼んでプレイオフ進出。これは偶然だとは思えないです。

 読んでいてヤバいなと思ったのは、横浜の捕手陣で通算出場試合が最も多いのは、黒羽根の164試合。鶴岡のプロテクト漏れは失敗だったと改めて思いました。谷繁、相川、鶴岡と捕手がいなくなる横浜の悪しき慣例は止まらないのだろうか。個人的には育成選手のモステカルがマスクを被っているところが見てみたい。

 地味というか、けっこう凄いのは谷繁が一万打席を越えていることです。先日殿堂に入った秋山でさえ、9000打席ということを考えたら谷繁の一万打席はかなり凄い。昨年全く騒がれなかったので、表彰もなかったけど、凄い記録には違いないから今からでも表彰してはどうか。

 明日も雪らしいので、選手名鑑を見ながら過ごす気です。

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[2014/02/08 22:33] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
来年まで待てない!
 野球がない日は読書だよ。と「来年があるさ」を読んでいました。1950年代のアメリカの様子と作者自身を含めた家族の話と作者が大好きだったブルックリン・ドジャースの話をまとめて書く筆力に圧倒されました。1950年代のアメリカ、作者、ドリス・カーンズ・グッドウィン、ブルックリン・ドジャースどれをとっても興味がない僕が三日で読んだんだから嘘はないです。

 6歳でスコアブックを着け始め、父親、近所の人々、友達とドジャース談義を交わすグッドウィン少女を見て、「他人とは思えない」と驚きました。僕は小学生の頃親に「週刊ベースボール」を買ってもらい、周囲の大人に「ワンアウト損するのに、なぜ送りバントをやるの」と質問するし、「清原取ったよ」と言われて、「どうせ来ないよ」と言い返したりするという子供でした。

 一つ決定的に違うのは、グッドウィン少女はドジャース、ジャイアンツ、ヤンキースが存在するニューヨークに住んで、僕はプロ野球チームのない鹿児島に生まれたことでしょうか。グッドウィン少女がヤンキースやジャイアンツを応援する近所の人々や友達と言い争っているのを見て羨ましかったです。僕の周りにはセリーグのファンしかいないので、言い争いなんてできなかった。

 作中、「ヤンキースはホワイトカラー、ドジャースはブルーカラー、ジャイアンツはその中間」という記述があります。これを読んで、やっとダービーマッチの意味が理解できた。ダービーマッチとは自分が属している地域や階級層をチームに託して、対立、相容れない地域、階級層と戦う代理戦争なんですね。

 「来年があるさ」とは惜しいところで負けて優勝を取り逃すドジャースファンの合言葉という意味です。その合言葉が崩れる、1955年のワールドシリーズの下りは2008年のライオンズ日本一を思い出して熱くなります。優勝を決めてからの熱狂は、日本一を決めて知らない人とハイタッチをしながら帰ったあの夜を思い出します。今年こそは「来年を待たずにすんだぞ!」と叫びたいものですね。

 ドジャースロス移転、母親の死をきっかけに生まれ育った家を引っ越すところで終わりますが、エピローグで後にグッドウィン家の人々が野球に帰ってくるのが嬉しいです。父親は新生チーム、メッツ、二人の姉はそれぞれロスに移ったドジャースと居住地にできたロッキーズ、ボストンに住むようになったグッドウィン少女はレッドソックスを応援します。そう、野球好きの魂は死なないのです。これが一番嬉しかった。

 グッドウィンと話したい。ワールドシリーズ制覇に貢献した松坂、上原、何度もレッドソックスを手痛い目に合わせた松井秀喜、新たにレッドソックスに立ちふさがることになる田中将大とかいろいろ。でも最も伝えたいのは、「日本にもあなたのような子供はいるんですよ」ということですね。

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[2014/02/06 22:32] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
キャンプ初回感想
 「伊原監督は筆記体ユニのイメージだよな」と思っていたのが、伊原監督の現行ユニ姿に慣れてきた今日この頃。伊原監督は開幕スタメンと開幕投手を公言しているらしいのですが、これがどう出るか悩んでいるというか、考えています

 開幕スタメン、開幕投手に入った選手は責任感を持って調整するのか、安心感を持つのか、挙げられなかった選手は、開幕スタメンなり開幕投手を奪おうと燃えるのか、どうせサブだろとふて腐れるのかと。前者だったら、チームが活性化しますが、後者だったら、チームが澱んでしまいます。今季最初の見ものでしょう。

 山川リタイアの話を聞いて、「やっぱりか」と呆れてしまいました。増量したまま入寮したのを聞いて、「同年代の浅村、金子、永江が一軍でプレーしているチームだから、負けていられない」となぜ体を絞ってこないのかと。山川の今季は二軍でプロの心構えを学ぶシーズンでいいです。記事には山川は二軍とありますが、代わりに昇格するのは永江しか思いつかない。

 十亀抑えもという記事を読んで、これだよと言いたくなりました。十亀は昨季ローテを完走したので、今季は10勝、あわよくばタイトルと意欲を燃やしているはずなのに、リリーフに転向させるのはかわいそうだなと。せめてゲームセットのときみんなとハイタッチできる、リリーフの花形クローザーを用意するぐらいしないと、十亀も納得しないよなと。

 だから十亀抑え案は嬉しいです。前から、外国人は契約をしっかりしないとすぐ出ていくから、最低でもFA権を取るまでいてくれる日本人をクローザーにしていただきたいと思っていました。クローザー十亀見たいです

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[2014/02/03 22:22] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
巨匠と名優からの誕生日プレゼント
 昨日は誕生日でした。年齢なんて数字だよとホーストみたいなことをここ数年言っていますが(汗)せっかくの誕生日をスコセッシとディカプリオに祝ってもらおうと思って、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を見てきました。

 R-18、X指定が着いているので、嫌な予感がしましたがやっぱりでしたよ。四文字ワード「Fack」を連発して、これでもかというか、飽きるほど金髪のお姉さんの裸ばっかりなんだから。当分グラビアとか見る気しないです。

 ディカプリオがビジネスをやる話と言えば、「アビエイター」が思い浮かびますが、「アビエイター」のハワード・ヒューズは映画とか飛行機とかやりたいことに投資していましたが、この作品の主人公フォードは、金で女と薬と家とスポーツカーとクルーザーを買うんですよね。つまり、ハワード・ヒューズのような夢はなく、ただひたすら自分の欲望のために金を使うんです。よくここまで自分の欲望に忠実になれるもんだと逆に清々しさを感じます。

 でも、誰も離れる人はいないので、妙なカリスマ性はあったんだろう。5,000ドル貸してくださいと頼んできた社員に、25,000ドルを貸して泣かしたぐらいだし。果てしない欲望と妙なカリスマ性を持つフォードに会ってみたいなと思ったぐらいです。

 だから、「協力者をバラしたら懲役20年を4年に減刑させる」と司法取引を持ち掛けたFBIに協力するのが残念でした。「仲間を売るぐらいなら、懲役20年を受ける」と男気見せたらカッコよかったのに。

 おそらく偶然だと思いますが、薬でラリっておかしくなるところは「ギルバート・グレイプ」、ビジネスをやるところは「アビエイター」、クルーザーが難破するところは「タイタニック」、FBIと盗聴は「ディパーテッド」とディカプリオの過去作品を思い出させるシーンが多かったのに驚きました。

 ディカプリオはこの作品を持って休業に入るらしいので、「過去作品の要素を多く含んだ、『ウルフ・オブ~』が最後の作品にふさわしい」と思って受けたんだろうか。

 けっこうというか、ハリウッド最古参に入るスコセッシがR-18を喰らう過激な作品を撮れるとは凄いな。待機作三本期待しています。

 最後に売れる営業マンに慣れる方法を一つ。商品のよさをアピールするのではなく、消費者に買いたいと思わせる、欲望を刺激した方がいいみたいです。「ペンを僕に売ってみろ」と言われて、「いますぐ紙に名前を書け」と返すのはなるほどと思いました。いいペンだから買うのでなく、必要だから買うってことね。これを頭に入れて営業したら、トップ営業マンになれるかもね。

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[2014/02/02 20:32] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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