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カープが巨人に意見する日
 新ポスティング制度が難航しているのはご存じの通り。メディアやネットで「誰が悪いか」とか「マー君かわいそう」とかはいくらでも語っていると思われるので、あえてそこは書かないです。興味を持ったのは以下の部分

> ヤンキース、ドジャースなど資金力のある球団は、田中が米大リーグ挑戦となれば金に糸目をつけない争奪戦に臨む。これに異を唱えたのがマネーゲームになると分が悪いパイレーツ。先に行われたオーナー会議では、選手の年俸総額で一定金額を超えた球団がMLBに払う「ぜいたく税」の対象に入札額を含めるべきだと主張した。


 つまり、「NPBでもぜいたく税」を導入しろとカープが巨人に意見しているようなものですよ。NPBでは考えられません。かつて交流戦を拒否していたのはセリーグだし、震災のあと「国がやるなと言っているから開幕を伸ばそう」とパリーグは言ったのに、「野球やろうぜ」と言ったのはセリーグだしね。セリーグのボスは誰かは言わなくてもいいかと

 お国柄がどうこうというより、MLBでは「主張ははっきり言わないと損をするのは自チーム」という意識が強いんだろうね。言いたくても言わないどこかのチームも見習ってはどうかと。

 それに、「MLBは30チームで造られる一組織だから、全チームwin-winにならないと意味が無い」という意識も強いんでしょう。戦力均衡はアメスポでは常識って聞くし。MLBで2000年代以降プレイオフに進めなかったのは三チームだけらしいし、NFLはスーパーボウル三連覇はないって聞くし。

 戦力を均衡させてどこが勝ち上がるかわからないドキドキ感を煽るのは、興行として面白いと思うけど。というわけで、NPBでもぜいたく税を作ろう。二年連続二位に10ゲーム差以上着けたチームがFA補強して、さらに強くなるのはバカバカしいって思わない?
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[2013/11/29 22:38] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
プロへの近道
 昨年西岡に複数のチームがオファーを出して、年俸二億円でタイガースに入ったとき「二遊間を守れる選手って貴重なんだな」と感じたものですが、片岡にも同じことを感じます。三年連続100試合すら出場できなかった片岡に、二、三年で三、四億という話を聞くと冗談としか聞こえない。

 片岡に必要以上に大金を投じる理由はないということを考えたら、二遊間を守れる選手は貴重という事実に行きつきます。ここで本題、将来プロを考えている野球少年は二遊間にコンバートしてもらったらどうだろう。僕なら、二遊間やらせてくださいと監督に直訴するけど。

 二遊間は連携プレーが多いので、相当頭を使うと聞きます。二塁牽制に入る時も、右バッターならセカンド、左バッターならショート(間違っていたらゴメン)と役割を分けるから、慣れないうちは二塁に入れないって聞くし。プロ入り後初めてショートを守った中島が最初につまづいた時点と聞いたことがあります。

 ファールフライも追いかけるし、長打のときは中継に入らないといけないから外野まで走らないといけないしと守備範囲も広いので体力が無いとできないし。宮本がサードを守ったとき、「ショートと比べると楽すぎるから三割打たないと申し訳ないと思った」と語っていたのをなにかで読んだことがあります。

 二遊間の難しさを書きだしていたら、二遊間を守れる選手の貴重さがわかってきました。プロになりたかったら二遊間やろうぜ!

おまけ

 シーズン回顧的な記事を書きたいのですが、ベースボールマガジンで出す記録集計本待ちですね。毎年買っていますが、オフはこれ一冊で時間潰せると言っていいぐらい内容が充実しているので毎年買っています。これを読みながら記録尽くしの今季をじっくり振り返るのも一興かと。

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[2013/11/28 21:35] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
大罪の一つ
 「FA交渉解禁日から二週間すぎて手を挙げるチームはないでしょ」と思っていたらいた

西武から国内フリーエージェント(FA)宣言した片岡治大内野手(30)が27日、東京都内で巨人と初交渉した。2年総額3億円と原監督の現役時代の背番号8を提示され、「いい評価をいただいた。ありがたい」と話した。

 「二週間過ぎてオファーを出すなんて信じられないし、大竹にはすぐオファーを出して、自分は後回しというのも納得いかない、今さら他のチームと交渉するのは既に交渉を終えたライオンズ、イーグルス、バファローズに失礼」と僕なら断りますが。というか、オファーの時点で断って会わないな

 三年連続100試合に出られなかった片岡に二年、総額三億円って巨人は太っ腹だねえ。落合だったら、単年で大幅ダウンぐらい提示しそうなものを。

 僕が納得行かないのは、巨人は二年連続二位に10ゲーム差以上着けて優勝しているのに、大竹を取り、片岡にオファーを出すところですね。七つの大罪の一つに「強欲」という言葉があることを巨人の球団事務所に「セブン」でも送りつけて教えてやりたい。フィンチャー×ブラピなら「ファイトクラブ」の方が好きだけど。

 ここまで圧倒的に勝てているのに、補強を望むチームって競技、リーグを問わずあるんだろうか。教えて欲しいね。

 巨人とは対象的に、補強なしを宣言した落合GMが不気味です。前回監督に就任したとき、「まず選手、戦力を見ないとどうこう言えない」とトレードをしなかったことを思い出しました。おそらく、今回も同じ理由でしょう。

 普通GMという要職に就任したら、FAとかトレードに手を出したくなると思うんです。よく、監督に就任したら、必要以上にサインを出したり、打順を変えたり、一、二軍の昇降格をやりたがるといろいろ動くのをガマンするのが大変と聞きます。それと同じかなと。

 新任に関わらずガマンして落ち着いて構える落合GMはやっぱり大物だなと。動きたがる巨人と動かないドラゴンズの対比が来季のセリーグの焦点かも知れません。

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[2013/11/27 22:26] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
勝手に考えた田中将大の移籍先
 「田中以外に一位票を選ぶ人っていないだろ」と予想はしていましたが、一位票独占の満票って凄い。もう見ることはないだろうな。2013年は田中の24勝無敗、バレンティンの60HRのシーズンと記憶されるだろうし、記録尽くしの伝説のシーズンと語られることになると思います。

 三木谷オーナーも「行っていいよ」的なことを話したので、ポスティングのルールさえ決まれば田中のMLB移籍は確定するでしょう。さすがに代理人が欲出して、交渉期限までサインせずにイーグルス残留はないだろうし。

 田中の移籍先を勝手に考えました。以前ある本に「松井、イチロー、松坂、ダルビッシュとスターがアメリカンリーグに揃ったので、日本ではナショナルリーグの印象は薄い」とありました。だったら、田中はナショナルリーグに行って欲しいな。ちなみにDH制がアメリカンリーグ、9人制がナショナルリーグという覚え方で大丈夫だと思います。僕もこの程度の知識ですから。

 ジャッキー・ロビンソン、バレンズエラ、野茂、パク・チャンホと人種、国籍に関係なくスターを出しているドジャースが一番いいんじゃないかな。お金持っているから、ドジャース有力って話もあったし。田中が打つところみたいね。

 アメリカン、ナショナル問わず日本では中地区の印象が薄いので、中地区のチームに行くのも面白いかもしれません。田中×モリーヤのバッテリーが見たいから、カージナルスもいいな。ビリー・ゴートの呪いを解くためにカブスに行くのもいいな。

 田中がナショナルリーグに行って欲しい理由の一つに、日本では実現しなかった田中×松坂の投げ合いが見たいというのがあるというか、一番大きいですね。ナショナルリーグだったら投手田中と打者松坂という対決も見られるし。田中、ナショナルリーグはいいぞ

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[2013/11/26 22:05] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ファン感ルポ続き
 昨日の続きでファン感ルポ。開催セレモニーを見た後、第二球場に入ったとき、相内とすれ違いました。パッと見ですが、まだ細いです。プロ野球選手を間近で見ると、「ケンカしたら五分で殺されるだろうな」と思うぐらい体格に圧倒されますが、相内にはそういう雰囲気はなかった

 相内が最後のお見送りでファンとハイタッチをしているところも見ましたが、前にいた岡本洋介と比べると体の厚みが違う。相内は来季も体作り優先で、結果に関わらず一軍デビューすることが目標かなと思います。12月からオーストラリアに行かされるところを見ると、相内の将来性は評価されていると思うんです。二軍の若手の中でも評価の高い順番から行かされているわけだし。

 相内は活躍しないまま引退すると、「入団前にやらかした人」という評価で終わってしまいます。せっかく入れてもらえたんだから、レッテルを剥がさないまま引退することは許されないです。将来相内がスキャンダルではなく、野球選手として評価されるようになることを祈ります。

 2012年入団メンバーによるトークショー。話を聞く限りでは、みんな仲よさそうでした。唯一の外国人アブレイユも溶け込んでいるみたいだし。走塁面も評価されていると聞くので、来季は面白い戦力になれるかもしれません。

 金子、増田、高橋が活躍したので2012年ドラフトは成功と言っていいでしょう。あとは相内、佐藤がローテに入ってくれたら大成功
2012年同期

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[2013/11/24 19:28] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ファン感ルポ
 ファン感行って来ました。元々「野球選手に野球以外を求めてもしょうがないし、観戦友達にお疲れ様を言えるだけでいいや」としか思っていないので、ファン感そのものの出来不出来は求めていないです。どこかのチームはお金取ることを思えば、タダでやるライオンズのファン感は良心的です。

 涌井が秋山、栗山をイジるところを見ると、「ホントに移籍したいんだろうか?」と疑問に感じたし、炭谷との残留を賭けたストラックアウト勝負を受けるところを見ると、気持ちはライオンズに向いている部分はあるのかな?と感じました。残留要請しないと。

 牧田新選手会長の締めのあいさつの後、伊原新監督からのあいさつがありました。「例年渡辺監督のあいさつがあるから、伊原新監督のあいさつもあるよね?」と思って最後まで残っていてよかったです。スーツ姿で来場したのは、「指揮を取るのはあくまで来季からだから、ユニフォームではなくスーツで来る」という伊原新監督のケジメでしょうか。コニー・マックみたいに、スーツ姿で指揮を取っても許します。

 「ライオンズは優勝したいではなく、優勝するというチーム」という優勝宣言が出たので、ゾクゾクしました。伊原新監督の後ろに整列した選手を指して「この選手達と優勝を勝ち取る」と言っていたので、涌井と片岡は残るよね?残留期待しています。

 いっぱい入ったし、球場以外の施設にいたファンも多いと思うので、三万人は来場したと思います。ファン感はシーズン締めのイベントとして定着したじゃないですか。昔、「ファン感がないのはライオンズだけ」と悔しく感じたのが嘘みたい
伊原新監督

 通路で二宮清純(たぶん本物)とすれ違ったので驚きました。ファン感の取材をするとは思えないので、伊原新監督のインタビューでも取っていたんだろうか。おそらくインタビュー記事を発表する媒体はNunberとか週刊現代だと思えるので、チェックしないと

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[2013/11/23 20:40] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
一久の後継者
 久しぶりにいい話を聞いた気がする。一久の引退セレモニーで、菊池が一久に花束を渡すのを見て、「日本の左のエースと聞かれたら『菊池』と言われるよう頑張ります」という継承式だと思ったらやはりでした。

 左投手の番号と言えば、"34"と"47"が定番ですが、それに"16"も入るように菊池には頑張って欲しいものです。来年でプロ五年目を迎えて、そろそろ「リトルやシニアの頃甲子園での菊池を見て憧れました」というルーキーも入ってくるので頑張らないと

 背番号を変えるのは、入団以来ケガがちだった菊池の四年間の厄落とし的な意味も含まれていると思います。来年こそ年間通してローテに入る菊池が見たいです。二ケタ到達10勝とは言わずに、15勝狙ってみますか!

 ところで浅村は背番号変えないの?十分すぎるほどの結果を叩きだしたので、背番号3を着けるのは文句なしだと思うけど。逆にこれで背番号3を背負えないなら、誰も着けられずに永久欠番化するレベル。

おまけ

 FA交渉期間から10日経ちました。涌井、片岡に興味のあるチームは出尽くしたと言っていいでしょう。引きとめるなら、ここからが勝負です。フロントは両選手にもう一度会って、再度残留要請するべきでしょう。再度話し合うことで、移籍に傾いた気持ちや迷っている気持ちがライオンズに向く可能性だってあるだろうし。

 札束の積み合いをしろとは言いませんが、「言いたいことは伝えた、あとは本人の気持ち次第」では残留要請というより、「引きとめはしたけど、本人が言うことを聞かなくて。いやあ残念」というアリバイ作りとしか思えません。

 明日のファン感のあとでも話し合いをするべきよ。

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[2013/11/22 22:26] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
思想の違い
 前々からパリーグはリーグ全体で稼ぐことができるリーグビジネスをやりたがっていることは知っていました。ネット放送パリーグライブTVとか、六チーム全て復刻ユニで試合をするレジェンド・シリーズがいい例です。新コミッショナーの人選を見て、パリーグが本気でリーグビジネスをやりたいことがよくわかりました。

プロ野球の新コミッショナーとしてパ・リーグ球団が日本野球機構(NPB)の荒木重雄特別参与(50)を推薦していることが20日、分かった。パが掲げる「ビジネス面でリーダーシップを取れる実務家」の条件と一致した。50歳での就任なら歴代最年少で、異例の大抜てきとなる。

 荒木氏は、外資系通信会社の要職を歴任後、ロッテ球団の執行役員事業本部長、パシフィックリーグマーケティング(PLM)取締役執行役員などを経て、今年4月から特別参与としてNPB入り。現在は侍ジャパン事業戦略担当として、新規事業の開拓に取り組んでいる。スポーツマーケティングを専門とし、ロッテ時代は地域密着のファンサービスで球団史上最高の観客動員数、売上高を記録。

 凄い実績。パリーグは、ブリュワーズの元オーナーで、WBCを造ったり、海外のリーグに資金提供や球場を造ったりとマーケットを海外に広げてつつあって、MLBの業績を上げているMLBのコミッショナーバド・セリグのようなコミッショナーを求めていることがわかります。

 一つのチーム、一つのリーグだけ儲かればよしという考えでは、NPBは成り立たないという現実を2004年の騒動で味わっているパリーグだからこそできる発想です。対して、「セ・リーグは元東京地検特捜部長の熊崎勝彦コミッショナー顧問(71)で候補を一本化」しているセリーグの考えはわからない。地検の人間を連れて来て、統一球の騒動を解明したいんだろうか。

 結局、コミッショナーにMLBのようにリーグを率いるビジネスマンを求めるパリーグと、オーナー会議、身内で決めたことにゴーサインを出す飾りを求めるセリーグの違いなんだよね。僕は2004年の騒動で、プロ野球は収益を上げないと生き残れない興行という現実を思い知ったので、パリーグの考えに一票入れたいです。

おまけ

 今週の「ANGEL VOICE」を読んで船学と2005年の早稲田ラグビーがダブりました。2005年の早稲田ラグビーは学生相手はダブルスコア、日本選手権ではトップリーグのチームを倒す無敵ぶりでした。おそらく学生史上最強だと思います。

 当時の清宮監督は「打倒トップリーグぐらい言わないと、部員のモチベーションが上がらない」ぐらい考えていたと思います。船学の土岐監督も部員の士気を高めるために打倒Jリーグを唱えているんだろうな。

 こんなチームにあと25分で二点取れると思わないんだけど。この作者がご都合主義的なPKなんて用意しているわけないし。どう納得できる奇跡を見せるのか、毎週楽しみでたまりません。

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[2013/11/21 21:28] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
イライラの理由
 片岡、涌井両選手のFA交渉の話を聞いていて、イライラする気持ちがあります。それは、「二人がライオンズを離れていくことへの寂しさ」ではなく、「二人が他チームにポジションを用意してもらおうという考えを持っている」ということにイライラしているなんじゃないかと。

片岡

今季は左脚の故障で72試合の出場にとどまったが、打率.290で逆転CS進出に大きく貢献した。最終的に決断する条件としては「必要とされること」と語った。

涌井

「先発で、自分を必要としてくれているかどうか」を条件に挙げており、正式に宣言すればロッテなどが獲得に乗り出すことは確実な情勢となっている。

 FA権を取るまでプレーしたということは、ポジションは用意されるものではなく、掴みとるものということは二人ともわかっているはずだし、入団するときチームを選べなかったから、改めてチームを選びたいという気持ちもわかります。でも、「必要とされること」を条件に挙げるのはどうかと

 片岡、涌井を不要と思っているライオンズの関係者、ファンはいないでしょう。だったら移籍する理由にならない。

 例えばバレンティンのような怪物とポジションを争わないといけなかったり、田中、則本、金子、前田健太、小川たちとローテを争わないといけなかったら出番を求めて移籍しようという気持ちはわかりますが、今のライオンズの二遊間と先発に怪物がいるとは思えない

 片岡、金子、永江、渡辺直人、鬼崎、山崎の中で最も実績があるのは片岡ですし、涌井以上の実績を残しているのは今季未勝利の西口のみ。チャンスだらけじゃないか。

 片岡はケガさえなかったらレギュラーで使ってもらえると思うし、涌井も「もし先発で結果を出せなかったら、今後はどこで投げるかでどうこう言いません。その代わり、先発でチャンスをください」ぐらい言って伊原監督に頭を下げれば、伊原監督もチャンスを与えるかもしれません。

 片岡と涌井は移籍するより、チーム内で戦う道を選んで欲しい。チャンスを求めて移籍するのは、戦いに負けたあとでもいいでしょ。
 


 




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[2013/11/20 21:48] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
今年も1.4ドーム行きます
 2014.1.4東京ドームのチケを買って来ました。夏のG1のときギリギリで取ったら、残席少なくて焦ったので、今回は早めに買いました。

2014.1.4

 今年の1.4はオカダと棚橋の因縁の清算がテーマでしたが、オカダと内藤に因縁あったっけ?今年はストーリーで引っ張ったけど、来年はカードを充実させるしかないですね。

 今オカダ×内藤のIWGP戦と中邑×棚橋のIWGPインタコンチ戦のどっちをメインにするか投票しているみたいだけど、ベルトの格を考えたら、IWGP戦がメインにこないとおかしい。投票なんてしないで、ベルトの格で決めたらよかったのに。

 まだ五試合しか発表されていないので、どうにも言えませんが、永田・桜庭×ホーレス、ダニエル・グレイシーが組まれているのが感慨深い。柳澤健は「総合はプロレスラーをいけにえにして伸し上がった」と書いていましたが、今回はになっている。

 いまさら総合対新日本をやるとは思えないので、今後グレイシーがストーリーのメイン、ベルトに絡んでくるとは思えません。1.4用の要員でしょう。木村政彦と戦い、PRIDEでグレイシー一族のセコンドに立ったエリオ・グレイシーは天国で「結末の決まったフィックスド・マッチに出るとは嘆かわしい」と思っているに違いない

 今年ドームに立てなかった橋本大地の参戦はあるのか?とか、ノア、w-1の参戦はあるのかと楽しみです。早く年越さないかな。

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[2013/11/18 21:52] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
正当な評価とは?
 契約更改も始まり、FA宣言者は他チームと交渉に入り、トレードも成立とストーブリーグが始まってます。厳密に言えば、イーグルスがアジアシリーズを戦っているので、まだオフとは言えないけどね。

 「涌井二年最大6億」とか「片岡三年4.5億」とか「中田四年5億」と景気のいい話を聞くたびにここまで払う必要があるの?と疑問が生じます。きっと落合は「10勝も挙げていないし、規定到達すらしていない選手に億単位で複数年結ぶってありえない」って呆れているだろうね。きっと落合なら、今季4勝しか挙げていない中田に対して、大幅ダウンを用意するんだろうし。

 FAの話をすると「ライオンズはお金が無い」という話に落ち着くと思われますが、ライオンズにお金が無いということは間違いと断言します。過去松坂に3億出したし、中島には2.9億出したし、中村、栗山には複数年契約を結びました。むしろ結果を出している選手は厚遇していると言っていいです。

 今回フロントは涌井、片岡には現状維持程度のオファーしか出さなかったと聞きます。普通に査定したらこうなるというか、ダウンさせないだけでも温情です。逆にライオンズは正当な評価を出していて、他チームがゲタ履かせた評価をしているとしか思えない。

 もし涌井が田中がいなかったらタイトル取れたのにというだけの活躍をしたら、複数年を用意しただろうし、片岡が盗塁王を取り返したなら複数年を用意したと思います。涌井、片岡は、「来年活躍して複数年用意させる」と言って残留して来季活躍するぐらいやって欲しい。年俸はFAで上げるより、グラウンドで上げた方がプロらしくてカッコいい

 23日はファン感があります。行く予定にしているので二人を見たら「残ってくれよ!」と声掛けたいです。

 

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[2013/11/17 20:08] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
13年目の真実
 今日は一日出歩いたから疲れた。「トトリ」見て寝るとブログの更新はやらないつもりでしたが、こんなものを見せられたら書かずにいられません

 2000年10月に行われた畑山×坂本の試合は今思い出しても興奮するものがあります。Numberが募集した歴代ベストバウトに選ばれたぐらいですから。そのとき見て疑問に思ったことが解けたのにゾクゾクしています。

 坂本が左ガードを下げるデトロイド・スタイルを用いたとき、「坂本ってこんなにガード下げたっけ?いきなり構え変えても出来るわけない」と疑問に思いましたが、「ガードを下げることで、畑山が打ち合いに来てくれることを期待した、打ち合いなら勝つ自信はあった」と聞いたとき謎が解けました

 坂本はハードパンチャーですが、世界戦で三度判定負けを喫すると試合運びは上手くなかった気がします。だったら、判定を捨てて一撃必殺に賭ける坂本陣営の心境がわかります。

 初回畑山が打ち合いに応じて、2R以降打って離れてのヒット・アンド・アゥエイに戻したときは「打ち合いでは勝てないということが初回でわかったから、2R以降は無難にやろう」ということかなと思っていましたが、初回に坂本のボディフックでアバラを負傷していたとか。これでは打ち合いはできないというか、アバラを痛めたまま勝てたのが信じれない

 坂本戦後の畑山の戦績は一分け一敗とよくありませんし、内容もあまりよく無かったと記憶しています。これも、「ライト級に上げたのは坂本さんと戦いたかったから。ベルトはどうでもよかった」という言葉で納得しました。モチベーションが欠けたまま勝てるほど世界戦が甘いとは思っていません。もし今なら「坂本の次はラスベガス」ぐらい言っただろうに。惜しい。

 畑山、坂本両者とも「最高の一戦、ベストバウト」と言っていたので、この試合は両者に取って至高の10Rだったと思います。いくら世界チャンピオンを出しても、こういう試合をやらないとボクシング界は盛り上がらないでしょう。来年、山中×亀田兄弟or岩佐、一翔×井上orローマン・ゴンザレスor八重樫二戦目、内山×三浦二戦目が行われることを望みます!

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[2013/11/16 23:19] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
来季日程に思うこと
 来季日程が発表されているので、ザッと見ました。来季の開幕戦は3/28に西武ドームでイーグルスを迎え撃つのね。優勝チームと二位チームが開幕戦で当たるケースって記憶にない。けっこう刺激的なカードでいいじゃないの。ポスティングが決まっていないので、田中を倒す気持ちで挑みたいです。

 ライオンズの地方開催は大宮で三試合だけでした。北関東をマーケットに加えるという意味で、前橋開催は美味しいなと思っていたので少しがっかり。大宮は三試合とも平日なのね。過去土日開催を予定しても、震災や雨で流れたので、来年こそ組むと思っていました。土日大宮でデーゲームを組んだら雰囲気いいだろうに。野球はお日さまの元で観るものだし。

 4/24のイーグルス×ライオンズが東京ドームで組まれているのを見て、ガッカリしました。東北のチームが東京で試合を組んだらダメだろう。東京で組むなら、東北で組めよ。地域密着より企業密着がやりたいのかねこのチームは。ヤンキースがドジャースタジアムで試合を組んだとは聞いたことないけどね(去年も書いたな

 その点、ホークスが東京ドーム開催を辞めたのは嬉しかったです。でも鹿児島開催を辞めたからプラマイゼロかな。交流戦のスワローズ×ホークスが鹿児島で組まれているのはクビを捻りました。神宮で組むより、九州で組んだ方がお客さん入るってこと?

 ツボだったのが、ベイスターズ×ライオンズが6/21.22の土日に組まれていることです。久しぶりにハマスタに行ける。新装後のハマスタに行きたかったのですが、交流戦は平日に組まれているし、高校野球も日取りが合わずと今年は行けなかったので、この日程は嬉しい。6/21.22は空けとかないと。

 9/23~26に各カードで四連戦が組まれているのが気になります。普通カードを組むなら三連戦が限度ですが。この四連戦で企画立てるのかなと予想してます。

 日程見ていると、「いつ遠征行こうかな」と考える楽しさがありますね。今年行けなかった仙台は行きたいし、毎年行っている関西も行きたいし。来季が待ち遠しいです。

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[2013/11/15 22:18] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
背番号3の行方
 冗談だろ?としか思えませんでした。

> 背番号3への変更を熱望する西武・浅村栄斗内野手(23)に、鈴木葉留彦球団本部長(62)が13日、「時期尚早」との見解を示した。

だが、鈴木本部長は「まだ早いよ。1年やっただけだから。2年、3年と続けなければ」とつれない返答。「ウチの背番号3といえば実力はもちろん、私生活も含め立派な人間でなくてはならない」と心身のさらなる成長を求めた。


 高卒五年目で打点王獲得という快挙を達成し、オールスター出場、ゴールデングラブ受賞、ジャパン選出を果たした浅村が背番号3を要求したら、断る言葉がないんだけど。先代の背番号3清原、中島が果たせなかった打撃三冠獲得は大きいというか、大きすぎるし。

 清原が3を着けたときは「甲子園でホームランを打ちまくったと言っても、プロでは一打席も立っていないルーキー」だったし、中島が3を着けたときは「規定打席すら到達せず、一軍の戦力というより期待の若手」に留まっていたのに。

 浅村に嫌がらせでもしているのか?と思えるぐらい不可解です。背番号3を着けた大下弘と清原はスキャンダルの話ばかりだったのに、「私生活を含め立派な人間」ってギャグにしか聞こえない。エースナンバー18を背負う人に聞かせた方がいいんじゃないかな?

 個人的にはスターが着けたから恐れ多いと遠慮して空き番が続くのは好きではありません。そんなに遠慮するなら永久欠番にしろと。まあバファローズの51はイチローの引退を持って永久欠番にするんだろうけど。

 いい背番号は「うまく引き継げたら儲け物」ぐらいで、有望な若手に継がせた方がいいと思う。年代ごとにスターが着けた方が伝統が生まれるんだし。なにかで読んだけど、「実績は積んでいないけど、良番をくれ」ぐらい言える図々しさがないと大物にはなれないらしいよ!

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[2013/11/14 22:01] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
台湾戦で思ったこと
 先週末はジャパンの試合を見てました。国内では聞き覚えがない台湾の応援を聞くと、アウェーで試合しているんだなと感じます。今まで見た中で最も異様な応援はWBCサンファンラウンドでの、プエルトリコの応援でした。なに言っているかわからないのに、迫力あるんだもん。ジャパンがカリブで試合するところ見たいねえ。

 「国際試合はストライクゾーンがわかりづらいから、ストライクゾーンの中で勝負できるパワーピッチャーが向いているんじゃないか」と矢野が語っているのをなにかで読みましたが、浅村が活躍しているのを見てホントだったと実感しました。

 打者から見たら、「ストライクゾーンを判別するだけで試合が終わるし、ヘタしたら大会が終わる。だったら、甘く入ってきたら若いカウントから思い切って打てるスリーフィンガーが有利」ってことじゃないかと。浅村からしたら、「いつも通りやっているだけなのに、なぜ『度胸がいい』と褒められるのかわからない」と言ったところでしょう。

 小川、大瀬良が好投したのもうなづけます。打者はスリーフィンガー、投手はパワーピッチャー。ジャパンはこれでいこう。

 小久保が「次回WBCではメジャー組を計算に入れない」と発言しているのを見てガッカリしました。小久保は今年のWBCを見ているんだろうか。日本のダブルスチールを破ったプエルトリコのモリーヤはゴールデングラブの常連だし、MVPに輝いたドミニカのカノーはヤンキースの主軸だし、守護神ロドニーはレイズのクローザー。つまり、メジャー組を上手く起用しないとWBCでは勝てないってことです。

 だからこそ、「次回WBCではメジャー組を呼びたい、国内組だけのジャパンはメジャー組を呼べなかったときの最終手段」ぐらい言わないと。四年掛けて、ジャパンに選手を送るようにメジャーのチームに呼びかけたり、MLB機構に「日本人メジャーリーガーがジャパンに入ることを、日本のファンは楽しみにしているし、ドミニカやプエルトリコがメジャーリーガーを招集できるなら、日本も招集できないと不公平」ぐらい訴えないと。

 今回は小久保監督に取って初めての采配で、メンツも若手優先だったのでどうこうはいいません。小久保ジャパンの真価はまず、2015年に行われるプレミア12で問いたいなと。プレミア12が不成績に終わったら、監督交代もしかたないと思いますし、好成績を残せたら2017WBCも小久保監督でいいかと思います。

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[2013/11/12 22:32] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
トライアウト
 明日より森本が秋キャンプに合流します。年齢的にもまだできるだろと思っていたら、まさかライオンズとは。右の代打として期待されているようですが、試合、練習を通して若手の見本になったり、「試合に出たかったら俺を抜いてみろ」と若手のカベになってくれたらいいなと。

 いきなり、フロントから「森本君明日から南郷に来てよ」と言われるとは思えないので、前々からオファー、交渉があったと思われます。以前から「合同トライアウトを受けないのに、なぜチームに呼ばれる?」という疑問があったけど、おそらく自由契約になった時点で、「他チームと交渉したいなら、ご自由に。今さらタンバリングがどうこうとは言わないし」と元の所属チームから内諾をもらっているんだろうね。

 トライアウト受験経験のある、元横浜高森によると、「イメージしていたような悲壮感や絶望感などは微塵もなかったことだ。」とあります。トライアウトの日まで他チームからオファーが無いということは、現役を続けられる可能性は低いということなので、トライアウトは野球を真剣にやる最後の日、引退試合と半分位置づけていると思われます。なにかで読みましたが、手袋からリストバンド、タオルまでファンに振る舞う選手を見て、「来季オファーがあったらどうするんだろう?」と疑問を持った場面もあったとか。

 しかし、トライアウトから他チームにオファーをもらった選手も少ないながらもいるし、アジア、独立リーグからオファーをもらったという事例もあると聞くので、「もう最後」と決めつけることはないと思います。

 以前読んだ小説で、既にラグビーの社会人チームを引退した主人公が、現在はオーストラリアの下部リーグでプレーしている元のチームメートに「なぜプレーを続けるんだ?」と聞いたら、「やりたかったらいつまでもプレーを続ければいいじゃないか、レベルやリーグ、国にこだわらなければいくらでもプレーできるチームはあるよ」と返したことを思い出しました。

 45歳で独立リーグからNPBへの復帰を目指す木田のような野球人生は素敵だと思うよ。

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[2013/11/11 21:34] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
御大の凄み
 週末は佐渡川準の遺稿になった「あまね」の三巻と「ドカベン傑作選別巻3」を買って読みました。「あまね」の巻末に「これからもよろしくお願いします」と書いてあるのが寂しい

 「ドカベン傑作選」を読んで、改めて水島新司って凄いなって思いました。掲載されているのは、70年代に連載された「男どアホウ甲子園」、「野球狂の詩」、「ドカベン」、90年代に連載された「ストッパー」、「おはようKジロー」から一編ずつ。つまり2000年代の「ドカベンプロ編」と合わせると、70年代から2010年代まで水島新司を語れるんですよね。

 こんなに長期間に渡って複数の代表作を持てるマンガ家ってもう出ない気がする。森高夕次は天才の定義として、「多作であること」と挙げていますが、水島御大はそのまま当てはまる

 読んでいて70年代に「男どアホウ甲子園」、「野球狂の詩」、「ドカベン」が被っていることに驚きました。少年四誌に三本同時連載ってありえない。そういえば、水島御大は「同じ週に三つの雑誌で表紙を飾ったのが自慢」と語っていましたが、このことだろうね。

 それと話の構成が上手いことに驚きました。例えば「スラッガー藤娘」は野球と歌舞伎を掛け持ち(二刀流だ!)する国立玉一郎の真意は「女形の藤娘から豪快な弁慶を演じるために野球を通じて、荒々しさ、たくましさを着けたかった」とともに、「弁慶を演じる力が落ちてきた父親に引退を迫る」ことを30Pでやっているのは凄いです。

 同じプロットを渡して30Pで描けるマンガ家って今いるんだろうか。昔の水島新司って凄いんだなと舌を巻きます。

 ということで、世代的には間に合わなかった「野球狂の詩」や「男どアホウ甲子園」のキャラが出るドリームトーナメント編がマジメに楽しんでいるのです。藤村甲子園と不知火の投げ合いは痺れました

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[2013/11/10 20:04] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
お願い、残って涌井!
 涌井もFA宣言。大物大好きな巨人、タイガース、ホークスが調査しているという話が全く聞かないのが気になります。おそらく、涌井は先発をやりたがっているけど、他チームは涌井は抑えだったら欲しいと考えているんだろうね。

 僕も同意見です。二年間先発涌井に裏切られているので、抑えに専念して上原になった方がいい思っています。涌井が15勝を挙げるより、30Sを挙げる方がどう考えても可能性が高いし。

 もし涌井を取るなら、今季年俸2.2億×三年程度の複数年契約と、1億7600万円の移籍金ともしくは人的補償と1億円の移籍金が求められます。二年間先発として結果を出せず、先発を希望している涌井にこれだけのものを出せるだろうか

 ライオンズに残って抑えやろう

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[2013/11/07 21:28] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
お願い、残って片岡!
 業界で十年やったら、外から自分がどういう評価を受けているか気になるだろうし、選手がチームを選べないドラフトで入っている以上、入ってから選ぶ権利が与えられるのは当然だと思っていますが、ライオンズの選手がFA宣言するのは寂しいものがあります。

 守備で一番の楽しみは片岡のポジショニングを見ることでした。右打ちが多いとデータが出ているとしか思えない小谷野、プルヒッターのブラゼルのとき、「外野の前進守備だよ」と思うぐらい深く守ったり、「あんなに深く守ってボテボテのゴロを打った本多を刺せるの?」と思ったりといつも片岡がどこを守っているかを気にしていました。

 片岡が内野ゴロでアウトになったとき「ファールゾーンを迂回してベンチに帰っているから体調はいい」とホッとしたり、「少しでも楽したいとグラウンドを突っ切ってベンチに帰っているから体調はよくない」とチェックするのもでした。もうこういうことができないのは辛いので、ライオンズに残っていただきたい。

 片岡に手を挙げるチームはいろいろ名前は出ているようですが、三年連続規定打席に到達できず、100試合以上出れなかった片岡に手を挙げるチームはあるのか?という疑問があります。

 来季以降片岡は、二週間に一度休養日を作るとか、長期連戦のとき一度休養日を作ると体調に気を遣った起用をしないといけないと思います。活躍してジャパンに入る片岡を見たいのですが、ケガが多いという現実は受け入れないといけません

 片岡を取ろうと思ったら、今季年俸9,500万円×三年ぐらいの複数年契約と、5,700万円の移籍金、もしくは人的補償+3,600万円の移籍金が求められるでしょう。体調に配慮しないといけない選手にここまで用意出来るだろうか。

 もし片岡が移籍したら、「FAで移籍した選手は最低でも規定打席に到達しないといけない」と責任感と悲壮感を持ってプレーすることになるでしょう。選手寿命を縮める未来しか想像できない。残った方がいいよ。

 来年も片岡のTシャツ着て西武ドームに行きたいし、得点時のwin-winをやりたいので、残ってください!
 

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[2013/11/06 21:47] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
42の意味
 「映画は期待しすぎるとつまらない」という嫌なジンクスがあるのですが、「42」はジンクスを破りました。映画館で泣いたのは「レスラー」以来です。

 ジャッキー・ロビンソンが3Aのチームに合流しただけで、「黒人が何しに来た」という目で選手に見られたり、ファンからは「ニガー」と連呼されたら「白人のリーグ、メジャーリーグでプレーする限りこれがずっと着いてくるのか」と思うと、誰でも心が折れると思います。その場で退団願書いてもおかしくありません。

 ロビンソンの偉大さは抵抗せず、プレーし続けることで周囲を変えていったことですね。一度だけベンチ裏でキレるシーンがありますが、実際のロビンソンは人前でキレることは一度も無かったと町山智浩は言っていました。ここまで、無抵抗を貫いて周囲を変えていける人っていないです。

 球場でブーイングを浴びた後、歩いていたら白人のファンに「才能がある人間は公平にチャンスを与えられるべきだ」と励まされたり、球場でラフプレーとか監督にヤジられたあと、チームメートが監督に抗議したり、慰めたりと悪いことがあるたびに、いいことがあって、一歩ずつでも前に歩いて行けるという脚本がよかった。世界は一気によくなることはないけど、一歩ずつよくすることはできるってことだし。

 ロビンソンをドジャースに入れて守り続けるリッキー・ブランチGM役のハリソン・フォードがよかったです。近年のハリソン・フォードはやる気が無いと低評価らしいのですが、今回は気合入れてやったとか。

 南部出身の選手が「人種差別のある南部でロビンソンとプレーすると、自分の立場がないけど」とハリソンに話したとき、「俺がどれだけ苦情を受けているのか知っているのか」と苦情の手紙の山を見せるシーンはカッコよかったし、「なぜ俺をここまでかばうんです?金になるだけじゃ割に合わないでしょう」とロビンソンに問われて、「昔大学でコーチをやっていたとき、黒人の選手をかばえなかった」と語るシーンでは泣きました。来年のオスカーで助演にノミネートされて欲しいな。

 ロビンソンが南部でプレーしていてブーイングを浴びたとき、ショートを守る選手に肩を抱かれて、「野球には人種は関係ないんだ」と話すシーンを見て、全員背番号42を着けるジャッキー・ロビンソンデーの意味がわかりました。ロビンソンを称えるだけではなく、野球には人種、国籍は関係ないという意味でやっているのね

 こういう映画を見ていると、「もっと頑張ろう」って思えますね。精進しないと

おまけ

 この映画で一番驚いたのは1946年の段階でMLBはアイシングを取り入れていたということですね。日本でアイシングを取り入れたのは1970、80年代と聞いたので驚きました。アイシングの氷をウィスキー(多分)に落として飲むのはもっと驚いた。飲料用と医療用の氷は違うだろうに。豪傑だな

 
 

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[2013/11/04 20:06] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
イーグルス日本一おめ!
 イーグルス日本一おめ。個人的にはカズオがやっと日本一を味わえたのが感慨深い。縁がないと思っていたジャパンに入り、日本一になると今年はカズオに取っていい年になったなと思います。

 初回血の巡りをよくするために、腕を上に向ける杉内を見て嫌な気がしました。だから仙台では投げさせるなと言ったんだ。三戦ホールトン、四戦杉内にして、杉内を東京ドームだけ投げさせればよかったのに。

 勝敗を分けたのは、イーグルスが田中、則本、辛島、美馬と四人試合を作れる先発がいたのに対して、巨人は内海と菅野しかいなかったことだと思います。改めて野球は先発だなと感じました。ブルペンより先発を優先した渡辺前監督は間違っていないような気も

 阿部が四番を打つと知ったとき、「昨日西村を見切ったのに、なぜ阿部を見切らない?阿部を六、七番に置けばいいのに」と疑問に思いました。なぜ投手は見切れたのに、野手は見切れないのかと。失点が許されない8裏に西村を送ったのを見て、「まだ諦めていないと士気を高めるなら山口なのに。2008年の最終戦の9表にクルーンではなく、豊田を送ったことと変わらない」とガックリしました。原監督って、戦力にモノを言わせて優勢のときはいいけど、劣勢のときはダメなような気がします。

 星野監督のインタビューで「本人の意思も踏まえて、最後は田中に任せた」という言葉を聞いて、やっぱりこの人はよくも悪くも選手に任せる温情野球なんだなと思いました。もし、森や野村だったら、登板中の則本を含めて、ブルペンの誰に任せたら3アウトを取れるかを考えるでしょう。当然、そこには温情は入りません。

 11月になるまで野球が観れるのは羨ましいし、最後の一チーム、日本一になったら嬉しいだろうなと感じました。来年は最後の一チームになるために頑張らないと

 イーグルス日本一おめでとうございます。

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[2013/11/03 23:20] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
11月に初黒星
 田中が一年無敗で終えるのはありえない、いつか負けるとは思っていましたが、今日負けるとは思っていなかったです。初めて土が着いたのが11月というのも凄い話です。

 田中の今季初黒星がたまたま今日だったという話なので、田中は責められないでしょう。むしろ160球投げて完投して、明日にブルペンを温存してくれたことに感謝しないと。負けたと言っても、エースのプライド、意地は見せることはできたと思います。

 8.9回を山口、マシソンで締めて、西村を使わなかったのは唸りました。おそらく原監督は6.7戦は、五戦で打たれた西村は見切って、終盤は山口、マシソンで回す公算だと思われます。短期決戦において、シーズンで頑張っていても、直近の試合で使えなかったら選手を容赦なく見切っていくのは正しいと思います。原監督はダテに何度も日本シリーズで指揮を執っていないですね。

 明日は最終決戦です。巨人は三戦目に投げた美馬は打てなかったし、今日温存したブルペンを投入できるのでイーグルス有利と見ます。血行障害持ちの杉内を寒い仙台で投げさせるのは不利というか、投げさせていいのか?という疑問もあるし。

 記録づくめの今季にふさわしい好試合を期待します

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[2013/11/02 23:50] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
FA参戦今年もなし
 昨日は日本シリーズを見ていたので、更新できず。ツッコミどころが多いというか、星野監督が短期決戦に弱い理由がよくわかる試合でした。後日掘り下げて書きます。

 鈴木GMによると、今季もFA補強はやらないそうな。

 FA権の行使が予想される広島・栗原、中日・中田賢らについて「獲らない。今はレギュラーと若手の底上げが必要」と話した。

 例年FAには手を出さないチームなので、どうということはありませんが、フロントには今年まで指揮を執っていた渡辺SDがいることを思えば話は違ってきます。もし渡辺SDが「一年目のご祝儀として、FA補強をしてあげてください、私のときも一久取ってくれたじゃないですか」と進言する可能性もあるわけだし。

 おそらく渡辺SDと協議の上、「FA補強はしなくても、現有戦力の底上げのみで優勝は可能」という結論に達したと思います。もちろん、「単純に底上げするだけではなく、FA権を持っている片岡、涌井の引きとめ、ケガの予防、外国人獲得の見直し」ぐらいは進言したと思いますが。僕でさえ思いつくことを、六年指揮を執った人間が思わないわけがない

 秋キャンプでは、浅村が三塁の練習をしているとか。今は色々試せる時期なので、こういうことはできるだけやっていただきたい。ヘルマンが出るとかいう話じゃなくて、守れるポジションが多ければ多いほど作戦の選択肢が増えるという発想でやっているんだろうし。

 そういえば第一期伊原監督のときは、和田を外野にコンバートしたのが手始めだったね。浅村三塁コンバートが第二期の始まりと言えるかも。

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[2013/11/01 22:34] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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