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野球やろうぜ
 「モンゴルに野球を普及させて、最終的にAAAアジア野球選手権で松坂擁する高校ジャパンと対戦する話」と嘘としか思えない話を聞いて、観に行って来ました

 バットを振り回していたら、凶器を振り回していると思われて警官が来るわ、モンゴルの野球チームを見に行ったら、寄付で集めたユニなのでみんなバラバラ、監督はフォースアウトを知らないボクサーと驚くことばかりでした。どの競技も黎明期はこんな感じなんだろうから、しかたないと思うけどいざ見てみたらショックだぞ。

 野球の楽しさに目覚めて、野球が上手くなるというスポ魂的な部分だけではなく、選手はほとんど貧しいから遠征費が出せないとか、モンゴル球界の会長が野球を教えに来た主人公の日本人が気に入らず、AAAアジア野球選手権のベンチ入りも認めないとか、暗い部分も描いているのが印象に残りました。「遠征費が出せないぐらいはまだいい方で、マンホールチルドレンになったら野球すらできない」という現実にはなにも言えなかったし、マンホールチルドレンの子に主人公がバットを渡す場面は泣けました

 主人公含めて選手全員で会長に土下座して、AAAアジア野球選手権の日本戦で主人公がベンチ入りできるようになったシーンは泣けます。当時の日本代表は凄いメンツですね。代表18人中13人がプロ入りして、しかも和田、森本、木佐貫が代表入りしていないって。おそらく歴代最強といっていいでしょう。

 背中からのカットですが、松坂も出ます。振りかぶるとき、グラブを後頭部まで降ろすのが松坂そっくりですが。セリフはおろか、顔も出ないのにここまで再現するのは、さすが役者ですね。ちなみにモンゴル戦の先発は村田でした。

 エンドロールで気づきましたが、この作品はNPB推薦作品なんですね。だったら、試合前、チェンジのときに告知CM出すとか、球場でチラシ置くぐらいやってもいいのに。そもそも、野球途上国への援助は個人ではなく、日本球界のトップに位置するNPBがやらないといけないだろう。つぐつぐNPBのダメさがわかりました。

 2006年第一回WBCのとき、あとアウト5つ取られたら負けというところまでブラジルに追い詰められるとは思わなかったことを思えば、将来のWBCでモンゴルと日本が死闘を演じる可能性だってあるわけです。そうなったら逆に嬉しいだろうな。
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[2013/06/30 21:45] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
菊池に見る大器の育て方
 昨日11-0で大敗、今日は1-0で勝ちって野球は面白い。一日でこんなにスコアが変わる球技は他にはないでしょう。改めて野球の特殊性がわかったような気がする。

 いきなりですが、月曜売りの週刊現代は読みましたか。モノクロで菊池が取り上げられていますが、そこに写されている菊池のオーガみたいな背筋が凄い。一昨日見てから、毎日見て「ここまでどうやって鍛え上げたんだ」と唸っています。明日買うかもしれない。

 150キロを投げた代わりに肋骨を疲労骨折した菊池の最後の夏は今考えると、750ccのボディしかないのに、アクセルを吹かしまくった結果ボディに負担が掛かったんでしょう。プロ入り後鍛え上げてリッターオーバーのボディを手に入れた結果、8勝、防御率1.30という驚くべき結果が着いて来たと。

 あの夏、日米のスカウトは「体が未成熟に関わらず、あそこまで投げられるのは凄い、体が成熟したら手が着けられない投手になる」と思ったから、菊池を巡って日米争奪戦になったんだろうな。やっぱりプロの見る目は確かだよ。

 藤浪は一ヶ月白星がないと、現在苦戦中とか。30日の甲子園でのカープ戦で登板予定だそうですが、そこでノックアウトされたら、二軍に行って体から作った方がいいと思う。FAでウン億円使って取った選手じゃないから結果を求める必要はないでしょう。三ヶ月ローテを守れただけでよしとして、残りのシーズンは体作りに使っていいし。

 三ヶ月一軍で投げたことで、今後身に着けていくべき課題はいくらでも見つかったんだろうし。藤浪の残りのシーズンは課題の克服でいいんじゃないかな。

 ファンは藤浪に今年の新人王より、数年後の沢村賞を望んでいると思うんだけど。

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[2013/06/26 22:31] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
これでいいのか、オールスター
 帰宅したら8-0って。意外にマー君は打てるし、牧田だからいい勝負になるかもと思っていたら、ガッカリでした。書くことないじゃないか。

 とりあえずオールスターのことでも書きます。ファン投票の結果を見てガッカリしました。栗山監督が「規定未達の大谷は選ばない」と語っているのに、なぜ大谷を選ぶ?セリーグのサードは首位打者のルナでも、40歳にして打率.325を誇る紀洋でもなく、規定未達の宮本をなぜ選ぶ?
 
 本人が困惑しながらベンチに入るオールスターになんの意味がある?もうファン投票はやめて、監督推薦と選手推薦のみでオールスターのメンバーを決めてはどうか。オールスターとは、結果を出して、人気のあるスタープレーヤーの競演じゃなかったの?

 毎年のように、「スターがメジャーに行くからオールスターに行くから、オールスターがつまらなくなった」と言われますが、オールスターがつまらなくなった理由の一つに、結果を軽視して、人気を重視するファン投票があるからだと問いたいです。 

 それと三試合は多すぎだよね。地方のファンに夢を与えると言う意味で、地方開催はいいと思うので、12チームのフランチャイズ+地方の二試合でやって欲しい。今年なんて、金、土に組んで、日曜を移動日にして、月曜に組むんだもん。月曜に備えて出歩かない日曜の夜にやることで視聴率が取れるのに。頭悪い

 二試合にしたら、土曜を札幌、神宮どっちで試合を組んでも、日曜の福島で試合を組めるのに。2007年に移動日なしで東京D、仙台で組んでいるし、2009年は移動日なしで札幌、マツダで組んでいるから、先に書いたスケジュールは不可能じゃないでしょう。

 今年のオールスターの楽しみは福島で菊池が大谷をバックに投げるところなんだけど、もし菊池が先発だったら自宅に帰り着くころには、菊池がマウンドから降りている可能性が高い。やっぱりNPB機構は頭が悪い

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[2013/06/25 22:18] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
五時間ゲーム
 9-9の12回ドロー、五時間ゲーム。疲れる試合でした。終わった頃には、アニメとコラボした日なんて忘れていました。 

 つっこみどころが多くて、どこから書いていいのやら。順番的には岸から書こうか。4表二死からのバルディリスの一発、7表ランナー二人残して降板と今季岸が勝ちきれない理由がわかりました。4表はせっかく二死まで抑えたのだから、ゼロを着けて欲しかったし、ブルペンが弱いので、7回までは投げ切って欲しかった。

 岡田監督が「防御率三点台で最多勝を争ったり、二点台で負け先行の投手ってよくいるけど、それは運の問題じゃなくて、試合が読めているかどうかの差。勝てる投手は『ここは一、二失点ならよし』とか『ここはゼロを着けないとダメ』と考えながら投げられるから勝ち星が着く」と語っているのをなにかで読みました。

 今季の岸はこれが出来ていないんでしょう。もちろん、岸は試合が読めていないとは書きません。岸は試合が読めても、実行できないもどかしさを感じているはずです。元々力はあるので、試合を読んで投げることが出来るようになれば、勝ち星は着いてくるはずです。さすがに、どうすれば勝ち星が着くようになるかはわからないので、祈るのみです。

 9表にイ・デホに一発さえ喰らわなかったらOKと思っていたらサファテが一発喰らうのを見て、なにも言えなくなりました。サファテは意外にストレートで空振りを取れないし、変化球でも空振りを取れないというか見逃されているので、見る度に不安になります。ストレート、変化球で空振りを取れる菊池と比べるとよくわかる。

 おそらく、サファテのストレートは表示ほど速く見えない棒球なんだろうな。バッターも「スコアボードの150キロってだろ?」と思っているかもしれません。

 前々というか、ずっと和製クローザーが欲しいので、10表をゼロに着けた増田を抜擢するのも面白いかもしれない。本人もクローザー志望らしいし。

 ダメだしばっかりじゃどうかなので、前向きなことを書いて終えます。11表二点取られて敗戦ムードの中、頭から飛び込むファインプレーで三点目を阻止し、先頭バッターで迎えた裏にスリーベースを打って反撃ムードを高めた秋山こそ、最後まで諦めずに勝ちをもぎとる骨太野球を体現していると思うよ。

 今のライオンズに必要なのは、どれだけ劣勢に立たされていても勝つことを諦めない骨太な姿勢でしょう。Tシャツも買ったし、これからも秋山を応援します!
 
らきすた始球式

 始球式に来て下さったお二方には、凄い試合に着き合わせてすいませんって感じですね(汗)二万六千人集めたから、興行としては成功でしょう。八月のあの花デーはどれだけ来るんだろうか。

 ホントに埼玉舞台だったらなんでもアリになってきたなこのチーム。もう「埼玉舞台だったら、ライオンズがコラボしてくれるから美味しい」と意図して埼玉舞台のアニメ造ったりとかラノベ書いてもおかしくない。

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[2013/06/24 22:01] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
仕切り直し
 会社帰りに球場に着いて、スコアボードを見て驚くのが好きだったりします。昨日も、5表終了、両チーム無得点はいいとして、バファローズ5安打、ライオンズ4安打とはどういうこと?と驚きました。よく言ったら、菊池、マエストリがピンチを凌いでいるし、悪く言ったら拙攻戦ですね。

 この日も菊池は圧巻の投球でした。菊池の投球スタイルについて毎回書いているので書きませんが、「こうやったら抑えられる」という余裕めいたものを感じます。前回のドラゴンズ戦から16イニングス無失点を続けているのは凄い。

 この日勝って8勝目。オールスターまでの10勝到達が現実味を帯びてきました。「10勝挙げていないし、規定イニングも達していないから」とタイトルの話を書くのは控えていましたが、10勝目を挙げたら、タイトルの話を書かせていただきます。

 6裏無死一、二塁、打者浅村の場面で送りバントをやらせたときは、「いくら中村が復帰するまでの代理といっても、四番を張らせているんだから強打でいいのに」と思ったし、7表から浅村に入って山崎が守備に就いたときは、「あと一打席は回るのになぜ代える?二点はセーフティリードじゃないだろう」と疑問に感じました。

 帰宅後浅村の体調不良による交代と聞いて納得しました。ケガ人が多くなっている今、ケガを未然に防ごうとするのは当然です。浅村も今日は出たみたいだから、一安心
 
 カーターはスタメンでした。再入団というより、ケガによる長期離脱からの復帰って感じで、感慨深いものはなかったです。「好調な打者は当てることができるから粘ることができる、不調な打者は当てることができないから粘れない」となにかで聞いたことがあります。6裏に12球粘って四球を取ったのを見ると、カーターの調子はいいとも見れます。明日はサウスポー西が先発するので、スタメンで出るかはわかりませんが、一発見たいですね。

 そうそう、埼玉ユニはカッコよかったです。濃紺は強そうでいいですね。
2013.6.21スコア

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[2013/06/22 22:19] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
リーグ戦再開
 明日からリーグ戦再開。毎年思うのですが、交流戦明けのパリーグ相手の通常のリーグ戦は新鮮な気がします。明日の先発が菊池ということは、今後は菊池をエース格として扱うということでしょうか。

 カード頭を取ると、残り二戦のうち一つ取ると勝ち越しが決まりますし、スィープの権利も手に入ります。だから、初戦に信頼の高いエース格を立てるのが<strong>セオリー</strong>です。菊池を信頼しているからこそ、初戦に立てるわけで、相手もエース格を立ててくるので、菊池にはエース相手に投げ勝つことも求められます。

 菊池がその期待に応えられるかも今後の見どころの一つになるでしょう。

 ライオンズは四月の勢いはとっくになく、四位に沈んでいるのが現状ですが、今まで先発に起用された投手は六人だけと、開幕ローテを守りぬいていることは評価していいし、強みでもあります。リリーフに泣かされるのもキツイものがありますが、投げてみないとわからない投手に先発を任せる方がよっぽどキツイ。先発が試合を作れないと、勝てないし、いいリリーフを用意しても開店休業になりますから。連戦が続くリーグ戦で、先発が揃っている強みが活かせたらと。

 リリーフはどうなるんだろ。涌井をリリーフに回して、先発六枚目を西口、一久に任せるのもだと思うんだけど。二人とも、この時期まで投げなかったことはルーキーイヤーしかなかったはずので、思うところと言うか、焦っていると思うけど

 ペナントレースもここからが勝負。まだまだ一山、二山あると思いますが、頑張りましょう!

おまけ

 レジェンドシリーズのユニが発表。ライオンズは西武黄金期ユニで参戦するみたい。このユニを着て試合をしたのは、西口ぐらいか。黄金期は遠くなったなあ。西武黄金期ユニを復刻した2009年クラシックにも間に合わなかった菊池、秋山が着るのを見たいな。

 ホークスは南海ユニで参戦するんだ。今まで博多で南海ユニを着たことがなかったので、やっと南海と和解する気になったか、わかってくれたかとホッとしています。未発表のマリーンズとファイターズはいつのユニを着るんだろうね。

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[2013/06/20 23:30] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
勝手に決めた2014年度NPBコミッショナー
 「自分が責任を持つ」とボールに署名していながら、ボールが飛ぶことを隠していた加藤コミッショナーは辞任して欲しいと多くのプロ野球ファンは思っているはずですが、ここで冷静になっていただきたい。今、加藤コミッショナーに簡単に辞められては困るという現実を。

 来月はオールスター、秋にはプレイオフ、日本シリーズ、オフはタイトルホルダーへの表彰と下半期のプロ野球はイベントが続きます。そのとき、プロ野球界の最高責任者がいないと格好がつかない。辞めるにしても、代理を置かないと、優勝チームにペナントを渡せないし、タイトルホルダーには署名なしの表彰状を渡すことになります。

 といっても、加藤コミッショナーからペナントを受け取りたくないだろうし、加藤コミッショナーの署名が入った表彰状をもらいたい選手もいないだろうね。こうなったら、NPB機構に代理が務まる人間が思い浮かばないし、表彰を渡すだけのコミッショナーになりたい外部の人間もいないと思われるので、12チームのオーナーから代理コミッショナーを立てるしか無さそう。

 今年は代理コミッショナーでなんとか凌ぐとして、来年は新任のコミッショナーを選びたい。官公庁出身のお年寄りにはいい思い出がないので、実務、経営が出来る人間を連れてきていただきたい。MLBはブリュワーズのオーナーだった、バド・セリグを連れて来て、収益を大幅に増やしたっていうし。

 でも、日本でバド・セリグに該当する人間も思い浮かばない。新日本プロレスを伸ばしつつある木谷社長とか面白いと思うけど、「まだ新日本を軌道に乗せている最中だから」と断られるのは目に見えているし。

 個人的には古田敦也がいいと思うんですよね。2004年の球界再編騒動で、これからは一つのリーグ、一つのチームが儲かればいいなんて考えは通用しない、両リーグ、12チーム全て儲からないとプロ野球は成り立たないということを骨身に染みてわかっているはずだし。

 古田は大学、社会人を経てプロに入った人間なので、プロアマ問題も語れる部分があると思うし。もちろん古田は経営に携わったことはありませんが、そこは優秀なサブを着けるということで。突飛な人選かもしれないけど、官公庁出身のお年寄りを連れて来るより、よっぽどというか、絶対いいと思うよ。

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[2013/06/18 22:22] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
中島の後継争い、途中経過
 金曜まで試合がないので、縛りなしで思いつくままに書いていこうかと思っています。僕自身、なにを書くかはわからないので、ドキドキですね。

 今季のライオンズの焦点の一つに、中島の後継、ショートは誰が座るのかが挙げられていました。僕が確認しただけで、ショートにスタメン、途中出場問わず就いたのは、永江、金子、浅村、山崎、鬼崎の五名。ホントに日替わりショートだったんだなあ。

 この中で本命を挙げろと言われたら、永江を推します。打った瞬間には捕球体勢に入っている忍者みたいな動きなんですよ。スローイングも安定しているし、高卒二年目の20歳とは思えないです。フル出場したなら、ゴールデングラブも取れるんじゃないかと思うぐらいです。

 ライオンズの高卒野手でレギュラーを取った中島、中村、栗山を見ると、打撃優先で、守備は追々上手くなればいいという意図で使っていたと思います。永江はこの逆バージョンだと思えば、打率一割台で、ボテボテのコースヒットしか打てなくてもガマンできます。永江がスタメンの日は、九番に打席が回る三打席の内、一つでも犠打、四球、進塁打、ヒットが出ればよしと温かい目で見ています。

 守備優先で使われて、打撃タイトルを争ったことすらないけど、気がつけば2000本打った宮本が永江の理想像でしょう。永江のショートは日本一ー♪と歌える日が楽しみです。

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[2013/06/17 22:44] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
救世主来るか?
 今日は外出していたので、結果でしか知りませんが勝ててよかった。交流戦一カード一回は観に行くことを計画していましたが、巨人戦だけ見逃しました。そういえば最後に巨人戦を観たのはいつだっけ。来年こそは、交流戦フルコンプやりたいな。それと、ハマスタ週末開催やってください!平日の神宮は行けるけど、平日のハマスタはさすがに行けないです。

 フロントはカーター再獲得を検討しているとか。

西武が、昨オフ自由契約にしたBCリーグ・石川のクリス・カーター内野手(30)の再獲得に動いていることが15日、分かった

 カーターはヒザの状態が悪く、昨季終盤はDHで四打席立つのも難しかったと聞きます。自由契約の話を聞いて、「代打要員に外国人枠を使うのはありえないから、しかたないか」と思ったほどです。フロントが再獲得を考えているということは、ヒザの状態はいいんでしょう。

 ライオンズが四月に勝てた理由は打線がよかったことが挙げられます。三割打者が五人もいたら、黙っていても得点できます。ですが、今は三割をキープしているのはヘルマンだけで、浅村、秋山、栗山は三割前後、金子はファームと打線が奮いません

 なので、カーターを復帰させるのはいいと思います。一年目に関わらず、ムードメーカーになれる選手は日本人でもそうはいないし。復帰が待ち遠しいです。

 付け加えますが、真の勝負は中村、坂田が帰ってくるだと思っています。思えば、去年まで不動の三、四番を張っていた選手がいなくなったら、苦戦するのは当然でしょう。夏まで三ゲームぐらいで着かず離れずで行けたらいいなと。まだまだガマンです

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[2013/06/16 22:48] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
骨太の意味
 「こっちは貴重な休日に関わらず、早起きして『あまちゃん』観てから、掃除、洗濯を終えてから球場来てるんだよ、時間返せ」と言いたくなるぐらいひどい試合でした。9イニング全てランナーを出して、なぜ二点しか取れない、横浜10安打、ライオンズ11安打と安打数は五分なのに、なぜ五点差着けられて負ける?とイライラしてました

 チャンスは確実に生かして得点し、ピンチを防いでゼロを着ける勝負強さこそ今季掲げた骨太の意味じゃないの?と嫌みの一つでも言いたくなります。せっかく三万人入ったんだから、勝ってライオンズの強さをアピールしないと、リピーター着かないよ。どんなに営業が頑張っても、勝利に勝るファンサービスは無いんだから。

 明日は行かないつもりですが、勝って交流戦を締めろよな。

 交流戦の7表、相手のラッキーセブンのとき、ライオンズと相手チームとの関係を説明するメッセージがLビジョンに表示されますが、今日は横浜(大洋ですね)初優勝のときの監督が西鉄黄金期を創った三原脩であり、二度目の二本シリーズの相手はライオンズだったという一文を見て、ライオンズとベイスターズとの間には深い縁があるんだなと唸りました。

 ライオンズの歴史、伝統を大事にする姿勢は好きです。西鉄時代からの積み重ねがあるからこそライオンズの今があるわけだし、相手チームとの対戦、因縁の歴史がないと今のライオンズは語れません

 それだけに、先日亡くなった尾崎行雄氏に対して、HPで追悼コメントも出さず、喪章を着けて試合をしなかったファイターズの姿勢にはガッカリします。最速のストレートの話が出ると、必ず名前が挙がるプロ野球の伝説的な選手なのに。地域密着を優先するのはわかりますが、もっと東京時代を大事にしたらどうかと。 
 

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[2013/06/15 23:46] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ワンヒット・ノーラン
 交流戦一カード一回は観たいよね。と昨日会社帰りに西武ドーム行って来ました。到着したときスコアボードの5回終了、ドラゴンズノーヒットを観たときは、「!」って感じでした。

 昨日の菊池はストレートは走り、変化球も切れて、コントロールもよく四球も一つだけと全く死角のないピッチングでした。見ていてエースの風格すら感じたぐらいです。9回になっても、148キロを出すスタミナもあるので、手が着けられません

 昨日のようなピッチングをコンスタントにできるようになれば、ケガなく元気に投げられたら、タイトルが着いてくる松坂、ダルの境地に達するでしょう。そこまで行ったら、メジャー移籍が秒読み段階に入ってくるので、少し残念だけど達して欲しい

 9回に入ったときのドキドキ感は表現しづらいものがありました。荒木を三振に取って、「大島を取ったらいけるでしょ」と思っていたら、センター前。悔しい半面、「9回までノーノーを見られたこと自体、凄いことだから。夢を見せてくれてありがとう」と拍手を送りました。球場全体でも拍手が起こっていたのはいいことです。

 ノーノーは松坂、ダルでも達成していませんが、去年まで通算18勝しか挙げていない西が達成しているので、運とか縁が無いとできない記録だと思います。200勝達成者でもノーノーを経験していない投手が多々いるとか。菊池は今回は縁が無かった、また次回と言ったところでしょうか。

 それにしても菊池の今季完封三つ、防御率トップの1.40は凄い。以前、プロ初完封を逃した際、「いずれ完封してもニュースにならない投手になるから、悔しがる必要はないでしょ」と書きましたが、ホントになりましたね。ドラフトのとき日米で争奪戦になり、6球団競合した素材はダテじゃないってことね。

 ドラゴンズは心配でした。DH谷繁を見てあ然と。DHの選手を守備に入れる場合は、DHが解除されて9人制になるから、DHに捕手は入れないでしょ。7表の攻撃で捕手松井に代打を出し、谷繁に代走を出したときは、最低でもあと三イニングはあるのに、捕手を使いきっていいの?もし小田がケガしたら、和田がマスクを被るわけ?とがく然としました。

 二塁に入った森野が前で守るのを見て、「守りなれない二塁を守っているから、スローイングに自信ないんだな」と察しました。片岡はラインを越えて深く守るのに、森野は一度もラインを越えませんでした。僕がライオンズの打撃コーチだったら、容赦なく右方向狙いますね。

 ドラゴンズは世代交代が求められているチームなので、DH平田、二塁堂上直でいいのに。
2013.6.12スコア

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[2013/06/13 23:05] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
疑惑から事実に
 やっぱり。先日陽の東京ドーム看板直撃ホームランを見て、「陽ってこんなに飛ばすバッターだったっけ?今年のボールは飛ぶな」と確信していました。

昨年は1試合あたりのチームごとの平均本塁打数が0・51本だったのが、今季は11日現在で0・75本と増えたため、選手の間では「飛びやすいボールになったのでは」と噂(うわさ)されていた。NPBは一貫して「仕様は変わっていない」としていたが、この日、選手会からの質問に答える形で調整していたことを認めた。

昨夏ごろにミズノ社に「13年の統一球では反発係数が下限値を下回らないように」と調整を指示した。このことを加藤良三コミッショナーは把握していたが各球団と選手会には説明せず、NPBはミズノ社に「調整したことは公表しないでほしい」と要請したという。

 調べてみたらパリーグの防御率二点台以下の投手は11人、打率三割以上は13人。セリーグはそれぞれ同じ8人。以前より、防御率二点台以下と打率三割以上が同数出るぐらいのパワーバランスがちょうどいいと思っていたので、今年のボールは理想じゃないか。ボールを変えたこと自体は悪いとは思いません。

 ただ、公表を遅らせたのはよくないでしょう。「今年も飛ばない」と思って、キャンプから取り組んでいたのに、シーズン始まってから飛ぶことに気づいても対策が立てようがありません。選手、コーチングスタッフ全員裏切られた思いでいっぱいだろうに。選手会が加藤コミッショナーの罷免を要求していいレベル。

 来年から、オフに「このボールでやる」と発表して、キャンプ前になったら全チームに今年度使用ボールを配布したらどうだろうか。もう疑惑の中で野球をやるのは嫌だろう

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[2013/06/11 21:47] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
セリーグは努力しているのか?
 一昨年、去年よりよく飛ぶと評判の統一球について、あれこれ書こうかと思ったら、こんな記事が。

実行委では来季以降のセ、パ両リーグによる交流戦日程について協議したが、現状の24試合から18試合への削減を希望するセと、現状維持を主張するパの意見が折り合わないまま継続審議となった

 交流戦の試合数削減を求める前に、交流戦が通常の公式戦より集客できるように工夫したのか?とセリーグに問いたいです。セリーグ主催の交流戦は、神宮で二試合見ただけで書くのは乱暴と言われるのを覚悟して書きます。

 神宮では、スタジアムDJが「ライオンズ(ファイターズ)ファンの方ようこそー!」と呼びかけるだけで、特別なものはなかったです。ライオンズはセリーグOBを呼んでトークショーをやったり、一打席対決をやったり、7表はセリーグのチームとライオンズがいつ日本シリーズで対決したとか、どういうトレードがあったかとライオンズとの関係をLビジョンに表示したり(セリーグの本拠地の方言で説明!)とファンサービスをかなりやっています。交流戦用のメニューも用意するし。

 セリーグはライオンズがやったようなファンサービスをやっているのかと。もしやっていないなら、ただの怠慢、努力不足でしょう。だからセリーグ嫌いなんだよ。巨人戦とタイガース戦で稼げればいいというのがミエミエ。ニートと変わらない。

 交流戦は普段見られないチームや選手が観れるから楽しみです。今週末の横浜戦なんて、ブランコ観れるのは嬉しいなと今からワクワクしているし。セリーグのファンは同じことを思わないの?菊池とか牧田とか観たくないの?

 交流戦は近鉄との引き換えで出来たものなので、試合数削減は軽々しく提案して欲しくないです


 

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[2013/06/10 22:36] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
四番の自負と特権
 昨日は友人に誘われて神宮に行って来ました。ライオンズ戦以外は勝敗を気にしないので、リラックスして野球を観れます。ただ、感情移入できない寂しさがあるので、ひいきチームの存在は大事かなと。

 この日先発したルーキー、小川。小川といえば、ノーラン・ライアンの投げ方をコピーして、ライアン小川と言われていることは説明不要ですね。興味深いのは、171cmしかないのに、188cmのノーラン・ライアンの投げ方をコピーしたことです。普通、体格が違うから参考にならないと考えると思うんですが。

 指導者も「もっと体格が同じぐらいの投手を参考にしてはどうか。例えば杉内、石川、武田久とか」ぐらい言いそうなものですが。おそらく、「野球人生は本人のものだから、好きにしろ」という放任だったんでしょう。

 ガチガチに教えまくるんじゃなくて、「やりたいようにやれ」と放任するのも教育のうちだと思います。小川だって、この時期に五勝挙げているので、投げ方は合っているんだろうし。
ライアン小川

 スコアを見てわかるとおり、大味な試合でした。両チーム合計30安打打っているんだから、8-7とか9-8の決着が見たかったな。そういえばノーガードの打撃戦って見た記憶が無い

 9裏に「バレンティンホームラン打ってくれないかな。ホームラン打ったらスワローズファンの不満解消の足しになるのに」と思っていたらファイターズの外野陣が見送るだけの大きい一発を打ってくれました。大きすぎて、打球の着地点がわからなかった。

 バレンティンもホームランを打つ前のボールでバランスを崩れるほどの空振りをしていたので、「さすがプロ、空気読んでるじゃない」と笑ったものです。考えてみたら決着のついた試合で、「俺がホームラン打ったら、お客さんも納得して帰ってもらえるだろ」と振り回すのが四番の特権ですし、それぐらいの自負がないと四番は打てないでしょう。

 ファンも他に適任者がいないから、『繋ぎの四番』と称する四番目のバッターより、ワンサイドだったら、ファンサービスのためにホームランを狙う四番打者の方が見たいし、頼もしいよね。ということで中村帰ってこないかなあ。中村がスタンド中段以上にぶち込むホームランを見る度に、「今日はこれだけで来た意味あったな」と思ったものです。

 ムリして欲しくないし、焦って欲しくもありませんが、中村の復帰が待ち遠しいです。
2013.6.8スコア

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[2013/06/09 21:21] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
帰宅後読んだ方がいいマンガ
 泣くのをこらえながらの出勤でした。大の大人を泣かせるなんて、古谷野はひどいよ。「ANGEL VOICE」の麻衣ちゃんは長く生きられないのがわかっているから、成田に「日本代表のユニフォームを着ている姿が見たかったな」と手紙を書いたことに、母親が「『見たい』に直しなさい、試合に向けてあなたがいなくなることを、できるだけ意識しなくてもすむようにしてあげなきゃ」って母親も長く生きられないことをわかっているんだ。こんなに悲しい親子の会話は初めて見た。

 マンガを読んで、こんなに泣きそうになったのは初めてです。麻衣ちゃんがうまく話せなくなったり、歩けなくなったりと初期症状から、重体に陥るまで病気の進行を丁寧に描いているので、読んでいて辛いです。第一話で麻衣ちゃんが死ぬことは明示されているので、「どうせ死ぬんだろ」と斜めに見てもいいんですが、マジメに泣けるなんて小谷野の構成力は高すぎる

 井上雄彦は「バガボンド」の執筆動機について、「『スラムダンク』はさわやか青春ものだから、次回作は暗くて、ドロドロした話を描きたかった」と話していました。古谷野も生死を扱うことによって、マンガ家として力量を着けたかったという動機があるかもしれない。前作「GO And GO」で投手生命を失うことをわかっていながら、ムリして投げる柳を描いたんだから、重い話は十分描けるのにね。

 北方謙三は「水滸伝」を描いているとき、キャラが死ぬたびに弔い酒を飲んだそうです。井上雄彦は「バガボンド」の中で「清十郎は強さを失ったら輝かない」と原作に反して清十郎を退場(死亡)させた詫びとして(多分)一話使って清十郎の半生を描いたものです。

 つまり、創作でも人の生死は重いんですね。「麻衣ちゃんを死なせないと話が進行しない」とプロに徹して古谷野は描いているはずです。絶対心で泣きながら描いているよ。

 でも、「ANGEL VOICE」は船学戦を最高の試合にしないと終われないので、試合の構想も考えているはず。前作の最終決戦、巣ヶ北戦も野球マンガ史に残る死闘だったので、かなり期待するし、期待を裏切らないことも信じています。

おまけ

 「マーニー」でへレンが友情出演したのが楽しかったです。マーニーとへレンどっちもストライク
 

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[2013/06/06 22:30] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
二人の巨大なエゴ
 今日も感想文の続き書くかとネット開いたらこんな記事が。

元プロレスラーのアントニオ猪木氏が5日、日本維新の会から参院選比例代表で出馬することを明らかにした。

 シンクロシニティですか。笑うに笑えませんでした。まだ世界のVIPと語り合う夢が忘れられないのか、IGFはどうするのだと疑問が浮かぶのですが、常人の常識をあっさり越えてゆくのが猪木イズムなんだろう(多分)

 アリ戦ではアリの一途で痛々しい律義さを感じました。そもそもアリ×猪木が実現した理由は、全盛期をすぎて疲れ果てても、ロクでもない取り巻きが作った借金のために引退できないアリが、「楽して儲ける方法はないか」と考えた結果が日本人とプロレスをやることだったそうです。もちろんアリは試合の結末が決まった、プロレスをやるつもりでした。

 ところが、来日してから「この試合には結末は決まっていない、リアルファイトだ」と告げられます。この時点で、色々理由着けて帰ってもよかったのですが、アリは猪木とのリアルファイトを受け入れます。この試合でアリが得られるものは18億円(今のレートだと30、40億に相当するらしい)のファイトマネーのみで、通常の試合で得られる栄誉は与えられません

 海外で書かれたアリの評伝は多数ありますが、猪木戦に書かれた個所は皆無と聞きます。おそらく、猪木戦は「アリが日本で行ったエキシビジョン」としか評価されていないのでしょう。アリと戦ったボクサーの証言集、「フェイシング・アリ」に猪木を出演させるという考えは全くなかったと言い切れます。

 なのに、猪木が放ったローキックで脚を痛々しく腫らしながらもフルラウンド戦い抜くとは。なにを支えにしてアリはフルラウンド戦ったんだろう。アリには「ボクサーだろうがプロレスラーだろうが、誰にも負けることは許されない」という巨大なエゴがあったとしか察することしかできません。そこまでのエゴがあったからこそ、ボクシング界最大のカリスマになれたんだろうな。

 巻末に追加された猪木のインタビューによると、アリにリアルファイトを挑んだ理由として、「プロレスは不当に評価されてきたから、プロレスの強さを証明したかった」と語っています。もし、猪木があっさりノックアウトされたら、「プロレスはショーだから弱い」と言われたことは想像するまでもありません

 猪木にも「ルールの制約さえなければプロレスが最強の格闘技」というエゴがあったんだろう。この戦いは両者の巨大なエゴのぶつかり合いだったと解釈しています。リアルで観たかったなあ。

 今に例えたら、パッキャオにファイトマネー30、40億用意してパッキャオ×棚橋を計画するようなものだろうか。こんなこと思いつくことさえできません。やっぱり猪木は凄い

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[2013/06/05 22:28] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
欧州の木村政彦
 予告どおり「完本・1976年のアントニオ猪木」の感想を書きます。この本は「1976年にアントニオ猪木が行ったルスカ、アリ、パク・ソンナン、アクラム・ペールワンの四試合を検証、考察する」という趣旨で書かれています。今日はルスカ戦の感想を。

 一言でいえば、「プロレスは難しい」。ルスカは五輪で重量級、無差別級の二階級を制した当時世界最強の柔道家でした。勝負事の厳しさは知り尽くしているといっても言いすぎじゃないでしょう。それだけにルスカは「プロレスはお客さんを楽しませるショーであり、ガチの強さは関係ない」という現実を受け入れることができませんでした。

 ルスカは猪木戦以降、本格的にプロレスに参戦しますが、いい評価は得られなかったと記されています。プロレスでのチャンピオンベルトは「団体を引っ張る座長の象徴」として扱われますが、ルスカがベルトを巻いたという記述はないことからも、プロレスラーとしてのルスカは認められなかったのでしょう。

 ここらへんが木村政彦と被るんですよね。木村政彦は柔道家としてなら、歴代最強クラスと言われますが、プロレスラーとしての評価は低いです。力道山戦の映像を見たプロレスラーから、「力道山は超一流だけど、木村はヘタ」とまで言われています

 勝負事を極めた人間が、「意味を持つのは勝敗ではなく、お客さんをどれだけ楽しませたかが勝負」というプロレスの現実を受け入れるのはできないんだろうな。それを思うとアマレスで五輪で金を取り、WWEのトップに君臨したカート・アングルとか大仁田と電流爆破マッチをやった曙は例外なんだろう。

 勝ち負けというはっきりしたものではなく、人の感情という抽象的であいまいなものを操らないといけないプロレスの難しさを改めて感じました。当分この話ばかり書くので、おつき合いしてもらえたら嬉しいです。

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[2013/06/04 22:20] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
試練
 帰り着いたら巨人4-3ライオンズって。負けていることより、菊池が四点取られたことに驚きました。どんな投手でも、ノックアウトされることはあるからどうこう言いません。

 菊池が4回75球しか投げていないなら、あと一イニング投げさせて責任回数を全うさせて、先発が早めに降りたらリリーフに負担が掛かるから、簡単には降りられない先発が持つ責任や、調子が上がらないときでも、試合を作ることを求めてもよかったのに。今季の菊池には成長を求めているので、色々な経験を積んで欲しいです。

 あとは書くことないです。今週はセリーグの主催試合なので、PCでは見れません。だからレビューは書けないと思います。なので、今日読み終えた「完本 1976年のアントニオ猪木」の感想を複数回に分けて書きたいと思っています。元のハードカバー版は読みましたが、文庫化されるにあたって、加筆されたと聞いたので読んでみました。

 できればおつき合い願いたいです。

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[2013/06/03 22:16] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ホームアドバンテージ
 地の利、ホームアドバンテージってあるんだな。東京ドームでの巨人戦は嫌な雰囲気しかありませんでしたが、西武ドームの巨人戦は勝てそうな雰囲気がありました。

 8表二死一、三塁、阿部のときの栗山のファインプレーで試合が決まった感じがします。あれが抜けていたらと思うとゾッとするし、「阿部でもダメか」と巨人の士気をくじくことができたし。連日お立ち台に立つ栗山が頼もしい。

 8裏に追加点が入ってからベンチ前でキャッチボールを始める十亀を見て「まだ行くんだ」と驚きました。「三連投になるサファテじゃなくて、涌井か大石で9回は行くんだろうな」と思っていましたから。十亀は120球で投げ終えたことを考えると、追加点の有無に関わらず完投させる予定だったんでしょう。

 渡辺監督は現役時代エースだったので、いくらブルペンを充実させても先発がゲームを作らないと意味ないし、できるだけ先発が長く投げないとブルペンに負担が掛かることを十分知っているはずです。つまり、投球数が多くないなら、できるだけ先発を長く投げさせたいという意向があると。

 五連勝といっても、全て接戦で勝っているので連勝中という気がしないです。全ての試合で終盤に決勝点、追加点を取っているのを見ると、勝負強い骨太な戦闘集団になっているのかなという気もします。とりあえず明日も勝たないと。菊池が巨人打線にどこまで出来るか楽しみです。

 今日相馬勝也バッテリーコーチが亡くなり、喪章を着けての試合になりました。2008年日本一のときのコーチが亡くなるのは寂しい気がします。ポジションが違うので接点がないはずの栗山が目頭を熱くしているのを見ると、相馬コーチはポジションの違いに関わらず慕われていたことが察せられます。

 相馬勝也氏のご冥福をお祈りします

 

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[2013/06/02 22:11] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
主将の一撃
 復調した岸を楽しみにしていましたが、予想以上でした。140キロ少々のストレートで空振りを取れていたのは、ボールにキレがあったからだろうし、決め球のカーブでも面白いように空振りを取れていました。奪三振12取ったのはいつ以来だろう。

 それだけに9表のバレンタインのソロHRが悔やまれます。映像見たら、炭谷は低目にミットを構えていましたが、ボールは高目に。失投ですね。失投を見逃さず、ホームランを打ったバレンタインも褒めるところでしょう。打たれた瞬間悔しさより、「ボールってこんなに飛ぶんだ」と感動すら感じました。西武ドームの外周通路まで飛ぶホームランなんて、カブレラ以来です。

 10裏にバーネットが出たとき、「昨日のリプレイあるかな」と思っていたらやっぱりでした。制球の悪さが一日で修正できるわけないしね。サヨナラヒットを打った栗山も「制球に苦労しているなら、ストライクを取りに甘いところに投げて来るから、それを確実に打ち返せばいい」と考えていたはずです。

 二塁ランナーを返さないために外野は前進守備を敷いていたので、「外野の深いところ、ウォーニングゾーンまで飛ばして欲しい」と思っていたらフェンス直撃。栗山は最高の仕事をしました。グッドジョブです。

 中島はメジャーに移籍、中村は前半戦絶望、片岡はフル出場は望めないと栗山に掛かる負担は大きいことが察せられます。その中でも三割を打ち、チームを引っ張る栗山にはただ頭が下がるのみです。球団は栗山の労に報いるために、主将手当を出していいレベル。

 赤田曰く、「主将、選手会長をやってよかったと思えるのはビール掛けの音頭を取ったとき」らしいです。栗山の労を報いることが出来る秋になればいいなあ。 
2013.6.1スコア

 昨日の9裏は「x」が着いていませんでしたが、今日は着きました。一日で進化したんだ。おそらく、裏に「x」が着いていないということは攻撃続行中を意味するから、「x」を着けるようにという要請があったんだろうね。記録は大事です。

2013.6.1スコア.バッグネット

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[2013/06/01 23:40] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
蝶のように
 牧田の遅いストレートが当たらないスワローズ打線を見ていて、牧田のピッチングにふさわしい言葉が浮かびました。蝶のように舞い、蜂のように刺す(Float like a butterfly,Sting like a bee)。
 
 全く速くない漂うようなストレートが打てず、勝負どころでは空振り、凡打を誘って打者を翻弄すると。牧田と似たようなタイプの投手が他にいたら、攻略法を応用出来ますが、牧田のような投手は他に浮かばないので、オンリーワンの存在である牧田は打てないはずです。牧田がプロ入り以来新人王、10勝達成、日本代表と結果を出し続けている理由がわかりました。ちなみに、牧田はプロ入り後二軍に落ちたことが無いのは豆知識

 バーネットはストライクとボールがはっきりしていたので、「コースは捨てて甘いところを狙えば打てるはず」と思っていました。サヨナラホームランは興奮するというか、アドレナリン出ますね。壊れていました。

 疑問なのは、浅村も敬遠して永江と勝負しなかったこと。ライオンズのベンチには内野登録の選手を使いきっていたから10表を考えると代打を出しづらいし、DHの鬼崎を守備に就かせるとDHの解除、9人制になるので、投手のところに代打を使うからベンチから選手がいなくなる消耗戦になるので、永江と勝負されたら悩ましい状況に立たされました。そもそもベンチには浅村以上の打者はいません

 おそらく、満塁にすると押し出しの可能性が出るので、制球が安定しないバーネットにプレッシャーが掛かるから、あえて浅村勝負という判断だったと思います。浅村勝負を選んでくれてよかった。

 明日も勝って、スワローズ戦二年連続スィープといきますか!

2013.5.31スコア

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[2013/06/01 00:17] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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