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WBCの後遺症
 炭谷の昨日のケガは大事に至らなくてよかったけど、それ以外が心配です。テレビの解説が「炭谷は昨季盗塁阻止率が四割を誇りましたが、今年は一割しかありません」ということを聞いて驚きました

 盗塁阻止は投手との協力がないとできないと聞くので、炭谷だけを叩くのはフェアじゃないでしょう。でも、三割落ち込むのは信じられない。手元のライオンズマガジンには「WBCに出た関係で、スローイングやブロックなど自分の練習をする時間がなかった」と炭谷本人が語っています。WBCの後遺症だろうか。

 昨日ブロックでケガして退く際、「ボールを持ったら倒れたらいいのに、踏ん張るとケガに繋がる」と解説に苦言を呈されていました。これも「自分の練習が出来なかった」に繋がるWBCの後遺症だろうか。

 今のライオンズは最大五人いた三割打者が二人しかおらず、苦肉の策で四番を浅村に打たせるほど打線が打てていません。となるとロースコアの試合を強いられるので、守備面、特に司令塔である捕手の力量が問われる状況になっています。

 炭谷は盗塁阻止率を上げないとすぐランナーが得点圏に進んでしまうし、ブロックでケガすると捕手が一人いなくなるのでかなり痛い。これからは炭谷に取って、名捕手になるか普通の正捕手になるか問われるシーズンになってくるような気がします。ライオンズの27は名捕手のナンバーなんだから、頑張って欲しい。

おまけ

 「ANGEL VOICE」がとうとう最終局面に。今までマンガを読んで泣いたことはありませんが、麻衣ちゃんが死んだらホントに泣きそう。第一話で麻衣ちゃんが死ぬことが示されているのに、泣かせるのはストーリーテラーとして凄いよ

 スタジアムを後にする船学イレブンを見開きで見たとき、「GO And GO」でもベンチの選手を見開きで描くのが上手かったよなと思いだしました。古谷野アングルだね。
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[2013/05/30 21:47] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
初ヒットと初HR
 22歳の菊池と40歳の三浦の年の差対決、現在リーグ屈指の好投手と言っていい菊池と怪物ブランコとの勝負と見どころの多い試合でした。土日だったらハマスタ行けたのに。ハマスタは「Major」の聖地なので好きなんですよ。ちなみに神宮は「GO And GO」の聖地で、東京ドームは「刃牙」の聖地。

 荒れていてもストレートで押す菊池、コントロールよくストライク先行の三浦と両投手とも、持ち味を出したいい投手戦でした。「投手だからボール球、変化球から入るとかないし、コーナーすら狙わず甘く入ってくるだろうから思い切って打つ」とタイムリーを打った三浦はお見事でした。その後ヒット、盗塁とやり返した菊池も見事。両者は打席でも意地の張り合いがあったと思います。

 中盤以降ギアを上げた菊池には凄みを感じました。131球投げていたし、8表に打席が回っていたので降板はしかたがないと思いますが、もっと観ていたかったです。制球をよくして球数を抑えて長いイニングを投げられるのが今後の課題といいたいところですが、菊池はまだシーズンで10勝挙げたことがないので、課題がどうこうとは言えないです。

 制球はおいおいよくしていけばいいので、まずは10勝ですね。そういえば松坂も最初は同じようなことを言われていたね。徐々に制球がよくなっていってからメジャーに行ったような。

 木村のプロ初HRには驚きました。接戦で三浦から打ったからたいしたものです。投手として初勝利を挙げるまで五年掛かったのに、初打席で初ヒット、三打席目で初HRって木村の適性は打者だったんだな。最初から打者として育成したら今頃一億円プレーヤーになっていたかもしれない。

おまけ

 今年のオールスターでパリーグ監督を務める栗山監督がこんなことを。

「ちゃんと規定打席に達するとか、ある程度登板数がないと選びたくても選べない。オールスターは開幕から頑張った選手たちが夢見る場所であるべき。頑張った選手たちに失礼になる」

 栗山監督は現役時代オールスターに選ばれたことはないとか。おそらく「オールスターに出たかった」という思いがあるんでしょう。その分「オールスターは結果を出した選手が出るべきで、人気先行の選手が出るのはよくない」という考えがあると察せられます

 これはファンに「自分は結果重視で選ぶ、あなたたちはなにを重視して選ぶ?」と問いかけているように思えます。晴れの舞台にふさわしいのは誰か、ファンもじっくり考えないと

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[2013/05/28 22:59] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
雑草メジャーリーガー
 祝川崎逆転タイムリーヒット!ヒロインで拙い英語で受け答えしたり、メモ帳読みながらインタビュー受けるのを見ると、WWE時代のTAJIRIみたいな扱いなんだろうか。楽しくやってそうでなによりです。

 トロントは補強した割には地区最下位に沈んでいるので、もしかしたら現地メディアから「625,000ドル(約6千万円)の川崎が最大の補強」とフロントに嫌み言っているかもしれない。

 ここから本題。川崎は過小評価されていると思っています。昨年もシアトルで「メジャーに上がれたら凄い」と言われるぐらい期待が低い契約だったと聞きます。それでも、シーズン中一度もマイナーに落ちず、一年完走したのは評価されていいでしょう。今年も開幕一、二週間遅れでチーム合流して、今日までマイナー落ちなしと完走継続中だし。

 タイトルに絡んだり、オールスターに出られるような派手な活躍がなくても、メジャーで生き残っているだけで凄い。

 余談ですが、中島が心配です。日本でも開幕二ヶ月間欠場し続けている外国人選手に温かい目を向けるファンは皆無ということを思えば、中島が開幕二ヶ月間欠場し続けていることはヤバいでしょう。地元メディアからは「中島獲得はビリービーンの失政、資金が乏しい球団なんだから、ケガ持ちは取るな、メディカルチェックをやって健康な選手を取れ」と書かれてもおかしくないし。

 6月以降の四ヶ月とポストシーズンで活躍しないと、いくら複数年契約とはいえ来季はいづらくなるでしょう。頑張って、ポストシーズン出場への秘密兵器になってくれ。

 ここから戻ります。過去メジャーで川崎ぐらい期待が低い契約で、期待以上の結果を出した日本人選手って何人いるんだろう。野茂と斎藤隆ぐらいしか思い浮かばない。だから川崎はもっと評価されていいと思うわけです。

 元々ショートでレギュラーを務めるレイエス(WBC優勝メンバー)が戻って来ても、「サブとして使えるし、ムードメーカーは貴重」と川崎はメジャーに置いてもらえるんじゃないかと思っています。今後は「レギュラーとしては力不足かもしれないけど、サブとしては使える」と田口のようになるのではと。

 田口は名将ラルーサから、「田口がベンチにいると作戦の選択肢が増える」とサブとしては最大の賛辞を受けたと聞きます。川崎もこういうことを言われたらメジャーに行ったことは大成功になるでしょう。チェスト!

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[2013/05/27 23:11] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
二刀流の可能性を考えてみた
 おそらく「二刀流は可能なのか?」と考えたり、議論したりしなかったファンはいないと言っていいでしょう。プロ野球界に流行語大賞があったら、「二刀流」に即決するだろうなと思うぐらいです。

 一週間の中で先発として157キロを投げ、野手としてマルチヒットを記録なんて、マンガの世界だね。ということで、二刀流は出来るのか?を考えてみました。

 大谷は「ファームで先発するために肩を作らないといけないから、今日は投げ込みをやる」という理由で、スタメン起用されない試合も多々あったと聞きます。もし大谷が主軸を打つ場合週一日休みをもらったら、かなり痛い。極端に言えば、ブランコが週一回欠場したら、中畑監督は相当頭を抱えるでしょう

 先発の場合降板したら、「投手大谷はいらないけど、打者大谷はいる」という理由で他のポジションを守ることになるでしょう。そうなったら、アイシングやマッサージなどの体のケアができない。これでフルシーズン持つんだろうか。

 リリーフの場合は、他のポジションに就いていても、後半投げることを想定して、攻撃中にブルペンに行かないといけないでしょう。守備の場合は守りに着かないといけないので、まともに投げ込みができない。投球練習で許される8球で肩が出来るとは思えないし。

 秋になったら、レギュラークラスで五体満足な選手はいないと言われるほど、シーズンは過酷と聞きます。野手として規定到達、投手として規定到達、または50、60試合登板なんて出来るんだろうか。二刀流は普通なら20年持つところを、10年に縮める過激なプロ野球としか思えない。

 考えましたが、二刀流は否定的な結論しか出ませんでした。ファイターズはこのことをわかった上で、投打どちらもドラ一と言われる大谷の適性を見ているだけで、マジメに二刀流は考えていないと信じたいです。

 左で大きいのが打てる打者って少ないし、150キロ投げられるならライトを守ってレーザービームを投げてランナーを刺しまくって欲しいから、大谷は打者で育てたいなあ。花巻東時代にケガが多くて、まともに投げられたのは最後の夏だけで、二回出た甲子園でも未勝利だったということを思えば、投手より打者の方が向いていると思うけど。

テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

[2013/05/26 22:28] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
番狂わせは必然だった
 今日はPCでドラゴンズが観れることを忘れて、本読んでました。岸の完封劇観たかったな。読んでいたのがこの本。2011年の鹿児島県予選準決勝で鹿実が薩摩中央に負けたことを知って、嘘だろ?と呆然としたことは忘れられません。

 甲子園の常連で、OBをWBC、五輪に出している鹿実が薩摩中央という聞いたことのない学校(失礼)に負けるなんて信じられません。2011年の鹿実は秋春九州大会制覇、神宮大会準優勝、センバツ8強と目標に、甲子園出場ではなく、甲子園制覇を掲げても許されるチームだっただけに。

 「この試合は『一発勝負はなにがわかるかわからない』なんて決まり文句だけでは片づけられないなにかがあったに違いない」と思っていたので、この本はとても読みたかった

 番狂わせの予兆は、鹿実が3表に仕掛けたスクイズにあったと解きます。なんでもないプレーのように思われますが、この年の鹿実が序盤にスクイズを仕掛けることはなかったので、「今日の鹿実はおかしい」と関係者は思ったし、「鹿実はビッグイニングを狙わないなら勝機はある」と薩摩中央を落ち着かせました。

 次のポイントは薩摩中央2-1鹿実で迎えた7裏一死一、三塁から三振を取ったときボールがこぼれたとき、一塁ランナー、バッターランナーが走り、捕手が一塁に投げた場面です。つまり、振り逃げが成立しない場面なので、一塁ランナー、バッターランナーは走る必要がなく、捕手は一塁に投げる必要がありません。この三者全て振り逃げが成立する条件を忘れたことが重大な意味を持ちました。

 一塁に送球してバッターランナーをアウトにしたあと、二死二、三塁から再開後に致命的な二点タイムリーを放ち、試合を決定づけます。もし一塁ランナーを刺して二死一、三塁ならシングルヒットを打たれても一点しか入らないので、薩摩中央二点リードにしかなりません。8.9回で二点リードと三点リードは全く違います。鹿実は8表にソロHRを放ち、二点差に詰めますが、薩摩中央は、「あと一失点は許される」と余裕が持てたので伝令を出して選手を落ち着かせることもなかったそうです。

 もし一点差だったら、「もう失点は許されない」と薩摩中央にプレッシャーが掛かるので、試合の行方はわからなかったと思います。読んでいて、「綾というか、偶然というか試合を全て掌握することはどんなチームでもできない、野球は怖い」と思いました。

 番狂わせを「一発勝負はわからない」という型どおりの言葉を遣わないで、鹿実、薩摩中央、この試合を見ていて県野球関係者に取材して世紀の番狂わせを読み解いた作者に拍手。読み応えのあるノンフィクションでした。

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[2013/05/25 21:50] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
大石の使い方
 先発牧田がアクシデントで初回に降板したことを考えれば、善戦した方かな。いや、二点取ったら勝てたからよくないか。逆に逆境で勝てれば勢いを着くし。とりあえず牧田に大事がなくてよかった

 大石が8表に登板したとき、驚きました。「もし8裏に逆転したら、9表は誰が投げるの?」と。8裏に逆転して、9回も大石続投なら、昭和のクローザーの使い方、いやストッパーです。渡辺監督も「逆転した場合9回誰を投げさせるか?」というケースは想定していたはずなので、聞いてみたい。

 前々から、「大石は同点、ビハインド、ランナー背負った場面、イニングまたぎと色々なケースで投げる中継ぎで使って、リリーフの経験を積んでから抑えを任せて欲しい」と思っていました。この際大石は中継ぎで使おう。クローザーはサファテか涌井でいいし。

 今日の大石ですが、巨人戦よりは落ち着いて投げていたと思います。今日のような感じで投げたら、火傷しないで済むと思うけど。

 そう、毎年思うんですが、カープ戦で真っ赤に染まるライトスタンドを見る度に、「なんでホームから遠く離れた関東で人気があるのに、ホームの観客動員数はライオンズとほぼ五分なの?」という疑問があります。残念ながらライオンズには、埼玉から遠く離れた西日本で同じこと、外野スタンドを青く染めることはできないでしょう。

 関東のカープ戦は珍しいから来るけど、ホーム広島でのカープ戦は「いつでも行けるから」と出足が鈍いんだろうか。こういうことは広島に住んでみないとわからないんだろう。あと、カープと言えば「球場ラヴァーズ」が真っ先に思い浮かぶ僕はどうかですね(苦笑

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[2013/05/22 22:21] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
神主甲子園に行く
 高山移籍は驚きました。坂田の代役として上がってこなかったので、「野手転向まもない木村よりは使えるはずなのになぜ?」と思っていたら、こういうことだったのね

西武・高山久外野手(31)と阪神・川崎雄介投手(31)の交換トレードが成立し、21日、両球団が発表した。

 西武は中継ぎ左腕の獲得を目指し、阪神は右打ちの外野手を探していた。


 ウィリアムズ抹消が先週のスワローズ戦だったことを思えば、わずか四、五日で決めたことになります。さすがに早すぎるな。開幕前から、ブルペンに左がもう一枚欲しいなと思っていました。おそらくウィリアムズ以外の左投手が中継ぎに定着できない現実を見つつ、編成が開幕前から他チームと調査、交渉していたはずです。

 高山は2010年に111安打を記録したのを最後に、出場機会が減っていました。昨季の出場試合がチーム内の外野手の中で栗山、大崎、秋山、熊代に次ぐ五番目に当たる35試合に終わっています。今年は出場機会がありませんでした。

 藤田太陽がライオンズに移籍する際、矢野に「この時期に移籍するのは期待されている証拠だから、絶対出場機会が来る、そのとき結果を出せばチーム内で居場所を作れるし、ファンにも名前を覚えてもらえる」と励ましたそうです。このことを高山に贈りたいです。おそらくタイガース側も「慣れているパリーグ相手の交流戦から使ってチームになじんでくれたら」という考えもあるでしょう。高山、甲子園でスターになるんだ。

 同じことは川崎投手にも言えます。サファテ、大石に繋ぐ7回をキッチリ抑えてくれたらかなり助かるし。両者が交流戦二クール目の甲子園で戦えたらいいですね。お互いwin-winのトレードになれたら嬉しいです。

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[2013/05/21 22:51] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top
エース誕生
 まだ五月ですが、今季のエースは菊池と思わせるピッチングでした。三連敗中で結果を求められるマウンドで、十分すぎるピッチングをしてくれました。今季は前日に岸が負けて、菊池が止めるパターンが多いし、今日も連敗を止めると、頼もしすぎます。エース=頼れる投手という定義を定めるなら、菊池がエースにふさわしい

 さすがに菊池のタイトルどうこうはいいませんが、オールスターは期待していいかなと思っています。菊池にはオールスター、ポストシーズンと大舞台を踏ませたいんですよね。四年後はWBCに出て欲しいし。

 8回107球で菊池を降ろしたのは、中五日でドラゴンズ戦に登板させるのかな。来週の横浜戦に投げさせてブランコと勝負させたいな。菊池の次回登板も悩ましいです。

 坂田の代わりで木村が上がってきました。坂田の代役は主軸が打てる外野手を求めるはずだから、スピリーか高山が上がってくると思っていたので意外です。この時期に、木村に経験を積ませるために上げたとは考えづらいので、実力で上がってきたんでしょう。打者木村が楽しみです。

 NHKのスポーツニュースを見て、98年県決勝で戦った木佐貫×杉内が今日再現されたことを知りました。二人の投げ合いが15年ぶりに実現するなんて野球はドラマだ。2005年県決勝で戦った野上×大和が実現しないかなあ。

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[2013/05/20 22:02] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
エース剥奪
 今季の涌井はあまりよくないので、昨日の岸と同じく、涌井に取って今日落としたら再調整、リリーフ転向もあるという背水の陣を敷いて臨んだマウンドだったはずです。戦う気持ちすら出せず、四回途中ノックアウトとは話にもなりません

 昨日悔しいエラーを喫した浅村、9回のチャンスで菅野を打てなかった片岡がホームランを打つと、両選手からは昨日の悔しさを今日晴らしたいという気持ちが伝わってきました。マジで目頭が熱くなったぐらいです。それを涌井がぶち壊したのが悔しい。涌井には男気とか意気に感ずるという言葉を教えてやりたい

 プロは精神論だけではやっていけない世界というのもわかります。今の涌井は気持ち以前に、技術なり体力なりが足らないとしか思えません。ファームで再調整するしかないですね。もう一回チャンスを与えてもモノにできるとは思えないです。

 負けた以上にショックを受けたのは坂田の負傷でした。脚からのスライディングで肩を痛めるなんて聞いたことがない。今最も好調で、歴代数少ない左のパワーヒッターだけに負傷は残念です。去年観に行ったタイガース戦も中村がケガしているんだよね。来年はタイガース戦行くのやめよう

 今日はブルペンが間近に見える席で観ていました。ファールボールが容赦なく飛んでくるので、いつも以上に緊張しました。三塁線を破る打球や、ライナーでレフトスタンドに飛び込んだ新井のホームランには見惚れてしまいました。野球場は席一つ変えるだけで新しい発見があるので、楽しいです。

 ブルペンで細長い棒(闘魂棒)を振りまわすサファテを見ていると、「つまらないエラーとか四球を出すごとにサファテが闘魂棒でシバいたら強くなるのに」という不謹慎なことを考えてしまいました。暴力、恐怖で強くしたらいけないね!
  

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[2013/05/19 21:03] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
戦う気持ち
 年間数試合は、勝敗に関係なくいい試合だったと思う試合があります。今日はそういう試合でした。もちろん勝ちたかったですし、負けた悔しさもあります。

 岸を降格させた際、渡辺監督は「復帰する日は岸に伝えてある」と言っていたそうです。それを聞いて、「人間の体は機械のメンテと違って、いつまでに調子が上がるなんて読めないんだから、復帰日を指定するなんてムチャだよ」と思いました。おそらく、渡辺監督はあえて復帰日を指定することで、エースの責任を果たしてもらいたかったと思います。

 もし今日岸がノックアウトされたら再調整、リリーフ転向も浮かんでくるので、岸本人も背水の陣を敷いていたと思います。QSは達成できなかったので、先発の役割は果たせませんでした。しかし、今日の岸には「今日は絶対落とせない」という気持ちが伝わってきました。4裏一死満塁から村田、小笠原を三振に取ったピッチングは見ていてゾクゾクするものがありました。

 次は勝ちたいと岸自身思っただろうし、次こそ岸を勝たせたいと他の選手も思ったことでしょう。次こそ結果は出ると思いたいですし、今後にもいい影響が出ると思いたいです。ナイスピッチでした。

 エラーは不運でしたが、大石には伝わってくるものがなかったです。10裏阿部を歩かせたとき、「逃げている、クローザーを任されているなら勝負して欲しい」と解説から苦言を呈されていました。確かにはっきりわかるボールばかりでしたし、表情から戦う気持ちが伝わってこない

 8.9回を抑えたサファテからは、表情、ボールから戦う気持ちが伝わってきました。野球選手というより、格闘家のような雰囲気がありましたし、「打てるものなら打ってみろ」とか「Do or Die(殺すか殺されるか)」という気迫に満ちていました

 大石が見習うところはこういう精神面でしょうね。「根拠のない自信は持てない」というなら、自信が着くまで、7.8回を投げさせるセットアップをやらせてみたらどうだろう。藤川、岩瀬と7.8回を担当してからクローザーに就いた例はいくらでもあるし。いきなり和製クローザーが作れるとも思っていないので、長期計画のつもりで大石にセットアップをやらせて欲しい。
 
 明日からライオンズは久しぶりに西武ドームに帰ってきます。明日は行って気合の一つも入れてきますよ!

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[2013/05/18 23:29] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
青踏軍復活
 この発表には驚きました。80年前のユニを再現できる日本プロ野球の歴史と伝統は凄いです。

埼玉西武ライオンズでは、2013年7月26日(金)から28日(日)までの3日間を「ライオンズ・クラシック 2013」として開催することを決定いたしました。ライオンズ・クラシック 2013では、西武鉄道100年アニバーサリー特別企画の一環として、戦前の1936年に創設され、西武新宿線沿線の上井草に本拠地を置いていた東京セネタースのユニフォームをライオンズの選手たちが身にまといプレーをいたします。

戦前、旧西武鉄道(現在の西武新宿線)が共同運営するプロ野球チーム、「東京セネタース」が存在しました。
プロ野球創生期のオリジナルメンバーに名を連ね、当時の東京巨人軍のライバルとして位置づけられて誕生したこの球団は、まるで運命で定められていたように、現在のライオンズにつながるライオンのデザインを配したユニフォームを着用していました。


1936年創設の現NPBの前身である日本職業野球連盟創設時に加入した創設球団7球団のうちの1つである。
 戦前上井草にプロ野球チームがあったとは聞いていましたが、それが東京セネタースとは知らなかった。今の西武鉄道と「旧西武鉄道」との関係はよくわかりませんが、プロ野球チームを持ちたいという気持ちは、西武グループにとって今も昔も変わらないということはわかりました。うがちすぎということを承知で書きますが、プロ野球チームとの執着心を表すことで、西武グループはライオンズを絶対売らないというサーべラスへの決意表明とも受け止められます。

 考えてみれば、巨人とタイガースとドラゴンズがいたってぐらいしか創成期のプロ野球を知らない。創成期、戦後のプロ野球はチームが生まれては解散して、現在の12チーム制になるまで掛かったと聞きます。もう一度、プロ野球の歴史を学び直すという意味で、今度のクラシックは楽しみです。

 公式でユニを見ましたが、グレー地にライオンのワッペンを飾っているユニがカッコイイ。好みというものがあるので、復刻された歴代ユニを全て買っているわけではありませんが、セネタースのユニ購入は検討します。

 やっぱりクラシックがないと夏が始まらないね!

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[2013/05/17 23:07] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
神宮参戦
 二年ぶりの神宮参戦。屋外ナイターの開放感こそプロ野球の魅力だよなあとつぐつぐ感じます。ゴローちゃん気分でウィンナーカレーを食べました。

 牧田を見るのはWBCの台湾戦以来です。なぜ牧田の120キロちょっとのストレートが打てない?と毎年牧田を見る度に思います。ミレッジやバレンティンのバットが面白いようにクルクル回ったし。きっと打席に入ってみないと牧田の凄さってわからないんだろうな。おそらくNPB最もミステリアスな投手だと思います。ブランコと対戦させてみたい。

 スワローズ先発は支配下登録即一軍で先発という、徳山。この日勝てたらシンデレラボーイと派手に取り上げられたと思いますが、現実は厳しく三回ノックアウト。ストライクが全然入らず、3回51球と苦戦のデビューでした。支配下登録するにしてももう少し二軍と鍛えた方がいいと思うけど、こういうことをやらないといけないぐらいスワローズのケガ人多いんだろうね。ミレッジ、バレンティン、岩村ぐらいしかスタメンでわかる人がいなかった。

 この日のお立ち台は四安打の坂田。レフト前ヒット二本、センターオーバーの二塁打二本ってなにこのスプレーヒッター。広角に打ち分けられてホームランも打てる左バッターって記憶にない。坂田の完成系は松井+イチローなんだろうか。手が着けられないです。

 去年はビジター試合に行けなかったので、久しぶりに9人制を見させてもらいました。先にリードを与えると、リードを返すために投手のところで代打を出さないといけなくなるので、選手交代が頻繁に起きます。つまり、終盤に追いつき、逆転してもベンチに残っている選手が少ないので、勝ちに結びつけるのは難しくなるってことですね。

 7回終えてスワローズは一点差まで詰めましたが、その時点で使った選手はライオンズ11人、スワローズ14人。この状況ならライオンズが三人多く残している分有利と言えます。9人制は序盤にビッグイニングを着けたら相手は選手交代を強いられるので有利になりますし、逆にビッグイニングを着けられたら不利になるってことですね。勉強になりました

 この日最も驚いたのは牧田がスィッチヒッターだったことです。二刀流だ。利き手にぶつけられる可能性だってあるから、左打席に立つのはよくないと思うんだけど。誰か注意しないんだろうか? 
2013.5.15スコア

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[2013/05/16 21:31] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
インディーズ
 今日から交流戦。交流戦の巨人戦以外のビジター試合はPCで観れないのが残念です。セリーグもIT化しようよ。

 ボックススコアだけ見ましたが、7裏無死満塁をゼロに着けるという弥太郎の24球というドラマがあったんですね。こんなの球場で観てたら死にそう。こういう心臓に悪い展開はあとからスコア見るだけでけっこうです。

 大家がBCリーグにいることを今日SPAを読んで知りました。僕が知る限り、BCリーグのNPB経験者は大家、カーター、ブランドン、木田、大塚(入団予定)けっこうなメンツだな。

 四国、関西はチーム解散があったのに、BCリーグはチーム解散が無く安定して経営しているのは凄いと思っていました。おそらく、相当スポーツビジネスがわかっている人間がリーグ運営に携わっているんだろう。そうじゃないと、チーム解散もなく、安定して経営している理由が着かない。

 安定してチーム運営が出来ているからこそ、NPB経験者が入ってくるんだろうな。チーム経営、契約の面は安心できるから、野球に集中できるBCリーグはリスタートに最適という考えをNPB経験者とその代理人が持っていると察せられます。

 書いてたらBCリーグ見たくなってきた。独立リーグ自体まだ見たことないんだよね。観光ついでに北信越行こうか。

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[2013/05/14 22:10] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
熊本の地で見えたライオンズの欠点
 MXで試合観てました。熊本・藤崎台は外野スタンドからは阿蘇の山々が見え、大楠が繁ると自然がいっぱいでいい球場ですね。いつか行きたいです。というか、NPBがエクスパンションやるなら、候補地として推します。ホークスとの交流戦が九州シリーズとして盛り上がるから、セリーグに入れよう。

 観ててライオンズが最近勝てない理由がわかりました。少し前には三割打者がスタメンに五人いたのに、今日はスタメンに三人しかいません。打力が低下してます。18勝中9試合四点差以上着けて勝つ打力のチームだったのに。

 四月はブルペンがよかった原因の一つは、点差が開いた展開で投げられるからノビノビ投げられたというのもあるだろうし。終盤、接戦の展開で相手とのブルペン勝負に勝つには、JFKとかSBMなみのブルペンを用意しないといけないでしょう。ライオンズのブルペンがそこまでの域に達するとは思えない。援護しようよ。

 昨日、今日とスタメンに外国人はヘルマンしかいませんでした。つまり、外国人野手三人いるにも関わらず一人しか戦力になっていないことを意味します。追加で外国人野手取ろうよ。外国人を増やすと中村が帰って来たとき使いづらいというなら、ブルペンに入れてもいいし。

 今季初めて菊池をテレビで見ましたが、空振りが取れる菊池のストレートは魅力があります。ただ、もう少しコントロールが安定したら、7回まで投げられてブルペンの負担を減らせたと思うと残念です。今日の菊池は渡辺監督曰く今季最悪だったということを思えば、6回2失点でQS達成して先発として最低限の役割を果たせただけでよしと考えた方がいいでしょうか。

 面白いほどチェンジアップでタイミングを外していたので、菊池のピッチングの肝は緩急なんだなと。あえて言うなら、横の変化球、スクリューを覚えたらいいかもしれません。縦のカーブ、チェンジアップでも苦戦するのに、横の変化球を投げられたら手も足も出ないでしょう。秋のキャンプからぜひ。

 3表のヘルマンの打球を本多が下がりながら捕ったのに違和感を覚えました。もし片岡なら、ヘルマンの打球はライトに飛ぶということを考えて、深く守るのでファインプレーにならず無難に取るでしょう。そういえば片岡のジャンピングキャッチを観たことがない

 やっぱり片岡は必要だよ。早期復帰を願います。
 

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[2013/05/12 22:28] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
最初の山場
 15年ぶりになる鹿児島での試合で完敗はないだろう。今日は外出していたので、試合を見ていませんが帰宅してからボックススコアを見てあ然としました。4エラーはひどすぎ。今日観ていた鹿児島の野球少年に「ライオンズより、鹿実、樟南、神村、尚志館の方が守備が上手い」と思われてもおかしくありません。

 面白いように勝てた四月とは違い、五月に入ってからのライオンズは苦戦中です。四月は打線の調子がよく、先発、ブルペンも調子がいいと上手く噛み合っていましたが、五月のライオンズは打線、先発、ブルペンどれも今一つですね。今季最初の山場が来たかなと。

 ゼロに抑えれば負けは無いという現実に伴い、守備重視でスタメンを組んでもいいと思います。ショートを守らせたら危なっかしく、経験のない外野はもっと危なっかしい金子はベンチでいいし、ショートは一つ出塁、もしくは進塁打、犠打ができればよしと永江を起用すると。

 同点の場面で三度勝ち越しを許している大石を見ると、まだクローザーを任せるのはまだ早いのかなという気もするので、クローザーはサファテかウィリアムズで。大石はクローザーをいきなりやらせるより、イニングまたぎやランナーを背負った場面で投げる中継ぎをやらせてリリーフとしての経験値を積ませた方がいいかもしれません。

 まだ100試合以上残った段階で、悲観的になることはないでしょう。むしろ今季最初の山場をどう凌ぐか見守り、応援したいです。

おまけ

 ライオンズが今年もらきすたデーをやります。今年もやるのかと去年もらったポストカードを見たら凄いことに気がつきました。かがみは左投右打だ。NPBで左投右打はバファローズの竹原しかいません(他に三人いるけど、いずれも投手)。あと考えられる左投右打はリッキー・ヘンダーソンと吾郎くんしかいない。美水かがみは相当な野球マニアと見た。

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[2013/05/12 00:08] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
15年ぶりの鴨池参戦
 明日は鹿児島でホークス戦。さすがに試合を見るために帰省はしませんが、明日の会場、鴨池は思い入れがかなりあるので、心情としては帰って観たいです。

 数年前までマリーンズは鴨池でキャンプを張っていました。まだマリーンズがオリオンズだったころ、小学生だった僕はキャンプを観に行ったものです。そこで村田の遠投を見て、プロの凄さを感じたものです。おそらくプロの凄さを認識した最初でしょうね。

 ライオンズは98年にブルーウェーブと鴨池で試合をしたことを知るファンは少ないでしょう。イチローとカズオを並べた新聞広告を覚えています。15年前でも記憶に残るぐらいだから、かなりカッコよかったんだろうな。僕は当然行きました。開催二試合全て行った記憶があります。

 そのときはライオンズの二連勝だったので、鹿児島はライオンズに取ってゲンのいい地かもしれません。明日勝って、15年越しの三連勝して欲しいなあ。明日勝つという前提なら、今夜は天文館でいくらでも飲んでいいから。

 マリーンズがキャンプ地を移転したので、鹿児島はヘタしたらキャンプ、オープン戦、公式戦がないプロ野球不毛の県になりかねなかったということを思えば、鹿児島で試合組んでくれるホークスに感謝です。お客さんが来なかったら、ホークスも開催するかどうかを考えるので、明日はたくさん入って欲しいなあ。そこでライオンズが勝ったら言うこと無し

おまけ

 朗報です。一翔が視聴率で亀田に勝ちました!

井岡が今年のボクシング中継の視聴率でトップに立った。TBSで放送された井岡―ウィサヌ戦は、ビデオリサーチ調べで関東地区の平均が13・5%(関西18・7%)、瞬間最高は午後9時2分で17・8%(同22・2%)だった。

 4月7日の亀田興毅―パノムルンレック戦の平均11・2%(同13・9%)、瞬間最高17・0%(同19・4%)を上回った。


 常々、ボクシングというと亀田が引き合いに出される現実にウンザリしていました。「金メダルを取った村田選手は亀田と違って謙虚でいいね」という言葉を知り合いから聞いたときは、「一翔、内山、山中と世界チャンピオンは他にもいるのに、なんで亀田が比較対象になるの、世間じゃボクサー=亀田なのか」とガッカリしたものです。

 だから、一翔が視聴率で亀田に勝ったのが嬉しい。このまま世間の認識をボクサー=一翔と塗り替えていただきたい。

 一翔の今後ですが、ライトフライで戦う限りローマン・ゴンザレスと戦うことは避けられないし、いずれ井上尚弥を迎え撃たないといけないし、フライに上げたら八重樫とのリマッチとやること多すぎですね。名王者になるには、ライバルと名勝負、死闘を繰り広げることは避けられないので、一翔頑張って

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[2013/05/10 23:10] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ある映画配給会社の倒産
 いきなりですが、今年最も(二番目は徳山逮捕)ガッカリしたのは映画配給会社プレノン・アッシュが倒産したことでした。

配給・製作会社のプレノン・アッシュが2月20日、東京地裁より破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。

帝国データバンクによれば、同社が企画・製作を手掛けた日中合作映画「一九〇五」(黒沢清監督/出演トニー・レオン、松田翔太、前田敦子)の製作が、尖閣諸島問題の発生から事実上頓挫し、資金繰りがひっ迫、今回の措置となった。負債は債権者約129人に対し、約6億4300万円にのぼるという。


 90年代後半、香港映画が流行ったことがあって、僕もかなり観た記憶があります。プレノン・アッシュ抜きには香港映画ブームは語れないぐらいの存在感のある会社でした。それはカメラをグラグラ揺らす常識破れのカメラワークで、映画、ドラマ、PVにメチャクチャ影響を与えた「恋する惑星」を配給したというだけで説明がつきます。

 もしカメラワークに著作権が発生するなら、「恋する惑星」のカメラマン、クリストファー・ドイルは相当稼いだと言い切れるぐらい、みんなやりました。カウントするのが面倒になるほどやったもん。

 それだけの会社が潰れるのは寂しいものがあります。きっと、「1905」で社運賭けていたんだろうなあ。トニー・レオンが主演予定だったことを思えば、アジア圏内で上映する予定もあったに違いなく、そうなると前田敦子もアジア圏内でスターになれたかもしれないのに。いろんな意味で残念ですね。

 元々プレノン・アッシュは、たまたま現地で観た香港映画にハマった人が、「こんなに面白い映画は日本で上映されないといけない」と使命感に駆られて作った会社という伝説を聞いたことがあります。昔それを聞いた僕は、「好きなことを仕事にしていいんだな」と思ったものです。倒産したとはいっても、一時期の香港映画ブームを作れただけ存在意義はあったと思いたい。

 それはそうと、ウォン・カーウァイの新作がもうすぐ公開されることに驚きました。カーウァイの映画って大作は失敗するのは常識なんだけど、よく撮れたね。意外に世の中甘いかもしれない。

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[2013/05/08 00:07] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
左のエースと左の大砲
 堂々のシャットアウト。エースの貫録、風格すら漂う菊池のピッチングでした。1.2回は危なっかしいピッチングでしたが、3回以降はランナーを得点圏に進められたのは一度だけと、力の差を見せつけるようなピッチングでした。

 序盤を切り抜けたら、あとは問題なしって、松坂がやっていたピッチングですね。左右の違いはありますが、「松坂はこういうピッチングやってたよな」と松坂と重ねていました。9回に試合最速のストレートを出して、三者三振で終えたら松坂の境地にたどり着きます。そこまでいけたら文句なしのエース

 今日の菊池はいけると確信を持てたのは、4表に2三振を取ったときでした。それまではパワーピッチャーは三振を取ってナンボなのに、今日はまだ取ってない。三振を取れないのは調子が上がらないからかな?と疑っていましたが、4表の2三振でギアが上がった菊池は大丈夫と安心感を持てました。

 4回以降は三振7つとイニング以上の三振を取っているのでよしとします。でも、菊池が三振10以上取って勝つパワーピッチャーの本領を見せつける試合も観てみたいなあ。 

 興味があったのは、9表は菊池続投なのか、大石登板どっちでいくかということでした。先日菊池は完封をしているので、完封にこだわる必要もないしと。それでも渡辺監督が菊池を続投させたのは、エースになるなら僅差で迎えた終盤でも抑えないといけないということを菊池に教えたかっただろうし、ファイターズのエース武田勝に投げ勝ったという達成感を味わって欲しかったからではないかと思います。今季の渡辺監督は投手の心情に沿った采配が目立つような気がします。

 連投で疲れているブルペンを休ませるために完投するのは、開幕投手を任された岸がやることなんだよね。岸は今日の菊池のピッチングを見てどう感じているんだろう。ファームでリフレッシュして、帰って来て欲しいです。戦力的に岸抜きで優勝出来るとは思っていません。 

 連日鬼のように打っている坂田も触れないといけないですね。今日といい、帆足から打ったホームランといい、インコースをライトスタンドに持っていく技術には舌を巻くばかりです。インコースに強い左のスラッガーというと、松中じゃないですか。インコースを打てるようになると、相手もインコースに投げづらくなるので死球が減ってケガのリスクが減るという利点もあります。

 坂田は将来的には三冠王を狙えるバッターになれたらいいな。今日は左のエースと左の大砲で勝てたいい日でした。
左のエースと左の大砲

 10安打二点は反省ですね。もっと得点出来ていたら、9表はドキドキしないで済んだのに。
2013.5.5スコア

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[2013/05/05 23:05] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
松井秀喜に持つ二つの疑問
 PCで観てましたが、凡戦でしたね。片岡2ランで勝負ありにしないといけないのに、熱い試合にしてどうしますか。勝った側の監督とは思えない渡辺監督の試合後のコメントそのままです。

 あえて褒めるなら、8裏勝ち越しの四球を取ったヘルマンです。観てて、「ヒット打たなくても四球選べば勝ちなんだぞ」と思っていたら、期待通りのことをやってくれました。さすが、出塁の意識を叩きこまれているオークランド出身なだけあります。

 伊原さんの「ゲッツー崩れでも決勝点になるんだから、ファイターズの内野は前進しろ」とか「外角ばかり構えている大野のリードはおかしい」と苦言ばかり語っているのが面白かったです。2002年の90勝が忘れられないので、伊原さんにもう一度指揮を取らせてみたいなあ。

 明日はミスターと松井の国民栄誉賞授与式がありますね。二人とも渡すタイミングが遅かったと思います。ミスターなら2001年の巨人監督退任、松井なら2009年のワールドシリーズMVPのとき渡せばよかったのに。まあ国民栄誉賞なんて、総理大臣のきまぐれで渡される賞だしね。金四つ持ってる北島康介とか、五大会連続でメダルを獲得した谷亮子ももらってよさそうなのに。

 松井の一般的なイメージとしては、「年長者に逆らわない従順な人」というのが挙げられますが、唯一逆らったのが、巨人の高額なオファーを断ってニューヨークに行ったことと、2006年WBCに参加しなかったことの二つでしょう。もし松井の評伝を書くなら、この二つの理由を掘り下げて書かないと成立しないと言い切ります。タイトルは「松井秀喜はなぜニューヨークに行ったのか」か「松井秀喜はなぜWBCに参加しなかったのか」で決まりだ。

 松井を見て思ったのが、「左打者で外野手ということしか一致しないのに、いつもイチローが比較対象になってかわいそうだな」ということでした。まあ同じことがイチローにも言えますが。本人は「比較対象になるのは、アリーグのラミレス、カブレラ、ゲレーロみたいなパワーヒッターでしょう、もっとメジャーを勉強して来てください」ぐらい言いたかっただろうに。言わないまま引退した松井は大人だよ。

 引退したとき、「まだ日本だったら活躍出来るのに」という声もありましたが、本人が「もし復帰するとHR3.40本を期待されると思うけど、その期待に応える自信はない」と語っていたので、日本に帰らないまま引退するのは正しかったと思います。日本でHR10数本しか打てない現実を見せられるより、まだ出来るのにと幻想を持たせたいいかと。

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[2013/05/04 22:10] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ファームを見てきました
 ファームの試合を数年ぶりに観に行って来ました。スタメンを見ると若手の中に一軍でプレーしていてもおかしくないよな。というメンツもチラホラ。アメリカのマイナーリーグは独立採算でやっていると聞きますが、おそらく有望株(プロスペクト)のチェックとメジャーでプレーしていてもおかしくないのにという選手を見ることで、お客さんを呼んでるんだろうな。松井秀喜がマイナーで調整しているときは、ファンが押し寄せる特需があったっていうし。

 昨年の甲子園で見た、田村(光星学院)が入っているのが嬉しい。高卒ルーキーは体作りから始めるので、ファームでもこの時期に高卒ルーキーが起用されるのは余りないと聞きます。マリーンズは里崎の後継を考えていると思うので、三、四年後に田村が正捕手を務めると嬉しい。

 ファームだから、事前に投げるイニングとメンツは決めているんだろうなと思っていたら、マリーンズ先発植松は完投しました。おそらくチーム方針として、先発投手の育成が掲げられていると察せられます。そうじゃないと、植松一人に試合を任せる意味がわからない。

 マリーンズの投手スタッツを見ると、防御率二点台以下が成瀬、西野しかいないので、先発が欲しい伊東監督の気持ちがよくわかります。来週の今頃植松は一軍で先発しているかもしれない。
  
2013.5.3ファーム

 今日最も見たかったのは木村。キャンプでは外野を守っていましたが、今日はサードを守っていました。内外野両方守らせることで、適性を見たいんでしょう。サードは肩が活きるポジションなので、投手で鍛えた木村の肩が活きると面白い。野手転向まもない木村には実践あるのみという考えで、最も打席に立てる一番を打たせていると察せられます。 

 小笠原みたいに、グリップが頭の位置に来るトップが高い打ち方は強打者っぽくって好きです。これは個人の好みだし、打法は体格、筋力、体力、技術その他で変わって来るので、トップが低い打ち方でもどうこう言いませんけどね。プロの打ち方に意見できるなら、僕はとっくにプロで打撃コーチを務めています
木村

 「七月末までは移籍出来るから、他チームの編成が来ているんだろうな」とバッグネット裏を見ながら考えていました。あえて名前を出しますが、高山、荻野、大松なら「使わないなら、トレードしませんか」と他チームから移籍話が来てもおかしくないし。対戦も二回り目に入って、交流戦も近づくこの時期になったら、チームの弱点が見えてくるので、水面下で移籍話が進んでもおかしくありません。というか実際交渉に入っているチームもあるだろう

 植松、木村のように先々考えた起用をしたり、早く一軍に上げられるぐらい調子を上げさせないといけないと実績のある選手を使ったりと二軍監督はかなり気を遣いながら指揮を取っていると思います。調整ばかりじゃ勝負根性が育たないから、勝つことを重視した采配も振るう必要もあるし。二軍監督の職域ってかなり広いですね。

 最近は渡辺、秋山、小川と二軍監督を経験した人間が一軍監督を務めるケースが多いと聞きますが、職域の広い二軍監督を務めさせることで、監督としての経験値を積ませたいというフロントも意向もあるんだろう。メジャーの監督は例外なく、マイナーでの監督経験があるって言うしね。

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[2013/05/03 23:28] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
決めポーズの効果
 寺原に手も足も出ず完敗でした。三振よりゴロアウトが多かったので、「寺原ってこんなに丁寧なピッチングが出来たっけ?」と疑問に思いながら見てました。

 明日のホークス先発は帆足。雁の巣暮らしで終わった去年を見て、「なんのために博多に行ったのだ。菊池に先発の座を譲るために移籍したんだろうか」と皮肉抜きで思っていました。

 明日坂田をスタメンで使うかどうかで、渡辺監督が坂田を左の大砲として育てたいのか、右投手専用のツープラトン要員としか思っていないのかハッキリするでしょう。坂田本人も今日の8表のチャンスでゲッツーを打ってしまった悔しさを晴らしたいから、明日は出たいだろうし。個人的には明日最大の見どころです。

 こういう記事を見つけました。

西武にタイムリーが出た際、打者が塁上で行う「決めポーズ」の名前を公募するプランが30日、浮上した。

 決めポーズをやるのはプロとしては子供っぽいとか、幼稚と思う人もいるかもしれませんが、チームとして決めポーズを作るのは面白い、いいことだと思います。

 WBC日本代表の「BURN!」は「急造チームだから、決めポーズを作ることでチームワークを作りたい」という意図があったと聞きます。ドミニカ代表の勝ったとき月を指差す「フェスタ・オン!」だって、最初はクローザーのロドニー一人がやっていたのを、「あのポーズカッコイイ」とドミニカナインみんなやり始めて、最終的にはドミニカの勝利の象徴になりました。ドミニカが優勝した一因に、「フェスタ・オン!」をやることでチームワークが作れたことは挙げられるでしょう。

 名前の公募は別として、決めポーズを作ることでチームワークが作れてライオンズが勝ち進めるなら、ドンドンやっていただたきたい。

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[2013/05/01 21:48] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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