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常識破りのチームと選手
 試合がなくヒマなので、スタッツを眺めていたら凄いことに気がつきました。巨人の西村は10S挙げているのに対して、ライオンズの大石は4Sしか挙げていない。ウィリアムズの2Sを足しても6S。18勝しているチームにしてはセーブ数が少なすぎる

 ということで、ライオンズが何点差で勝っているか調べてみました。

一点差:0試合
二点差:4試合
三点差:5試合
四点差以上:9試合

 18勝のうちセーブが着かない試合が9試合あるって、横綱相撲すぎる。このまま勝ち進んで、優勝チームから30S挙げた投手が出ないというギネス的なシーズンになったら素晴らしい。まあそんなにうまくいくとは思えないけど。

 栗山のOPSが1.0を超えている(出塁率.500、長打率.570)のも驚きました。OPS1.0を越えるのは長打率が高く、まともに勝負してもらえないから四球を増やせるホームランバッターという常識から考えると、今季ホームランを二本しか打っていない栗山がOPS1.0を超えるわけがない。栗山はセイバーの申し子だな。栗山がメジャー行きたいって言ったら真っ先にオークランドが取りに来るんだろうな。

 打点を稼ぐには、走者を一掃して、自分も帰れるホームランバッターが有利というのも常識です。なのに、今季HR2本しか打っていない栗山が打点王というのもおかしい。栗山のようにホームランが少ない打者は、長打が期待しづらい分、四球はシングルヒットと同じとストライクゾーンにためらいなく投げ込んで来るから、四球は取りづらいというのも定説なのに、栗山の四球の数がリーグトップというのもおかしい。

 ここまで野球の常識を覆す選手は初めて観た。今季の栗山はホームラン一ケタで打点王とか、OPS1.0を越えるという常識破りの記録を残して、後世の記録マニアの頭を抱えさせて欲しい。いろんな意味で凄い選手だと思います。
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[2013/04/30 22:53] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
宣戦布告
 怪童打線が今日も炸裂!と書きたいところですが、イーグルス先発菊池が悪すぎでした。先発投手がワンアウトも取れず、ノックアウトって初めて観た。あ然としましたよ。降板後即二軍落ちが通告されて、試合中に関わらず新幹線に乗って仙台に帰るレベル。

 十亀もよくなかったですね。初回に五点取ってくれることはシーズン中一回あるかどうかなのに、勝ち投手を逃してどうしますか。「9勝でシーズン終わったら今日の試合勝てなかったことを後悔するぞ」と嫌み言われてもなにも言えません。

 2ストライク取ってから苦戦していたので、ストレートで追いこんでも、決め球になる変化球が投げづらかったんだろうか。いいときは三振、ゴロアウトの山を築くのに、悪いときはノックアウトと内容が極端に出るのを見ると、ストレート、変化球が決まらない、悪いなりのピッチングが出来ないんだろうか。

 先発投手は調子が悪いときも試合を作ることを求められるので、十亀は悪いなりのピッチングが出来るといいんですが。とにかく悪いときのピッチングが出来るように、十亀は一年ローテを守って、経験を積まないと

 十亀の後を投げた武隈がよかったです。5表二死一、二塁のピンチを浅村のファインプレーで凌いだことで乗れたのか、ランナーを出さずに6.7回を抑えるパーフェクトピッチング。ジグザグ継投をしたいし、ワンポイント要員も欲しいので、左のリリーフは二枚欲しいです。今のところ左のリリーフはウィリアムズしかいないので、そこに武隈が入ってくれたら心強い

 5裏二死満塁から追加点の二点タイムリーを放った大崎には、刺客みたいな打ちそうな雰囲気がありました。終盤に出てきて試合を決める代打要員も欲しいので、大崎は刺客になっていただきたい。連日書いている坂田が左の片山から二安打打ったことが嬉しいです。坂田が左も打てるという証明になったと思うので、今後は左投手が先発のときでもスタメンで使っていただきたい。左投手相手に使わなかったら、左の大砲は育ちません。 
2013.4.29スコア

 不覚ですが、スコアボード横に西武グループのライオンズに対する声明が掲げられていることに今日気づきました。ホーム側のレフトスタンドに掲げていることを含めて考えると、西武グループの気持ちはファンと共にあるという、サーべラスに対する宣戦布告と受け止めました。もちろん僕も宣戦布告を支持します。
宣戦布告

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[2013/04/29 23:12] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ワイズ・キッズ
 今日のスタメンは若すぎです。
怪童打線
 
 平均年齢26.5歳、金子、秋山、浅村、永江、菊池と25歳以下が五人出場。一軍のチームというより、U25+オーバーエージみたいなチームだ。こんなチームで19安打、15得点で圧勝するのはありえない。12チームで、こんなことができるのはライオンズだけだろうな。

 ワンサイドゲームのときは投手はスルーされがちですが、まず菊池を書きたいです。コントロールが安定せず、荒れているようですが、7回投げて四球は2。ボール先行でも、ストライクを取り返すことが出来たということでしょう。荒れたら歯止めが掛からない投手が多々いることを考えたら、ストライクを取り返せるだけも大したものです。

 2、3回のピンチの場面で嶋、AJを三振に打ち取れたのが大きかったです。前日同じような状況二死一、二塁で嶋に3ランを喰らっているだけに、嶋を三振に取れたのはよかったですし、試合の流れをライオンズに引き寄せた場面でした。

 菊池を見ていて、ストレートで押して、スライダー、カーブ、チェンジアップで三振に取るピッチングパターンをモノに出来たのが大きいと思います。今日も三振7と投げたイニングと同じ数だけ三振を取っていたし。三振が多いのがパワーピッチャーの証明です。

 今季一通りライオンズの先発投手をPCや球場で見ましたが、見ていて一番楽しいのは菊池なんですよね。右バッターのインコースに容赦なく喰い込むクロスファイア、あれは打てないと唸らされる落差の大きい変化球。本格派、パワーピッチャーに憧れない野球少年はいないと言っていいことを思えば、菊池は野球少年の夢そのものじゃないか。今季の菊池は10勝を挙げて先発投手の実績を作るシーズンというより、結果を出してエースの資格を得るシーズンに変わっているしれない。

 打線は容赦のない攻撃でした。五回の一回りしたのに、ワンアウトしか取られない攻撃を見て、「もう試合は終わらない、終わるのは19時だな」と呆れたぐらいです。真っ赤に染まったスコアブックを見たら解説、説明不要でしょう。

 あえて書くなら坂田が凄かった。流してレフトに長打、二塁打が打てたのもいいし、バックスクリーンを直撃するホームランを見たときはあ然としました。あんなホームランは中村剛也しか見たことない。右投手だけじゃなくて、左投手のときも出して坂田を育てよう。ライオンズの左バッターでHR30本を打った選手は皆無という嫌なジンクスを絶てるのは坂田だけだと思う。左の大砲を育てようよ。
  
2013.4.28スコア

 「野球術」(上巻P295)によると、1950年のナショナル・リーグを制したフィリーズはスタメン全員20代と若く、怪童軍団(ワイズ・キッズ)と呼ばれたらしいです。今季のライオンズ打線は怪童打線と称してはどうだろう。迫力がなさそうな火縄銃打線よりはよほどカッコいいと思うよ。

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[2013/04/28 22:39] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
AJ来る
 超大物アンドリュー・ジョーンズ(以下AJ)が見られると思うと、今日のイーグルス戦は楽しみでした。ということで、今日はAJのことを書きます。試合は「3ランHRは最良の友」というアール・ウィーバーの言葉通りでした。2HRで5点取られたら勝てません。

 練習中のAJ。打撃練習をバントから入るのは驚きました。超大物といっても、目慣らしのバントってやるんだ。ライナー、ゴロ、ホームランを広角に打ち分けていました。打撃練習でホームランを連発するより、どのゾーンでも打てる確認をした方が有意義ってことね。

 なにも考えず気持ちよく振り回すか、テーマを持ってやるかで並みか一流かに分かれるんだろうな。

AJ練習中

 四打席見ましたが、四球二つ、ピッチャーゴロ、レフトフライ。どうこういいづらいです。あえていうなら、スリーフィンガーではなく、ボールをよく見るタイプかなと。レフトフライも軽く当てたように見えたらあわや坂田の頭を越えそうな打球だったので、パワーもありそうです。

AJ打席

 AJの経歴を見てみたら、1996年から2007年までアトランタに在籍しています。AJがいたころのアトランタは、勝利のためなら退場も辞さずという闘将ボビー・コックスが率い、マダックス、スモルツ、グラビンの世界最強の三本柱を擁する黄金時代に当たります。ナショナルリーグ東地区14連覇というギネス記録を持っているぐらいだし。

 つまり、AJは勝ち方を知っているし、勝利への執着心が相当高い選手だと察せられます。創設以来優勝がなく、プレイオフも一回しか出ていないイーグルスにはうってつけの人材でしょう。チームに慣れたAJが「プレイオフに出れたらいいなんて甘いこと言うな、目標はあくまでも優勝なんだよ!」と一喝したらイーグルスは変われるかもしれない

 これほどの大物が日本に来るのはまずありえないので、今後もAJを見ていきたいと思っています。

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[2013/04/27 22:18] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
GW前にライオンズの戦い方を振り返る
今日現在、16勝8敗の貯金8で首位。ここまでうまくいくとは思ってなかった。今季の勝ち方を見ていると、先発がゲームを作って、打線が援護して、点差を着けて余裕を持ったまま終盤を凌ぐような勝ち方が多いと思います。大石が一点差の状況で登板してセーブを着けた記憶がない

 2008年のライオンズは点差を着けられて終盤を迎えても、打力にモノを言わせて勝つ展開が多かったと思います。打者は三割打てば一流という事実を踏まえて考えると、いつも打力が発揮する保証はありません。2008年に比べると、今季のライオンズは大人の野球をやっていると言っていいでしょう。

 今季のライオンズを見て嬉しく思うのは、片岡・栗山が違和感を訴えるとすぐにスタメンから外したりDHで起用したりとコンディションに気を遣っているところです。2010、2012に優勝を逃した理由の一つに、主力が長期離脱したり、勝負所の終盤戦で主力が体調不良による不振に陥るなど、コンディションの維持ができなかったことが挙げられます。

 今後もコンディションの維持を優先して戦えば、結果は着いてくると思います。明日からのイーグルス戦を勝ち越して、気分よく四月を〆ますか

 セリーグの巨人が5.5ゲーム差着けているのはいかがなものか。20試合少々終わったぐらいで5.5ゲーム差着いていたら、シーズン終了したら何十ゲーム着いているんだろう。巨人戦にエースクラス投入する巨人包囲網敷こうよ。四月でシーズン終わったらつまらないだろう。交流戦は巨人叩いてセリーグを少しでも面白くしたいなと密かに考えてます。

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[2013/04/26 23:05] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
スィープならず...
 どんなチームでも手痛い負けは何回かはあるので、どうってことはありません。まあスィープしたかったのは本音ですが。

 クローザーを務めていくには一球の重みを味わった方がいいので、今日は大石に取っていい勉強になったと思います。むしろ角中に三塁打からの無死三塁を抑えたことで、マリーンズにお釣りの得点を与えなかったことを評価するべきでしょう。

 先週に続いて涌井にはガッカリです。前半で四点リード着けたら、勝つのがエースの役割なのに。二失点はいいとしても、七回までは投げ切って欲しかった。先週の大宮に続いて後半に乱れているので、スタミナ不足を感じます。

 涌井はWBCで余り投げなかったこともあって、調整不足なんだろうか。だったら、連戦の少ない交流戦のときにファームに落として再調整も考えないといけないでしょう。来週のホークス戦で心配を打ち消すようなピッチングをして欲しいものです

 週末のイーグルス戦は行くつもりです。四月でパリーグ一通りみたいなと思ってましたし、超大物アンドリュー・ジョーンズが凄くみたいんですよ。

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[2013/04/25 22:54] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
黄金時代の血脈
 ホントに今のライオンズは強い。こんなに強いライオンズを見るのはいつ以来だろう。テレビを見る度に勝っていた2002年以来かなあ。

 ランナーを出すと怒涛の連打で試合を決めるのを今季何度見たんだろう。ホームランはランナーを全て返す代わりに、ランナーがいなくなる、リセットされることを考えたら、常にランナーが残るように連打で得点した方が相手に与える精神的なダメージが強いかもしれない。

 3.4裏のライオンズの怒涛の攻撃は見事ですが、連打を喰らってもマリーンズの野手、ベンチがマウンドに向かわないのが気になりました。一息入れて相手じらすのも作戦のうちなんだけど。無策で首位のチームには勝てないのは明らかなんだから、もっと工夫するべきよ。

 5点リードの7裏無死一塁から6点差を着けるために浅村送りバント、8表二死一、二塁打者ホワイトセルのところで、「一発喰らって2点差になると試合がわからなくなるから」とウィリアムズを投入したところを見て、「渡辺監督ってここまで手堅い野球をやる人だったっけ?」と疑問に思いました。

 金子を交代させたのも、金子のエラーが気に喰わない、懲罰だろうし。

 リーグの貯金を一人占めにするほど強いチームが、容赦なく手堅く、規律ある野球をやると死角はありません。おぼろげですが、黄金時代ライオンズもこんな野球をやっていた気がする。渡辺監督は就任六年目にして、黄金時代の血が目覚めたんだろうか。

 とにかく、今のライオンズは歴代屈指の強さだと思うので、見るなら今です!
2013.4.24スコア

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[2013/04/24 23:55] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
慶応大学のアンケート調査についての感想
 過去西武ドームで慶応大のアンケートに協力したことがあります。そのときは、「項目多いな、そんなに研究する事柄があるんだろうか?」と思いましたが、その研究成果が挙がっていました。ザッと見ましたが、結構面白いですね。

 ファンサービスの設問で最も評価が高いのはファイターズ。いったい北海道でなにが行われているんだろうか。北海道までルポに行きたい。12チームの中でもグラウンド内に気軽に入れるのは西武ドームだけということだけでも、ライオンズは頑張っていると思うけど。

 チームが地域のシンボルになっているという設問で、横浜の評価が低いのがかわいそうです。地域密着という考えがないころから、チーム名に横浜を着けていたという事実は評価されていいはずなのに。おそらく、優勝した98年にアンケートを取っていたら、もっと上位に着けたはずでしょう。強くないと地域のシンボルになれないということね。

 ファンになった年齢はおよそ10歳という回答には胸を打ちました。僕がライオンズを好きになったのはおよそその年齢だよ。幼いころのすりこみの効果ってあるんだね。

 チームに期待することで、巨人が「常に優秀な成績を残すこと」52%、「チームが地域のシンボルになること」10%という回答にはがく然としました。確かに原監督が二度目の指揮を取って以降、リーグ優勝四回、日本一二回と黄金時代と言っていいぐらい勝っているんだよね。勝って当たり前と巨人ファンが思ってもおかしくないか。

 「地域のシンボルになること」が低いことは、地上波放映の減った今でも巨人=全国区というイメージを捨てられないんだなと。巨人ファンに取って、巨人が東京ローカルのチームになるという選択肢はないんだろう。

 同じ設問で、イーグルス、ファイターズが40%を越えているのを見ると、「今までプロ野球チームが無かったから、チームがあるだけでありがたい」というファン心理が読めます。25%にとどまっているライオンズはもっと地域密着の余地があります。

 WBCの設問で、ライオンズが軒並み高いのに驚きました。思えば松坂が二度MVPになり、中島、片岡が決勝戦でスタメンに入るとライオンズファンに取ってWBCは悪いイメージはないんだよね。今回だって牧田がクローザーを務めたし。

 ドラゴンズが軒並み低いのは不参加を決め込んだ前回の影響でしょう。今回は井端が活躍したので、ドラゴンズファンのWBCのイメージが上がったかもしれない。

 思ったより面白い研究成果だったので、もっとじっくり読もうかと思っています。


 
 

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[2013/04/22 22:08] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
十亀も初完封
 プロ初完封を果たした十亀は圧巻のピッチングを見せました。ストレートは表示以上に迫力がありましたし、打たれる気がしなかったです。右バッターは背中から来るように見えるだろうし、左バッターはインサイドに喰い込んでくるサイドスローの140キロ後半のストレートは打者に取って、相当恐怖感があるだろうね。

 十亀が取ったアウトの内訳奪三振10、ゴロアウト11を見ると、今日の十亀は本格派と技巧派のミックスということでしょうか。手が着けられないですね。

 ここ三年ぐらい期待していた坂田がホームラン一本、二塁打二本の猛打賞を記録したことも嬉しいです。三本とも打った瞬間に長打とわかる長距離打者の打球でした。三割打者が五人いる今のライオンズにホームランバッターが加われば手が着けられない打線になるので、坂田はこのままホームランを打ち続けていただきたい。打率一割台の外国人に代わって四番を打っても許します

 疑問に思ったのは5表の大野のリードでした。打ちこまれるたびに外角に構えるのは気が弱すぎです。おそらく打者から遠いから打ちづらいはずと外角に構えたと思いますが、外角ばっかりでは打者に読まれます。ヘルマンなんて外角を決め打ちしたのがミエミエだったし。劣勢のときこそ内角に投げて、打者の腰を引かせるぐらいとダメでしょう。こういうところにも低迷しているファイターズのチーム状態が見えるような気がします。やられたらやりかえすのがケンカの鉄則でしょ。

おまけ

 セリーグが交流戦を減らすことを提案しているとか。

セは現行の1チーム当たり24試合を18試合に削減することを提案しているが、パの理事会は24試合を維持しながら、予備日短縮などで効率化を進めることを確認した。

 交流戦は近鉄と引き換えに出来た制度ということを思えば、穏やかではいられません。そもそも交流戦を減らすメリットはあるんだろうか。おそらく巨人、トラ戦を増やせば儲かるぐらいの考えでしょう。だからセリーグは気にいらない

 もっとセリーグは、両リーグ、12チーム全て儲かるwin-winになる方法を考えたらどうかと。

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[2013/04/21 22:02] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
クラシックに入れて
 負けるときはこういうものみたいな負けでした。延長でブルペン総動員して負けるよりは、切り替えられるからいいでしょ。と思わないとやってられない

 菊池は序盤荒れてましたね。いくらストレートに迫力があっても、ストライク取れなきゃ意味ないです。3回4失点でも6回まで続投させたのはよかったです。菊池に先発が序盤でノックアウト喰らえば、ブルペンに負担を掛けるということを教えたかったし、残り1.2イニングでも抑えさせて少しでも自信を回復させてあげたかったからだと思います。
 
 昨日の岸といい、渡辺監督の投手起用は投手の心情に沿っていることを察せられます。もちろん温情で采配できるのは今だけで、シーズン終盤になったら、心情を無視して、冷酷に見えるほどの起用することもあるでしょう。今季は渡辺監督の鬼の采配が見えて冴える展開になるといいなあ。

 スピリーの後逸は見ていてあ然としました。外野が一番やってはならないのが後逸なんだけど。二回に一点取られるぐらいはいいんだから、バックホームを焦る必要もないのに。昨日もフライを突っ込みすぎてツーベースにすると、守備のヘタさが目立ちます。守備の悪さに目をつぶれるぐらい打ってくれるとガマンも出来ますが、打ててないし。

 GW前にオーティズとの入れ替えもあるかもしれない。中村復帰までの四番はオーティズとスピリーの併用制で凌げたらいいし。

 夜はPCで近鉄×南海を再現する復刻試合バファローズ×ホークスを聞きながら読書してました。南海ユニで試合をするのは、僕が小学校のころまで遡らないといけないので、記憶になく目新しさがあります。この企画ライオンズも乗ろうよ。博多で西鉄×南海を再現するのは前々からやればいいのにと思っていたし、黄金時代ライオンズ最大のライバルは仰木バファローズだったから、西武ドームで西武×近鉄を再現したら面白い。やらない?

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[2013/04/20 22:23] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
エースに初勝利
 やっと岸に白星が着きました。岸自身ホッとしていると思うし、エースに勝ちが着いたことでさらにチームが乗ってくれると思います。

 今日は7裏が見ものでした。目先の一勝を考えるなら、二岡にタイムリーを喰らって一死二塁の時点でウィリアムズ登板が妥当でしょう。でも、エースだったらピンチを凌いで自力で勝てと岸を続投させた渡辺監督の采配にはゾクゾクするものがありました。

 あそこで岸が降板して勝ちが着いたとしても、岸に達成感が得られたかは疑問です。おそらく、他人に勝たせたもらった、運で勝ったとしか思えないでしょう。陽のあわやホームラン、フェンス直撃の打球から一伸び奪ってレフトフライに打ち取り、粘る大引を三振に取ったのは、渡辺監督の気持ちが岸に通じたからと思いたいです。

 6表浅村に四点目のタイムリーを喰らったときにやっとベンチから黒木コーチが出たのを見て、ファイターズが低迷している理由が少しわかったような気がします。岸、今季安定しているライオンズのブルペン相手に後半三点ビハインドは苦しいでしょう。なぜ四点目を取られる前にいかないのかと。ファイターズのベンチから勝負勘が感じられません

 ここ三年ばかりチーム歴代左のスラッガーがいないんだから、出てきて欲しいと思っている坂田がスタメンに入りました。今日はノーヒット、エラーとサンザンな結果に終わりましたが、まだチャンスをもらえるなら活かして欲しい。今のライオンズにはホームランがないから、長打を打てるバッターは欲しいし。

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[2013/04/19 21:45] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
祝、全チーム勝ち越し
 関西を上回る凡戦でした。両チーム合わせて6エラーはひどすぎるし、マエストリ、森本の投げた瞬間にボールとわかるピッチングもひどすぎというか、苦笑しました。キャッチャーが逆シングルで捕るのはありえない。

 でも、凡戦の勝ちを拾うだけでも大きいですね。今日負けたらバファローズに勝ち越せないままGWと交流戦を過ごすことになるので、勝ててよかった。この時期で全チームに勝ち越せたのは大きいでしょう。この先どのチームと戦うにしろ、苦手意識を持ったまま戦うことにはならないはずです。

 唯一凄いと思ったのは、7表一死一塁、打者イ・デホの場面で、サファテが炭谷が構えた高めにストレートを投げ込んでセカンドに打たせてゲッツーを取ったところです。見事にハマったので、テレビの前で声も出なかったです。

 それと逆転のタイムリー、ダメ押しのタイムリーを放った栗山も褒めないと。今季の栗山は三番に固定されて、ノビノビやっているような気がします。今季からバットを長く持つのも、中島の代わりに長打を打たないとという義務感より、せっかく三番を任されているから、大きいの狙っていいだろうという開放感を感じます。アベレージヒッターの勲章、首位打者取れたらいいなあ。

 

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[2013/04/18 23:54] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
強さの裏付け
 チャンスを逃し続ける時点で、負けることは想像つきました。繋がる打線と言っても、タイムリーが出ないと意味がないわけです。野上には勝ち着けたかったけどなあ。同点に追いついたあとのイ・デホにソロHRを打たれたことが残念でした。

 さて、今季ライオンズが選んだ四球はリーグ最多、出した四球はリーグ最少らしいです。これで今季のライオンズが強い裏付けが取れました。

 「マネー・ボール」には「四球はシングルヒットに相当するし、球数を多く投げさせることで相手投手に負担を掛ける」と選球眼を重視して、「打たれていないのにシングルヒットを献上するのはバカらしいし、四球は球数を増やすから投手の負担を増す」とコントロールを重視するという記述があります。

 いきなり選球眼なり、コントロールを増やすのは難しいので、「ストライクかボールか迷った時は見逃せ、見逃し三振を喰らっても怒らない」とか「『絶対振らないよ』というミエミエのボール球は投げるな、追いこんだら即勝負しろ」という方針を立てていると思われます。そうじゃないと説明つかない。

 「マネー・ボール」によると、HR数、打率、勝ち、防御率などは年齢、年数によって変動するけど、選球眼、コントロールは変動しにくいらしいです。今後のライオンズも期待できるな。

 骨太野球じゃなくて、マネー・ボール野球って言った方がカッコよくていいね。つまり、ブラピは渡辺監督で、ジョナ・ヒルは光山コーチなんだよ!
[2013/04/17 22:07] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
怪物の初見
 井上尚弥は凄いと聞いていましたが、実際に見たことがないので今日の試合は楽しみでした。PCでライオンズ戦をチラチラ見ながら、TVでボクシングを見るのはややこしいですね。

 迫力があり、コンパクトに打つ左フックが凄いなと。あとコンビネーションブローが見えません。井上はライトフライ級なので、将来一翔と戦う可能性が高い、いや見たい。一翔はローマン・ゴンザレスとの統一戦を戦わないといけないし、井上は世界戦の前に、日本かアジアのベルトが欲しいところなので、年内の対戦はないでしょう。

 来年、再来年を楽しみに待ちます。井上と戦った佐野も立派でした。佐野の役割は噛ませ犬だったと思いますが、噛ませ犬が逆に噛んでもいいんだという気迫に満ちた戦いだったと思います。井上が何ラウンドで倒すかぐらいの興味しか観客に、佐野コールを起こさせただけでも勝ちに等しいです。

 スパーリングで前日本王者を圧倒した村田も強いですね。見ていて、誰が村田の挑戦を受けるんだろう。デビュー戦の相手に困るだろうなと思ったぐらいです。村田のミドル級はラスベガスで試合して、スーパースターになれる夢のある階級なので、村田の今後が楽しみです。

 先週のおそらく年間ベストバウトになるかもしれない山中の試合といい、最近のボクシング界は話題豊富でいいですね。

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ

[2013/04/16 22:14] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
野球マンガ開拓記
 試合のない月曜は好き勝手に書ける(通称ローテの谷間)ので好きです。今季一発目は↓

野球マンガの新境地

 「なんだアキバ系の萌えマンガじゃないか」と思った人は、観察力、注意力が低い。グラブのローリングスのロゴやヒモ、アミを描ける人は意外に少ない。バットのメーカーの名前を描ける人も少ない、手袋を描ける人も少ない。これだけで買う価値ありですよ。

 8Pの三番ショート和泉(グラブ持ってる長髪の子ね)のデッドボールの避け方は、背中で受ける土井打撃コーチの避け方じゃないか。相当プロ野球好きな人が描いているな!148Pの和泉の滑り込んで打球を捕って、座ったまま送球するのはメジャー一流どころのショートストップの動きだ。

 98Pの九番セカンド名藤ベッキー(帰国子女)の「送球しやすくするためにあえて正面ではなく、逆シングルで捕る」ってメジャーでは常識になっている内野守備だよ。この人メジャーまで把握して描いているのか。おそらく、作業部屋の本棚には週刊ベースボール、野球小僧はおろか、スラッガーまで並んでいるに違いない。そんな素敵な作業部屋に行ってみたい。

 週刊ベースボールで森高夕次、ひぐちアサがインタビューを受けていたのを読んだ記憶があるので、須賀達郎もインタビューの話来るといいね。おそらく、アニメ化の話よりもこっちの方が喜ぶと思う。

 マンガ繋がりで書きますが、カープとマンガ家のコラボが凄い。よくカープファンのマンガ家を調べたもんだよ。絶対フロントにオタいるだろ

 各作品をザッと見ましたが、川原正敏の帽子を親指で上げているカットが部屋に飾りたいぐらいカッコいい。「けいおん!」を当てたかきふらい、「球場ラヴァーズ」で毎回泣かせる石田敦子から大御所かわぐちかいじまでカバーと幅広すぎ

 疑問なんだけど、なんでカープファンで知られる「Major」の満田拓也がないの?野球少年から現役のプロ野球選手まで読まれている作品なんだから、真っ先にオファー出しそうな気がするけどね。ワンカットも描けないほど忙しいとは思えないし。謎です。

テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

[2013/04/15 21:54] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
あと80
 10勝一番乗り。開幕ダッシュは成功したね!ライオンズの開幕ダッシュって久しくないような。2002年は開幕六連勝したんだっけ。その年は90勝したから、今年その再現ができたら言うことないです。

 先週のバファローズ戦ではランナーを背負ったら乱れていた十亀が、今日は粘ってくれました。先発として初めて勝ったのが仙台というのもあって、今日は投げやすかったんだろう。

 中押しできたら、楽に勝てたなと思わなくもないです。6表無死二塁打者金子、7表無死二塁打者秋山でそれぞれ送りバントをやらせたのが疑問でした。金子は左打席に立っていたし、秋山は左打者なので、それぞれ引っ張れば進塁打が打てるから強攻でいいのに。内野を抜けたら一点入るし。なにより三割打者に送りバントをやらせるのがもったいない

 サインなのか、単独なのかはわかりませんが、7表二死二塁からの栗山の三盗は面白かったです。今日び三盗を見ることは少ないので、奇襲としては面白い。二塁は長打を含むヒットぐらいしか得点できませんが、三塁はエラー、ボーク、バッテリーエラー、内野安打と得点確率が跳ね上がるので、スキがあったら三盗をやるのは面白い。三盗は見ていてドキドキするしね。

 三カード連続の9試合とビジターが続きましたが、五勝四敗と貯金を増やしてホームに帰れるのはよかった。今日で一回りしましたが、カード勝ち越し四回、10勝は上出来ですね。カード勝ち越し四回のうち、三回は初戦負けていることを思えば、よく四つも勝ち越せたなと思います。初戦負けても、二戦目、三戦目を取って勝ち越せるたくましさが、骨太野球ですね。

 

テーマ:西武ライオンズ - ジャンル:スポーツ

[2013/04/14 20:56] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
本領発揮
 祝菊池初完封!キャンプ前から今季の菊池は違うと言い続け、信じ続けてよかった。今日は試合後半から見ていましたが、全く問題のないピッチングでした。今季の菊池は全て前日負けて、今日負けたら負け越し決定というキツイ状況の中投げています。

 その中で、三試合投げて失点一、防御率0.44を記録するのは凄すぎですし、チームを救うエースクラスのピッチングが出来ていると言っていいです。今季は10勝して欲しいですし、オールスター、ポストシーズンと大舞台での登板も期待したいです。

 普通マウンド方向に上がるフライは内野に譲るものですが、自分で捕ったところを見ると、どうしても完封のボールが欲しかったんだなと微笑ましく思いました。

 超大物A・ジョーンズを昨日、今日で何打席か見ましたが、ガタイがいいから当たると飛ぶだろうなという小学生的なことしか思いつかなかったです。そういえばWBCのオランダ戦を見ても、余り印象に残らなかったし。スーパースターの本領はこれからだろうか。でも、舐めて野球をやっている感じはしませんでした。

 スピリーも見ましたが、ライト、センター方向に打てるところを見ると、ヒットゾーンが広く打率が残せるタイプかもしれません。ただ、全て捕られてアウトになっているのが残念です。もう少し飛距離が出て、広角に長打が打てるようになったらかなりの戦力になると思います。

 下でオーティズの調子が上がってくると、入れ替えの可能性も出て来るので早めに結果を出したいところでしょう。

 今日最も笑ったのは実況でした。ダッグワースの経歴を「フィラデルフィア、ヒューストン、KCと渡り歩きましたが」ってメジャーのチームを都市名でわかる人間っていないんだから、チーム名で呼んでよ。KCなんて都市名ですらないし。

 デッドボールを「ヒット・バイ・ピッチ」と言ったときは失笑しました。本場の野球用語がわかる人っていないよ。メジャーの知識なり、用語を広めたいという使命感でもあるんだろうか。

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[2013/04/13 21:52] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
エース復権
 エース復権。後半に入るにつれてギアが上がる涌井のピッチングを見て、「これが涌井のピッチングだよ」と一人で頷いていました。涌井に取って、六戦目、ローテのトリを務めるのは本意ではないでしょう。初戦に投げて、「初戦を取ったから、残り一つ取ればよし」と思わせるのがエースの務めですし。

 エースに返り咲く涌井を見てみたいし、「涌井=エースとは誰が決めた?自分だってエースを務める資格はある」と他の先発投手も頑張ってくれたらより優勝に近づきますね

 ちょうど一週間前のホークス戦から七戦中六試合でライオンズは先制点を取られています。最初に主導権を取れないので、いい戦い方が出来ているとは言えません。それでも四勝三敗と勝ち越せているのが凄い。苦しい展開でも、なんとかモノにするのが渡辺監督が望む骨太野球でしょう。これがシーズン通じて出来れば楽しみです。

 選手名鑑片手に見ていましたが、マリーンズの野手外国人はホワイトセル一人しかいないんだね。気になって調べたらマリーンズ以外のチームは、最低でも投手二人、野手二人ずつ外国人を取っていました。どんなチームでもやっていることができないチームを率いる伊東監督には同情します。新監督への祝儀として、外国人野手二人ぐらい取ろうよ。

 8裏ゲッツー崩しのスライディングをしてベンチに帰る際、スライディングを受けた金子に「一歩間違ったらケガするプレーをやって悪かったな」と体を叩く今江には好感を持ちました。普通、「プロ野球にはこんなプレーはつきものだから」と気遣わないでベンチに帰るからね。

 負けたのに、「勝敗はともかく、応援してくれたファンに挨拶しないと」とベンチから出て一礼するマリーンズにも好感を持ちました。こういう気遣いなり、礼儀正しいチームの雰囲気が悪くなるとは思えないので、伊東マリーンズは手強い相手になるかも知れません。

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[2013/04/11 22:47] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
関西遠征ルポ.2
 関西ルポ二日目。順序として永江のことから書くのがスジでしょう。常々「走攻守の中から、一つよかったらあとの二つは目をつぶらないと若手は育てられない」と思っています。抜擢したとき既に三拍子揃っていた選手はイチローぐらいしか思い浮かびません

 永江は「一打席出塁、進塁打が打てればよし」ぐらいの考えで使って欲しい。せめて対戦一回りはガマンして欲しかった。永江の打撃に不満があるなら、二軍に落として四打席立たせて実戦経験を積ませるべきでしょう。ここ三試合のように、スタメンで使わずサブとして使うなら中途半端なことをしているとしか言えません。永江はまだ20歳なんだから、鍛える時期にあるんだし。

 関西応援団は現在休眠中と聞いています(理由はノーコメント)。「応援団がいなくても、各自勝手にコールやったり拍手したりする格闘技やメジャー、WBCのドミニカ、プエルトリコみたいな感じでやっても楽しめる」と気にしていませんでした

 でも、博多から激獅会が来てくれました。「二割を切ったオーティズ選手に再び二割に乗るように~」と打席前に口上を述べるのが楽しいです。ライオンズファンもたくさん入りました。見ていて、「応援はバファローズと五分だな」とアウェー気分を感じませんでしたし、今日はまだ8.9試合目なのに、天王山やポストシーズンなみに熱いと感じたものです。応援が楽しかったのは久しぶりでした。

 あとで聞いてみたら、「関西のライオンズファンに取って、ライオンズを観られるのは交流戦合わせて15戦前後しかない。だからみんな熱くなるんだ」と言われました。確かに関西のファンにとっては一戦の価値が重い、トーナメントみたいなものですね。関西が熱いのもわかります。改めて西武ドームでも一戦必勝の心構えで応援しないとと思い知らされました。

 6日の試合後、「誰もいないライトスタンドにダンスやったり、手を振ったりするのはシュールな光景だ」と笑っていたら、レフトスタンドにも来てくれました。サービスいいじゃない。今、ベルちゃんが一番可愛いと言われているらしいですが、僕はライナ派ですよ!

ベルちゃん

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[2013/04/10 22:39] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
関西遠征ルポ.1
 関西行って来ました。遠征はいつも連勝狙いで行くのですが、たいてい一勝一敗で終わります。いつか連勝して帰りたいなあ。

 京セラドーム外観です。隣にガスボンベがあることもあり、ウルトラマンと怪獣が戦ってそうな昭和特撮みたいな場所って誰か言ってました。言わんとすることはわかります。

京セラドーム

 関西は久しぶりだし、先攻のライオンズも久しぶりということもあって、テンション上がります。フェンス際の打球が見づらいのはいつもの京セラですが。上段席取っぱらって、スコアボードを見られるようにしてくれたら文句はありませんね。

 試合は勝ちは不思議の勝ちありって感じでした。毎回ランナーを得点圏に出しても返せないのを見て、「これで勝てるほど野球は甘くないよ」と思ったほどです。こういう凡戦の勝ちを拾っていけば、秋にいい思いができるのがガマンしますか。優勝するには、名勝負の負けより凡戦の勝ちを積み重ねた方がいいわけで。

 まずは菊池の頑張りですね。得点が取れそうで取れないのは投げていてキツイと思いますが、ガマンして6回1失点に抑えたのは大きいです。二試合続けて試合を作った菊池の今後に期待大です。

 この試合で一番大きかったのは、追いついた後の8裏をゼロに着けたことです。秋山のレーザービームはお見事でした。もし去年のライオンズだったら、ピンチをゼロで凌ぐことはできず、あっさり負けたでしょう。まだシーズンは始まったばかりですが、チームは去年よりたくましくなったと思います。

 渡辺、森脇両監督の采配も見所でした。4表の永江の二打席目で代打を送ったのは驚きました。前半での選手交代は普通ならありえません。前半で代えるぐらいならなぜスタメンに使ったか?という疑問が生まれます。もし代えるなら、三、四打席目でしょう。このあと永江がスタメンで使われなくなったことについては、後日書きます。

 9裏に大石ではなく、ウィリアムズを投入したのも驚きました。大石よりウィリアムズの方が落ち着いて見れますが、今季はクローザーは大石でいくと決めたなら大石を使わないと。調子のいい方をクローザーに起用するという使い方をすると、9回を投げるのはその日次第になるので、二人の調整が難しいでしょう。

 まだシーズンも始まったばかりなので、失敗覚悟で大石を使って欲しかった。そうしないといつまでたっても和製守護神は作れません

 8裏秋山のレーザービームをアシストしたのは、ランナーがT-岡田だったことでしょう。勝ち越したら平野に繋げられると思うなら、T-岡田に代走を出した方がいいのに。T-岡田が刺された後、バルディレスに代走縞田を出したのを見て、ワンテンポ遅いよと苦笑しました。

 失礼ですが9表に投入したのが、トライアウトで入った松本、ルーキーの森本じゃ結果は見えていると言わざるを得ません。ゼロを着けたら、9裏を守るライオンズに失点即敗戦のプレッシャーが掛かるので、平野でよかったのに。登板過多でこの日は休養日だったんだろうか。

 次の日はワンサイド負けで語ることはないです。代打を出された永江とか、関西のレフトスタンドの様子とかを書こうかなあと思っています。
2013.4.6スコア

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[2013/04/09 20:52] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
関西参戦
 連勝はいつか止まるからどうこういいませんが、エース対決で勝てない岸には不満が残ります。エース対決に勝たないとエースになれないのは岸自身わかっているはずですが。来週のイーグルス戦の則本には投げ勝つよね?

 明日から関西行きます。察しのとおり、京セラドームは野球観戦には向かないというか、野球場とは思っていませんが、関西の友達とワイワイ言いながら楽しく見る分にはいいかなあと。あくまで楽しむつもりで行きます。天王山とかプレイオフじゃなくてシーズン始ったばかりだから楽しまないと

 野球以外で、書こうと思って温めていたことを書きます。4/1付けからJBCは未加盟だったIBFとWBOに加盟して、日本も四団体時代に入りました。

 もし日本人のSウェルターの選手でメチャクチャ強い選手が出ても、WBOには未加盟だからパッキャオと戦えないんだよな。0.何パーセントに等しい可能性をゼロにするのは寂しいな。日本もIBFとWBOに入ればいいのにと思っていました。

 ベルトが四つ増えた分価値も下がるので、難しい時代に入ったなとも思います。これからはベルトを巻くだけではなく、他団体の王者に勝って統一王者になったり、海外、アウェーで勝ったり、団体を越えて階級最強と言われる選手や、階級を越えたパウンド・フォー・パウンドに挙げられる選手と戦ったりと付加価値を出せないといけない時代になったと言っていいでしょう。

 あと、世間にボクシングそのものをアピールしないといけないなと。井岡一翔の視聴率が亀田に負けたという話を聞いて、世間はボクシング=亀田なのか、パフォーマンスとかビッグマウスをやらないとボクサーは人気が出ないのか、マー君、石川遼は競技に取り組むだけで人気が出たのにとガッカリさせられました

 先日IBFベルトをメキシコで取った高山はもっと話題になっていいのにね。作られたスターじゃない、本物の怪物が見たいです。パウンド・フォー・パウンドに挙げられたり、ラスベガスで10億円単位のファイトマネーをもらう日本人ボクサーが見たいんだ。

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[2013/04/05 21:56] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
祝五連勝andスィープ!
 祝五連勝&スィープ!去年開幕二カード目のホークス戦でスィープ喰らっているので、やり返したかったから嬉しい。昨日の降板後の山中への接し方を見るとホークスの雰囲気はよくないので、ホークスが上がってくるのは時間が掛かるでしょう。

 チームが掲げる骨太な部分が出たのは8表でした。サファテが今一つで迎えた二死満塁にウィリアムズがリリーフしてゼロを着けたのを見て、「去年だったら、逆転まで持っていかれてる。危なっかしくてもリードを守れるだけよし」と思いました。去年は終盤の戦い方にどれだけ頭を抱えたことか。

 クローザーを任せている大石に初セーブが着いたのも大きいです。投手なら勝利、打者ならヒットといい記録が着かないと落ち着かないと聞くので、これで大石も落ち着いて投げられると思います。今季大石にフライアウトが多いのが興味深い。打者の想像以上にボールが伸びているから、ボールの下の部分を叩いているからフライになるってこと?上下を活かすためにも落ちる球があったら理想だな。

 前も書きましたが、片岡のポジショニングが素晴らしい。9表ライト前に抜けるはずの本多の打球に追いつけるのが不思議でした。内野安打を許さないために打球に追いつく脚、バッターランナーを刺す肩に自信がないと脚のある本多相手に深く守れません。今季の片岡にはゴールデングラブを期待します。
 
 明日からビジター九試合とキツイ日程が組まれていますが、今のライオンズなら六っつ勝ってくれるはず!
 
2013.4.4スコア

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[2013/04/05 00:09] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
思わぬスラッガー
 シーズン前ファイターズ、ホークスとの上位対決で四勝出来たら、開幕ダッシュ掛けられるなと日程表睨みながら考えていたものです。実現出来るとは素晴らしい。明日勝つと五勝という予想以上の成果を挙げられるので、明日も取りたい。エース復権を狙う涌井で勝つとさらに活気づくし

 金子の「守備、走塁はいいけど、打撃が弱い」というドラフト前の評価はなんだったの?とPCで試合観ながらクビを捻っていました。三塁打、ホームランと長打二本の五打点ってスラッガーじゃないか。左右どっちも長打を打つってカズオの再来か。長打二本打ったのに関わらず、調子に乗らずにセーフティーを狙うところに冷静さと頭のよさを感じます。

 山中の降板後三、四人しか声を掛けないところにホークスの雰囲気の悪さを感じます。ルーキーのデビュー戦なんだから、もっと声掛けにいっていいのに。山崎なんて捕手なのに声すら掛けない。進んでムードメーカーを買って出る川崎は偉大だった。

 浦和学院おめでとうございます。高校とプロの埼玉アベック優勝になるようにライオンズも頑張らないとね。準決勝まで一人で投げ抜いた済美・安楽には投げすぎだと思いますが、肩、ヒジ痛めていたとしても甲子園の決勝戦で投げたくない投手っているんだろうか

 プロで活躍している投手でも、甲子園の決勝戦で投げたことがない投手が多々いることを考えたら、肩、ヒジの不安を抱えても本人が投げたくなるのも無理はないでしょう。だから、甲子園でムリをする投手がいなくならない

 投手の故障を防ぎたいなら、ブルペンを厚くするためにベンチ入り選手を三、四人増やして、WBCみたいに投球制限を課すしかないと思う。

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[2013/04/03 21:50] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
舞台は世界からライオンズへ
 「今年のライオンズは違うというところを見せたい」とまだ三年目の牧田がヒロインで語ったのが頼もしいです。四年間優勝できていない悔しさはチーム全員が持っているし、ライオンズは常に優勝を期待されているチームという誇りも持っていることと思われます。まだ四試合しか終わっていませんが、今季は期待しますよ!

 5裏の四点がお見事でした。無死一、三塁が二死一、二塁になった時点でゼロが着くなと薄々思うものですが、そこから繋いで四点取ったのが素晴らしかった。一生懸命走って内野安打を取った永江の頑張りに片岡、秋山がタイムリーで応えると。これがチームプレーってものですね!

 牧田はWBCで長いイニングを投げていないので、不安はありましたが杞憂に終わりました。WBCに参加したことで調整は難しかったと思われますが、よく投げてくれました。あさっての涌井も同じ期待持っていいよね。

 台湾戦で日本代表ユニの牧田もカッコいいなと思いましたが、やっぱり牧田はライオンズユニの方が似合うしカッコいいです。

 そうそう週末土日京セラドームでバファローズ戦見てきます。おそらく今年の遠征は最後になるし、ビジター、先攻のライオンズを見るのもヘタしたら最後になるので、楽しんでこようかなと。

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[2013/04/02 21:45] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
10年前と変わったこと
 ファイターズ相手の金曜開幕ってどっかで観たことあるぞと考えていたら、10年前、2003年の開幕戦でした。あの日は一番埋まる外野スタンドすら埋まらず、「今日は開幕戦だよね?」と疑問に感じたものです。

 ところが今年の開幕戦は立ち見が二、三列出るほどたくさん入りました。約2万6千人入ったとか。ここ数年のライオンズは埼玉をチーム名に冠して地域密着を図ったり、今まで無視していた西鉄の歴史と向きあったり大きく変わりつつあると言えます。

 変わる方向が正しかったということを立証したのが、10年前より入った開幕戦でしょう。こんなライオンズを売るのはもったいないと思わないかサーべラス。ライオンズは売るより育てた方がいいと思うけどね。

 ライオンズをよりよいチームにするために、本場のスポーツビジネスを注入すると四大スポーツ経験者をフロントに送り込むとかアジアで初めて株式上場を果たしたチームにして、新しいスポーツビジネスモデルを作るぐらいのマニフェストを打ち出して、「西武とサーべラスどっちがオーナーになった方がチームのためになるんだろう?」と悩まさせてくれよ

おまけ

 今季よりよりチーム、ファンが盛り上がるためにWBCドミニカ代表が勝った後行った月を指差す、フェスタ・オンを実行することを渡辺監督が発表した。「ドミニカが勝った後の盛り上がりは凄いものがあった。優勝するためにはチームをドンドン活気づけたい」と渡辺監督は語り、ドミニカ出身のオーティズ、ヘルマンは「ドミニカ代表のフェスタ・オンの輪の中に入りたかったので嬉しい」と喜んだ。

 しかし「フェスタ・オンの主旨って月に向かって祭りの開始を告げることだよね?西武ドームからは月が見えないけどいいの?」と疑問を感じる選手もいたとか。

(ヒント、今日の日付)

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[2013/04/01 22:29] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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