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キャンプあれこれ
 明日は「球春到来」という言葉がいろんなメディアに並ぶでしょう。「『球春到来』とは誰が考えたんだろう?」とネーミングセンスのよさに毎年感心するのは僕だけじゃないだろう

 今週売りの週刊ベースボールを見て気づきました。プロ野球のキャンプ地は宮崎(巨人、カープ、ホークス、ライオンズ)と沖縄(ドラ、スワローズ、トラ、ハマ、ファイターズ、イーグルス、マリーンズ、バファローズ)に二極化されているのね。

 そういえば海外でキャンプを張るチームも無くなったな。バブルのころは、海外でキャンプを張る三、四チームあったはず。プロ野球はたくさん稼げる夢のある商売と思ったら、こういうところに影響来てます。ホークスが南海時代、広島県呉でキャンプを張っているのを見て、「なぜホークスだけ本州でキャンプを張るんだろう」と子供のとき不思議に思ったものです。数年後球団買収、博多移転したことで理由を察してください

 僕が子供のときはマリーンズ(オリオンズか)の鴨池キャンプを観に行くのが楽しみでした。村田兆治がホームからライトフェンスまでの遠投を見たのが、プロの凄さを感じる最初の出来事でしたね。試合じゃ観れない練習を見られるので、ある意味試合よりキャンプの方がプロの凄さを感じられるかもしれません。

 マリーンズが鹿児島から撤退したのはバレンタインが「鴨池は球場から室内練習場まで遠すぎる」と不満を言ったのが一因と聞いたことがあります。「弱くて、お客さんも来なかったオリオンズ時代から支援しているのにあんまりだ、だいたいスポーツマンだったら少しばかり離れていても走って行け」と憤慨したものです。そのおかげで、鹿児島はヘタしたらキャンプ、オープン戦、公式戦がないプロ野球不毛県になったからね。

 キャンプではありませんが、2/23.24のホークス×ライオンズ(宮崎アイビー)を帰省がてら行って来ます。ライオンズとホークスの新戦力をチェックしてきますよ。増田と東浜見たいな。
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[2013/01/31 23:33] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2/15のチャンスを誰が掴むか?
 あさってからキャンプインと書くと、また戦いが始まることを感じます。2/15からは日本代表のキャンプも始まるとか。ライオンズから涌井、牧田、炭谷が代表に参加するということは、一軍キャンプから三人空くことを意味します。

 代表に合流した三選手に代わり二軍から一軍に昇格した後、キャンプ、オープン戦でアピールできれば開幕一軍に入ることも可能でしょう。美味しい

 そこで、2/15に一軍昇格する選手を予想しました。投手は年齢的にも今季こそ結果を出したい平野、ドラ一ながら、未だ一軍でお披露目もなく、「宮崎から取るなら赤川(スワローズ)でよかったのに、赤川は甲子園にも出たし」と言われるのは面白くないはずの中崎、昨季一時期ローテに入った武隈、ベテランだからゆっくり二軍スタートと言っても、開幕一軍に席を用意されている保証はないので、西口も上がりたいところでしょう。

 以上四選手の内、誰が上がるか興味あります。野手は星秀和、高山、嶋、米野、斎藤彰吾が候補になるでしょうか。捕手、内野手も考えましたが、昨季の実績を考えると、外野手にチャンスがあるような気がします。

 もちろん、2/15までに一、二軍の入れ替えもあるはずなので、キャンプ中盤の2/15に誰が一軍に残っているか楽しみです。
 

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[2013/01/30 21:21] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
リング掘ったらゼニはあるか?
 日曜のパッキャオ特集で、プロモーターのボブ・アラムが「ファイトマネーはパッキャオが20億、マルケスが5億」と語っているのを見て、日本の格闘技に足らない部分がハッキリとわかりました。日本の格闘技でファイトマネーの話を聞いたことがない

 年末年始、ワクワクしながら見ていた内山、一翔、棚橋、オカダらのワンマッチ、年間通じてのファイトマネーの話を聞いたことがない。知っている人はいるんだろうか。野球だったら選手名鑑に書いているのにね。これはプロスポーツとして問題でしょう。

 プロスポーツは異常な才能を持って、異常な努力を積み重ねた人間だけが成功する、凄まじいというか、想像もできない世界だと思っています。だったら相応しい対価がないとでしょう。特に格闘系は体と命を張らないといけない分、相当な対価がないと割に合わない

 もし僕の家族や友達が競技は問わずプロ格闘家になりたいと言ったら「対価がわからない世界には入れたくない、戦いたいだけなら空いた時間にジムや道場に行けばいいし、より高いレベルを求めるならボクシングの村田選手みたいにアマの頂点、オリンピックに出ればいい」と反対しますね。 

 格闘技も今後はファイトマネーを公開制にしないか。そうじゃないと、夢を持って入って来たけど、チャンピオンになっても余り稼げない現実にガッカリしたという事例ばっかり出る。これじゃ業界的にもよくないでしょう。

 ファイトマネーを公開した結果、「日本じゃ稼げない」と海外で戦うのもアリでしょうし、「たくさんファイトマネーを出してイメージアップしないと誰も入ってこない」と業界が危機感持って動くからいい方向に向かうかもしれない

 「この試合のファイトマネーは一翔一億円」みたいな発表聞きたいよ

テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ

[2013/01/29 21:26] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
最強、最高のアジア人
 昨日書こうと思ったけど、ブログ書けないぐらい泣けたので今日書きます。それにしても、地上波の21時にパッキャオの特集が見られるとは思わなかった。パッキャオを知らない人は、アジア人ではイチローと並び称されるスーパースターという認識でいいかと思います。パッキャオは去年世界で最も稼いだ(56億円)スポーツマンとか。

 パッキャオの凄いところはフライ(50.80kg)を起点として、Sウェルター(69.85kg)までベルトを取る、六階級、いや事実上の十階級制覇を成し遂げたことです。例えると井岡一翔がミニマム(46.26kg)を起点にしてウェルター(66.67kg)までベルトを取るということです。ありえないし、もし実現したら国民栄誉賞じゃ足りません

 パッキャオは母国フィリピンをよくしたいという気持ちが強く、ファイトマネーで学校や体育館を建てているらしいって、個人が寄付できるレベルを越えている。「最近の試合では足をつることも多く、年齢的にも長く戦えないことはわかっている、でも簡単には引退できない」と語っていました。背負いすぎだよ

 対するマルケスは「カウンターが打てるようにスピードとパワーを強化した」とパッキャオ用の練習メニューを作ったとか。想定通りになったね。

 結果はパッキャオがマルケスのカウンターに前のめりに倒れる衝撃的な決着。コーナーポストによじ登ってガッツポーズするマルケス、ガッツポーズをしながらマルケスに駆け寄るマルケス陣営、ピクリとも動かないパッキャオ、倒れたパッキャオを心配そうにのぞきこむパッキャオ陣営。狭いリングの中でこうも明暗が分かれるものとは。

 僕がボクシング、格闘技に惹かれる理由がわかりました。勝敗がハッキリ着いて、狭いリングの中で明暗分かれるのが好きなんだ。残酷なドラマが好きなんだ。こんな理由で試合を見るのは、なんか選手に申し訳ない気もします

 マルケス戦後パッキャオがフィリピンに帰ると、なんと数万人の民衆が出迎えます。まるで勝ってパレードをしているみたいでした。民衆の前でパッキャオが「俺がみんなを支えていたと思っていたけど、本当はみんなが俺を支えていた」と語るところで涙出ました。周囲に感謝しないといけないのは、スーパースターも一般人も変わらないですね。僕もこれからは謙虚に生きたいです。

 今後もパッキャオはリングに上がるんだろうか。パッキャオの体や命と引き換えに暮らしを豊かにしたいと思っているフィリピン人がいるとは思えないので、背負ってリングに上がって欲しくはないです。体調、コンディションと相談して進退を決めていただけたらと。

 来週のNHKスペシャルは沢木耕太郎によるキャパ特集って、この番組のディレクターは僕の趣味に合わせているのか。観ないわけにはいかないじゃないか。テレビってNHKとMXだけあればいいような気がする。

 

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[2013/01/28 20:58] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
祝、尚志館センバツ出場決定
 祝、尚志館センバツ出場決定!九州は四校出るのが慣例なので、九州大会で四強に入った尚志館は確定と思いたいところでしたが、準決勝で済々黌にコールド負けを喰らったので、フロックで四強に入ったと判断されて落選されるかもと不安でした。

 尚志館って聞いたことないなと思ったら、志布志実業から校名変更したらしいです。志布志実業自体、野球が強い印象がありません。そんな学校がどうやって甲子園に行けたのか知りたい。誰かルポ願います

 少し前まで鹿児島から甲子園に行く学校は、鹿実、樟南ばっかりたまに鹿商でしたが、2000年代に入ってから神村、鹿児島工業、尚志館と初出場校が増えています。同じメンツでベルトを回し合うより、誰がベルトを取るかわからない戦国区の方が見ていて面白いし、競技レベルも上がるということは神奈川、大阪を例に挙げるまでもありません。今後も鹿児島から初出場校が出てきてくれたら嬉しい

 センバツの見どころは、神宮大会を制して優勝候補筆頭に挙げられる仙台育英に代表される東北勢が優勝できるかでしょう。僕が知る限り、ダルの東北、菊池の花巻東、三季連続で光星と東北勢は決勝まで行きながら大旗が取れていません

 今年こそ大旗の白河越えなるかに興味があります。大旗は津軽海峡を越えたんだから、白河を越えてもおかしくないと思うんだけど。

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[2013/01/26 20:47] | 高校野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
キャンプ展望(外野手、DH)
 今日もキャンプ展望を。書いていると、野球が見たくなります。今年はWBC、センバツ、プロ野球と徐々に盛り上がれる美味しいシーズンですね。

・外野手

 主将栗山、レインメーカー(勝手に着けさせていただきました)秋山は鉄板として、あと一枠の争いが熱い。大崎、坂田、熊代、木村、石川と全員使いたい、よりどりみどりですし、二軍からは高山、嶋が伺うと二遊間に次ぐ激戦区です。

 個人的には坂田を推します。なぜかライオンズには歴代通じて左のパワーヒッターがいないんですよね。HR30本を越えた選手は思い浮かびませんし、20本越えてやっと鈴木健が出て来るぐらいですから。こうなると、土井、田辺両コーチは右バッターだったから、左バッターは育てられないのか?とか、そもそも左のパワーヒッターをドラフトで指名しない編成の問題かと悩みは深まるばかりです。

 坂田はライオンズ史上初(たぶん)になる左でHR30本越えるバッターになっていただきたい。中村の復帰は六月と言われているので、大きいのが打てる坂田の期待も高まるしね。

・DH

 新外国人スピリーで。これだけで終わるのもどうかなので少し書きます。中島が抜けて、中村の復帰が六月というなら、当面は打力を上げるために外国人が三人並ぶ打線になると思われます。スピリーが活躍すればいいのですが、活躍しなかったら「守り勝つしかない」とブルペンに外国人が二人並ぶことになります。

 スピリーが用意されたチャンスをモノに出来るかが見所ですね。シコースキー、サファテ、ウィリアムズの外国人版JFKも観てみたい気もしますが。

願望を込めて開幕スタメン

1.4 片岡
2.8 秋山
3.7 栗山
4.3 オーティズ
5.DH スピリー
6.5 ヘルマン
7.9 坂田
8.2 炭谷
9.6 浅村
P 岸

 もう一度盗塁王を!という気持ちで一番片岡。ヘルマン、坂田が出塁して炭谷が送って浅村で返すのが得点パターン、恐怖の九番になってくれたら層の厚い打線が組めます。

 涌井に「エースは結果で取ってみろ」と奮起を促して、岸に「今季は頭からエースとして頑張れ」と両者に発奮させるために、開幕投手は

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[2013/01/24 22:12] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
キャンプ展望(捕手、内野手)
 今日は野手編で。

・捕手
 
 昨季ゴールデングラブを取り、代表にも選ばれた炭谷で決まりです。昨季前半までは「ピンチになったらアウトローばかり要求するのはちょっとなあ」と思っていましたが、気づいていたらピンチになったらアウトローは無くなりました

 今まで炭谷にはプレーに一生懸命やる高校野球っぽさがあったのが気にいりませんでした。捕手は打者、相手チームの裏をかいてナンボのポジションなので、一生懸命より相手をだます黒さがないといけないでしょう。昨季後半以降の炭谷に一生懸命さは感じなくなりました

 盗塁阻止率がパリーグトップなのも、走ってくる状況を読めるようになったということもあるだろうし。守備に自信が着いて、余裕が出た分、打撃をなんとかしたいですね。接戦の8.9回に代打を送られるようでは、規定打席に到達することはできません。往年の伊東のように、二割五分、HR10本打てたら上出来でしょう。今気づいた。伊東・細川・炭谷とライオンズは三代続けて捕手でゴールデングラブを出しているんだ。チームが安定して強い理由がわかります

・内野手

 二遊間は少し前までは片岡、中島で鉄板でしたが、今年は二遊間が熱い。二遊間を想定して一軍キャンプに呼ばれている片岡、浅村、永江、鬼崎、山崎、金子、誰が取ってもおかしくありません。開幕戦で永江、金子の若い二遊間が実現する可能性だってあるし。

 注目しているのは片岡。渡辺監督には片岡をショートで使う構想もあるとか。ショートはセカンドより一塁から遠い分、セカンドよりキツイという話を聞いたことがあります。セカンドより肩と足を求められるしね。病み上がりの片岡はショートより慣れているセカンドを守らせるのがベターだと思います。

 渡辺監督の片岡コンバートの理由は、おそらく「より高いハードルを課した方が燃える」という片岡の気性を知っているからこその意図でしょう。日本シリーズで死球喰らってガッツポーズして、その直後に盗塁決める人ですから。片岡の復活、いや逆襲が今キャンプ最大の見ものかもしれません。

明日は外野とDHを書きます。

おまけ

 驚きました。往年の秋山・佐々木の3対3をホウフツとさせます。普通なら「ダル、賢介、糸井と主力が揃って抜けたら、チームの雰囲気も悪くなるし、ファンも離れる」とか、「糸井は功労者だから、メジャーに行くならポスティング、海外FAで円満に行かせたい」とか思うはずなんだけど。

 ファイターズのフロントにはこういう感情的な部分は無くて、「決められた総年俸の中で最高のチームはどうすれば組めるか」ということしか頭にないんだろうな。

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[2013/01/22 20:50] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
キャンプ展望投手編
 あと10日でキャンプじゃないか。いつまでもオフ気分じゃいけませんな。ということで、キャンプ展望を書きます。

 先発は六枚は、岸、牧田、涌井は確定、残り三枚を野上、菊池、西口、一久(場合によっては)十亀で争うと思います。個人的に期待するのは菊池

 昨季の菊池は天王山で好投、最後までローテ外れずと大器の片鱗は出せたと思います。今季は大器そのものを見たいですね。開幕ローテ、10勝はもちろん、オールスター出場まで期待したいです。甲子園で投げ合った同期の今村は代表選出と差が着けられているので、今村に追いつき追い越すシーズンになれたらと。

 昨季のウィリアムズはよかったし、シコースキー、サファテと補強したので、昨季のような無残なブルペンにならないと信じたいです。抑えを誰がやるか見物ですね。ケガ、年齢を考えるとシコースキーに抑えをやらせるのはキツイでしょうか。となるとウィリアムズ、サファテの二択になるんでしょうか。意外な抜擢もあるかもしれないので、渡辺監督の選択が楽しみです。

 大石、増田、十亀をどう使うかが見どころでしょう。秋キャンプで評価を高めた大石、ルーキーながら抑えをやりたいとアピールする増田、昨季無敗というけっこう凄い記録を使った十亀。誰を見ても楽しめます。

 いきなり責任が重いクローザーをやらせるより、同点、ビハインド、ランナー有り、イニングまたぎと色々な経験を積める中継ぎをやらせてから、クローザーをやらせる岩瀬、藤川方式がベターだと思うので、この三人の中で誰が7.8回を投げるかで未来のクローザーが決まってくると思います。

 中継ぎに三人は多いと思うなら、十亀を先発に回すのもいいでしょう。140後半以上のストレートを投げるサイドスローのパワーピッチャーは往年の斎藤雅樹をホウフツとさせるので、十亀先発も見てみたい。

 今季は消去法ではなく、「誰を使うか」で渡辺監督を悩ませるいいブルペンが組めそうです。

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[2013/01/21 21:00] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
雪解け
 しまった、書かなきゃいけないことを忘れていた。正月ボケだね。

日本高野連は17日、プロ野球経験者の高校球児指導条件を撤廃する決断を下し、半世紀に及んだプロ側とアマ側のこじれた関係が雪解けを迎えた。「学生野球資格に関する協議会」が都内で開かれ、高校の監督などの指導者になるための規定「中学、高校で2年の教諭歴」を撤廃し、座学による研修を受ければ学生野球資格を認めるという大幅な条件緩和案を日本野球機構(NPB)に提示した。

アマ側の研修は「校内における部活動の位置づけ概論」など8項目あり、1項目に対して1時間。計8時間を3日間で行う方向。

 教員免許取得+待機期間二年から、研修三日ってエライ早くなったもんだ。驚きました。

 プロの指導が高校生に出来ることは望ましいというか、反対する理由がありません。これでリトル、シニアはプロの指導が受けられるのに、高校は受けづらいという矛盾が解決したし。

 なにかで読んだかは覚えていませんが、今江が「アマ指導者の教える場が減る心配がある」と言っていました。プロとプロ経験のないアマ指導者をどう折り合いを着けていくかも今後の課題になると思います。個人的にはプロにアマ指導者が着いて(逆でも可)「プロと高校生じゃ体の作りが違う」とか助言しながら二人三脚で教えていくのが理想だと思います。

 逆にアマ指導者がプロを教えるのもアリだと思います。教え子をプロに多数送りこんでいる高校野球の監督が、プロでコーチやるのもいいし。中村、中田、西岡と教え子プロ多数の大阪桐蔭・西谷監督がプロの指導をやるのはマジメに見てみたい

 これで高校野球がどう変わっていくのか興味があります。これは壮大な試みであることは間違いありませんから。

 おせっかい承知で書きますが、高校野球の指導をマジメにやるなら、不要と知りつつも教員免許は取った方がいいと思います。教員免許を取って、非常勤でも講師になれば職員会議に出席できるので、学校の雰囲気がわかりやすくなるとか。実際に後から教員免許を取ったプロ監督は多数いるらしいです。

 中学生を勧誘するとき、「部活以外でも面倒見ます」という殺し文句も使えるし。万が一野球を教える指導の才能が無くても、講師として学校に残れるし。高校野球の監督をマジメにやるなら、プロ監督をやりつつ、教員免許を取るのがベターでしょう。

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[2013/01/20 21:13] | 高校野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
MLBに乗っ取られたらどうなるか?
 約500Pを三日で読みました。厚い本を短期間で読むと、まだまだ集中力はあるなと嬉しく思います。そんな話はどうでもいいですね。NPB12チームが4チームに合併して、MLB傘下に入るという「球界消滅」、想像以上にショッキングな話でした。

 WBCは日本企業のおかげで成り立っているのに関わらず、NPBに収益があまり分配されないという話を聞くたびに、「NPBを手玉に取るとは、MLBはそんなに交渉がうまいのか」と思っていましたが、そんなレベルじゃありません。箇条書きで以下書きます。

・2006年ワシントン・ナショナルズ、アトランタ・ブレーブスの購入額4億5千万ドル、ヤンキースの購入額(予想)は18億ドル、レッドソックスの購入額(予想)は12億ドル
・ヤンキースは自前でケーブルテレビ局を設立してヤンキース戦を中継。利益は1億5千万ドル
・MLB選手の平均年棒は2.8億円
・ぜいたく税、収益分配制度の導入で、赤字のチームは3チームのみ

 円レートで換算するのがバカバカしくなるぐらいスケールの大きい話ですね。こんなリーグに太刀打ちできるわけがない。20億円プレーヤーが出て、赤字のチームがなくならない限りNPBはMLBと互角に渡り合えないだろうな。正直、新日本とインディー団体ぐらいの格差があります。

 作中、日本のチームがヤンキースやレッドソックスとガチで戦うことになったら、WBCやW杯なみに盛り上がる。WBCやW杯は短期間だけど、MLBは半年と長期間なのも美味しい、日本のチームがプレイオフに入ると想像できないほどの盛り上がりになると浮かれていますが、現実はそう甘くないことを示して終わります。

 日本人だけじゃ戦えないと外国人を補強しないといけませんし、メジャーでの戦い方を知っている監督、GMを呼ぶことになるでしょう。フロント、監督が外国人で、スタメン、ベンチ入りの半分以上が外国人。こんなチームで盛り上がることが出来るんだろうか

 新生MLBに入れなかったアマチュアの選手が新しく日本に出来た独立リーグでプレーする描写があります。もしNPBがMLB傘下に入ると、プロに行きたくてもいけなかったと暗い顔をしながらプレーする選手も出るでしょう。NPBで首位打者を狙える実力がありながら、難病の子供を持つばかりに日本の独立リーグでプレーする選手も出ます。

 MLBでプレー出来る実力がありながら、いろんな事情でNPBでプレーしている選手も現実的に相当いると思います。そういう選手が独立リーグで実力を持て余すなんて不幸としか言えません。みんながみんなメジャーでプレーしたいわけじゃないんだ

 続編をぜひ読みたいです。合併を阻止しようとしてできなかった横浜ベイズGM大野は、メジャーのGMになれるのか、合併を成立させて、新生MLBのチームのオーナーを目指す牛島はオーナーになれたのか、難病の子供のためにMLBのオファーを蹴って日本の独立リーグでプレーする磯貝のその後、日本のチームがMLBのチームと戦う日を夢見たけど、「横浜ベイズは潰させない」と合併寸前でチーム愛に目覚めたベイズファン大地は新生MLBをどう見るのか?興味は尽きないです。

 この小説で最も感動、というか目頭が熱くなったのは、「合併されたら試合に出れないから反対運動しているんだろ」と冷たく見ているファンの一人だったのに関わらず、「ベイズがなくなって困るのは俺たち全員じゃないのかよ、合併したチームなんて俺たちの応援するチームじゃねえよ、俺はこの横浜ベイズが好きなんだよ、みんなも好きだって言ってたじゃねえか、好きなものがなくってしまうんだよ、そう簡単に諦められるかよ」というベイズファン、大地の叫びでした。

 これは2004年のバファローズファンの叫びでしょう。あのとき、合併に反対する資格、権利があったのはスタジアムで声を枯らして応援していたバファローズ、ブルーウェーブファンだけだったと思う。スタジアムに行かず、チームグッズを買わず金も落とさない人間に合併に反対する資格、権利はあったのかと今でも答えが浮かびません

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[2013/01/18 22:57] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
伝説の真偽
 「『ゴルゴ13』はさいとうたかをがコンテ切ったら、後はアシにおまかせ」という伝説はホントなのか?を確かめたくて昨日観ました。結論から書くと、伝説はホントでした。さいとうたかをってコンテ切ったら、ゴルゴの顔しか描かないの

 しかも武器、背景、キャラの顔とアシも役割分担されていて、メチャクチャ合理的にマンガが作れるようになっているの。有能なアシスタントはいると思っていましたが、ここまでやっているとは思ってなかった。さいとうたかをは「人には向き、不向きってあるから、人の能力をより活かせるようにした」って言ってた。

 ゴルゴの話はあらゆる分野に精通した人がストーリー作っていると言っていました。その中には金融マンがいて、メガバングの合併を描いたら、数年後に三菱・東京が合併して新銀行が出来たらしい。鳥越俊太郎が「よく調べている」と評価するだけあるよ。

 東西冷戦があった時代に、東側の話を描くときは東側で行われる学会に出席する医者に写真撮影を依頼したらしい。スパイと間違われて捕まったらどうするつもりだったんだろう。現実がゴルゴを越えるなんてシャレにならない。メチャクチャ危ない橋を渡りながら描いてたんだな。ちなみに、若いころの小池一夫もゴルゴの話描いてたらしいよ。

 NHKはバガボンド執筆時の井上雄彦を取り上げたりして、マンガに理解あるから好きです。水木しげるで朝ドラ作ったぐらいだし。次はマンガ界のレジェンド水島新司取り上げて欲しいなあ。朝草野球、昼マンガ執筆、夜ホークス戦をテレビ観戦という生活はホントなのかと。

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[2013/01/17 21:55] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
フェイスブック始めました。続き
 フェイスブックを初めてまだ10日しか経っていませんが、中間報告ってことで。

 フェイスブックは性格的に長文を書くものではない(らしい)ので、コツコツ短文を書いています。文字に制限を着けて書くのは意外に楽しいですね。例えるのはどうかと思いますが、長編がメインの作家が短編を書くときはこんな感じで書いているのかなあと。

 短文を書く代わりにいくらでも書けるのは楽しいですね。スポーツとか観に行って「誰々デカイ」とか「凄いファインプレーが出た」とか「凄いホームランが出た」とか携帯とかで実況する人って多いんだろうな。フェイスブックの情報を広げる力って凄いらしく、チュニジアではフェイスブックで革命起こしたとか。

 このブログは表メニュー、フェイスブックは裏メニュー的な使い分けで今後やっていくつもりです。どっちもなにが出るかはマスター次第なので、あしからず。

 個人的な今年の目標に、「料理を覚える」ということがありまして、フェイスブックに自作した料理を載せています。これは惣菜を買ってきて、並べるなんて甘いことはやっていません。ガチでやっています。どんなシロモノを載せているかはフェイスブック上でご確認ください。当方逃げるつもりはありません

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[2013/01/16 21:30] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
大雪の一日
 今日は出社でしたが、雪のため早上がりでした。昼前に「降ってきたな」と思ったら、あっという間に積ってきたので驚きましたし、帰るとき何度も雪に足を取られて大変でした。雪国に住む人の大変さが身にしみてわかったような。

 改めて思いましたが、電車が止まるほどの災害、悪天候の場合は社員を早く返すのが最大の危機管理ですね。

 首都圏で止まった路線が多々あったので、「お客さんが来れないし、帰れないから高校サッカー決勝と大相撲は中止だろうな」と思っていたら、大相撲を開催したことには驚きました。過去台風が接近したときのプロ野球は前に書いた理由で中止になったのにね。やっぱり国技は違います

 昨日は晴れていたのに、なぜ今日は大雪とクビを捻っていました。納得いかない




 

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[2013/01/14 20:51] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
読書家になりたい
 オフぐらい野球から離れないか?野球しか話題のない人間になるのはつまらんぞというわけで、野球以外の話をいろいろ書いている今日この頃
 
 今読んでいるのは「どん底」。「部落に住んでいる人間が自分に向けて脅迫状を送り続けた」という一回聞いただけじゃ意味がわからない事件を取り上げています。

 まだ途中までしか読んでいないので、感想は言えませんが、「部落差別が無かったら、こんな事件は起きなかったのでは」とか「非常勤職員という不安定な立場だった犯人が騒動の渦中にある人間を退任はさせづらいはずだから、契約を更新させるためにやった」というところを読むと、「非正規じゃなくて正規雇用だったら事件は起きなかったのでは」と読んでいて複雑になります。

 続けて読む予定なのは「球界消滅」、「ボールパークの魔法」どっちも野球モノです。野球を離れないなんて書いたんじゃないの?なんて言わないでください(笑)

 「球界消滅」は「12チームを4チームにして、MLB傘下に組み込む」というショッキングな話です。これ、2004年の球界再編騒動のとき、「10チーム、一リーグ制をムリに通すとファンはNPBを見限ってもおかしくないから、この機会にメジャーがマイナー相当のリーグを日本に作って、日本侵略を考えてもおかしくないな。『日本にいながらメジャーを狙える』という殺し文句で甲子園、神宮のスターを入れていって、ファンをNPB側からMLB側に着けるためにメジャーの試合を日本で多く組めばいいし」と考えてゾッとしたものです。

 これを実際に小説化するとはさすがだよ。読ませていただきます。「ボールパークの魔法」は肩ひじ張らず読める軽いミステリらしい。処女作「ノーバディ・ノウズ」でのメジャーリーグの描写が面白かったので、ニューヨーク・メッツが舞台になる「ボールパークの魔法」も楽しみです。

 というわけで、オフは読書に励みます


  

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[2013/01/13 21:33] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
怪物の行き先
 今年松坂はどのユニフォームを着るんだろうか。パドレスが取るって話を聞いたとき、来年もメジャーで投げられるんだとホッとしましたが、今日現在パドレスと契約って話を聞かないってことは、まだ交渉中なんだろう(多分)。

 来月からキャンプが始まることを考えたら、パドレス、松坂両方とも早目に決めたいはずなのになぜ決まらないんだろう。もしかしたら「キャンプで結果を出さないとメジャーには昇格できません」的な契約を持ち掛けられているかもしれない。いわゆる招待選手ってやつね。いや、松坂にメジャーの確約のない招待選手しかオファーが出ていないなら、「チャンスがもらえるだけでもよし」とサインするはず。

 もしかしたら松坂には招待選手にすらなっていないのかもしれない。松坂には開幕マイナー、または独立リーグという選択肢しかないかもしれない。そうなると日本復帰も視野に入るか。

 個人的には日米100勝づつの通算200勝を松坂に期待しているので、メジャーで投げて欲しいなあ。トミージョンの完治は術後二年目以降らしいから、今年は期待しているんだけど。松坂を生で観たい気持ちもあるので、ライオンズ復帰してくれても嬉しい。背番号は19なら空いているし。

 日米どっちも来月からキャンプが始まるので、そろそろ松坂も決断を下すと思います。日米どっちでもなく、無所属選手になるのはコンディション維持できるか疑問なので、やめた方がいいでしょう。松坂はどこのマウンドに立つんだろう。

テーマ:埼玉西武ライオンズ - ジャンル:スポーツ

[2013/01/12 21:12] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
二兎追うものは...
 ファイターズドラ一大谷は投手、野手どちらでやるか決めかねているみたいね。才能がありすぎるのも恵まれた悩みだね。打者としては九番を打っていた藤浪は悩むことなく投手をやるだろうに。

 聞くところによると、大谷は高校ではケガが多くマトモに野球をやれたのは高三夏だけらしい。つまり、素質は高くても体力、試合経験はまだまだと言ったところでしょう。大谷に取って今年は二軍で体力、試合経験を積んだ方がいいと思われるので、投手、野手どちらに適性があるかを見ながら鍛えていくのは悪くないプランでしょう。

 投手、野手の二刀流ですが、マジメにできるとは考えていません。言うまでもなく投手、野手は体作りから違うので、両立は出来ないでしょう。何百回も素振りをやったあとに、投げ込みができるはずがない。大谷自身は「投手から野手に転向は出来ても、逆は出来ないから投手でやりたい」と言っていたとか。それがいいだろうね。

 とりあえず、三、四年投手でやらせて、思った以上の進歩が見られないなら野手転向がベターかと。菊池と投げ合うんじゃなくて、投打で戦うのも見てみたいような。

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[2013/01/11 22:05] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
野茂はクーパースタウンに入れるのか?
 現役中は罰を与えなかったのに、引退後罰を与えるのはどうなんだろう。後出しジャンケンみたいで納得できません。「後出しで罰を与えるのはよくない」といって渋々ながらも殿堂入りさせた方がいいと思うけど。

> 野球殿堂入りを決める全米野球記者協会(BBWAA)による投票結果が現地9日に発表され、今年は17年ぶりに該当者なしだった。

また、歴代最多7度のサイ・ヤング賞を誇るロジャー・クレメンス氏(元ヤンキースほか)や歴代最多の762本塁打を放ったバリー・ボンズ氏(元ジャイアンツほか)、通算609本塁打のサミー・ソーサ氏(元カブスほか)という、輝かしい実績を残しながら現役時代の薬物疑惑が浮上している3人が今回候補入り。しかし、クレメンス氏は37.6%、ボンズ氏は36.2%、ソーサ氏は12.5%の得票率にとどまった


 ここから本題、来年野茂はMLB殿堂に入れるんだろうか。以前、「アジア人にMLBへの道を拓いて、MLBにアジアマーケットを開拓させた野茂の功績は大きいが、通算120勝を挙げて殿堂に入れない投手はいくらでもいるから野茂のMLB殿堂入りはないだろう」というMLB関係者のコメントを読んで寂しくなりました

 アジア人にMLBへの道を拓いて、MLBにアジアマーケットを開拓させたのはかなりの功績でしょう。野茂の活躍が無かったら、「アメリカ、中南米だけでナンバーワンを決めても意味がない」と国別対抗戦、WBCが創設されたどうかも怪しいし。野茂が活躍する前はアジア人がMLBで活躍することは誰も想像できなかった

 野茂が渡米した95年は前年のストライキの影響でMLB人気が落ちていたと聞きます。野茂が活躍したことで、MLBの人気を上げたとも聞きます。成績以上の貢献は十分したじゃない。野茂はMLB殿堂に入れてあげたい

 野茂と言えば、ライオンズ黄金時代に立ち向かったバファローズのエースであり、清原と名勝負を繰り広げたことが忘れられませんが、キャリアをアメリカで終えて、「メジャーで通用しなかったら日本に帰ればいい」という甘い考えで渡米したわけではいということを示した潔い生き様が好きです

 「野球人生のラストは日本で迎えたい」と日本に帰ることは出来たと思います。メジャーでの野茂の実績を考えたら、メジャーで通用しなかったから都落ちしたと悪口言う人はいないでしょう。むしろ、野茂を生で観たかったとウェルカム状態だったと思います。

 野茂の不器用に生き様を貫く姿が美しく見えます。松井秀喜も同じようなことを感じました。どうやら僕は不器用に生きていく選手が好きらしい。フルラウンド終わってきれいな顔でいるより、ボコボコに腫れた方がカッコいいよね

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[2013/01/10 23:31] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
引っ掛かってきた疑問
 去年から引っ掛かってきたことを書きます。道交法違反で捕まった少年がライオンズに入団するかについてはいろんな意見がありますが、少年の実名を出したメディアに対して「実名を出していいのか?」と疑問を投げる意見がないのが気になります。

 「プロ野球チームに指名された高校生で、逮捕された地域も明らかになると個人が特定されるから、実名を伏せても意味がない」という理由で実名を挙げて記事を書いたなら、「少年法の精神はどこにある?」と疑問に感じます。

 もし少年の就職先がプロ野球チームじゃない一般企業なら、実名を挙げて報道されることは無かったでしょう。これはアンフェアじゃないのか?もっとメディアは少年法の精神について、考え、議論した方がいいと思う。僕は少年の進学、就職先に関係なく少年法に則って扱わないといけないと思ったので、あえて少年と書きます。

 さて少年は実名が出た以上、一般企業に就職、大学、専門学校に進学することは出来なくなったでしょう。法に触れることをやらかした以上、履歴書、願書提出の時点で落とされるのは目に見えてます。海外でのプレーを考えても、まず海外のチームとコンタクトを取ったり、契約を結ぶ代理人を探さないといけません。甲子園スターでもない少年に代理人を見つけることが出来るだろうか

 こうなると少年の選択肢はアウトローしか残らなくなる。改めて書きますが、少年を更生させる意味でもライオンズに入れてもらえないだろうか。24時間食事、睡眠以外野球漬けにしたら悪さ起こす気も無くなるだろうし。猪木が大麻を吸って大相撲を解雇された鈴川を更生させて、マットで活躍させている現実に学んだ方がいいと思う。

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[2013/01/08 20:51] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
求むレインメーカー
 先日のドームでオカダ・カズチカはベルトを取れませんでしたが、個人的にはオカダは好きです。190cmの恵まれた体から放たれる打点の高いドロップキック、フィニッシュの説得力十分のツームストン・パイルドライバー、レインメーカーという技も魅力的ですが、最も興味を引かれるのは「レインメーカー・団体に金の雨を降らせてやる」というマニフェストです。

 いくら「伝統が~」とか「文化が~」と言ってもプロスポーツは興行である以上、興行収入を気にしないといけないんですよね。三年前にリーグ制覇を達成した大阪近鉄バファローズが解散した理由は、興行収入が低く魅力のあるコンテンツになれなかったというのが最大の理由だろうし。もし大阪近鉄が200万人集める人気チームだったら、今も存続していることは賭けてもいいです。

 オカダが魅力的なのは、プロスポーツの現実を提示しつつ「自分のファイトで興行収入を高めて、新日本のレスラー、スタッフにいい暮らしをさせてやる」という今までどんなアスリートでも考えつかなかったマニフェストを掲げているところです。棚橋の「プロスポーツはファンを大事にしないと成り立たないから」という「愛してまーす」も好きだけどね。

 オカダみたいな選手がライオンズに出て来ないかな。「自分のプレーでお客さんを増やしてチームを稼がせて、選手、スタッフにいい暮らしさせてやる」という考えを持ってプレーして欲しいなと。こういう意識を持つだけで選手自身も相当変わると思うんだけど。

 そこで本ブログが勝手に秋山、菊池をレインメーカーに指名します。秋山は日本最高の5ツールプレイヤーになれる選手だと思っていますし、菊池は140キロ中盤以上を投げられるサウスポーというレアな存在になっていますし、甲子園のスターから球界のスターというのはKK、松坂、マー君を挙げるまでもなく王道的なスターのテンプレだしね。

 来季秋山、菊池がMVP候補になるぐらいの活躍を見せたら、西武ドームに相当金の雨が降ることになると断言します。

おまけ

 「会社に金の雨を降らせてやる」と思って働いているサラリーマンはどれだけいるんだろう。こういう考えを持って働くサラリーマンがいたらかなり会社の業績上がると思うんだけど。業績が上がって給与が上がったら会社、本人にとってもwin-winになるよね。

 ビジネス書に手を出すよりオカダの試合観た方がよほどためになると思う

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[2013/01/07 20:58] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
フェイスブック始めました
 いきなりですが、フェイスブック始めました。きっかけは知り合いに誘われたからという普通の理由ですが、「ソーシャル・ネットワーク」を観て以来フェイスブックに興味があったというのも理由の一つです。

 一番大きい理由は、「ここ数年やっていることが変わらないから、変わったことをやりたい」という気持ちでした。その手始めに今までやらなかったSNSに手を出したわけです。

 「基本的に実名を使って、発言・記事に対して責任を持たせる」というアメリカらしいコンセプトも興味がありました。記事を書くなら相応の責任を持つのがライターの基本だしね。

 さて、フェイスブックをどう使うかは考え中です。知り合いのページを観てみたら、フェイスブックでは長文は書かないみたいだし。本ブログで書けない裏メニューを出す方向で運営しようかなと考えています。もちろん、本ブログは続けますよ。

 よかったらフェイスブックの方にも遊びに来てくださいね

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[2013/01/06 20:12] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
1.4ドームルポ
 大満足の1.4ドームでした。お客さんも入っていたようなので、このまま試合の質を維持していくと「1.4に外れなし」と多額の宣伝費を出さなくてもお客さんが来るようになって、黄金期に移行と言えますね。

 前回書いた注目していた試合の感想について書きます。桜庭のテーマ(牧田も使っている「スピード2」のやつね)を聞くとPRIDEが華やかだったころを思い出します。今じゃ総合をゴールデンでやるなんてありえないし。

 技は受けるけど、ロープワークもない、プロレスと総合のハーフみたいな試合でした。これってUWFじゃないか。95年の新日本×Uインターのリメイクを観ているような気がしました。

 中邑のタックルをヒザでカウンターを入れたり、アームロック、腕ひしぎと関節技で中邑を苦しませると桜庭が出したシュートサインの意味がわかりました。この試合ではキラー桜庭をやるつもりだったんだな。

 寝技の攻防でお客さんを沸かせられるレスラーもそうはいません。桜庭の関節技が極まったら試合が終わるとドキドキしたし。緊張感がある試合でした。桜庭はこれからもプロレス参戦して欲しいです。どこのリングに行っても、桜庭を欲しがるだろうし。船木・鈴木×高山・桜庭でタッグ戦やったらU信者泣くだろうな。

 桜庭の汗ふいている人はおそらく木谷会長で、テンガロンハットの人はスタン・ハンセンです。凄い3ショットだな。
 

桜庭

 メインの棚橋×オカダは「年明け四日目の今日で今年のベストバウトを取る」という意気込みが伝わる試合でした。20分経過のアナウンスを聞いて、「そろそろ決着だろうな。でももっと二人の戦いを観ていたい」と思ったほどです。

 30分を越える長時間の試合に関わらず、試合終盤にオカダが打点の高いドロップキックを出したり、棚橋がハイフライ・フロー二連発で試合を決めると両者のタフさがよくわかりました。これぐらいの体力がないとドームメインは張れないなんだな。

 帰りながら「勝因はオカダのレインメーカーをスリング・ブレイドで返したりして、レインメーカーを出させなかったことだろうな、棚橋はオカダのレインメーカーポーズをマネしたりして余裕もあったし」と思いました。結末が決まっていることを承知の上で、勝敗についていろいろ語れるのが理想のプロレスでしょう。いい試合でした。

 「愛してまーす」が決めゼリフの棚橋、「金の雨を降らせる」が決めゼリフのオカダは一見真逆のようですが、どっちも正論なんですよね。プロスポーツである以上、ファンに愛情を持つのは当然ですし、興行である以上、収益を気にするのも当然です。方向性が違ってもお互い正論だから、うまく噛み合っていい試合になるんだろうな。

 タイトル戦二勝一敗と棚橋が勝ち越しましたが、オカダもタイに持ち込んでベルトも取りたいはず。棚橋×オカダ4を期待しつつ終えます。

王者棚橋

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[2013/01/05 21:03] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
1.4ドームプレビュー
 休み明けは「明日から仕事か」と憂鬱になるものですが、今回は「勤務が終わったら1.4ドームが待っているから、グチ言ったらバチ当たる。」とブルーにならないです。

 こんなにプロレスが楽しみなのは、新日が三銃士全盛だった頃以来だな。ということで明日の見どころを書きます。

 第8試合 IWGPインターコンチネンタル戦 中邑×桜庭

 「両者のファイトスタイルが異なりすぎるから全く読めない」とファン、マスコミとも一致している試合です。新日の親会社であるブシロードが、中邑と桜庭が東京ドームでこの試合について話すCMを連日MXで打っているところをみると、会社としても推しているカードだと思います。

 この試合をどう噛み合わせるのか両者のスキル、経験が問われると思いますが、噛み合わないまま終わるのもアリかなと。予想はしないでじっくり見守りたい試合です。個人的にはカード決定後の試合で桜庭が人差し指を突き出すシュートサインを見せていたのが、なにかの伏線かなと気になります。

 ところでIWGPインターコンチネンタルのタイトルの意義がよくわからない。ナンバーツーに渡すベルトだったら、作る価値があるとは思えない。どうせなら海外でしか試合をやらないとか、外国人相手にしかやらないとかやってベルトに性格を持たせた方がいいと思う。

第9試合 IWGPヘビー戦 棚橋×オカダ

 昨年丸一年掛けて作ってきたドラマの清算になる試合です。ドラマの清算になるのか、新しいドラマの始まりになるのか読めません

 このカードのテーマは先日の衆院選ではありませんが政権交代です。ユークス体制の新日を引っ張ってきた棚橋がブシロード体制になっても引っ張っていくのか、「新しい盃には新しい酒を入れる」の言葉どおりオカダが引っ張っていくのか、興味があります。いずれにせよ勝った方がG1までの上半期を引っ張っていくことになるので、興味深くもあり、楽しみです。

 ドームのメインはテーマがハッキリしている方がわかりやすくていいし、興味も出るよね。一昨年はG1を取ってベルトも巻いた小島を棚橋が止めるのか?とテーマがハッキリしていたのが興味を引いたので行きました。昨年は棚橋×鈴木にテーマってあったっけ?と疑問だったので行きませんでした。

 今回はテーマがわかりやすいだけに楽しみです。これまで楽しみなドームメインは2000年四月の橋本×小川以来だなあ。

 というわけで明日は楽しんできます。では!


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[2013/01/03 23:03] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
今日は寝正月
 御用納め以来忙しかったので、今日は寝正月。国立にも行きませんでした。久しぶりに箱根の往路を見たような。

 大学ラグビー準決勝をテレビで見るのはいつ以来かな?と思いながらテレビ観戦。毎年寒さを堪えて国立で観ている記憶しかないです。帝京は強いですね。帝京の攻撃を早稲田は止められないし、早稲田が帝京陣内に入ることも出来ませんでした。プレースキックも容赦なく決まるし。現在選手権三連覇中のチームは違います。トップリーグのチームに勝った清宮早稲田とどっちが強いんだろう

 筑波×東海が面白かったです。筑波16点ビハインドで終わった前半を観て、「後半風上に立つと言っても16点はキツイな」と思ったら引っ繰り返したのには驚いた。ラスト10分で筑波逆転→東海再逆転→筑波再々逆転と目まぐるしく主導権が変わる展開は見応えがあったというか、ドキドキしました。

 筑波には再逆転を喰らっても再々逆転を喰らわせるタフさがあるので、決勝の帝京戦が楽しみです。対抗戦では筑波が勝っているらしいので、初の国立大優勝もあるかもしれません。

 寝正月もいいですね。明日は初詣に行こうかな。

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[2013/01/02 21:10] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top
今年もよろしくです
 明けましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。二年連続でサンキュー一翔と書くことになるとは。

 大みそかの夜、「一翔と内山両方観たいんだから、被らなきゃいいけど」と思ってたんですよ。一翔が6Rノックアウトで倒してもらったので、内山の試合どころかKK対決も観られる余裕ぶりでした。

 「ローマン・ゴンザレスと戦うなら、ワンサイドで勝って格の違い見せつけるぐらいやらないとダメだよな」と思っていたら、期待以上にやってくれました。一翔はローマン・ゴンザレスと戦う資格が十分にあると思います。

 ローマン・ゴンザレスに勝ってライトフライ最強を証明して欲しいですし、他団体のベルトを取って統一王者になるとか、フライに上げて三階級制覇を達成するとか一翔の未来を考えるとワクワクしますね

 内山も壮絶なノックアウト劇を見せてくれました。最後の連打は当たるたびにブライアン・バスケスの目が死んでいくのが見ていてわかったので、試合を止めたのは適切な判断だと思います。試合を続けていたら勝敗じゃなくて生死の問題になっていてもおかしくなかったかと。
 
 内山の次戦は金メダリストユーリキス・ガンボアと戦うらしいです。手強い相手だと思いますが、勝つと名前が上がる相手だと思うので、勝って欲しい。スーパー・フェザー級はラスベガスで興行が打てる階級と聞くので、ガンボアに勝つと内山がボクシング界の中心に座ることが現実味を帯びて来るでしょう。

 今年も一翔、内山から目が離せないです。

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[2013/01/01 23:50] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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