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新日×極真×マンガ原作者
 申し訳ありませんが、今日も遊ばせていただきます。昨日観た猪木×ペールワンが面白かったので、調子に乗って猪木×ウィリーも観ちゃいました。

 この試合をプロモートしたのは梶原一騎。今に例えると棚橋×セーム・シュルトを板垣恵介がプロモートするようなもんです。いろんな意味で凄すぎてどう突っ込んでいいのやら。

 「夕やけを見ていた男」によると、「トップ同士で負けたら、負けた方のダメージが大きいのでブックがあった」とあります。しかし、「新日、極真のお互いが必ずしもブックを守ると思っていなかったから、舞台裏は殺伐としていた」ともあります。

 事実両方のセコンドが異常に多い。猪木、ウィリーがエプロンに落ちると、全員で取り囲むから訳わからないし。緊張感はハンパない試合でした。ウィリーの蹴りはカッコいいけど、大振りだから当たる気がしないんだよね。フグのかかと落としみたいなものです。

 この試合で一番驚いたのは動く梶原一騎を見たことです。写真でしか見たことがなく、映像で見たのは初めてでした。しかもどう見てもマンガ原作者には見えない。ウラがありそうなプロモーターそのものだもん。

 この映像を見て、昨年マガジン×サンデー50周年記念でNHKが作った、マガジン・サンデー創立ドキュメントを思い出しました。再現ドラマで梶原一騎に「巨人の星」の連載頼みに行くんだけど、そのときの梶原はカタギに見えないんだ。

 派手なシャツをボタン外して着て、ネックレスして、タバコを炭火で点けるサマは極道にしか見えません。梶原の奥さんと梶原の弟、梶原の子供は存命で、梶原を悪く描いたら名誉毀損でクレームが着く可能性があることを考えたらこれで正しいんだろうな。

 事実若き日の梶原はバーを経営していて、みかじめ料を要求してきた極道を返り討ちにしたって言うし。こんなアウトローが子供向けの雑誌で連載を持ったことが信じられない。

 ちなみに梶原に連載を頼みに来た編集は伊藤淳史がやってました。伊藤淳史のベストアクトは「血と骨」だと思うけど。トータルで一分ぐらい出ていないのに、異常な存在感があります。「血と骨」は一言じゃ語れない凄い映画。映画のアクションで観ていて痛そうに感じて、恐怖心を感じたのは「ファイトクラブ」と「血と骨」だけ



 
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[2010/02/28 21:31] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
パキスタン1976
 本日よりオープン戦開始。オープン戦初戦の結果でどうこういいませんが、追いついた後に勝ち越されて負けるって去年の典型的な負けパターン(泣)浅村が一発打ったのが収穫。さすがにまだレギュラーはムリだと思うけど、ベンチ入り常連ぐらいになってくれると嬉しい。出世番号32はダテじゃないことを見せるんだ。

 残念ながら僕はCSに入っていないので、今日の試合は観れませんでした。ヒマなんで某動画サイトを漁っていたら猪木×ペールワンを発見。これは猪木が行った三つしかないセメントマッチの一つ、お宝カードなのでドキドキしながら見ました。

 「1976年のアントニオ猪木」によると通常のプロレスをやるつもりが、話がまとまらないまま猪木はリングインしたとあります。試合前の猪木は「こんなこと(セメントマッチ)をやるためにパキスタンに来たんじゃない、向こう(ペールワン側)はどうなっているんだ!」とキレていたそうです。

 元々ペールワンと遺恨があったわけではなく、パキスタンのローカルヒーローでしかないペールワンに勝ったところでなにの自慢にもなりませんし、高額なファイトマネーもなく、猪木からすればセメントマッチを受ける理由がありません

 セメントマッチが成立する条件として、ルールをキッチリ決めて、ルールをお互い理解する(させる)ことが挙げられます。ルールがいい加減で、お互い理解していなかったら殺し合いになるでしょ。会場入りするまでは猪木は通常のプロレスをやると信じて疑わなかったと聞くので、ルールらしきものは全く無かったはずでしょう。殺し合い覚悟で受けた猪木は凄い。

 試合は打撃のない総合、アマレスのような展開でした。猪木が放った打撃はローキック一本だけ。これはストライカーではない猪木が中途半端な打撃を放てばカウンターを喰らったり、隙ができるからということでしょう。賢明な判断です。

 グラウンドでは終始猪木が上になる展開でした。猪木の巧さは上になった状態で相手を脱出させないグラウンドテクニックにあったと聞きます。この展開になると相手がスタミナを使い、猪木はスタミナを温存できるから猪木有利になると「1976年~」でビル・ロビンソン感心していました
 
 猪木がチキンウィング・アームロックでペールワンの腕を折る衝撃的な決着。ペールワンの関節は柔らかく、プライドもあるのかなかなかギブしなかったので、凄惨な決着しかなかったそうです。試合後「折ったぞ」というように猪木の唇が動いたのは震えた

 この頃の猪木ってシェイプされてかなり強そうだし、表情も野性的でカッコいいんだよね。僕は猪木の全盛時を知りませんが、おそらく70年代後半が猪木の全盛時でしょう。80年代になると人気面でタイガーマスクに負けて、ヘンな事業に投資する困った社長になってしまうし。それで2000年代になると自分が関係した総合のイベントに永田(最大の被害者)、中西、藤田、カシンを投入するムチャやって、「プロレスは弱い」とプロレス人気低下に貢献と迷走するわけです。

 それでもIGFなる興行を打てるのが魔性のカリスマなんだろう。普通は「選手としては偉大だけど、プロモーターとしては無能」と選手もスポンサーも着いてこないはず。この魔性のカリスマこそが猪木イズムよ。
 

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[2010/02/27 21:17] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
勝負師二人
 人並みに女子フィギュア見てました。僕はフリーとショートプログラムの違いすらわからない素人ですが、ジャンプの回転から着地までパーフェクトにこなすキム・ヨナには驚きました。まるでマシンみたい。

 キム・ヨナは金メダル争いで本命視されていたので、相当プレッシャーが掛かっていたと思います。それでも世界新出して金メダルを取るんだから凄いとしかいいようがありません。鉄の精神だね。

 浅田真央が銀メダルを取ったことは充分誇れると思いますし、自己ベストを出したので負けて悔い無しといったところでしょう。しかし、試合後泣きながら悔しさを表したのは驚きました。普通は銀メダルと自己ベストに満足すると思うんだけど。これぐらいの勝負根性がないと金メダルは争えないんだな。


 あと、全く慰めにはならないだろうけど、ルックスでは浅田真央が勝って(以下略)

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[2010/02/26 21:22] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
御大の脳内プロ野球
 「ギャンブルフィッシュ」、「ANGEL VOICE」、「バチバチ」など面白いマンガが多いので、最近チャンピオンを購読していますが、今週は「ドカベン」に吹きました。

 袴田コーチの(作品中の)決めゼリフ「大学時代は江川、プロは村田兆治のボールを受けた」を久しぶりに聞いたよ。思いっきり笑ってしまった。ところで、現実の袴田コーチはこんなこと言っているんだろうか?毎回言ってたらウザいだけなんだが。

 あとね、自主トレで未だに明訓ユニを着るのはやめろと。いつまで高校時代を引きずっているんだ。普通、集まるのは最初の二、三年ぐらいであとはバラバラにやりそうなんだけど。いい加減自立してみたらどうかと。

 作品中では岩鬼と城島は同い年で同期入団なんだから、交流戦で「久しぶりやな、ジョー」「それはこっちのセリフだ」ぐらいの掛け合いが見たいんだけど、御大は岩鬼と城島の関係をすっかり忘れてそう。そういえば城島が福岡ドームに掲げられているあぶの娘の広告(当時中学生)を見て、「かわいっすね、紹介してくださいよ」とあぶに頼むのを見て、「城島をロリコン扱いするな」と嘆いたこともあったなあ。

 そろそろ、あぶが南郷に押し掛けて「(雄星)あぶさんと勝負してみたかったです」、「勝負するか雄星、ナカジバット貸せ(さりげなく中島を舎弟扱い)」あっさりホームラン、「(渡辺監督と工藤揃って)雄星俺たちもあぶさんに打たれるところから始まったんだ、お前もプロの第一歩を踏み出せたな」という話を描きそうで怖いんだが。

 それより薩摩川内に押しかけてO君に「俺も高校時代は酒で失敗したんだ、これから飲み方を覚えればいい」という話を描けたら御大見直すよ

 前にも書いたけど、嫌味や皮肉を言いながら、それでも御大のマンガを読み続ける僕はツンデレを通り越して、旦那の悪口を言いながらも離婚に踏み切らない熟年夫婦の域だ。

 「みつどもえ」は7月放送だそうです。交流戦が終わったあとの楽しみだな!
 

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[2010/02/25 22:13] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
今季期待の選手、野手編
 あと一ヶ月で開幕なので、ボチボチ野球のことを書こうかなと。ベタですが、今季期待する選手について書きます。こういう場合は若手を書くのが定番ですが、あえて若手以外を書くことにします。

 野手は中村剛也。もし中村が今季ホームランキングを取ったら、三年連続の獲得になります。調べてみましたら、過去三年連続のホームランキングは90~92のデストラーデ以来、日本人では62~74の王以来。三年連続の本塁打王は歴史的偉業といっていいです。

 中村は昨季NPB唯一のOPS1.0越えとセイバーメトリクス的には日本最強。他のバッターは入るか、どうかというホームランなのに、中村は打った瞬間入ったと確信するホームランばかり。今の中村はホームランはヒットの延長ではなく、ヒットはホームランの打ちそこないの領域

 昨季達成できなかったHR50本越えにも挑戦していただきたい。日本人でHR50本打てたのは五人だけらしい。中村が50HR打ったら快挙達成。二つの快挙が掛かる今季の中村からは目が離せません

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[2010/02/24 22:00] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
6月のイベント?交流戦だろ?
 今年四試合やって勝てたのはド格下の香港だけ。亀田でも格下はキッチリ倒すんだが。今の日本代表は亀田のボクシング以下だな。

 でも去年のWBC日本代表も主力抜きのライオンズに完敗したよね。つまり、この時期でチームの仕上がりにどうこう言うのはナンセンスという気もします。それでもW杯に盛り上がりというか、興味を感じないのはなぜだろう。

 WBC日本代表には、「イチロー、松坂、ダル等が一緒のチームに入ったら、どうなるんだろう」と興奮というか、期待感があるんですが、W杯日本代表にはそれを感じません。理由は簡単、W杯日本代表の顔と名前が一致する選手は五人もいない、サッカーに興味がないからでしょう。

 あいにく僕は、日本代表と名前が着くものを無条件に応援できるほどの愛国心はありません。鹿児島と名前が着くものは無条件に応援できる愛郷心はあるんだけどね

 三タテでお帰りでもいいけど、145失点みたいな国辱というかパーティージョークになるような試合はやめてね。僕がW杯日本代表に持つ興味はそんなものです


 

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[2010/02/23 20:35] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
郷土の英雄
 実家に帰省中、近所でホークス川崎が自主トレをやると聞いて見学に行きました。プロのキャンプを見たことがあっても、自主トレは見たことがないのでワクワクしながら現地入り。

姶良球場

 自主トレ地姶良球場。両翼は95M、センター120M。照明設備もなく、客席もバックネット裏しかないので、一軍の公式戦はムリですが、二軍の公式戦ぐらいならできそう。普段は高校野球の予選で使ってるとか。

 ベースランニング、打撃、守備と一通りやって一時間半ぐらいで終了。「こんなもんなの?」って驚いたぐらいです。年明けだから軽めにやっているのか、グラウンドから離れたあと非公開でウェイトやっているのかは。川崎ですが、腰、太もも、ふくらはぎとガッチリしていて見事な逆三角形というかサラブレッドの下半身みたいでした。

 川崎と一緒に練習している若手選手がいましたが、ホークスファンじゃないから名前わからん。体形も川崎のような凄さも感じず、普通のあんちゃんでした。これが日本代表クラスと一若手の違いだろうな。

川崎宗則

 練習終了後サイン会をやったので、サインもらってきました。もちろん「(ライオンズ戦以外で)頑張ってください、応援してます」と言いましたよ。前に並んでいる人はグッズ持ってて「ドームでサヨナラヒット見ました」と言っていたので遠征組でしょう。キャンプならともかく、自主トレまで来るとは。負けました

 川崎ですが、レギュラー取り立てのころは顔が子供子供してましたが、もう大人の顔になってます。もうムネリンとは呼べない。子供扱いは本人に失礼。今後はムネさんでいいんじゃないかな。

おまけ

雄星

 遠目から撮った雄星。真ん中の茶髪は帆足(多分)この日の心残りは涌井、岸、工藤、雄星をブルペンで見れなかったこと。西武ドームで見るか

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[2010/02/19 21:34] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
南郷キャンプルポ続き
 昨日に続いて南郷キャンプの話。行ってみたら出店が充実していたのが驚きました。食べるものからグッズ売り場までいろいろと。きっと球団側が西武ドーム場外の様子を伝えて、南郷の人がセッティングしたんだろうな。雰囲気的には西武ドームと同じでしたもん。肉巻きおにぎりがおいしかった

 メンバー表配布は当然ですが、細かい練習メニューまで掲示していたのには驚きました。練習スケジュールがわかるので、キャンプ見学しやすくなる親切設計。僕が鴨池で見てたときはこんなものなかったぞ。グッズ持っているファンもいっぱいいたし、今年のファンクラブのグッズ持っているファンもチラホラ。遠征組多いな。

 南郷は球場、ブルペン、屋内練習場、グラウンド二面と練習環境は充実してます。球場で打撃が終わったら、即グラウンドに移動して守備練習と効率よく動けるわけです。地元の人には失礼だけど、遊ぶところもないから野球漬けの一カ月を過ごすことになります。きっと「あんまり便利が良すぎると、キャンプを観光旅行とカン違いするバカがいるから」と遊ぶところがなく、練習環境が充実しているところを選ぶんだろうな。究極は「メジャー」の夢島だよ。

 街の中には日南市でキャンプを張るライオンズとカープののぼりがありましたが、同時期にキャンプを張る横浜FCは小旗でした。これって格差社会?どうやらJ2は部活の合宿並みの扱いらしい。J1に上がったらのぼりを作ってもらえるだろうか?

 やっぱりキャンプは楽しいです。試合前の練習は調整ですが、キャンプの練習はシーズン乗り切るため、一軍に残るための真剣モードだからいろいろ勉強になります。試合より選手の距離が近いからサインもらいやすいし。二月だけ宮崎県民になりたいなあ。巨人、カープ、ホークス、ライオンズとキャンプ行脚やりたい。

西口

 移動中サインをする西口。200勝狙って欲しいなあ。今季10勝以上勝てたら可能性出てくると思うんだけど。僕もサインもらっちゃいました

 今日赤田と阿部のトレードが発表されました。言いづらいけど、バファローズは小瀬の死もあって外野手が欲しかったのでしょうし、ライオンズは中島、片岡以外で二遊間を守れるのは平尾、黒瀬、原と心もとないメンツなので、二遊間のバックアップ要員が欲しかったというのがトレードの理由でしょう。どっちもチームのニーズに合っていると思います。

 赤田自身も年々存在感が薄くなっていたので、神戸で心機一転頑張って欲しいですね。リンクから赤田ブログを外すのは残念だけど、これもプロの世界だからしょうがない。神戸でも頑張れよ。
 

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[2010/02/18 22:31] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top
南郷キャンプルポ
 先週末に南郷キャンプに行って来ました。ウン年ぶりのキャンプに興奮したのか、前日に発熱するアクシデントに見舞われましたが、なんとか強行出場。日本シリーズで腰痛めながら投げたダルみたいなものです。

 南郷スタジアム

 センター120M、両翼100Mと十分なスペック。もう少し客席が多くて、照明設備があったら公式戦が出来ます。朝一から来たのでウォームアップから見ることができました。

 ウォームアップが終わったらベースランニング。セカンドからサードを蹴ってホームに滑り込んでくるのは迫力あります。ガタイのいい男が加速が着いた状態で滑り込んだり、タックルしたりするのをタッチ、ブロックしないといけないからキャッチャーは大変だ。キャッチャーの第一条件は勇気だろうな。僕なら逃げます。

 ベースランニングのあとは野手連携。この日は一死一、三塁、ライトファールフライからランナータッチアップを防ぐという練習でした。ホームで殺すか、セカンドへの進塁を防ぐか瞬時に判断しないといけないから頭使います

 当然序盤では追加点を防ぐためにセカンドへの進塁を防ぐことを優先するでしょうし、終盤ではホームで殺すことを優先するでしょう。もちろん点差次第ではどっちを選択するかは変わってきます。

 野球はバカじゃできないよ。観ながら「セカンドバックホーム、ランナー挟んで、殺して、オッケー」と叫んでるとコーチ気分を味わえていいです。まあハタから観てるとヘンな人ですが。

ブルペン

 許、岡本、松下、大沼、星野、野上が投げてました。許は今年こそ一年通じて投げてほしいです。年一回の神ピッチでクビを繋ぐのは飽きた。投げ終わったあと手が地面に着くほど体を使って投げていた岡本が印象に残っています。去年の摂津のようにノーマークの新人王が取れたらいいなあ。

 ブルペンでは銀仁朗、細川が受けていました。内、外野手なら守備、野手連携、走塁のあとは打撃に当てられますが、捕手の場合はブルペンに行かないといけません。そうなると打撃に当てる時間が減るので、捕手の定位置が八番になるのはしかたないでしょう。捕手はやっぱり大変だ。捕手で三割、30HR打てる城島、阿部、2000本達成した古田は異常

救世主

 救世主シコースキー。ニコニコしながらサインに応じていたので、いい人そうです。僕もサインもらっちゃいましたよ。もう一人の外国人ブラウンですが、練習中ニコニコしていたので、チームになじんでそうです。ところでグラマンは南郷に来れるんだろうか?

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[2010/02/17 21:44] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
大相撲と麻雀とボクシング
 書くことのない日はチャンピオンの感想というのが本ブログのルールッ!ということでチャンピオンの話書きます。今週は「弱虫ペダル」が巻頭カラー、「バチバチ」、「ANGEL VOICE」がセンターカラーとスポーツ物がプッシュされています。チャンピオンのイメージって爽やかスポ根じゃないよなあ

 「バチバチ」が面白いです。今週の立ち会いで変わるのは意表突かれた。ここで「相撲は体格とパワーだけじゃなく、駆け引き、頭脳もある」ってことを鮫島は学ぶんだろうな。現在連載30回やって、まだ関取が出てこないところに工夫を感じます。これで読者に「関取はどんだけ強いんだ、横綱、大関はどんだけ凄いんだ」という大相撲幻想を抱かせるわけですよ。

 鮫島はまだ新弟子で、序の口にすら入っていません。これから丁寧に出世を描いていったら、横綱になるころには50巻越えるだろうな。「メジャー」並の壮大な話になりそうだ。

 「負けたら本人と人質の合計二人が死ぬ」という凄まじい設定に負けたのか、麻雀がわからない僕でも「ギャンブルフィッシュ」が面白いです。登場人物全員麻雀を知っているという設定が凄い。普通は作中で疑問を投げて、解説させて読者に理解させるんだけど。それすらやらないところがエクストリーム

 高校生が麻雀を打って役を作る度にイチイチ稲妻が走って地が裂けるガールズ麻雀ドラマといい、ギミックを作らないと麻雀マンガって描けないんだろうな。ガチで麻雀やる人は近代麻雀読むんだろう。

 最後に、今さら烈海王にボクシングやらせるって板垣はなに考えてるんだろ?バンクーバー五輪が始まるからパラリンピックと掛けたつもりか?烈なら「キックがない、寝技がない、投げがない、こんなものは我々が3000年前に通過しているッ」って鼻で笑いそうなんだけど。

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[2010/02/12 21:06] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ノーモア放水
 途中来日に関わらず10勝を挙げ、キレのいいチェンジアップ三振を取りまくっていたころを観ていた僕としては、張が八百長事件の渦中にいることが悲しいです。なんでこうなったんだろう。

 あのときは松坂とのダブルエースで10年安泰と思っていたんですが。松坂はチーム、代表で二つの世界一に貢献、張は被告人扱いか。どこが分岐点だったんだ。

 もし張が八百長に関わっていたなら、台湾はおろか世界で永久追放になるでしょう。アスリート最大のタブーを犯した人間を選手や指導者で雇うチームがどの世界でもあるわけない。記事には「試合でチームが勝って金銭の謝礼は得なかったが風俗店で供応を受けたとされる。」とありますが、これが事実なら情けない。八百長で稼いだお金ではなく、グラウンドで稼いだお金で遊ぶのがプロのプライドだろ。

 かつて根本氏は清原に「遊ぶんだったら自分の金で遊べ、他人の金で遊べば頭が上がらなくなって舎弟扱いされる」と教えたそうです。この言葉を張が知っていたら。根本氏の教えこそプロ野球選手として最大の教育だよなあ。雄星以下のルーキーもこの言葉を知っていて欲しい。

 まだ起訴の段階なのでどうとも言えませんが、張がだと願っています。昔自分が応援していた選手が落ちぶれるのを見たくないじゃない

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[2010/02/11 20:07] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
赦すことと理解すること
 「インビクタス」見てきました。アパルトヘイト、人種差別と言われても全くピンと来ない状態で見たのですが、天然芝が植えられたグラウンドでユニを着てラグビーをやる白人、土の上でボロボロのTシャツを着てサッカーをやる黒人を映し出す冒頭10秒で理解出来ましたし、「同じ国民なのにこういうことが許されていいんだろうか?」とゾッとしました。アパルトヘイトを説明ではなく、映像でわからせるイーストウッド御大は凄い

 27年の投獄を経て大統領に選ばれたネルソン・マンデラがやったことは白人への復讐ではなく、白人を赦すことでした。「ラグビー南アフリカ代表の愛称スプリング・ボクスと、緑を使ったユニは白人が決めたものだから変えよう」という意見にも、「それは白人への復讐にしかならない。白人への復讐より白人と黒人の理解が必要だ」と変えなかったぐらいです。

 白人が黒人に謝罪することより、黒人が白人を赦すことを優先する。自分を黒人の立場に置き換えたらこんなことはできないだろうな。観る前は「異人種との理解と非暴力」をテーマにした「グラン・トリノ」の延長だと思っていましたが、想像以上でした。

 「ミリオンダラー・ベイビー」を観て、御大がスポーツを撮れるのか疑問でしたがラグビーのシーンは迫力ありました。決勝の相手オールブラックスのロムーって背番号11、スクラムハーフなのね。2m、120Kgと普通フォワード、第一列をやるような体格なのにスクラムハーフをやるロムーはまさに怪物。日本が145点取られるわけだよ。

 W杯の結果はネタバレになるので書きませんが、黒人と白人が入り交じったマンデラのSPたちがラグビーで遊んで、決勝を白人、黒人関係なく応援し、エンドロールで天然芝のグラウンドでラグビーをやる黒人を観て嬉しくなりました。マンデラにとって大会の勝敗より人種を超えて一つになれたことが大きかったと思います。

 マンデラがオールブラックスのスコアを聞いて、「145点?一試合のスコアか?」というシーンには笑いが出ました。日本の145失点はパーティージョークになっているようです。南アフリカW杯でサッカー日本代表の予選突破は期待しませんが、パーティージョークになるような試合は避けていただきたいものです

テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

[2010/02/10 15:54] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
小瀬選手のご冥福をお祈りします
 信じられない。昨日友人からの電話を受けて、ネットで確認しても信じられませんでした。これを書いている今でも信じられない。24歳、昨年規定不足ながら80試合弱出場して三割打ってレギュラーに手の掛かった選手が自殺するなんて信じられない。

 小瀬選手は終盤に代打、代走、守備固めに出ていたという印象があります。昨年大阪ドームで観た際、延長10回表から大村に変わって小瀬選手が出たとき「小瀬って誰?大村出せ」と思ったのが最後の記憶になるなんて。敵チームの選手ながらもっといい記憶を持ちたかった。

 関西遠征したときは外野に向かって手を合わせようと思っています。これぐらいしか供養になることを思いつかない。

 小瀬浩之選手のご冥福をお祈りします。

テーマ:オリックスバファローズ - ジャンル:スポーツ

[2010/02/06 15:17] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
格闘技、景気の悪い話
 プロレス雑誌「週刊ゴング」を出していた会社が倒産するそうな。僕が一番プロレスにハマっていた時期(三銃士全盛時)は「プロレスは週刊誌が『週プロ』と『ゴング』の二つあって読み比べができるからいいなあ。野球は『週ベ』しかないからプロレスが羨ましい」と思っていたものです。

 週プロはターザンの主観入りまくり、ゴングは客観的と雑誌のカラーが分かれていたのがよくも悪くも面白かったなあ。

 「ボクシング・マガジン」はとっくに廃刊、「格闘技通信」も来月で廃刊とプロレスを含む格闘技関係の廃刊ラッシュが続いています。これはベースになるプロレスを含む格闘技の人気が落ちているからでしょう。人気が高かったら廃刊ラッシュが起きるわけがない。大みそかに格闘技興行が乱立しているころがだったなあ。

 宝島のムック本は面白いんだけど、記事がシュートすぎて読んでいて暗くなるし。マンガ「実録ゴマシオ」でタブロイド紙の編集長を勤めた永島氏に部下が「衆院選も近いので政治の記事も」と進言したら、「バカヤロウそんなのは読朝毎に任せればいいんだ、うちの読者が読みたいのは芸能、ギャンブル、風俗、格闘技なんだよッ」と一喝するシーンには笑いこらえるのに必死だった。まさに東スポイズム

 これ書いてたら朝青龍引退を知ってビックリしたよ。優勝30回いくと思ってたけどなあ。形的に内館牧子と同時に引退というのは皮肉と言うかなんというか。お兄さんが格闘技、プロレスで失敗しているのを見ているから、朝青龍の格闘技、プロレス入りはないと思うよ。いい素材だと思うけどね。とにかく、格闘家が素人に手を上げちゃいけないよなあ


テーマ:雑記 - ジャンル:本・雑誌

[2010/02/04 15:52] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
オスカーノミネーション雑感
 春の楽しみはセンバツとオスカー。ということで、昨日ノミネーションが発表されました。「インビクタス」の作品賞ノミネートはなかったのね。イーストウッド御大のいないオスカーはいつ以来だろう。

 個人的にはタランティーノが作品賞、監督賞でノミネートされているのに驚きました。「キル・ビル」を見て、「『レザボア・ドッグス』のクールさはどこいったんだ」と頭抱えたことをことを考えると、今回のノミネーションには感慨深いものがあります。出来の悪い子が取ったようなもんだよ。タランティーノもバートンとか三池さんみたいに賞は似合わない人だよなあ。

 俳優の賞は実在の人物を演じた人がもらえるケースが多いので、モーガン・フリーマンとメリル・ストリープで鉄板でしょう。それだと妥当すぎて面白くない決着だなあ。

 ゴールデングローブを制して最多ノミネートの「アバター」中心に賞レースは回るでしょう。でも俳優が含まれない最多ノミネートには違和感あります。「アバター」はアニメ部門に回ればいいのに。

テーマ:第82回アカデミー賞 - ジャンル:映画

[2010/02/03 21:04] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
サプライズ
 猪木がWWE殿堂に入ったらしいです。「1976年のアントニオ猪木」によると、「馬場はMSGで試合して、当時の最高権威NWFベルトを獲得、猪木は地方を転々としてメジャータイトルには縁がなかった」とあるので、馬場より先に殿堂入りしたのが信じられないです。

 これを野球に例えると、MLBでニューヨーク、ボストン、ロサンゼルスなど大都市でプレーし、タイトル獲得、オールスター、ポストシーズンに出場した選手と、マイナーで地方都市を転々として、タイトルはおろか華やかな舞台でプレーすらできなかった選手じゃ格が違うということです。だから馬場より先に猪木が殿堂入りしたのが信じられないんです。

 きっと「アリとセメントマッチを行った唯一のプロレスラー」というところが評価されたんだろうな。そうとしか思えない。今で例えるならパッキャオと総合をやるようなものだろうか。そう考えると猪木の殿堂入りは納得です。 

 さて、先週売りのチャンピオンで猪木が「世界の富の半分を持つ男と言われたハワード・ヒューズは晩年は孤独だった。だから人との繋がりを大事にしたい」とコメントしていたのを読んで、「わけわからん事業に会社と選手の資産突っ込んだ結果新日追放されたあんたに言えるのか」と苦笑いしました。いや、金と欲で人の繋がりを失った経験を持つからこそ言える言葉かもしれない。猪木の言葉はいろんな意味で深いよ。

  今日からキャンプインなので、野球の話題も少々。雄星が投げ込んだのは珍しくありませんが、審判で初めて雄星のボールを見たのが秋村だったというのはなあ。『「まだ本気じゃないと思う。6、7割程度なんじゃない? 勢いのある球で、投げ方がキレイなんで、制球はよさそう。僕の方が緊張しましたよ」と評価』とありますが、どうせ開幕したらストライクゾーン極狭の秋村イズムに悩まされるに決まってるよ。

テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

[2010/02/01 20:31] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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