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頑張ろう横浜
 明日からキャンプイン。そろそろ戦闘モードに入ります。今年ライオンズ以外で注目しているのはハマ。オフに大補強したからというだけではなく、尾花新監督に興味を持っています

 「コーチ経験豊富なルーキー監督」って好きなんですよ。思いつくまま挙げると森、伊原、仰木、そして権藤さん。この場合結果を出したケースが多いので、ハマのフロントはいい人選したなと思います。

 尾花の目標は「チーム失点を100点下げること」とか。「マネー・ボール」の中で「プレイオフに進むためには何十勝必要、そのためには得失点差プラス何十点必要、どうすればこれを達成できるか?」という考えでチーム編成するという記述があります。尾花はマネボ信者だな。

 セイバーメトリクスはMLBでは実際に活用されているそうですが、日本ではまだまだマニアの遊びとしか捉えらていないのが現実でしょう。だってシーズンの目標に「OPS1.0以上」とか「CS何回達成」を掲げる選手って聞かないし。もしかしたらハマは日本で初めてセイバーメトリクスを活用したチームになるかもしれない。これには凄く興味があります。

 個人的には村田を優勝を知らない四番バッターにするのはかわいそうだし、二人しかいない98年優勝メンバー佐伯と番長にももう一回いい思いさせてあげたいし。ハマスタは最近お客入ってないみたいだけど、強くなったら入るのは98年に実証済み。

 というわけでハマには頑張っていただきたい。「TBSは二次(「ルーキーズ」、「ガールズ野球ドラマ」)の野球は面白いけど、三次(ハマ)の野球は面白くない」って嫌味言われるのもいやだろ。 
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[2010/01/31 14:17] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
週ベの感想
 今週売りの週刊ベースボールは「キャンプ特集」だったので、買いました。キャンプで使う球場のガイド、日程まで載っていて、キャンプ見学する人には重宝ものなんですが気づいたことが一つ。今年は海外キャンプやるチームってないのね。

 言うまでもなく不況の影響でしょう。僕が学生だったころ、バブル期は三、四つは海外でキャンプやるチームがありました。キャンプ地一つでも経済がわかる

 マリーンズの石垣島のスペックはセンター120M、両翼90M、収容人員3000人。鴨池は両翼100Mあるし、収容人員2万人はあるぞ。好条件の鴨池を蹴って石垣に移したバレンタイン許すまじ。一次石垣島、二次鴨池でいいから、鹿児島でキャンプやってくれないかな。昔キャンプで村田兆治がホームベースからライトフェンスまでの遠投を観て、プロの凄さを感じた僕としては、鹿児島キャンプ復活を切に願います

 日程観てたらドラの休みが三日しかないのに驚いた。他のチームはだいたい四勤一休ペースなのに。今最も練習が過酷なチームはドラだろうね。取れそうで取れないところに打つといわれる「落合ノック」見てえ。

 一通り読んだんだけど、SODの広告があったことに驚き、ムカつきました。週刊ベースボールは僕が子供のころから読んでるし、今も子供の読者は多いでしょう。それなのにアダルト系の広告載せるのはどうかと。いくら不況で広告取りづらいといっても、モラルは持っていただきたい。武藤、お前もだよ

えっちなのはいけないと思います!

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[2010/01/29 15:35] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
残念なお知らせ
 今季のチケ代が一部値上げになるそうです。

 外野自由前売り\800→\1000になるのは残念。たかが200円といっても、30前後行く人間に取っては結構イタイ。単純計算で30×200=\6000になるし。「ポイント貯めていくのが美味しいし、プラチナ取って元が取れるほど行かないし」と思ってレギュラーAにしたのはミスったか。チケ代とファンクラブ募集は同時期にやるべきよ。

 デフレのご時世に値上げするとは、ライオンズの経営は危ないんだろうか?お客さんに負担を強いるより、コストを下げる、つまり選手の人件費を落とす方がだろ。やはり契約更改の時、選手にバランスシートを突きつけて、「これ以上欲しいなら、セ・リーグかMLBに行け」と強気の交渉をするべきでした。値上げするなら今まで以上に楽しませてくれるんだろうな?

 「埼玉」をつけて今年で三シーズン目、大幅な球場改築をやったばかり、観客動員数も150万人越えと今のところ身売り、移転の可能性はないと思いますが、今後もチケ代が上がっていくなら身売り、移転、最悪解散も覚悟した方がいいでしょう。

 今年のアジアシリーズもないのもガッカリだ。「アジアマーケットの開拓に繋がるから台湾開催は意義があると思うし、単独チームが海外に乗り込んでガチ勝負するのはおそらくプロ野球史上初だろうし」と楽しみにしてたんですが。ブログのスローガンの意味がなくなった。今日はもうガッカリだよ。

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[2010/01/28 16:31] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
PC使うより体使おう
 「アバター」が歴代興収記録を作ったそうです。でも見たいって気がしないんだよなあ。好き嫌いとか良し悪しの問題じゃないけど、個人的にはPCで作った映画って興味ないのよ

 賭けてもいいけど、5年後、10年後技術的に「アバター」を超える映画って出来るでしょ。その頃「アバター」は残っているんだろうか?ラットレースはむなしいだけだよ。

 某動画サイトでハワード・ヒューズが戦前に作った「地獄の天使」の戦闘シーン観たけど、素直に凄いって思ったもん。当然その頃はCGなんてなくて、大量に飛行機飛ばしてガチでやったわけで。PCで作るより、人力で作った方が残ると思うんだ。

  もちろん、CG使った方が安く掛かる場合もあるから、CGを否定する気もありません。その頃CGがあったら、空中戦のシーンで雲を待つために延々と待機することもなかったし。撮影中「映画が出来る前にヒューズは破産する」と言われてたとか。

 「ファイトクラブ」に興奮と恐怖感を感じ、「力道山」と「レスラー」で泣くほど感情移入するのはブラピ、ノートン、ソル・ギョング、ミッキー・ロークが体張って演じているからだし。もしCGで筋肉を描いていたら興ざめして、観た次の日には忘れているだろうな。

 そういう自分がなにを見たいかと言われたら「インビクタス」を挙げます。「グラン・トリノ」のテーマ「異人種、異文化の和解、問題の解決に暴力を使わない」を、今度は実話でやるのか?という興味もありますし、ラグビーのシーンも興味あります。

 作中の1995年W杯は日本のラグビーファンに取ってはトラウマだよなあ。ニュージーランド戦で145点取られたことはトラウマ通り越して国辱レベル。当時見ていて「トライ練習みたいだ」と思ったことは覚えてます。そういうことを考えると「インビクタス」見るのは複雑です。まあ話の中で日本代表は出てこないはずだからいいけど。
  

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[2010/01/27 15:24] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
久しぶりのコンシューマー
 いつもはテレビゲームはやらないんですが、二、三年周期で唐突にコンシューマーをやりたくなるときがあります。というわけで、近所の某大手古本屋でベスプレ買ってきました。

 ベスプレは操作はやらず采配に徹する野球ゲームなので、操作に慣れる必要がないのが長所です。操作に慣れるところで挫折して投げるってよくあるじゃないですか。しかし、2003年バージョンなのでデータが少々というかかなり古い。カズオ、カブ、大成、小関、伊東、松坂がレギュラーなんだもん。変わらないのは西口ぐらい。

 というわけでメンツいじってます。12球団いじるつもりだったけど、結構というかかなりメンドウなのでパ・リーグだけやるつもり。

 当然近鉄が存在して、イーグルスはなく、ファイターズがまだ東京ドーム使ってます。ここ数年の野球界は激動の時代だったんだなあ。以下変更箇所を。

・近鉄からイーグルスに変更。ユニをクリムゾンレッドに変えて、フランチャイズの大阪ドームをデフォルトで仕込んである地方球場に移転。内野土だけどいいでしょ。
・ファイターズのフランチャイズを東京ドームから札幌ドームに変更。当時どこも使っていない札幌ドームを仕込んだ製作はグッジョブです。ユニ変更がメンドウでした。
・オリックスは神戸のまま。つまり大阪ドームを空き家にしました。僕は大阪ドームを野球場とは思っていないんで。
・ホークスのユニはダイエー時代のまま。変えるのがメンドウということもありますが、今のユニよりダイエー時代のユニの方が好きなんで。ソフトバンクがキャップとユニから「F」を取ったのは失敗だと今でも思います。これって、地元ファンをないがしろにしているよなあ。

 このゲームがうまく出来ているのは、交流戦モードがあるところですね。交流戦開始時と同じ、公式戦100試合+交流戦36試合=136試合に設定してます。きっと、「松坂と上原、井川、黒田のガチ勝負見たいんだ」という製作の魂の叫びでしょう。

 当分データ変更優先なので、なかなか試合出来ませんがボチボチ楽しもうかなあと思っています。

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[2010/01/24 20:27] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
キャンプの見どころ
 あと10日でキャンプイン。今までヨタ記事書いてきたけど、そろそろ野球モードにならないとね。

 もちろん大物ルーキー雄星、大ベテラン工藤、ブルペンの救世主シコースキーらの新戦力も気になりますが、一番気になるのは銀仁朗と細川の正捕手争いです。

 経験がものをいうキャッチャーで高卒三、四年目に関わらず二シーズン全試合ベンチ入りを果たした銀仁朗は凄いと思います。僕が知っている限りこんなキャッチャーは城島ぐらい。銀仁朗は名捕手への道を着々と歩んでいると言っていいでしょう。

 しかし細川も黙っているわけがありません。08年にゴールデングラブ、ベストナイン、オールスター出場、WBC日本代表候補に選ばれていたのに、ここであっさり引き下がるわけがない

 昨年勝負の懸かった八、九月で細川より銀仁朗を優先的に使っているのを見ると、渡辺監督は細川より銀仁朗を評価していると思います。細川は世代交代を考えないといけない歳でもないんだし。ここから、細川がどう巻き返すか、銀仁朗が突き放すのか。凄く興味があります

 見ている方としては両者併用で波風立たないようにするのはつまらないので、どっちか一本化した方が面白いよね。開幕マスクはどっちが被るか。楽しみです。
 

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[2010/01/21 17:00] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
訓読みより音読み
 菊池の登録名が「雄星」になるとか。テレビで見ましたが花巻東のチームメートからも「菊池」ではなく、「雄星」と呼ばれていたので、本人も違和感ないでしょう。

 おそらく菊池は今まで「菊池」と呼ぶのは学校の先生だけで、親しい友達からは「雄星」と呼ばれてきたはずです。絶対そうに決まっている。賭けてもいい。ここまで言い切れる根拠は、プライバシーというものがあるのであえて書きませんが。

 とにかく音読みの名前を持つと苗字ではなく名前で読んでもらえるし、人に覚えてもらいやすいのでです。余計なお世話ですが、マー君も将大「まさひろ」ではなく、「しょうだい」と読ませたらよかったのにと思ってました。 

 前回の続きを少々。小林氏は巨人時代沢村賞を取り、胴上げ投手に起用されるとエース格的な扱いを受けていたようです。世間の批判を承知で、エース格の投手を放出して江川を取るメリットがあったんだろうか?

 今に例えると、チームが国民的ヒールになる覚悟で岩隈または杉内を放出して斎藤佑樹を取るようなものでしょ?こんなチームがあるとは思えない。それなのになぜ巨人はブック破りを犯してまで江川を取ったか?それが江川事件最大のミステリーだと思います。

 というわけで本ブログを読んでいる方で、この謎が分かる方がおられましたらご一報ください。これはマジです

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[2010/01/20 15:43] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
70年代を知らない世代が考える江川事件
 昨日小林繁氏が亡くなられました。さすがに小林氏の現役時は知りませんが、梨田バファローズのベンチにいた細身のおじさんというイメージを持っています。ご冥福をお祈りします

 新聞で読みましたが、現役時は「細身の体に甘いマスクで女性人気があった」とか。今でいえばみたいな感じなんだろうか。小林氏といえば、沢村賞二回受賞した名投手というより、江川事件の被害者というイメージが強いです。

 江川事件のときは物心すらついていないので全く分からないのですが、今に例えると斎藤佑樹がライオンズの指名を拒否、そのあと野球協約の盲点を突いて巨人と契約。という感じなんだろうか。確かに甲子園、神宮のスターから一時の亀田一家並の国民的ヒールに転落するな。

 もし江川がライオンズに入っていたら、東尾さんとダブルエースを組み、後に東尾、江川、渡辺監督、工藤、郭の鉄壁すぎるローテを組むことになる。これってライオンズ強すぎるだろ。江川は巨人に入ってよかったかもしれない。「選手の意志を無視するドラフトよくない」と水島が江川を擁護するために描いた「光の小次郎」も読めたわけだし。ちなみに「光の小次郎」は29年前に札幌ドームを登場させた神作品

 そもそもFA制度は「入るときに選択の自由がないなら、入った後に選ばせろ」という理念があるわけで。もし江川事件がなかったら、FA制度の導入は遅れたかもしれない。とにかく、江川事件は球界のルールというか、流れを変えた重大な出来事という認識でいいんでしょうか? 
  
 

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[2010/01/18 21:00] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
数字じゃ決められない
 この時期は書くことなくて困ります。菊池がチャリに乗ったって話書いてもしょうがないしな。というわけで、ネタをヤフートピックス覗いてたらこんな記事が。

> プロ野球界の名球会に相当する、日本サッカー名蹴会(レジェンドプレイヤーズクラブ)が今年4月に発足することが15日、分かった。元日本代表MFラモス瑠偉氏(52)ら7人が発起人となり設立する。国際Aマッチ50試合出場など入会基準を満たしたスター選手が、社会貢献とサッカー界の底辺拡大に尽力することになる。
 
> 会員に選出されるためには国際Aマッチ50試合出場、日本サッカーリーグ(JSL)200試合出場、Jリーグ400試合出場の3つの条件のうち、いずれか1つを満たすことが必要。サッカー選手にとっては最大級の勲章となる名蹴会だが、現在条件を満たしているのは50人以上にのぼる。

 僕は名球会大嫌いなんですよ。理由は「2000安打、200勝達成しないと名選手にあらず」という風潮を作ってるからです。名選手と並の一流選手(凄い表現だな)を分ける基準というのはわかりませんが、「2000安打は名選手、1999安打以下は並の一流」と数字で決められるものとは思えません。それはどの競技でも同じだと思うんですが。

 要するに名球会とはカネヤンの舎弟になる会でしょ。くだらない。選手が入ることを励みにする組織は野球殿堂だけでいいと思う。

 日本サッカー名蹴会とはラモスの舎弟になる会としか思えない。もし発足しても落合みたいに中指立てて冷笑するようなOB出てこないかな。中田だったら鼻で笑って入らなそう。

 ついでにこんな記事も。

ウォン・カーウァイ監督が8年の歳月をかけて準備に取り組んだというアクション大作「一代宗師」。トニー・レオン(梁朝偉)、チャン・ツィイー(章子怡)、ジャオ・ベンシャン(趙本山)、ソン・ヘギョ、チャン・チェン(張震)などそうそうたるメンバーが出演陣に名を連ねている。事前に完成された脚本を準備せず、現場でライブ的に撮影を進めるスタイルが有名なウォン監督だが、今作の撮影も「どうやって撮っていいかよくわからない」とコメントしている。撮影をすでに開始した現在でも、中国の大女優コン・リー(鞏俐)と出演交渉中だとの情報もある。

 カーウァイには過去「いつになったら出来るんだ」と周囲を呆れさせた「楽園の瑕」、撮影スケジュールが長期化してキムタクをキレさせた「2046」という前科があるのに関わらずなんで大作を撮れるのか不思議でしょうがない。

 撮影始まっているのに、コン・リーと交渉中って今回もダメそうな感じしかしません。モノにならないことがわかっているのに、金をかき集めることが出来るってまさに猪木イズム。カーウァイは猪木の後継者だったのね。

 カーウァイは金掛けない方が面白いんだから、低予算で撮ればいいのに。それとも、大作を当てたことがないのがトラウマになっていて、ムキになって撮っているんだろうか。



 

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[2010/01/16 21:45] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
祝東尾修氏殿堂入り
 前々から「東尾さん殿堂に入れようよ。バクチはよくないけど事件後球界復帰してるんだから罪は許されたと解釈していい、時効でいいでしょ」と思っていたので、今回の殿堂入りは嬉しいです。

 東尾といえば、僕が子供の頃選手名鑑を見て、「生まれる前からずっと投げているなんて凄い」と素直に思っていましたし、晩年にエース級(引退前年に15勝)の活躍を挙げているのを見て、「ベテラン(今で言えばアラフォー)なのに活躍出来るのは凄い」と思っていました。

 監督になってからは、世代交代を果たしてチームを再建させましたし、リーグ優勝二回、在任7年間全てAクラスというのも高く評価されていいでしょう。

 ホントに嬉しいです。次は土井さんの殿堂入りだなあ。通算2452安打、465HR、1400打点という実績だけでも十分ですし、清原、カズオ、中島、中村と教え子多数なのも評価されていいでしょう。やっぱりバクチが問題なんだろうか。東尾同様、事件後球界復帰していることからも罪は許されたと解釈していいでしょうし、殿堂入りの障害にはならないと思うんですが。

東尾修氏殿堂入りおめでとうございます。

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[2010/01/13 20:14] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
史上最強外国人の行方
 史上最強の外国人選手、ローズがピンチです。

岡田監督がローズにキレた! オリックス・岡田彰布監督(52)が9日、神戸市内で「矢田たつお神戸市長を囲む新春交歓会」に出席。残留オファーを“無視”し続けるタフィー・ローズ外野手(41)に、戦力構想外と三くだり半を突きつけた。通算464本塁打の大砲抜きでのチーム再建へ、潔く舵を切る。

 堪忍袋の緒が切れた。矢田立郎神戸市長(69)に笑顔で花束を渡した岡田監督が、鬼の形相へ変わった。ローズをついに今季戦力構想から外した。

 「もう(残留は)ないんと違うか。連絡もないし…。もう(い)ないもんと思ってやるよ」


 昨年は規定未到達ながら、HR、打点はチームトップとまだまだ実力は衰えていないので、このまま引退するのはもったいない。ギャラの折り合いがつけばねえ。この記事ではローズ側の言い分が載っていないので、ローズを責めるのはアンフェアでしょうし。

 ローズは通算1792安打、1269打点、464HR。外国人史上初というか最初で最後といっていい2000安打、1500打点、500HRを達成して欲しいので、このまま引退して欲しくはないです。達成したら殿堂入り確定なんだし。お金は大事だけど、うまく折り合いつけて今季も頑張って欲しいと切に願います

 磯部引退、紀洋サッパリの今、いてまえ打線のDNAを継いでいるのはローズだけ。ライオンズファンの僕が言うのもなんだけど、まだまだ旧バファローズファンに夢見せて欲しいよなあ。というわけで今季もローズがプレーしていることを願っています

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[2010/01/12 13:17] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
ハードボイルドをもう一度
 選手ブログ見てると、最近は同じリーグの他球団の選手と仲良くするのは珍しくないそうです。某北の大エースなんて、同じリーグの他球団の選手と自主トレやってます。これは自チームに対する裏切りじゃないんだろうか?ファンから「ライバルチームの選手より、自チームの若手育てろ」とブーイング喰らってもしかたないでしょう。

 今に比べると昭和のプロ野球選手はハードボイルドでした。以前NHKアーカイブスで、清原デビュー時の特集見たんですよ。当時ブレーブスの大エースだった山田久志がデビューしたての清原について「打ってもフェアにならないコースを振っているようじゃまだまだ」とか「自分がデビューしたときに生まれたような子には負けたくない」と発言しているのを見て驚くというか、引きました

 だって今に例えたら、小久保、松中が菊池に対して「ストレートだけで通用するのは高校まで」とか言って挑発するようなものですよ。大人げなさすぎです。

 でもプロ野球がこれが正しいと思うんです。僕は「グラウンドの中で戦っても、外では仲良くやるさわやかなスポーツマン」より「グラウンドの中、外関係なく敵対心むき出しにするファイター」の方が観たいですし。要するに感情むき出しにする戦いが観たいんですよ。

 同じリーグの他球団の選手とグラウンドの外で仲良くするなとは言いませんし、むやみに挑発しろとも言いません。ですが、ブログとかで「仲良くやってます」と報告するのはやめて欲しいです。ベビーフェイスとリングの外で仲良くやってますと報告するプロレスのヒールっていないでしょ。せめて、アングルぐらいは守ろうよ

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[2010/01/11 20:40] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
前人未到の領域へ
 NHKで見ましたが、今季に向けて工藤も始動したとか。

古巣の西武に復帰した現役最年長の工藤公康投手(46)が10日、千葉県館山市内で自主トレーニングを公開した。 

練習前には館山市の成人式でゲストとしてあいさつ。「いろいろなことにチャレンジして、いろいろな失敗をしてほしい。そこから学ぶことはたくさんある」と新成人を激励した。 

 いきなり現われたから新成人も驚いただろうな。僕でも驚く。野球に興味ない新成人もいたと思うけど、「自分が生まれる前から現役いや、生まれたときは既に中堅クラスだった凄い人」としてリスペクトされた、いやして欲しい。しなかったらゆとり教育の犠牲者

 ライオンズ復帰が決まったときは若手の指導役なんだろうなと思っていましたが、今は47歳、現役29年目を迎える選手がどこまで出来るか?という興味に変わっています。思えば、現役を続ける工藤に対して、若手の指導役を任せるのは工藤に取って失礼な話だし。

 47歳で現役を続ける選手はプロ野球史上いたんだろうか。いたとしてもプロ野球創世期の話でしょう。工藤は未知の領域を歩いていると言っていいです。

 もし今季よかったら、前人未到50歳現役が見えてくるでしょうし、ダメなら引導渡されるでしょう。今季の工藤からは目が離せません。

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[2010/01/10 21:10] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
場外乱闘は終わらない
 昨年開幕前から監督解任説が出ていたマリーンズのお家騒動を見て、「開幕前から場外乱闘しているようでは、優勝はおろかプレイオフもないな」と」思ってました。色々あった(というかありすぎた)あと、今年は心機一転頑張るかと思っていたら今度はホームタウンと場外乱闘

プロ野球のロッテが、千葉マリンスタジアムの人工芝張り替えを千葉市に求めている。老朽化でプレーに支障が出ているためだが、財政難の市が首を縦に振らず、着工のめどが立っていない。
 球団によると、他球場の人工芝は約5年で交換されるが、千葉は今季で8年目。芝が寝てしまい、下のクッション部分の劣化も進んだ。選手会長のサブロー外野手は「スパイクが引っ掛かり、雨が降ると滑る。固くて、ひざにも悪い」と指摘。他球団からも不評で、4日に千葉市の熊谷俊人市長に直談判した際、サブローは「千葉の恥」とまで言い切った。
 芝の交換は、球場所有者の千葉市が負担するのが原則となっている。費用は4~6億円の見通しだが、市長は現在の財政状況を「鼻血も出ない」と説明。同市財政課によれば、2010年度予算で270億円の収支不足が見込まれる。財政規模に占める借金の割合を示す実質公債費比率は20%を超え、自主的予算編成を制限される「早期健全化団体」転落が現実味を帯びてきた。
 一方、ロッテ側は毎年2億円弱の球場使用料だけでなく、05年度から新たな電光掲示板や特別シートの設置などに毎年約10億円を負担。広告看板一つに5~10%掛けられる行政財産使用料なども市に納めてきた。瀬戸山隆三球団社長は「お客さんに来てもらう工夫は球団がしてきた。インフラ面は市が責任を持ってやるべきだ」と主張する。


 マリーンズ側は「球場は自治体のものを借りているんだから、施設の整備は千葉市がやれ」、千葉市は「やりたくても金がない」言い分はお互い正しいと思いますが、妥協点があるとは思えないです。

 ただ引っ掛かるのは「05年度から新たな電光掲示板や特別シートの設置などに毎年約10億円を負担。」のくだり。僕は球場の施設はプレーする選手優先で、ファンはあとでいいと思っています。いくら客商売といっても、ファンが感じる三時間の不便さより、シーズンの半分をプレーする選手を大事にするべきでしょう。ファンは選手のプレーを見に来ているんだから、選手がプレーしやすい環境を用意しないと。

 つまり、マリーンズはマリンビジョンやフィールドシートより、人工芝の張替えに金を出せばよかったのに。この問題はマリーンズの判断ミスのツケが回ってきたとしか言えないです。

 かつて移転前の川崎球場はメチャクチャひどくて、「プロがやる球場じゃない」と笑われたと聞いていますが、歴史は繰り返すんだろうか(ため息)いっそのこと新潟に引っ越せばいいのに。「死刑」なんて軽々しく使っていい言葉とは思えない言葉を使うゲーフラ掲げたり、「言いたいことはわかるが『死刑』はあんまりだろ」と言った西岡にブーイングするチンピラもいなくなるからいいと思うよ。

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[2010/01/08 16:54] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
巨匠の不器用な人生
 正月は箱根駅伝や高校サッカーを見てばかりいたわけではなく、「夕やけを見ていた男」を再読しました。作者は斎藤貴男

 そう年収300万円時代の森永先生に「政府の御用評論家でもやれば儲かるのに、政府に反発することばかり書いているのが素晴らしい」と褒められた人です。この人のメジャーデビューが梶原一騎の評伝だったことを、意外に思う人が多いだろうな。ちなみに斎藤は喫煙者でもないのに、禁煙ファシズムが嫌いな人。

 さすがに僕は「巨人の星」とか「あしたのジョー」世代ではありませんが、幼稚園のころ「プロレススーパースター列伝」を読んでましたし、タイガーマスクが好きでした。なので、梶原世代の末席に入れてもらう資格はあるかなと思っています。

 この本を最初に読んだ10ウン年前は「梶原一騎ってこんな人なんだ」という感想しかありませんでしたが、再読してみて「梶原一騎はよくも悪くも不器用な人だったんだな」と思いました。

 梶原といえばスポ根の開拓者として知られていますが、本人はマンガ原作ではなく、文学、しかも純文学を書きたかったそうです。それなのにスポ根作家として有名になり、純文学を意識した作品を書いても不発に終わりました。このジレンマに生涯苦しめられたといっていいでしょう。

 梶原はマイホームパパを親の仇のように憎み、軽蔑したそうです。これには「こいつらはやりたいことと仕事が一致しているんだろうか?」という疑問と、「仕事を生活の手段として割り切れていいな」という羨ましさが入り交じっていたと思います。家を買ったり借りたりして、家族を養う大変さがわからないほど梶原が愚かだったとは思えません

 晩年はなにを書いても極道と暴力が出るドツボ状態だったそうです。それでも書き続けたのは、「梶原は終わった」という声に反発したかっただろうし、筆力が落ちている自分を受け入れることができなかったからでしょう。書き続けないと忘れ去られてしまうという恐怖感もあったと思います。

 梶原が器用な人間なら「後進に譲る」とかいって引退し、書きたかった純文学に転向できたと思います。当時かなり稼いでいましたし、過去のヒット作の印税収入を合わせれば生涯安泰だったでしょうから。もちろん、映画や格闘技には手を出さないという前提での話ですが。

 梶原はよくも悪くも不器用だった。感想はこれに尽きます。

 梶原が開拓したといっていい格闘技を含むスポーツ物は今でもマンガ雑誌(角川系は除く)の定番ジャンルですし、今は珍しく無くなった総合は梶原が作品中で夢見た格闘技オリンピックそのものですし、「カラテ地獄変」のハードコアを引き継いだのは暗黒小説(馳星周は「おまわりの性悪なり」だけど)、鬼(以下略)といっていいかもしれない。つまり僕らはいまだに梶原の手の上にあるのです。

 映画や格闘技に投資して資産を使い果たし、暴力で逮捕され、体も痛めた梶原の最後の救いが家族だったというくだりは泣けます。しかも家族で救われたのは晩年の数年間だけだったというのが切ない

20ウン年遅れですが、梶原一騎のご冥福をお祈りします。

おまけ

 この本はいろいろ凄い話満載なのですが、一番凄いのは「『カラテ地獄変』で毎回凄惨なシーンばっかり書かされたマンガ家が逃亡して宗教に走った」ということでしょう。ここまでマンガ家を壊した原作者は後にも先にも梶原だけだろうな。


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[2010/01/06 15:47] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
違和感
 まさか4-0で負けるとは思わなかった。ボールも取れず、いいところのない完敗でした。9人で10得点した初戦を観てどこからでも得点出来るこのチームは抑えようがないなと思っていたので、完敗は想定外でした。青森山田恐るべし。

 全国八強でも充分、というか凄い結果なので、胸張って帰ってきて欲しいですね。

 今日見ていて、神村の胸にアディダスのマーク、青森山田の胸にナイキのマークが着いていたのに違和感を感じました。「強豪校と契約を取るためにスポーツメーカーが監督、部長を含めた学校側を接待漬けにして、札束も飛び交っているんだろうな」と思ったら、試合を楽しめなかったです。

 私学が宣伝のために、野球やサッカーに力を入れるのはわかります。ですが、スポーツメーカーと組んでビジネスをしていいとは思えません。選手は「学校のために勝て」ではなく、「勝ち進むごとに契約金が上がっていく、ビジネスのために勝て」と言われるところを想像するだけでおぞましい。プロでも無い、たかが高校の部活にここまでやる必要があるんだろうか? 

 おそらく、スポーツメーカーからは高野連に「サッカーでもやってるんだから、野球もマーク入れさせて」と言われていると思いますが、タテに振らない高野連は理性があります。

 「子供相手にビジネスをやるな、やるならプロでやれ」とスポーツメーカー、学校に指導出来ないサッカー協会もだらしないというか、金儲けしか考えてないんだな。プロは結果が問われますが、勝って負けてもベストを尽くせばそれでいいというのが学生スポーツの魅力だと思っていたのですが。今日はとてもじゃないけど、そういう気持ちにはなれませんでした

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[2010/01/05 21:14] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
八強進出
 鹿児島県民の楽しみは正月は高校サッカー、夏は甲子園。というわけで、今日も神村-境戦を見てました。守備的なサッカーのことをカテナチオというらしいですが、その意味がやっとわかりました。まだ前半しかも序盤なのに、ゴール前に人多すぎ。一点勝っているチームが残り時間10分切ってからやることだろ。プロだったらブーイング飛んでるよ

 早めに動いて得点する竹元采配が今日も当たりました。07年四強時から思ってましたが、この人の采配は異常です。だって入れた選手がことごとく得点に絡むんだもん。この勝負勘は天性なんだろうか。

 ビリー・ビーンの「野球は出塁し続けている限り攻撃は永遠に続く」という言葉を借りれば、「サッカーはボールを持っている限り得点の可能性は高く、失点の可能性は低い」ということでしょうか。今日観ていて「いくら相手の守りが固くても、いつかは得点できるだろうし、相手が攻めて来ないから失点の可能性は低いし」と危機感はなかったです。

 おまけ

 大みそかは紅白である人を観たあと格闘技見てました。石井慧は打撃を鍛えた方がいいし、タックルを覚えた方がいいですね。なにもできないまま終わったというのが感想です。あと、ルーキーなんだから記者会見ぐらいやった方がいいのに。「吉田選手は強かった、総合は甘くなかった」ぐらい言えばみんな納得するだろうし。気が小さいのかなあ。

 あと、山本KIDがチンピラになっていたのに驚きました。ケガして離婚して大変なのはわかるけど、ヤケ起こさなくても。山本KIDはカウンセリングに行った方がいいんじゃないかな

 見逃したかもしれないけど、藤田を見れなかったのが残念だった。無謀な新日総合挑戦で唯一成功しているから、期待してるんですよ。

テーマ:全国高校サッカー選手権大会 - ジャンル:スポーツ

[2010/01/03 21:16] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
あけましておめでとうございます
 今年もよろしくお願いします。

 今年のスローガンは「台湾へ行こう」にします。今年のアジアシリーズは台湾開催、つまり日本一は台湾行きのチケットがもらえるわけです。今まで二度アジアシリーズを制したチームはなく、僕が知る限り日本のクラブチームが海外でタイトルを取ったことがないので、やり甲斐あるじゃないですか

 以前から、「日本人は日本のチームが強いに決まっていると思っているから、アジアシリーズを日本で開催しても盛り上がらないよなあ。日本以外で開催した方がアジアマーケットの開拓に繋がるし、アジア系外資のスポンサードも期待できるし」と思っていたので、アジアシリーズ台湾開催は面白いと思っています。

 ライオンズは今季タイトルホルダー多数と元々力のあるチームのはずですし、ブルペンがよくなったら優勝できると思います。10月にパスポート準備できるようなシーズンになれればいいなあ。

 スローガンの元ネタは元々野球マンガを描いていたのに、最近は受験とかビジネスの話しか書かないお人の作品名からパクらせていただきました。どうせビジネスの話やるなら球団経営の話でも描けばいいのに。「チームの強さと観客動員数は比例するのか?」なんていいテーマだと思うんだけど。

 おまけ

 神村10-2中京って野球かい。9人で10得点ってまさに全員野球。どこからでも得点出来た昔のホークス打線みたいだ。神村はパス回し早いし、積極的にシュート打ってくるから観ていて面白いです。チンタラパス回してシュートしないのが観ていてイラつくからね。

 竹元監督は膠着したら早めに選手変えてくるヒディング並の采配を見せるので、そこらへんも今後は期待してます。W杯でロシア見たかったなあ。ヒディングヒマだったら、日本がオファー出せばいいのに。オランダの情報メチャクチャ持ってるから呼ばない手はない


 

 

テーマ:西武ライオンズ - ジャンル:スポーツ

[2010/01/02 20:44] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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