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3月のプロ野球を振り返る
 といってもまだ10試合も消化していないのに、振り返るのはナンセンスですね(汗)野球がないときの穴埋め企画なんだからカンベンしてください。

 今季のライオンズは例年以上に出入りが激しかったわけですが、現時点での収支を調べました。

IN
一久 2勝0敗、2試合14回、防御率1.29
岡本 0勝0敗0S0H、3試合 3 1/3回、防御率0.00

OUT
カブ  8試合、打率.033(30-1)、三振14
和田 3試合、打率.000(12-0)
福地 1試合、打率.000(1-0)

 我が軍の圧勝です。いいんすか、こんなにボロくて。もはやトレード上手を通り越してサギの域。途中出場と思われる福地はともかく、和田とカブが壊滅だよなあ。特にカブなんてノイローゼになってもおかしくないよ。ブラゼル、GGにソロしか打てないとか、チャンスに打てないって言ったらバチが当たります。明日からの三連戦は試合と関係ないとこならカブがホームラン打っても許す

 ジャイアントキリングが起きました。優勝チームに四番とエースを引き抜かれた最下位チームが、優勝チームをスィープするって、もし一週間前に言ったら大ボラ吹き扱いされただろうな。もうマンガの世界だよ、いや、マンガでも描けないか。僕が編集なら「スィープは無いだろ、せめて勝ち越しぐらいにしろよ」ってボツにします。

 明日からのドラ戦にスィープされたら伊原政権が現実味を増してきますね。観たい、観たいぞ伊原ジャイアンツ!ということで明日からドラを応援します。和田が伊原政権誕生をアシストなんてことになったら、もうヤバイ
 
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[2008/03/31 23:45] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
アジアの異端児ハリウッドに行く
 現在韓国映画が流行っているようですが、約10年前は香港映画が流行っていました。その中で最も人気のあった監督はウォン・カーウァイだったと言ってもいいでしょう。香港映画の中だけではなく、90年代の日本で一番ブレイクした外国人監督といっていいかもしれません。

 95年「恋する惑星」のメガヒットで一気にブレイクしたんですが、この映画で使われたカメラをグラグラ揺らすショットは日本の映像界に革命を起しました。だってCM、ドラマ、PVってみんなマネしたんだもん。もしカーウァイと「恋する惑星」で撮影監督を務めたクリストファー・ドイルがパテントを取っていたら、一財産築けたことは賭けていいです。

 僕は「恋する惑星」を見て以来、カーウァイの映画を追っかけています。「楽園の瑕」にクビを捻り、「花様年華」でカーウァイ復活と嬉しくなり、「2046」でカーウァイに大金を預けたらロクなことにならないと思ったりしたものです。というわけで「マイ・ブルーベリー・ナイツ」を見てきました。

 早い話「恋する惑星」の後日談です。「恋する惑星」のラストはひょっこりいなくなったフェイ・ウォンをずっとトニー・レオンが待っていて、二人が結ばれることを暗示して終わるのですが、「マイ・ブルーベリー」は「『恋する惑星』でいなくなったフェイ・ウォンはなにをやっていたのか?」を描く後日談です。

 観ながらずっと「これはハリウッドで撮る意味があるのか?」思ってました。そんなにお金掛かってなさそうだし、二ヶ月で撮ったらしいし、香港でも撮れるよな。ニューヨークとラスベガスを香港とマカオに置き換えたら違和感ないし

 なぜハリウッドで撮ったかというと、アン・リーとかジョン・ウーとかチェン・カイコーなどのアジアの映画人でハリウッド進出を果したのが羨ましかっただけでしょう。多分。カーウァイは過去大作を壮絶にコカした実績があるから、お金が掛からない佳作を撮ったと。謎は解けたぜ

 「恋する惑星」を観た当時、主演のフェイ・ウォンにハマって「恋する惑星」のポスターを貼ったり、フェイ・ウォンのCDを買ったり、2001年の武道館ライブを観に行ったりとしたものですが、ノラ・ジョーンズのCDは買わないだろうな。これで僕が「マイ・ブルーベリー」を観てどう思ったかわかるよね

 ついでに書くけど、2001年の武道館ライブは感動したなあ。95年に「恋する惑星」を観て以来ずっと好きで、周りにわかってくれる人もいないまま一人でCD買ったりしてたのが、あの武道館で結実したんだよ。ライブを観ながら「他に理解者もいないし、情報も少ない中ずっと好きでよかったなあ」と思ったら涙が出てきた。あの感動は忘れられないね。

 

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[2008/03/30 23:20] | サブカル | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
100勝とハードボイルド
 やればできるじゃないですか。試合前「一点取って満足する寸止め打線は見飽きたよ。情け容赦のないハードボイルド打線が見たいよ」と思ってましたが、ホントに見せてくれるとは思ってませんでした。1表に川崎ヒット→本多送りバント→松中タイムリーで得点したホークスを見て、キッチリ繋がる打線っていいなあと思いましたが、その直後に片岡スリーベース→栗山犠牲フライで二人で一点取ったことが凄く嬉しかったです。

 今日のライオンズは今季初の二ケタ得点を達成し、8回中5回で得点と効果的に攻撃し、HRでの得点は1点だけと打線がよく繋がった理想的なゲームでした。こんなゲームを待っていました。野球って楽しいですね。

 同点の犠牲フライ、勝ち越し・ダメ押しのタイムリーと5打点を上げ、一人でゲームを決めた栗山はお見事でした。片岡ヒット、栗山ヒットで一、三塁の場面を作って、ビッグイニングを作りたいという意図で栗山は二番に起用されていると思いますが、今日の栗山は十分に期待に答えたと思います。僕自身送りバントを決めるオーソドックスな二番より、ヒットでチャンスを広げる強打の二番の方が好きなので、栗山には期待してます。

 それと悩める健太にヒットが出たのも大きかったです。楽になったのは続けてヒットが出てマルチ達成したのも大きいですね。昨季ファームで渡辺監督の下四番に起用されていたことを考えると、渡辺監督は健太に相当期待していることを感じます。ノッてきた健太の明日以降に期待

 やっぱり今日の主役は一久でしょう。序盤に失点しても、建て直してゲームを作るところはさすがの一言です。もっと荒れるイメージでしたが、コントロールいいですね。一久の試合で打線の援護があるのも、サクサクストライク取ってアウトカウントを増やすリズムのよさが影響しているのでしょうか。「ライオンズでNPB100勝を達成できて光栄」と言ってくれたのも嬉しかったです。

 今日はいい感じで勝てたと言っても、明日勝たなきゃ意味がありません。そろそろカード勝ち越し・連勝を決めたいじゃないですか。投手がいいだけに、明日勝っていい流れを作ることを期待します。

080329_1732~01

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[2008/03/30 00:15] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
Mショー@西武D
 「いつ忙しくなるかはわからないなら、行けるうちに行くのは当然ッ」と寒い中西武Dに行きましたが、いつもの投手見殺しショーでした。マゾ趣味はないからこんなの見て楽しいわけがない

 ライオンズは7試合消化して2勝5敗。7試合のうち6試合でQS達成しているのに負け先行はないだろう。勝ちと負けが引っくり返って5勝2敗になってもおかしくないんだが。タイムリーは出ないし、HRが出てもソロだしと見ていて打線にイライラが止まりません。ここ一番でチキンになる野手人の精神力を強化するために、野手全員を虎眼流道場に入門させたいぐらいです。涎小豆をやるだけで精神力は強くなるぞ。

 一回りするまではハネムーンタイムだと思ってるので、采配批判はしませんが四月が終わってもこの状態が続くなら、打撃コーチ解任を要求します。後任は金森とバークレオ希望。

 明日も行きますが、一久で落としたら三タテ濃厚だよなあ。今や一久が最後の砦。明日は一久のNPB100勝も掛かってるから、明日は気合入れて応援します。


 鹿児島工業が壮絶な試合をやりましたね。勤務中にYahoo速報を見てましたが、更新されるたびに増えていくイニングに驚いていました。昨夏の佐賀北も再試合を制してから勢いに乗って優勝したので、鹿児島工業が再試合に勝てたら優勝するかもしれない?


 

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[2008/03/28 23:52] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
Respect.vol.3 桑田 真澄
 今季がラストシーズンになるかもしれないと思っていましたが、まさか開幕前に辞めるとは思っていなかったので驚きました。物心ついて野球を覚え始めたとき、既にKKは甲子園のスターだった僕らの世代にとって、KKは特に応援していなくても何かしらの思い入れはあると思います。もちろん僕も例外ではありません

  かつて桑田が「目標は15勝、HR10本」と語っていたのを聞いて驚いたことがあります。投手とは投げるだけの専門職で、打線の中ではアウト要員かバント係だと思っていましたから。桑田の場合これがただのホラではないことは言うまでもないですね。

 あたりまえですが、投手は打撃練習は熱を入れてやるわけがありません。投手が野手並みに振り込んでマメを作ったって話は聞かないでしょ?つまり投手はセンスだけで打っていると思うんですよ。野手顔負けの打撃を見せていた桑田の野球センスはケタ外れだったと思いますし、投打どちらにも秀でた総合野球選手だったと思います。普通投手のフォームというと、投げる姿を思い浮かべるものですが、桑田の場合ムダを無くした効率的なピッチングフォームと、クローズドスタンスに構えて投手を睨みつけるバッティングフォームの二つが思い浮かびます。

 KKの間で明暗が分かれたドラフト以来、運動具メーカーをカツアゲ・極道との交際疑惑、大借金と桑田はダーティーなイメージで見られていましたが、最近ではケガからの復活、松坂がリスペクトするなど若手から憧れの対象になると、カリスマ的なイメージでは見られています。過去を振り返っても恐らく、ヒールからカリスマへと見方が変わったアスリートはいないでしょう。

 僕は今季の桑田に対して、ラストシーズンになるかもしれないんだからヒールでもカリスマでもなく一投手として見ようよ、よかったら拍手して悪かったらブーイングを浴びせようよ。と思っていました。シーズン前に引退を決意したのは正直残念です。しかし競技人生をどこで終わらせるかはアスリートの権利だと思っているので、桑田の決断にはなにも言うことは無いです。

 今後の桑田は指導者のオファーは日米ともにいくらでも来ると思いますが、ぜひ日本で指導者の道を歩んで欲しいです。桑田の野球理論を後生の投手に伝えて欲しいですし、桑田の指導を受けた投手がMLBに挑戦するという夢が見たいじゃないですか。

桑田 真澄投手長い間お疲れ様でした。

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[2008/03/27 22:47] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
メダルの価値はプライスレス 2
 以前「一流メジャーリーガーが出ない国際大会なんて、横綱・大関がフル欠場した大相撲と同じ。メンツが揃わない本場所で優勝したからって喜べるわけないだろ」と北京五輪に皮肉を書いたものですが、世間は僕とは真逆のようです。

メダルを期待する競技・種目を複数回答で聞いたところ、男子では「野球」の47%、女子では「マラソン」の60%がトップだった。

 前から薄々感じていたけど、どうやら僕はマイノリティーのようだ。さて世間はともかく、NPBが五輪に熱心なのがよくわからないんですよ。

 シドニー・アテネでは、「公式戦の順位に響くから、主力は出したくない」とか「興行的に盛り上がる夏に公式戦を中断したり、試合数を減らせるわけないだろ」と五輪に参加することをあからさまに嫌がっていましたが、北京ではオールスターを7/31(木)、8/1(金)の平日開催にしたり、8/7~9(パ)、8/8~11(セ)、8/22・23(パ、セ)と試合を入れなかったりとかなり五輪に気を使ってます。「いつからNPBは五輪大好き団体になったんだろう?四年の間になにが起こったんだろう?」と驚いています。

 中国が政治的に安定せず、食物を含む環境面もひどいということは今さら書くまでもないですね。このことにプレーする選手が不安を持っていてもおかしくない、いや自然なことでしょう。選手会が「100%の安全を保障できない限り参加しない」と言ってもおかしくないと思うんですよ。試合以外で体を壊して残りシーズンはおろか、選手生命そのものが脅かされるのは納得できないはずですから。

 それなのに選手会長が監督から「第四のコーチ」と言われてはしゃいでいる姿を見ていると、「この人たちは金勘定しか頭にないのかな?」と思わざるを得ません。五輪に対する考えが四年で大きく変わったNPBとリスクを考えずはしゃいでいる選手会を見ると、「北京五輪にはIOC、JOC、広告代理店、スポンサー企業、その他が絡んだ巨大な利権があるから、NPBと選手会が手を組んでいる」というソース無き陰謀論すら頭に浮かびます。

 チベット暴動に対する抗議として、「我がチームから五輪には行かせません」とボイコットするチームがあったら神チームなんですが、そんなチームは無いよなあ。僕としたら涌井が体を壊して欲しくないから、ボイコットして欲しいんだけど。


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[2008/03/24 23:02] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
開幕三戦目
 開幕戦のリプレイ。チャンスに弱い打線に絶望しました。エラー、ワイルドピッチが絡んだのに無得点の6裏、けん制悪送球があったのに無得点の8裏。ここまでお膳立てをしてもらってるのに得点できないのは、もはや八百長の域。勝ちたくないのか。

 昨季からのチャンスをモノにできない寸止め打線は今季も健在のようです。キャンプでなにをやってきたんだ。暴力的に畳み掛けるハードボイルドな打線がみたいんだけど。頑張っているリリーフに全く報いることができないのは見ていてつらい。そのうち、「お前らはあてにならない、俺らに打たせろ」とリリーフが決起したりして。

 先発のキニーですが6回2失点に抑えました。と書くと好投したように思えますが、ツーナッシングからあっさりフルカウントにするノーコンぶり。見ていてイライラしましたし、落ち着かなかったです。6回中4回得点圏にランナーを背負うんじゃ怖くて見ていられません。一応結果は残したんで、来週追試ですね。

 開幕三戦で最も印象に残ったのは、カブのひどさです。三試合ノーヒット、三振8という扇風機ぶり。あまりの当たらなさぶりに、「カブってここまで野球ヘタだったっけ?」ってクビを捻りっぱなしでした。今のカブはど真ん中以外当たらない逆岩鬼ですね。三試合で唯一見せたカブらしさはムダに滞空時間の長い内野フライだけでした。 

 開幕カードで勢いをつけて札幌に行くつもりでしたが、うまくいかないです。どうやら今季も苦しい戦いを強いられそうです。考えてみれば前年五位チームが順調に勝ち進めるわけありません。ガマンしながら戦っていくしかないようです。ノーペイン・ノーゲインの精神でいきますか。

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[2008/03/23 22:23] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
開幕二戦目
 祝埼玉西武ライオンズ初勝利!今日は歴史的な一日になりました。3/22は埼玉県の祝日に認定するべきでしょう(大げさ)以下、今日の感想を。

 一久はオープン戦で投げるたびに調子を上げていたので、期待していましたがここまでやってくれるとは思っていませんでした。7回投げて二塁を踏ませたのは一回だけという全く危なげないピッチング。観ていて全く不安を感じませんでした。主軸三人を8打数1安打に封じたのは見事でしたし、特にカブから二つ三振を取ったのがよかったです。頼もしいピッチャーが入ってくれました

 打つ方のMVPは片岡。初回の初球スチール、弱いサードゴロの間にサードに進塁し、サードゴロの間にホームインと一人で一点取りました。ワンヒットで一点取る嫌らしい野球ができたのが嬉しかったです。昨季はこんな場面は記憶にないなあ。守備でもファインプレーを二つ決めたし、特に9表のローズのヒット性の当たりを取ったのは、往年の名手辻を思い出しました

 打線は6点取ったので合格なんですが、タイムリーで得点したあと畳み掛けたり、ランナーがいる場面でHRを打ったりという攻撃がもっと見たいですね。一点取って終わりという寸止め攻撃は見ててイライラしますから。

 明日のマッチアップはキニー-近藤。キニーは見たことないので、まだどんな投手かわかりませんし、近藤はもっとわかりません。正直やってみないとわからないとしかいいようがありません。負け越しスタートは嫌なんで、なんとか明日勝って札幌に行きたいものです。

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[2008/03/22 23:11] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
中入り
 「ノーカントリー」観てきました。つまんなかったです。シリアスな犯罪物ということでは「ファーゴ」と同じなんですが、事件発生から事件解決までのプロットが「ファーゴ」に比べると惨敗。サスペンスはプロットが命でしょ。理解力の乏しい僕には退屈でした。

 シメは捜査官が家族と会話して終わるのも「ファーゴ」と同じなんですが、「ファーゴ」の会話は色々と考えさせられるのに、「ノーカントリー」はスベってるんだよなあ。ハビエル・バルデムのターミネーターぶりを観ると割り切ったらいいかも。書いてて久しぶりに「ファーゴ」が観たくなったよ。

 開幕戦やって次の日が休みってハンパですね。燃え上がったテンションをどうしてくれるのだ。木金二連戦、土日二連戦って組めればいいんですが、デー・ナイター・デー・デーになるから移動がメンドくさいか。

 初日落としてもどうってことないと昨日書きましたが、さすがに明日は落とせないです。いきなり連敗・負け越しスタートでもいいという寛容さは僕にはありません。なので、明日は勝たせてもらいます

 明日のマッチアップは一久-中山。中山って?調べてみたら三年目26歳左投げ昨季2試合1勝0敗防御率2.31という投手らしいです。たぶん初顔合わせですね。初顔合わせは抑えられるか、ボコるかってイメージがあるんで、少し不気味

 一久はオープン戦でパリーグ相手に投げてないので、正真正銘のパリーグデビューになります。オープン戦では神宮・西武Dと投げていくうちに調子が上がってきているのは素人目にもわかったので、明日は期待ですね。今まで接点が無かったローズ・カブとの勝負とラロッカとの同僚対決が楽しみです。

 明日埼玉西武ライオンズの初勝利を観られることを信じて応援してきます!

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[2008/03/22 00:22] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
開幕初戦
 行ってきました開幕戦。前の夜は緊張してほとんど眠れませんでした(汗)小雨が降って寒いという先週末の陽気がウソみたいな天気でしたが、本日の観客動員数27,137人。悪天候の西武Dでこんなに入ったことを観たことがありません。っていうか過去の開幕戦でもここまで入ったことはマレでしょう。「埼玉西武ライオンズ元年」を盛り上げたいという、ファンとフロントの気持ちが一致した結果だと思います。去年の観客動員数ビリが悔しかったので、今日の大入りは嬉しかったです。

 ゲームは2-1で敗戦。8安打しましたが進塁打も送りバントもできず、チグハグな攻撃でした。4裏のGGのソロで追いついた後の一死二塁を活かせなかったのと、7裏の無死一塁からのバント失敗が痛かったです

 金子は三振を10奪い、四球が1つしかない素晴らしい投球でした。ストレートはキレていましたし、スローカーブがよかったです。こんなにいい投手だと思わなかった(汗)深夜番組に出てきそうな名前って挑発したのが裏目だったよ。オリックスファンの方々は今日の金子の好投で、少しはパウエル逃亡のウサは晴れたかと。

 涌井は残念でした。8回2失点じゃ責められないです。8回表一死二、三塁、打席にラロッカ・ローズ・カブのクリーンナップを迎えたとき、「頼むから一点でしのいでくれ、こっちの攻撃は二回残ってるから一点差ならなんとかなる」と思ってたら、一点で止めてくれたのは立派でした。特にカブを三振に取ってくれたときはゾクゾクしました

 エッ、エースならゼロをつけろって?一死二、三塁でクリーンナップを迎えてゼロをつけられるならMLBに行けますよ。あのケースは一点で止めてくれたら御の字。ケガなくやってくれたら昨季ぐらいの成績を期待してもいいでしょう。今日は勝ちをつけたかったなあ。

 負けましたが、初日に負けただけだからどうってことないです。初日に負けてヘコんでいたら(今日のイーグルスは除く)144ゲームは戦えないです。とにかく今年もバッカーノ(バカ騒ぎ)な一年が始まるなということを感じました。どんなシーズンになるんだろ。半年後は笑ってたらいいなあ

 もし、本ブログを読んでいる方で土日に西武Dに行くことを考えている方がいましたら、厚着していったほうがいいです。今日は長袖シャツ・トレーナー・スタジャン・ニットキャップ・手袋の重装備でちょうどよかったです。悪天候の西武Dを舐めちゃいけない


 
 

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[2008/03/20 22:58] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
開幕前夜
 現在22時。あと15時間で開幕です。毎年開幕戦前夜は緊張しますが、今年もそうです。「プレーするのは選手なんだから、一ファンに過ぎない僕が緊張しないでも」と毎年思うんですけどね(苦笑)

 今さらですが昨季は最悪のシーズンでした。今季は失ったパリーグの名門の座を取り戻さなくてはなりません。優勝争いに絡むのが当たり前だった強いライオンズを取り戻さなくてはなりません。ROAD TO REBIRTHを体現するシーズンになるでしょう。っていうかならないとおかしいか。

 「今季は六球団横一線、どのチームも優勝から最下位まで可能性がある」王監督も言っていましたが、そのとおりだと思います。以前は「Bクラスはない」とか「最下位はない」と思ってましたが、今季は優勝から最下位まで全てある、やってみないとわからないギャンブル的なシーズンになるでしょう。この不透明さが面白い。全く読めない分いつもよりワクワクしてますよ。小銭まで全て使い果たしてオケラ街道を歩くか、大勝ちしてタクシーいやリムジンで帰るか、勝負です。

 明日のマッチアップは涌井-金子。若きエース涌井が昨季よりどう成長したのかが楽しみです。それと深夜番組に出てきそうな名前の金子 千尋たんを打たねば。萌える名前だからって容赦しませんぜ

 僕は昨季の開幕戦は体を壊して実家に帰っていたので、TV観戦でした。体もよくなった今季は現地観戦です。体を壊してわかりましたが、球場に行けること自体が素晴らしいことですね。今季は球場に行けることの素晴らしさを、噛み締めながら応援しようと思っています。

 おまけ

 サンデーとマガジンがマンガ大連立を組むらしいです。それで思い出したのはプロレスの対抗戦。新日本と絡んだUインター、WARは廃業、対抗戦を乱発した女子プロレスはジャンルそのものが斜陽産業といいことないんですよね。

 答えは簡単、対抗戦をやると自前だけでやる通常の興行がショボク見えてしまうからです。対抗戦は盛り上がる反面、リスクも高いって麻薬みたいだな。大連立の結果サンデーとマガジンがジリ貧になって、チャンピオンが少年誌を天下布武ってことになったら面白すぎるんですが、絶対ないよな。

 人気、演技的な評価が高く若手ナンバーワンの呼び声高い小栗 旬が衝撃のカムアウトッ

「『BOYS BE・・・』(週刊少年マガジン)の女性のパンチラに興奮していた中学生時代でした」と振り返り、憧れの女性には「(野球漫画『タッチ』のヒロイン浅倉)南ちゃんですね」と満面の笑みで答えた。

 どうやら「クローズZERO」の不良より、「キサラギ」のアイドルオタの方が素に近いようだ。小栗 旬のカムアウトが許されるなら、「ア○シ○は俺の嫁」とか「ホ○は俺のペット」とか「フ○ン○ルは俺のメイド」なんてカムアウトは...うはっないない

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[2008/03/19 22:47] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
大輔じゃないよ健太だよ
 松坂といえば普通の野球ファンなら大輔ですが、ライオンズファンなら健太です。

西武の松坂(まつさか)健太外野手(22)が16日、オープン戦最終戦のソフトバンク戦に「9番・左翼」で4打数2安打。5年目で初の開幕スタメンを確実にした。

 以前から秋山の再来と言われてきた選手ですが、プロ四年で通算3試合しか出ていません。春キャンプでは一軍帯同しましたが、赤田・GG・友亮・ボカチカ等に次ぐ、外野五、六番手ぐらいの格付けだったと思います。それがキャンプから頭角を表しオープン戦で活躍し、一気にゴボウ抜きしての開幕スタメンとは驚きました。正直よくて開幕ベンチ入りだろうな。と思ってましたから(汗)

 調べてみたらまだ新人王資格があるんですよね。パリーグの新人王候補と言えば、大場、中田、長谷部が挙がりますが、終わってみたら大穴・松坂が取っていたら面白いですね。ライオンズからは99年の松坂以来取っていない新人王を、今年松坂が取るというのも面白い。

 「松坂と言えば健太というふうにしたい」ということで、あえて登録名を松坂にしたらしいですが、どうせならKENTAにして欲しかったな。って方舟かい。松坂は球場では健太と言われているので、ここでの呼び名も健太にします。

 健太がどこまでやれるか、三日天下に終わるか、新人王を取るか、全く予想できませんが、それが面白くてたまりません



 

 

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[2008/03/18 23:21] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
チームの呼称に企業名を使わない理由.2
 Jリーグ最大戦力を誇るも、開幕二連敗・二戦ノーゴールのレッズ、オジェック監督がクビになったとか。ということは巨人が開幕五連敗以上したら、伊原ジャイアンツが誕生する可能性があるってことだな。観たい、観たいぞ伊原ジャイアンツ!

 伊原さんは前年とほぼメンツの変わらないライオンズを指揮して、90勝を挙げて優勝した凄いお方なので、今巨人の監督をしたら120勝するかもしれない。「プレイオフ?120勝挙げたチームが参加する意味があるんですか?」と冷ややかに語る伊原さんを観たくてたまらない。

 いきなり話それちゃったよ。昨日の続きを書きます。04年の合併騒動で疑問を感じたのは、合併反対を訴えるファンが「バファローズ・ブルーウェーブ合併反対」ではなく、「近鉄・オリックス合併反対」と訴えていたことです。

 「これはタニマチ同士の合併じゃなくて、プロ野球チーム同士の合併だろ?」とか「ファンはタニマチの意向が気に入らないのに、なぜチームの呼称に企業名を使うんだ?」とか「チームの呼称に企業名を使うと、チームは企業のものということを認めることになるから、反対運動の否定に繋がることになぜ気づかない?」とか「チームは企業のものではなく、ファン、選手を含む球団関係者、出資している企業みんなのものと訴えたいなら、なぜチーム名で呼ばない?」と疑問だらけでした。

 今思えば僕が署名はしても、署名を求める側に回らなかったのは、趣旨を履き違えたまま署名を求めるファンに引いたからでしょう。 

 考えてみればバファローズとブルーウェーブの合併を阻止できなかったのは当然だったと思います。「この合併は会社の合併なのか、チームの合併なのかどっちなのか?」という趣旨を押さえていない署名運動が成功するわけがありません

 僕らは企業の野球部を応援しているのか、プロ野球チームを応援しているのか、どっちなのか?ということをはっきりさせた方がいいんじゃないかと合併騒動以来思っています。もう「プロ野球チームを応援しているけど、呼称は企業名」という矛盾した行動ではなく、「プロ野球チームを応援しているから、呼称はチーム名」というスッキリした行動を取ってみてはどうでしょうか?

 つまり、チームの面倒を見る見返りとしてメディアに企業名を使わせるのはOK、メディアが企業名を使った時点で企業は見返りを得ているので、企業の意向にファンがつき合う必要はなし、ファンは企業の野球部ではなくプロ野球チームを応援しているからチーム名を使う。これでどうでしょう?
 
 

 

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[2008/03/17 21:57] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
チームの呼称に企業名を使わない理由.1
 今さら言うまでもなく、NPBではチームの呼称に企業名を用いることが一般化されています。これはメディアとファン両方に言えることです。しかし僕のサイトではチームの呼称に企業名ではなく、チーム名を用いているわけで。今日はその理由を書きます。トップに「本サイトはチームの呼称は、企業名ではなくチーム名を使います。」の一文を掲げている以上、いつか理由を書かねばと思ってました。

 まず、「なぜチームの呼称に企業名を使われているか」を考えます。答えは簡単、プロ野球は莫大な金が掛かるビッグビジネスなので、球団単体では成り立たず、タニマチが付かないと成立しないんですよ。詳しくはわかりませんが、億単位のギャラをもらうプレーヤーが56人いるという事実からしても、プロ野球チームを運営するには莫大な金が動いていることは想像できます。

 もし球団単体で運営するには、選手の年俸を大幅カットするしかないでしょうね。しかしそんなことはできるわけがありません。もしやってしまったら、スタープレイヤーが軒並み海を渡るだろうな。そこで企業にタニマチになってもらって面倒を見てもらうわけです。

 もちろん慈善で大金を出してくれる企業がいるわけもなく、見返りを要求するのは当然でしょう。そこでチームの呼称に企業名を使うのは仕方がないわけです。でもこれって業界の論理だと思うんですよ。企業名を使って自社の宣伝をするのは、チームをメディアが報道した時点で目的を果しているわけで。それにファンが乗っかる必要は無いと思います。そのことを考えさせられたのは、04年の合併騒動でした。(続く)

おまけ

 よく、Jリーグはチームの呼称に地域名とチーム名を使っている、これが企業より地域重視の21世紀型プロスポーツと言われてますが、Jリーグの場合はタニマチが企業から地域になってるだけです。

 つまり、日本のプロスポーツはタニマチなしでは成り立たない、だったら地域より企業にタニマチになってもらった方がいいってこと。確かに住民全員地元のプロチームを応援しているわけないわな。

 かつてナベツネは「Jリーグにも企業名をつけさせろ」と言ってましたが、その真意は「タニマチなしではプロチームを運営できないんだから、企業にタニマチになってもらいやすくするために企業名を付けてみてはどうか」という意味だったのでは?と思います。ナベツネは発言を全て悪く言われる人物ですが、よく考えてみると(少しは)マトモなことを言っているような。

 
 

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[2008/03/16 17:43] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
リニューアル西武Dルポ
 リニューアルした西武D(と試合)を観に行ってきました。人工芝の緑が黄緑になって、見た目が自然芝に近くなってます。ゲーム中に感じましたが、改修前よりゴロが遅くなっていることを感じました。どうやら見た目だけではなく、芝の様子も自然芝に近づいているようです。ゴロはできるだけ突っ込んで捕るという、基本ができていない内野手は淘汰されそう。

 それとブルペンが拡張されていました。もちろん、二期工事に予定されているフィールドシート増設に備えてのものでしょう。公開ブルペンとフィールドシートを実現している神戸みたいになるのでしょうか?気の早い話ですが、二期工事が完成する09年シーズンが楽しみです。

 今回一番変わっていたのがスコアボードです。
改修前
改修前


改修後
改修後


 一目瞭然ですね。改修後は打順が右端に表示されてやや見づらいので、慣れるまで時間がかかりそう。交代のとき、80年代手書きスコアボードみたいに、回転して表示されるのがツボでした。映像はキレイになっていましたし、音響も音割れせず迫力があったのでよし。

 試合ですが、上原からHRを含めて二安打したブラゼルは四番内定。バックスクリーンへのHRは素晴らしかったです。一発のあるバッターは中島・GG・中村と右揃いなので、左のブラゼルが当たってくれたらありがたいです。

 前回今一つだった一久は、4回1失点被安打5三振4。被安打5といっても坂本のソロ以外はシングルだったので、心配しませんでした。ストレートに力があったのか、空振りが多かったのはよし。キッチリ開幕に合わせてきたようです。さすがMLB帰りは違うね。

 一久のあとは山岸・小野寺・三井・岡本・グラマンと一イニングずつのリレーでしたが、全員無失点に抑えたから大丈夫でしょう。打線は上原から三点取れたから悪くもなしというのが今日の印象です。

 オープン戦を二試合観ましたが、やっぱり野球は楽しいです。また半年間野球が楽しめるかと思うと、ワクワクしてしかたないですね。今季はどんなシーズンになるんだろう?今日オリックスとの開幕カードのチケを全て押さえました。いきなり三ゲーム観戦とは我ながら濃いいです(汗)来週からはセンバツも始まるし気合入れねば。

 
 

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[2008/03/15 23:36] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
新装開店ラッシュ
 西武D、神宮、甲子園と新装開店がNPBのトレンドになってます。西武Dは築30年、甲子園、神宮は戦前とリニューアルするには十分な年数でしょう。もちろんリニューアルすることで選手が快適にプレーできて、ファンが快適にゲームを見られるのはいいことなので、新装開店は歓迎します。伝統と古臭いのは違いますから。

 3.10付に書いたとおり神宮はいい感じですが、甲子園が心配です。なんでもこんな感じとか。

新ベンチ前のサクの高さは、選手のヒザより低い高さ45センチ。猛烈な勢いでファウルフライを追ってきた野手が、足を引っかけ、そのままベンチに突入-の危険性が高いのだ。さらに新ベンチは、地面下まで深く掘り下げられた構造で、サクを乗り越えたら、そのまま床まで約1・3メートルを、頭から落下の恐れもある。

 。ファースト、サードがファールボールを追いかけてベンチ特攻は普通にあるプレーなんだけど。ファールボールを取ったけど、ケガでリタイアじゃ話にならない。ファーストとサードはヘルメット、プロテクターを着用する甲子園ローカルルールができるのか?

ベンチに現れた岡田監督も「問題あるよ!」と、忙しく改善点を指摘して回った。特に指揮官が「これ、デッカいヤツ、頭打ちよるぞ」と苦笑いしたのが、2列あるベンチの後部座席だ。
 ベンチが深く掘り下げられた一方で、そのままではグラウンドが見渡せないため、イスは約1メートルの高さに作られた。だが、後部座席には屋根があり、身長175センチの指揮官が座っても、頭とコンクリート天井の間がギリギリだ。


 エキサイトして立ち上がったら頭部強打ってなんの罰ゲーム?ベンチ入り選手はヘルメットを着用する甲子園ローカルルールが(以下略)

 ダグアウトとは元々「塹壕」という意味らしいんだ。となると甲子園のベンチは文字通り「ダグアウト」だね。気分はもう戦争

 疑問なんだけど、施工した会社は日本の会社なの?野球を知っている国の企業が施工したとは思えない。まさか野球を知らないロシアとか南米の会社が施工したんじゃないだろうな?

 僕は明日西武Dに行って来ます。もし甲子園みたいなトンデモリニューアルだったらどうしよう。楽しみより怖いものみたさって感じです。

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[2008/03/14 23:40] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
2008年順位予想
 開幕前にプロ野球ブログがやることはただ一つ!ということで定番企画順位予想をやります。もちろん僕の独断と偏見で書くので、クレームは不可ってことで(爆)

1.ライオンズ
2.ファイターズ
3.ホークス
4.マリーンズ
5.オリックス
6.イーグルス

 ライオンズを一位に推した理由は書くまでもないですね(笑)投手陣に一久、岡本が加入したのが大きいです。先発は涌井・西口・一久・岸と四枚揃ったし、ブルペンも岡本・グラマン・三井・岩崎に加えて小野寺・星野が復調したら磐石でしょう・和田・カブの穴を埋めきれずに得点力が低下したとしても、失点を抑えることでカバーできるかと。

 打線も中島・片岡・GG・赤田等の現有戦力とボカチカ・ブラゼルの外国人が噛み合い、中村が化けて健太がブレイクしたら面白い打線になると思います。長年ファンをやってますが、これだけ出入りが激しかったシーズンは記憶に無いので、いい方に出るか悪い方に出るか全く読めないギャンブル的なシーズンになるかと。気分はリアルギャンブルフィッシュ

 二連覇した経験を買って二位はファイターズ。昨季不調とはいえ、チームトップのHRを打ったセギノールの穴をどう埋めるかが課題でしょう。もし外国人が当たらなかったら、カズオが四番を打った東尾ライオンズの二の舞になりそう。

 NPBの歴史上、チーム得点最下位でリーグを制したのは昨季のファイターズが唯一とか。さすがにレアケースが続けて起きるとは思えないので、課題は打力。もし中田 翔が打率.280、HR20本打ってくれたら救世主
 
 三位は悩んだんだ。YFK離脱のマリーンズと、和巳は復帰のメドたたず、小久保、和田は開幕間に合わずのホークスのどっちがダメージあるかって。考えたけど、帰ってこないマリーンズより帰ってくる可能性があるホークスの方がダメージが少ないと考えて、三位はホークス。

 ただ、新垣ナイス暴投、大場・大隣が今一つ、パウエルは調整不足でパッとせず、という状況になると、ローテは杉内とスタンドリッジの二枚のみ。これじゃBクラスも見えてくる。主軸も昨季のように松中・多村は期待を裏切り、ケガの影響で小久保も今一つという状況になると、暗黒のシーズンになりかねない。日本野球のカリスマのラストシーズンは弱小ホークスに逆戻りというのもなんかなあ。

 YFKの穴は川・荻野・シコースキーで埋めるというのがバレンタインの皮算用だろうが、どう出るか?もし埋めきれなかったら場合はマリーンズ戦の終盤はボーナスタイム。打線は昨季ケガで77試合しか出られなかったズレータの奮起に期待。

 五位も悩んだんだ。ローズ・ラロッカ・カブが揃ったことで、消滅したいてまえのDNAが覚醒するかも?と思ったから五位はオリックス。ネックはカブ-25、ローズ-12、ラロッカ-8の欠場数。カブは腰痛、ローズは40歳という年齢を考えると、打線を引っ張るのはラロッカか。でもラロッカも36歳なんだよなあ。

 本日(3/12)のオーダーは村松・ラロッカ・ローズ・浜中・後藤・塩崎・牧田・坂口・辻。これにカブと清原が絡むと、どこまで生え抜きでどこからが移籍組かわからんな。イーグルスは渡辺直人、草野、嶋と合併を知らない選手がスタメンを取りつつあることを考えると、合併以来オリックスはなにをやっていたのか疑問。

 イーグルスはよくも悪くもメンツに変化なし。おそらく野村は変化のない自チームに物足らなさを感じていてもおかしくない。和田・一久を取って打線と投手の強化を図るぐらいはやってもよかったはず。

 移籍もトライアウトで木村、石川を取っただけで、新外国人もゼロ。まだ弱いチームなんだから、入れ替えを積極的にやってもおかしくないのに。こういう消極的なところが引っかかるというか気に入らないので、最下位と予想。


 

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[2008/03/12 18:16] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
3.9神宮ルポ
 昨日神宮に行ってきました。スッキリ晴れてて野球日和。よく晴れてるデーゲームは気持ちよすぎます。まさに至福のとき。

 改修した神宮ですが、人工芝の色とか塁間の土の色が濃くなってます。MLBみたいな感じですね。スコアボードも東京Dみたいな、全面オーロラビジョンになってます。選手、スコア表示は改修前を引き継いでいるのが嬉しい。外野も広くなっていて、前ならスタンドインしていた打球がフェンス直撃したりフェンスギリギリのところで外野手に捕られたりするかと。昨日初めてスワローズが福地を取った理由がわかりました。外野が広くなったら足の速い外野が欲しいよな。

 ここからは試合ルポ。一久は5回失点1被安打8四球2と今一つ。本人曰く、「調子の悪い中よく投げた」そうなので、悪い中要所を抑えたベテランらしいピッチングと言えばいいでしょうか。個人的には2裏に青木を三振に取った肩口から入ってくるカーブが見事だったなと。

 ブラゼルは左が打てるか?が昨日のテーマだったと思いますが、二安打HR1と満額回答。二安打目の低目のボールをライト前に引っ張るパワーが印象に残りました。左パワーヒッターは貴重な存在なので、ブラゼルが当たってくれると嬉しいです。

 中島も一発打ちましたが、ライトに流し打ったことに驚きました。中島のHRってレフトに引っ張ったものしか印象に無いんですよ。広角に打てると打率も上がるはずなので、今季の中島に期待です。今季は四番を狙っているらしいですが、一時期の松井 秀喜みたいに最強の三番を究めるのもアリかと。

 言うことの無い完勝でした。オープン戦でも勝ってくると嬉しいものです。久しぶりに野球見ましたが、やっぱり楽しいですねえ。開幕が待ち遠しいです。昨日のゲームでつけ加えるなら、種田が見たかったです。タネダンスやりたかったよお。

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[2008/03/10 23:30] | ライオンズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
トップリーグ>NPB 2
 少し遅れましたが、プレイオフのことを書きます。

日本シリーズ出場権を争うクライマックスシリーズ(CS)で、レギュラーシーズン優勝チームと2、3位チームの勝者による第2ステージで、優勝チームに1勝のアドバンテージを与え、6戦制(4戦先勝)にすることを決めた。

 ダメだ、プレイオフの意味をわかってない。一位チームに1勝分のアドバンテージを与えると、「そんなに一位チームに勝たせたいなら、プレイオフやらないで公式戦だけで優勝を決めればいいじゃん」というプレイオフの否定に繋がることになぜ気づかない?どうやらNPBのエライさんはバカばっからしい。

 そもそも公式戦一位=優勝、プレイオフの勝者=日本シリーズ出場権獲得というのがおかしい。昨季のセリーグはリーグからチャンピオンフラッグをもらった巨人が勝者なのか、日本シリーズに出て日本一に輝いたドラが勝者なのかどっちなの?勝者がわからないって、なんのために半年も試合してきたんだ。卵が先かニワトリが先かじゃないんだから。

 プレイオフをやるなら公式戦=予選、プレイオフ=本選と割り切らないとダメでしょ。それを「公式戦一位になにかあげないとかわいそう」という感情論を持ち出すからわけがわからなくなるわけで。なんのために四年もプレイオフをやってきたんだ。

 個人的には六チーム中三チームしか脱落しないのはヌルいと思うので、六チーム中二チーム参加、アドバンテージなし、七回戦制を提唱します。プレイオフを上位チームのホームで開催するぐらいのアドバンテージは許されると思うので、七戦中五戦を一位チームのホームで開催。

 そうそう、クライマックス・シリーズなんて小学生でも着けない、失笑もののネーミングもどうにかしてくれ。せめてMLBに倣って、パ(セ)リーグ・チャンピオンシップとか着けた方がかっこいいと思うよ。僕はダッサイ名前を使うのは嫌だから、プレイオフ、またはPOと書きます。

 年が明けてから読み返しましたが、マンガ、ドラマ、映画、プロレスとフリーダムというか、ハイブリッドというかみたいな状態になってます。まさに放し飼い。あと二週間でパリーグも始まるんで、そろそろ気合いれます。いろいろ書きたいこともあるしね。

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[2008/03/06 22:26] | プロ野球 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
すべての人生はプロレスである
 たまには日記を書きます。ブログとはwikiによれば>現在、より頻繁に用いられている広義には作者の個人的な体験や日記とあるので、人並みに日記を書こうかと。元々日記を人様に見せるのは嫌いなんですよ。ハードボイルドは自分の内面を見せたがらないでしょ(爆)

 実は今年に入って超展開の連続で全く落ち着けていません。二月中旬にスーパーウルトラ勝ちブックに恵まれて「神様いるよ」と思ったら、その後勝ちブックあっさり消滅。いやあヘコんだね。ベルト巻かせてもらえると思ったら前座に逆戻りみたいな感じ。僕を陥れるアングルか?とさえ思ったよ。

 困って人に相談したら、「ガタイに恵まれなくても、ジュニアがあるだろ、どこかしらで自分を活かせるポジションはあるよ」と励まされて元気回復。単純だ。そして、「そもそも勝ちブックを待っているのは僕には合わない。勝ちブックは自分から奪うもの、僕には道場破り、野試合、喧嘩旅がふさわしい」とバガボンド宣言。

 代理人がいないとロクな契約に恵まれないのはプロスポーツの常識。ということで、代理人を通してプロモーターと交渉していますが、意外に自分が評価されていることに驚きました。っていうか代理人とかプロモーターと話すのが楽しいんですよ。

 代理人とかプロモーターとかと話すと自分が知らなかった業界事情がわかりますし、今まで自覚していなかった自分の価値とか理想のファイトスタイルに気づかされましたから。キャリアを積まないとわからないものはあるし、キャリアをベースにして新しいことができるというのも発見でした。おそらくアスリートはある程度経験を積んだ中堅以降が面白くなるんだろうな。

 元々リングに上がるためにプロモーターと交渉するのは楽しい作業じゃありませんが、今は楽しいです。知らないことを日々発見するルポライター的な楽しみがありますね。気分は沢木 耕太郎(爆)

 でも楽しいからといって交渉だけに時間を費やすのは愚かです。できれば、というか絶対四月にはリングインしたいなと。新日退団→フロントに貸した大金が返ってこないままWJ倒産→開き直ってメジャーからインディーまで参戦→ひたむきな姿勢が認められてブレイク、さらにTV出演してお茶の間の人気者→業界最高の権威、プロレス大賞受賞、道場開設、自主興行開催とウハウハな健介を見習って頑張るよ

 以上、わかんない人にはわかんない表現が使われてますが、プロレスは人生の縮図ということでご了承ください。プロレスはショーとスポーツの間に位置するヌエのようなジャンル。だがそれが面白い

 

 

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[2008/03/06 00:54] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
3.2ノア武道館ルポ
 「1.4新日ドームに続いてノア武道館が消化不良になったら、プロレスに未来はあるのかな?」をテーマ(大げさ)にノア武道館大会に行ってきました。

 新○大ガードでゲットした、Y○Cの招待券で行ったのですが、1Fスタンドという良席でした。「2Fスタンドで結構です」と恐れ多かった(汗)少し遅れた誕生日プレゼントということにしておこう。

 武道館は東京Dと比べたら、こじんまりとしている分リングが近いし、ファンの手拍子やコールがよく聞こえて臨場感たっぷりなのがいいですね。新日もドームでやっても三万いかないんだから、ドームから撤退して武道館でやればいいのに

 第七試合で小橋の入場を見て涙が出ました。これは比喩ではなく、ホントに出たんですよ。勝敗が決した試合後に泣くならわかりますが、入場で泣いたことに我ながら驚きました。なんで入場だけで心が揺れたんだろう?試合から一日経った今でも分からないです。

 小橋のファイトを見て、唐突に「生きることは戦いである」という某深夜番組の言葉がわかりました。もし映画や小説なら昨年末の復帰戦がハッピーエンドになるでしょう。しかし現実には続きがあります

 限定されている試合数を増やすために体力を戻す日々のトレーニングも戦いですし、ガン再発の可能性と向き合うことも戦いに他なりません。僕の涙は「この人は毎日が戦いなんだな、生きることは戦いなんだな」ということを直感的に理解した証拠かもしれません。

 もちろん小橋の戦いの結果がどう出るかなんて誰にもわかりません。しかし小橋がガンと向き合い、戦おうとしている姿が気高く、美しいことには変わらないです。

 「負けることは恥じゃない、戦わないやつが恥なんだ」(リトル・ミス・サンシャイン)

 メインの三沢-森嶋のGHCヘビー級タイトルマッチは見応えがある好勝負でした。森嶋のアゴを打ち抜く三沢のエルボー、森嶋の破壊力十分なラリアット、ありえない角度で落とすバックドロップの攻防は十分スリルがありました。

 森嶋はベルトを三沢から取ったことに価値があると思います。今後は秋山、田上、力皇、丸藤の所属選手さらに、高山、みのる、健介といった外敵からもベルトを守らないといけませんし、団体のエースとして、今大会一声援が大きかった三沢、小橋の存在感とも戦わないといけません。森嶋にとってかなりのプレッシャーだと思いますが、新時代を切り開くことを期待します。

 試合内容も満足でしたし、第二試合からコール、手拍子が起こるファンの反応のよさもよかったので、大満足です。プロレスには未来があります。

 結論。業界の盟主はノア、ノア武道館にハズレなし。

武道館

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[2008/03/03 23:12] | スポーツ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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